すみません、作者の技量ではこれが限界です。
「
雷撃ッ⁉︎いったい誰がッ⁉︎
「シンドバッドさん‼︎⁉︎」
本当なのか、アリババくん⁉︎ということは、ヤツの後ろに控えるあの軍勢は七海連合の金属器使い達か‼︎金属器使いは…ふむ、ぱっと見シンドバッドを入れて5人か。眷属もそれぞれ1人づつと。ありがてぇ…
それにしても、カッコいい登場の仕方しやがって。…絶対タイミング計ってただろ。
あっ、眷属達が同化した。俺はもう動けないから、俺の分まで頑張ってね!
「いつまでサボっている、ムー・アレキウス」
「ん?あぁ、練 紅炎か。いやー、どこからどう見ても戦闘不能じゃん?だから、サボってるってわけじゃないんだよ?」
「それなら治してやる。だからとっととお前も戦いに行け」
「あ、マジで?助かる」
「感謝しろ」
「感謝はしないさ。それより、お前だけサボったりするなよ?」
「そんなことするわけないだろう」
うん、紅炎って案外話しやすいわ。
まぁ、足も治してもらったし、働きに行きますか!っと、その前に、アンドロマリウスが効かなかったし、バルバトスに変えてから行くか。
よし、準備完了!じゃあ行くか!
現在は…眷属の人達が頑張ってるみたいだな。ていうかアイツ、球体の時と同じように、体全体を覆うように防壁を張ってやがる。まぁ、球体の時のよりは脆いみたいだけど。眷属の人達の攻撃だけでヒビ入ってるし。
…よし!もう一回割ったろ。あの脆さなら、極大魔法を使わないでも破れそうだし。
ということで、行くぜぇ!
……なんの苦労もなく割れました。
あっ、あれはイグナティウス殿。レームからも援軍を寄越してくれたのか。
「ムー、シェヘラザード様からの伝言だ。『あとは任せた』だそうだ」
「そうですか…。イグナティウス殿、ありがとうございます」
ッ⁉︎
…そうか、シェーラ、それが君の選択なんだね。………泣いたりなんかしないさ。あぁ、泣いてなんかない。だって、それはきっと、シェーラの選択を否定することだから。
一気に決める‼︎
「「「「「「「「極大魔法‼︎」」」」」」」」
その声と共に13個の八芒星が現れる。そこを起点に巨大な八芒星が作り上げられていく。そして、出来上がった八芒星の中央には、シンドバッドが立っていた。
「極大魔法
『
八芒星から巨大な雷撃が放たれる。その威力は、先程シンドバッドが現れた時に放ったものとは比べものにならず、100倍以上の大きさだった。そして、その雷撃が依り代へと襲いかかる。雷撃に触れた瞬間 依り代は粉々になり、あたり一帯の海は蒸発した。
全力で撃ったぞ…。13人の金属器使いが極大魔法を放ったんだ。これで倒せない敵がいてたまるか!それに……シェーラの最期の魔力が届かないなんて許せない。
なっ⁉︎やめろ!再生するな!やめてくれ!シェーラの犠牲を無駄にしないでくれ!頼む!やめろぉぉぉぉお‼︎
………動か……ない?どういうことだ?なんで苦悩しているような姿で止まり続けているんだ?
あっ、なんかアラジン達が話してる。
ふむふむ…なるほど、つまり、あれの核になっているモガメットのルフを、一粒だけ混ざった白いルフが引き止めていて、依り代が弱ってきたことで押しとどめられるようになった、と。それで、今からアラジンがモガメットを引き戻しに行くらしい。
「ソロモンの知恵‼︎‼︎」
前回入れ忘れたヤツ
・プルソン…原作通り。実は原作に出てきてたやつ。原作では、今回の話に出てきたイグナティウスってヤツが魔装してる。レームにいる鼻の長いお爺さん。魔装姿は人魚みたいなの。原作20巻121ページ左上
・ヴァサゴ…原作通り。実はこいつも出てきてる。原作では、エリオハプト王国 国王が魔装する。魔装姿は半分黒で半分白の天使みたいなやつ。原作20巻112ページ1番右
本作では、2人とも他のジンのダンジョンを攻略して、それを魔装をしてる設定です。