さてさてやってきました会談会場!まぁ、今日は俺たち ファナリス兵団は主役じゃないんだけどね。あくまで主役は煌とシンドリアだから。俺たちは、練 紅炎の個人的な友人として参加するだけだから。だから、同盟関係に問題があったりはしないんだよ。いいね?
えっ?シェーラとの子作りはどうなったんだ、だって?
い、言わせんなよ恥ずかしい。まぁ、一つ言えることがあるとすれば、今日来るシェーラは分身体だってことかな!
あっ、そういえば、会談の会場には金属器を持ってけないらしいんだよね。まぁ、ファナリスの身体能力があれば基本的に大丈夫だとは思うけど、一応金属器になっていない剣を持ってきた。というのも、シンドリアがヤンバラを連れて来るみたいだからね。ヤンバラの気功剣を素手で受けるのは流石にキツイから、隠しておいた前世での最高傑作を持ってきました。そう、前世でのコネをフル活用して素材を用意した人生最後の一本。お値段にすると、小さな国なら一つくらい建てれそうな額になるやつ。そこが欠点判定されたっぽくって、剣自体には欠点がない、シンプルに硬くて鋭いを極めた剣。
いやー、作っておいてよかった。少しでも転生した時の助けになればいいなって思って作ったけど、正解だったね。…まぁ、自分の全てを注ぎ込んだものを作りたいって気持ちが少しはあったりもしたんだけどね。
え?なんでそんなのがあるのに今まで使ってなかったんだ、だって?いや、使ってはいたよ?ただ、生物由来の素材が使ってあるから金属器にならなかっただけで。まぁ、短剣でもない剣を二本も持ってくとか、頭のおかしいやつ認定を受けかねなくって、たまにしか持ち出さなかったってのもあるけど。
ま、まぁ!そんなことはいいんだよ!今重要なのは、アラジンが話すアルマトランについてだから!いやー楽しみだなぁ。どんな話をするんだろう。まぁ、覚えてないだけで、マンガで読んだことはあるんだろうけど。
っと、着いたな。じゃあ、金属器を預けて会場に入るか。
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原作22巻のファナリス兵団が入ってくるところから24巻の最後までほとんど一緒なのでカット。
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ふむ…なかなか面白い話だったな。
ま、まぁ、それは良いんだよ。それで、停戦協定か…。うん、とりあえず相談だな。
「いかがなさいますか、シェヘラザード様」
「そうね…私は「それは名案だ」
シンドバッドか…。あの顔、絶対ヤバいこと考えてるよ。というかアイツなんなんだろうね、ホント。時々、これから起こることを知ってるんじゃないかって行動するからね。お前ホントにこの世界の人間?俺と同じ、転生者だったりしない?
…ほーら、またヤバいことしたぁ。なんでアルサーメンを利用して煌帝国を追い詰めて、戦力を下げつつ内政にまで踏み込むなんて発想が出てくるの?
うわぁ、シンドバッドか練 紅炎、どっちが世界の王としてふさわしいか言い合ってるよ。あっ、アリババくんが紅炎に突っ込んでった。勇気あるなぁ。
……?違う木の匂い?それも、切られてから何年も経ったようなものの?この島には木造の建物はなかったはずだが…。上か……⁉︎
「あれは…煌帝国のマギ⁉︎」
『⁉︎』
「あーあ、バレちまったか。もっと派手に登場して驚かせてやろうと思ってたのに。まぁ、そこそこ驚いてたし、それでよしとするか!久しぶりだなアラジン!えらく退屈な話だったが、やっと俺も仲間に入れてくれるんだろ?面白くなってきそうだなぁ!」
マズイな…。金属器がない状態だと、大規模な魔法を使われると対処しきれない。
幸い、今はアラジン達に興味があるみたいだし、すぐに魔法を撃ってくるってことはないと思うが…。
ん?兵達が入ってきた?……なっ⁉︎練 玉艶が殺された⁉︎………平常心平常心。落ち着いて行動することが大切だ。何やろうが、焦ってたら失敗するぞ。………よし、落ち着いた。とりあえずは、煌帝国の動きを見よう。それからでも遅くない筈だ。
あっ、煌帝国の話が終わりそ…
ッ⁉︎黒い…雷…?眩しッ⁉︎
なんとも…ない……のか?シェーラは…無事そうだな。
「シェヘラザード様、大丈夫ですか?」
「えぇ、問題ないわ、ムー。狙ったのは周りの海だったようだしね」
「しかし、これではこの会談も…」
「そうね。私達も、アラジンに協定参加の意思だけ言って帰りましょう」
「了解です」
白龍が玉艶を殺したと聞いた時、アラジン達は原作以上に混乱してます。白龍が母親憎んでることしらないからね。あと、大聖母がいなかったんで、地味にオルバ達がいなかったり。
3年後までレームの出番ないんだよな…。どうしよう?
3年の間どうしよう?(10月31日 午後6時まで)
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カットだ カット!
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2、3本短編書け。