アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です― 作:ブロックONE
見所:オイゲンたちが…?
授業後、綾波たちの部屋にて。
「アークロイヤルさん…大丈夫かなぁ…」
「年末に逮捕されるとか洒落にならないのです」
「エン八先生はさすがにラフィー草生え散らかった」
「まぁ、当時の髪を掛ける仕草くらいでしたが…」
破壊力はそれなりにあった。
「そらママ…」
「ふふっ」
「ふふっふふ…」
『ジャベリン、ニーミ、アウトー!』
「っ…っ…!」
堪える綾波。最早変顔になっている。
「綾波ちゃん、お顔崩壊してるから…っ!」
「フフッ…」「ブフォッ」
『綾波、ジャベリン、アウトー!』
「ふぅ…自爆したです…」
その時…
『みんなー!体育館に集合にゃ!』
「体育館…?」
「え?なに?また"ぬるぬるごっこ"やるの?」
「「「フフッ」」」
『綾波、ラフィー、ニーミ、アウトー!』
「ぬるぬるごっこって…ジャベリン…」
「自分からエロはダメって言ってたです…」
「表現に草生えた」
「ご、ごめん!剣道ね?剣道!うん、オッケー!」
そんなこんなで移動開始。
……
…………
………………
「よく来たにゃ!」
「明石、今度は何をするです?」
「今回は母港のカゲキ団からの出し物があるにゃ」
それだけ言い残して四人の隣に座る。
「カゲキ団…嫌な予感しますね…」
ニーミが一言コメントすると…
「チーノちゃ…」
「その…今日はそっちじゃないからね…?」
「あらやだ…!こほん、会場にお越しの皆さん、ご来場有難うございます!」
「本日は、楽しんでいってくださいね?」
「ボ…私の忍術、見せてやるっ」
「そんじゃあ、幕開けだぁーっ!」
幕が上がり…
「オイゲンさん!?」
「ビスマルクとアラバマ…」
「響に島風です…?」
後ろを見ると…
「響ー!」
「「響ちゃーん!」」
後ろの観客席に暁たち第六駆逐隊が揃っており、声援を送っていた。
「島風~!」
駿河の姿も。
「後ろに、暁達がいるです…」
「というか、オイゲンさん何で袴姿に…?」
「帯刀(たてわき)してるです…響も赤い袴…どこかで見たような」
「ビスマルクさんの衣装すごいね…?」
「アラバマの服がいつもより可愛い」
「エンタープライズさんもいますよ…?燕尾服に眼鏡かけてますね」
「スミレさんはどこにいるのです?」
すると、オイゲンは刀をスタッフ役の饅頭に手渡した
「お願いしまーす…」
「刀は流石に置くのです?」
「タイショウザクラに……」
「「「ロマンの嵐!!」」」
「え!?」
「ゲキテイ…あ、サクラです!サクラ」
「しかも声的に"新サクラ"の方ですね…」
「中の人ネタは草」
壮大なBGMが流れ出し、綾波達は気付いたのか、各々反応し始めた。
『碎け散る闇に 突き立てろ刃__悪を 許さない__愛の夢 (たぎらせて)並び立つ(戦士達) 輝ける乙女__』
『走れ 光速の 帝国華撃団__唸れ 衝撃の 帝国華撃団__』
「私たち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても_私たちはあなたと共に参ります!それが!」
『帝国カゲキ団なのです!!』
オイゲンの迫真の台詞
「オイゲンさん上手です!マジさくら、です…!」
「すごーい!」
「謎の感動」
「これが笑ってはいけないじゃなかったら良かったのになって…」
ジャベリンのこの一言に頷いて同意する三名。
『我ら新たなる___帝国カゲキ団___』
曲が終わり、拍手を送る綾波達。
しかし、終わるまでに笑ってしまっていたため、終わった途端に…
『全員、アウトー!』
To be continued…
閲覧ありがとうございました。年内に出しそびれましたので、この際きちんと供養を…。
まんまでしたね…(˘ω˘)
では、また次のお話で。
by筆者
『あの海』においてのKAN-SENたちの印象は?
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