アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です―   作:ブロックONE

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前回、投稿時間を誤り、18時18分に投稿してしまいました。ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした…



さて今回のお話。



愛宕さんのお仕置きとはどんなものなのか…気になりますよね。今回はそれに纏わるお話…だと思います(何



ではどうぞ。


お仕置きとは何をするのです?

「さて…お仕置きが必要かしら?」

 

大講堂で愛宕さん激おこなう、です。

 

 

そう、ある日、演習でおふざけが過ぎてしまったあの人たちです。

 

 

演習で組んだメンバーは、雷と電と吹雪、そして綾波、です。

 

 

 

原因となることを思い出すと、魚雷を槍投げのように投げて命中させようとか、爆雷をキックでパスし、最後はシュートを決めて止めを刺そうとかしようとしたら、案の定注意され、結局反省会です。

 

 

「あの、愛宕さん、質問良いです?」

 

 

「?…なぁに?」

 

 

「お仕置きってどんなことをするんです?」

 

 

その時、愛宕さんは一瞬何かを躊躇したような顔をしましたです。

 

 

「え、ええっと…」

 

 

あれ?何で戸惑ってるのです?

 

 

 

「それは指揮官が受けた事があることです?」

 

 

 

「指揮官はタレントにやらせる前の罰ゲームをテストするスタントマンじゃないわよ!?」

 

 

………………………

 

 

 

「うーんそうねぇ…ムチで百叩き…とか?」

 

 

「アフロ頭のどこかの指揮官が、ラップで歌ってそうなノリなのです」

 

 

「そうだよアホd」

 

 

その直後、ネタに走ろうとした吹雪にDX綾波ブレードが振り落とされる音が響いた…

 

 

 

「峰打ちなのです」

 

 

 

「あの大きさだと峰でも十分に破壊力あるわよ!?」

 

 

 

「なるほどね!これが身体を張った芸ってやつなのね!」

 

 

 

 

「身体張るどころか死と隣り合わせ…?」

 

 

 

「いたた、鋭いツッコミだね?綾波~」

 

 

「あ、生きてたです。」

 

 

「焦ったぁ…体力ゲージの二分の一は持ってかれたよ~」

 

「ごめんなのです」

 

 

「良いって良いって~」

 

 

いやどう考えたって一撃で沈んでそうだな、とか気にしてはいけない。です。

 

 

「ええっと、なんか話がよくわからなくなったけど……」

 

 

愛宕さんは話を戻し…

 

 

「じゃあ、高雄ちゃんにスタントマンしてもらいましょう」

 

 

「おい!サラッと拙者を巻き込まないでくれ!!」

 

 

「つれないこと言わないでよぉ~…グスッ…」

 

 

出た、愛宕さんの泣き落とし…です。

 

 

「な、泣くことは無いだろう!?」

 

 

「ええーーん!!高雄ちゃん最近ゴーストリ○ンでもディ○ジョンでも組んでくれないじゃないぃ~…」

 

 

「待ってくれ!招待の送り方とかが今ひとつわかってないだけだからな!?というか、あからさまな嘘泣きするなっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

(やってるんだねぇ…)

 

(アカウント教えるのはあえてやめとくのです…)

 

(だねぇ…ソロでそれっぽいの見掛けたらこっそり観察しよう…)

 

(高雄さんの場合、 真っ正面から突っ込んでそうなのです)

 

(走りながらリロードしてそう…)

 

 

(なるほどね!これは『じらい』ってやつなのね!)

 

 

(電は応援してあげますよ…?)

 

 

 

 

 

…数分後…

 

 

「というわけで、罰ゲー…じゃなかった。お仕置き何がいいか考えましょう」

 

 

 

(今さりげに罰ゲームって言いそうになったな…?ていうかそんなものここで考えるか普通…)

 

 

………………………………

 

では、綾波から失礼します、です。

 

 

 

演目は『指揮官スリップストリーム』です

 

 

 

 

 

「それって、エ○ちゃんよね?前までやってためちゃ○ケでやってたのリアルタイムで見たわ…ん?演目…?」

 

 

そうです。禿げかけた某指揮官に猛追されるという刑です。

 

 

『なんで私が終われるんだ…って足早ッッ!?何だこいつはぁぁぁ!!』

 

 

試しにロングアイランドで試してみたら、50m行く前にバテてリタイアしたです。

 

 

『あの指揮官の目…メッッチャ血走ってたのぉぉ……』

 

 

『お試し済みかあああ!!?』

 

 

 

 

「なるほどね!これが現人神(アラヒトガミ)ってやつなのね!」

 

 

 

 

島風と駿河に試させたら、海の上からでも追って来てビビりましたです。

 

 

「二人どういう扱いなの!?」

 

 

クリーブランドとユニコーンの追跡みたいに、デッドヒートでした、です…!!

 

 

「現人神だものね、仕方ないね」

 

「なるほどね!これが偉業というやつなのね!」

 

「電は近くで見てみたかったですよ…?」

 

 

『やめい!私の尻かじられる!!』

 

 

『ユニコーンは、かじらないよ?』

 

 

『え?ああ、まぁそうだろうな!?って追い付かれるううう!?』

 

 

 

 

では、綾波からは以上になります、です。

 

 

………………………………

 

 

取って入れて出すっ

 

取って入れて出すっ

 

じゃあ、次は吹雪がお送りします!

 

 

 

 

シャチホコ立ち!

 

 

 

 

 

『いやまて、それってかなり難易度高くないか?んっ…こうか?』

 

 

「高雄ちゃんすごーい!!」

「おお、マジで成功した、です!」

「なるほどね!これがカンコピってやつなのね!」

「電は感動してますよ……?」

 

 

『罰ゲームじゃなくないか?これって』

 

そこで!

戦闘シーン全部シャチホコ立ち!するっていう感じです!

 

 

『え?これで戦えと!?一気にハードル上がってるぞ?キツくね?これで撃てというのか…よし、あの演習用のターゲットに…きっつ…なんだこれ…うわ反動でくぁwせdrftgyふじこlp』

 

 

 

「お仕置きどころか下手すると伝説作りそうなのです」

 

「なるほどね!これが『お膳立て』ってやつなのね!」

 

 

『これうまくやれると戦術の幅が……』

 

「ハマッちゃったかしら…?」

 

「電は…み、見守っていますよ?…でもキツそう…頭に血が上りそうです…よ?」

 

 

 

 

 

 

 

………………………………

なるほどね!次は雷が発表するのね!

 

 

ええっと~『タイキック』とかいいと思うのね!

 

 

「サラッとエグいやつが来たです」

 

「これお尻が轟沈するやつ…」

 

「電としては、それは年末スペシャルまでとっておいた方が…」

 

「待って!痛いのは倫理的にアウトよ!?せめてあのお尻ペシペシするやつならまだ!」

 

「それ完璧に笑ってはいけないやつになってるのです」

 

 

『それはそれで痛そうだがな…?』

 

「となると、本国からタイキックの人とか誘致しないとねぇ…」

 

 

『それは年末企画だけにしておけぇぇ~!!』

 

 

なるほどね!これがキカクダンカイってやつなのね!

 

 

 

 

………………………………

 

では、電が発表する番ですね。

 

 

 

『ガッペ=ム○ーツク号(指揮官のお部屋)に突っ込む』というのはどうでしょう?電は見守ってますよ…離れたところで…。

 

 

「電の普段のキャラからして斜め上のえげつないの来ちゃった!?」

 

「あの指揮官のお部屋に突っ込むとか貞操のリスクしかないのです。まさにスリルなのです」

 

 

「だからエガ○ゃんから離れましょ!?ね??ていうか、いつからそんな名称になったの!?お姉さん初耳よ!!?」

 

 

『というかスタントのやり様がないだろ!?私はどうなるんだ!』

 

 

「というか、最早指揮官への罰ゲームになってるのです」

 

 

早速この方にデモンストレーションしてもらいましょう…あ、着いたみたいですよ?

 

 

 

 

『いよおおおおおおおおし!!!!ぬううううう!!!』

 

 

 

(島)参上!!

 

 

 

『おい島風!?何故シャチホコ立ちしてエレベーター乗ってるんだ!?拙者もう混乱してきたぞ…』

 

『不肖、島風!推して参りますっ…ぬぅぅぉぉおおおおお!!』

 

 

壁に衝突しながらくるくる回りつつ、指揮官の部屋に猛ダッシュする……というのを付け加えさせていただきますね。

 

「早きこと島風の如しとはよくいったもの…です」

 

「なるほどね!扱いが酷いってこういうことなのね!」

 

 

「島風~途中で全裸になって捕まらないでねー?」

 

 

『ぬううううう!!!うぉおおおおお!!!』

 

 

あら、なんか目が血走ってますね?

 

 

「今すぐ島風を止めろです!でないとなんかヤバイのです!」

 

 

『あああーーー!勢い余って止まれま―――』

 

 

 

 

 

 

 

 

………NO SIGNAL………

 

 

あら…?

 

 

「嘘おおおお!?」

 

「マジで!?島風ー!?」

 

「島風…良い奴だったのです…」

 

「なるほどね!これが大惨事ってやつなのね!って助けは!?」

 

『今駿河と向かっているぞ…』

 

『連れがご迷惑をお掛けしました…』

 

 

「高雄さんと駿河…苦労人です…」

 

 

 

指揮官のお部屋の片付けは、電も手伝いますよ…?

 

 

 

………………………………

 

 

そんなこんなで語り尽くし…

 

 

 

 

 

 

「ええと…じゃあ一先ず高雄ちゃん、タイキック!」

 

 

 

「ナズェダ!!!おかしいだろ!なんで拙者なんだ!?しかも愛宕がやるのか!?」

 

 

 

会議に参加したので、綾波たちは無罪放免となりました。でも指揮官から諸注意を受けました…です。

 

 

というか、高雄さんと指揮官がひどい目に遭ってたような…高雄さんの方の理由はやはりゴースト○コンとディ○ジョンの件でしょうか?だとしたら、まんま私情じゃないですか…そんなので良いのか重桜…です。

 

 

…そして指揮官なんて更に災難です。お仕置きのデモンストレーションとして島風に予告なしに部屋凸され、勢い余って部屋の中のものを多数巻き込んで大クラッシュしたのです…。マジやられたとかいうレベルじゃなかったのです…。

 

 

駿河と高雄さんにより救出された島風は、どうやら無事だったそうです。

 

これも高雄さんからの鍛練のお陰なのかもしれない……のです……?

 

 

 

何はともあれ、私たちは次の演習では真面目にやりました、です…

 

 

 

流石に私たちまでタイキックはヤバイのです…

 

しかもまだ年末ではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどね!これが『良い子は真似しちゃダメよ』ってやつなのね!」

 

 

 

 

んーまぁそう言うことなのです?無理矢理ではありますが…

 

 

 

 

 

………………

 

 

 

 

 

…翌日の軍事委託からの帰り…

 

 

 

 

「そんな事があったんだね…」

 

「一番の被害者は指揮官、です」

 

「何より『指揮官スリップストリーム』っていうの初めて聞いて、思わず戦慄した…」

 

「ていうか、その『禿げかけた指揮官』って何処所属の指揮官なんですかねぇ…」

 

 

するとその刹那、母港が爆発した…です。

 

 

 

 

 

 

誰も母港爆発しろとか言ったり思ったりした覚えは無いのですが…

 

 

『た、大変にゃ!!』

 

 

明石が慌てた様子で通信を入れてきましたです。

 

 

「明石、どうしたです!?また実験に失敗したですか!?」

 

『母港にセイレーンがやって来たにゃ!!コードレッド!繰り返す!コードレッドにゃああ!』

 

 

綾波たちは母港へ急ぐことにしました、です…!

 

 

 

 

 

 

 

To be Continued…

 

 

 




高雄さんがスタントマンにされてしまい…そして島風たちに持ってかれるという、キテレツかつ、イミフなお話でした。


ゲームではあり得ないですからご安心ください(念のため…)


なんと次回に続きます。


そんなこんなで、是非とも感想やお気に入り登録、投票等よろしくお願いいたします←


筆が走り終えられたら、その時はまた18時30分に上げます。それで、どうかごゆるりとお待ちくださいませ。



by筆者

突然ですが、『中身がおばちゃん1号のベルファスト』と、『中身がベルファストのおばちゃん1号』、どっちが良い?(今後のお話に関わる予定)

  • どっちもやだよ、おう。
  • えぇ…(困惑)
  • 中身がベルファストのおばちゃん1号。
  • 中身がおばちゃん1号のベルファスト。
  • いやー(この中で選ぶのは)キツいっす(素)
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