レーム帝国で生きていく   作:ルクセウス

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1週間ぶりに書いたから、変なところがあるかも


第20話

うーん、どうしよう。あきらかにレームを攻撃しようとしてるっぽいけど、現状ホントにそうだと言える証拠がないからなぁ…

…仕方ない、距離を維持しつつレーム領内に戻るか。それで、レーム領内に入ってきたら敵意ありってことで倒せばいいよね?

まぁ、とりあえずルフの瞳(電話みたいなの)でシェーラに報告しつつ、一旦帰るか!

 

 

 

 

レーム領内に入ったけどアイツらは……入ってきたね!よし!シェーラにもちゃんと許可もらったし倒すか!ということで、マルコシア…いや、アイツらあきらかに生物じゃないし、とりあえずバルバトスにしとくか。

「狩猟と高潔の精霊よ。汝に命ず。我が身に纏え 我が身に宿れ。我が身を大いなる魔神と化せ…

バルバトス!!!

しゃあ!喰らえ!なんか悪魔っぽいの!超強力な衝撃波連打だぁ‼︎

正直今イライラしてんだよ!長くても5日だと思ってたから、連れてきたのアリババくん1人だったけど、10日も連続で同じ人と話し続けるなんて俺には無理だよ⁉︎ルフの瞳はあったけど、基本シェーラは働いてるから話せないし、なんかこう、別れの挨拶をした人と話すのって気不味くない?俺は気不味い。だからあんま話せなかったし…要するに暇だったんだよ!ていうか、そんなことはどうでもいい!とりあえず死ねぇ!

…あれ?案外簡単に斬り刻め…なんか再生してるぅ⁉︎

……………あー、たぶんこいつ原作に出てたな。ティトスを見た時みたいな感じがする。見た目的にたぶん敵側だろうな。となると、おそらくアルサーメンと関係ある。で、さっきなにかが集まってくる様に再生してたから、たぶんルフでできてるんじゃないかな?アルサーメンが関わってるルフとなると、まず間違いなく黒いルフだろうな。……あっ、思い出した。黒いジンか、こいつら。それなら、アンドロマリウスだな。アンドロマリウスには黒いルフを白いルフに戻す能力があるし、黒いルフでできたこいつらにはよく効くだろ。

「変革と独善の精霊よ。汝に命ず。我が身に纏え 我が身に宿れ。我が身を大いなる魔神と化せ…

アンドロマリウス!!!

 

 

よし、終わった終わった。途中で黒いジンが追加で来たりもしたけど、特に苦労することもなく倒せた。まぁ、黒いジンを斬りつけて戻すだけだったしね。それくらい朝飯前ですよ。

……あれ?そういえばこれ、ヤバいのでは?マグノシュタットから黒いジンが出てきたってことは、ほぼ確実に黒の神(イル・イラー)が出てくるでしょ?…うん、援軍呼んどくか。そいつらにここら辺を守らせとけば、俺も対処しに行ける。

 

「シェーラ、ファナリス兵団をこっちに寄越してくれない?」

『もう送っているわ』

「え?」

『魔法で見ていたもの。あなたのことだから、どうせ本体を倒しに行くんでしょう?』

「…え?それなら俺、ここにいる必要なかったことない?」

『そんなことないわよ?現にあなたがそこにいなければ、さっきのヤツらに攻め込まれていたじゃない』

「たしかにそうなんだけど、なんかモヤモヤするなぁ…。ハァ、まぁ、行ってくるよ」

『ふふ、頑張ってね』

「あぁ、任せてくれ!」

 

 

あっ、ロゥロゥたちが来たな。

 

「団長!」

「よく来てくれた、お前たち」

「団長に呼ばれれば、何時何処にいたってすぐに駆けつけますよ!それで、俺たちはどうすれば?」

「お前たちには、マグノシュタットからくる敵の対処をしてもらう。ヤツらは、倒したところですぐに再生する。だから、国境にある結界を利用して、ヤツらが入ってこれないように戦ってくれ。4人1組で対処しろ。俺はヤツらの本体を叩きに行く。任せたぞ!」

「了解です!」

 

よし、行くか!

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