アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です― 作:ブロックONE
見所:おもイッきり発言(?)に注意
母港は特設スタジオ。
「さくらーふぶーきのー」
綾波はマイクを片手に歌う。
「サーラーイーの蕎麦へ~いったあ!!?」
綾波にジャベリンの槍が降り下ろされた。痛いで済むのだろうか。
「サライの蕎麦へってなんだよ!!?どこの蕎麦屋行こうとしてんだよ!!?」
ジャベリンは思わず叫ぶ。
これはあの海の連載当初の方のノリである。
そして、綾波たちを初めとするKAN-SENたちと、苦笑いしている指揮官は黄色、白、薄ピンクのTシャツを着ており、下はいつものスカートやズボン、もしくはいつもの露出度の高い服の上に着用している。
「空耳は草」
「開幕早々、やってくれましたねぇ…」
「"蕎麦へ"じゃなくて、"空へ"だよ!?」
「そ、そう聞こえたのです…!あと、お蕎麦食べたいです…」
「とりあえず、蕎麦から離れようね綾波ちゃん!!?」
「っていうか、あの海では訪問募金は行っておりません。例え明石であっても出たら最後、です」
「そこで明石を巻き込むなにゃwwwwww」
「なぁ、"オギノメヨウコ作戦"の時って何時もさっきみたいなノリだったんか…?」
祥鳳は問う。それはあの海のコンテンツにおける始まりとなったシリーズで、それは、アニメ版を元ネタした、似ても似つかなくなっているコントである。オロチなど所詮シリーズ内では雰囲気作りのための置物。もしくは最終決戦の会場となった。
「大体そんな感じ、です」
「綾波ちゃんが歌い間違えとダンスの切れがスゴかったね…」
ユニコーンも当時の事を思い出しつつ言う。
「歌ってた奴がそう歌ってたのです、だから綾波に罪はないで___」
「転・嫁・す・な」
「ああああああああああ__」
綾波のミミに手を伸ばしてシコるジャベリンの手付きに悶絶。
「やめ、HA☆NA☆SE!!あああああああ__」
※引き続きミミをシコられる様子をノーカットでご想像しつつお楽しみください。
「オウフ」
漸く開放された綾波は、まるで生まれたての小鹿の如くといった感じで、そこからなんとか立とうとしている。
「24時間ネタなのに初っぱなから射爆綾波は草」
「見せ場をほぼ持ってかれました感がしますね…?」
「危うく、体のいろんなところから鬼神演舞が暴発するところでした…です…」
漸く立ち上がる綾波。まだ若干内股である。
「草」
というより、ここまでのフリと衣装からして、何をしようというのか。
まさか筆者に24時間分の話を作らせようとしているのか。
「24時間分も書かせたら、流石にトーシロの筆者では精神がZ最終回か、止まらないようにするあの人みたいになると思うです」
「カミ○ユかオ○ガの二択は草」
「片っぽ死んでるやんけ!?」
「で、どうするです?24時間のぶっ続けで誰かがマラソンするですか?それとも『24時間加賀さんの疑問』とか、『24時間これやってみたかってん』でもするです?」
そう、肝心なのはこれから何をするかである。
折角それっぽいTシャツを着ておまけにステージに上がって話しているというのに、これで何もないならそれこそ多方面から怒られてしまう可能性が高かった。
「何でもかんでも24時間付けたらえらいことになるやんそれ…加賀さんの疑問とかどうなるん?赤城の姉さんとか喉つぶれるで!?」
「これやってみたかってんは…後片付けが大変になりますよねそれ…」
「ていうか、ユニコーンもVを見てるんだけど、ラフィーちゃん毎回フリスク持ってくるよね…」
「ロイヤルの人にも大人気~」
「んなわけないでしょ!?ドクロじゃん評価!」
「フリスクによる武力介入、です?」
「破壊による(味覚の)再生っ…」
「さ、さて…皆さん本当にどうしますか?最低限の文字数越えてますけど…」
『とりあえず平常運転で(です)』
「結局それかいっっ!?」
「第一、よく考えてみるです、高々24時間分の愛で何かを救おうとなんて考えが薄っぺらいにもほどがある、です」
「やめい!」
「そして、一日分の愛で世界を救えてたら、セイレーンなんてわざわざやって来ることないやん…覚醒もなにもないやん…」
「そうそう。今ごろ皆でWAになって踊ってる頃合いですよね…ていうかそうなったら私たちKAN-SENはそもそも…」
「ストオーーッップ!!お前ら最後に歌う"サ○イ"を"ペライ"にする気かァァァ!?」
「ペライは草」
「ある意味ニーミにも爆弾発言が混ざってたです」
「そういえば、"あの海"に救い様なんてあるの?」
『!!?』
その時、何気なく無邪気な発言に出演者に電撃が走った。イラストリアスは驚いてしまっている。
「うわー!?ユニコーンちゃんなんてことをぉぉぉ!?」
「だって、ランキングにすら載ってないよ…?」
「あかん!!そこまでやユニコーン!!それ以上はホンマにあかん!?ほんとの事でもあかんよ!!?な!?」
「サラリとエグい台詞飛び出て、ラフィー大草原」
「というか、このSSがランキングなんかに載ったら…それはもうこのSSの戦犯度合いを全国隅々にさらけ出すことになるです…そもそも何時もの話の内容的に、下手したらいろんなところから怒られ兼ねない、です」
「そんなこと言ったら折角の24時間ムードが変な意味でシリアスになっちゃうでしょ!!?」
ニーミの突っ込む声が響き、結局母港はいつもの空気(?)であったとさ。
To be continued…
閲覧ありがとうございます。
そんなこんなで、残りの夏日を各々生き残ってまいりましょう…(˘ω˘)
それでは、次のお話が出来次第また投稿して参ります。
by筆者
突然ですが、この中で見てみたいのはどれですか?
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これやってみたかってんシリーズ
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加賀さんの疑問シリーズ
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オーラの泉
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オフニャの知らない世界
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ノンジャンル話