アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です―   作:ブロックONE

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見所(?):あなたの心に愛とパワーを。


テスっち・ピュリっち・オブザーバーのオーラの泉

母港とはまた異なる場所。

 

そこに何故か作られたセットに三名のセイレーンが出現した。

 

 

 

 

 

「はい!指揮官の皆さんごきげんよう!何故か司会になったテスターです。さて、ついに本番が 始まってしまったけど…」

 

 

「始まっちゃったねー」

 

「そうねぇ~」

 

 

 

 

ナビゲーター:テスター

 

愛の伝道師?:ピュ輪明宏

 

スピリチュアル・カウンセラー:オブ原ザバ之

 

 

 

 

 

 

 

「つーかさ、なんでテスっちがナビゲーターの国分くんポジションなの?普通に考えたら私だろそこ~」

 

「あなたがナビゲーターやったら番組が進まないわよ…!?」

 

「それにしても、オブザーバーは羽織袴とか着ちゃってるね?」

 

 

 

「着てみたかったのよ♪」

 

 

 

「え、え~と…そういうわけで、第1回目のゲストは…ソロモン海域で活躍したあの方をお迎えしてやっていきます」

 

「トチってもエディターかコンパイラーがうまいこと編集してくれるだろうから気楽にやろうよ~」

 

 

苦笑いのエディター。

出番来るまで昼寝を決めんとするコンパイラーなのであった。

 

 

 

「それでは今回のゲスト、綾波さんです!」

 

 

「綾波です。認識覚醒したら、なんか呼ばれたです…」

 

 

 

 

 

 

ゲスト:綾波

 

ソロモンの鬼神と異名を持つとされているKAN-SEN。

 

………

 

そんなこんなでスピリチュアルチェック。

 

【チェック○】

Q.自分の性格を一言で言うと?

 

A.うーん…大人しい、と言われてるです。

 

 

 

 

頷きながらチェックシートに記入するテスター。

 

 

 

 

 

【チェック○○】

Q.(あなたの)元気の源は?

 

A.ニコ動です

 

 

「ニコ動?あのニコ動ね…?」

「はい」

 

テスターはチェックシートに記入する。

 

 

 

【チェック○○○】

Q.苦手なことはありますか?

 

A.人付き合い、 です

 

 

「切実ねぇ…」

 

 

「わかるわぁ…新しいプログラム来ると接し方考えたりで大変になるわよね…」

 

オブザーバーも頷きながら頷いた。

 

 

 

【チェック○○○○】

Q.好きな言葉は?

 

A.共同戦線、です

 

 

「Zzz…」

 

ふとカメラがアップになると、いつの間にか寝ているピュリファイアーが映る。

 

オブザーバーに起こされる。

 

 

【チェック○○○○○】

Q.ストレス解消法は?

 

A.魚雷をぶっ放すことです。

 

 

過激な答えが来て吹き出す出演者一同。

 

 

 

【チェック○○○○○○】

Q.尊敬する人は?

 

A.よくわからないのでパス。です…

 

 

「そ、そう…」

 

テスターが頷きつつ記入する。

 

 

 

【チェック○○○○○○】

 

Q.なにか不思議な体験は?

 

A.今朝、執務室で指揮官がすっ裸で執務していた事です。

 

 

 

「それただの変態じゃん!」

 

「その後新聞乗っちゃうパターンよねこれは…」

 

 

 

 

「は、はーい。それではどうぞお席に……」

 

 

 

この番組は認識覚醒したKAN-SENたちのスピリチュアルを観測していきます__と、字幕が出る頃…

 

 

ここでピュリファイアーが《何か》を感じ取ったのか何かに語りかける。

 

既に霊視は始まっていたのだ。

 

 

 

「…あれ?ちょっ…ピュリファイアー?」

 

 

 

テスターが呼び掛ける。も、会話は止まらない。

 

 

 

 

番組始まっていきなりのことに困惑する。

こんなことは台本に無いのだ。

 

 

 

 

 

 

「綾波になにかヤバイものでも憑いてるのです?」

 

 

 

 

 

「ピュリファ…ピュ輪さん?見えたもの言ってくれる?」

 

 

 

 

あ、平気よ平気…

 

「そ、そう…」

 

突然○輪さんボイスの物真似で返すピュリファイアー。

 

そしてにこやかなオブザーバー。

 

 

「…。お、オブ原さん、何が見えたのです…?」

 

 

「そうねぇ…これもう真っ赤なものが見えるわね?」

 

 

「…!?」

 

 

 

 

____真っ赤なもの?

 

 

 

「は、はぁ…」

 

 

 

「(お…?)あ、赤色のオーラとはどんな状態なの?」

 

「赤は攻撃的なオーラと言われているのよ。綾波は戦艦を前にする時、どうかしら?」

 

 

 

 

「はい、兎に角真っ先に魚雷叩き込んでぶっ潰す、です」

 

 

 

(こええよ!?むしろどす黒いよ今の!?)

 

 

あらまぁ…まさに朝に採った、タケノコの様な気持ちなのね…

 

 

 

 

_____朝採りのタケノコ?

 

ピュリファイアーが突然コメントする。

 

 

(朝採りのタケノコってもう意味がわからないわよ…)

 

 

 

 

「…?ピュ輪さん、それってどう言うこと、です?」

 

 

 

あれよね?赤い帽子的なね!

 

 

 

「むしろキノコにも見えるわね?」

 

 

 

 

____赤い帽子?

 

 

キノコ?____

 

 

 

 

ピュリファイアーとオブザーバーによる霊視によるコメントが字幕にされる。

 

 

「ちょっと字幕入れてるの誰よ!?」

 

 

___字幕?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____字幕担当:コンパイラー

 

 

 

 

「字幕お前かよっ!!?あれだけめんどくさそうにしてたのどこ行ったのよ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、攻撃は相手をやっつけたりすることなのだけど、倒したあとは何もないわ…」

 

 

「何も…?」

 

 

「…それは虚無なの…だから、適度に寮舎でグータラすると良いわ?」

 

 

 

 

 

 

「寮舎で…グータラ…です?」

 

「そう!ゲームしたり、お風呂でのんびりするの…私もそうしてるわ?」

 

 

 

あらオブ原さん、お風呂入ったりするの?

 

「入るわよ!?」

 

 

 

そして、ネタ的にも肝心な前世からの言葉。

 

果たして、ピュ輪とオブ原の霊視の結果とは…?

 

 

 

 

 

 

(赤いオーラから始まって赤い帽子…タケノコにキノコ?…一回目からぶっ飛んでるわ…リカバリーした方が良いのかしらこいつら…)

 

 

テスターは思う。

 

 

___リカバリー?

 

 

 

(心の声まで字幕流さないで!!?)

 

 

 

 

 

 

…配管工が見えたわね?

 

「…ッッ!?」

 

オブ原は気まぐれにも近いピュ輪の霊視結果に思わず耳を疑った。

 

 

「…。60代くらいのね…?」

 

 

 

 

 

 

___60代?

 

 

 

 

 

 

(合わせちゃったよオブザーバー…!?)

 

「おお…!」

 

 

(綾波もなに感動してるの!?そこ突っ込みなさいよぉ!!目の前のオブザーバーが突然ピュリファイアーに振り回されてるのよ!?キャラおもっくそぶっ壊れてるじゃないの!!)

 

 

 

(年齢、若年層にしよっか…24か25くらい?)

(出来ればそうしてほしいわ…)

 

 

 

「何こそこそ話してるんだよお前らぁぁぉッッ!!!?」

 

 

「いやちょっとそのー ねぇピュ輪さん?」

そうなのよ。凄いのが見えちゃって…

 

 

 

___すごいの?

 

 

 

 

 

「す、すごい、です…?」

 

「じゃあ言ってみなさいよ!!あんまりにもあんたたちの挙動が不審すぎてゲストの綾波が困惑してるわよおおおお!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

前世の方、寮舎の配管には気を付けた方がいいって言ってたわよ

 

 

「詰まったら指揮官に頼みましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい!気を付けるです…!」

 

 

 

「何で納得した!!?どこに納得できる要素あったの!!?あれか!?マリオか!?マリオ配管工だからか!!?」

 

 

 

 

 

 

【前世:配管工(24~25)からのメッセージ】

 

 

『マンマミーヤ!』

 

 

【ピュ輪からのアドバイス】

ニコ動にマリオの動画上げよう

 

 

 

 

 

「完全にマ○オじゃないの最後の…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____今さら伏せ字?

 

 

 

 

 

 

 

 

「やかましいわッッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………

……

 

 

 

『下手したら怒られるんとちゃう?この企画…』

 

 

零はモニターしながら一言突っ込んだとかなんとか…。

 

 

 

 

 

 

 

To be Continued…?

 

 




閲覧ありがとうございました。

それでは、もしオブザーバーにスピリチュアル(?)な相談をしてもらいたい指揮官様がいらっしゃいましたら、是非ともお気に入り登録、ご感想、ご投票をよろしくお願い致します。

今後アンケの結果次第では続くと思います。

by筆者

突然ですが、この中で見てみたいのはどれですか?

  • これやってみたかってんシリーズ
  • 加賀さんの疑問シリーズ
  • オーラの泉
  • オフニャの知らない世界
  • ノンジャンル話
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