アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です―   作:ブロックONE

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ノンジャンル話。


信濃さんが出ませんでしたので初投稿です。このSSなら(キャラを掴んだと思い込んだ途端に)出せると思った。今は反省している。


それでは、どうぞ。


見所:お昼寝の常識を変える(!?)


これぞ正しく新世代のお昼寝、です。

母港にて。

 

大講堂での本日の講義終了後。

 

「そういえば、お昼寝できるカフェって出来たよね!」

 

「泊まれる本屋って感じのホテルとかもできましたね」

 

「重桜の睡眠カフェ、ラフィーの行きつけ…」

 

「流石お昼寝ガチ勢のラフィーなのです」

 

流石にこの後は出撃も演習もなく暇なので、のんびりと世間話を展開していた。この頃重桜には仮眠が取れるカフェや風変わりな宿泊可能施設がオープンしており、ラフィーがお昼寝ガチ勢と言うこともあって話題に上がっていたのだ。

 

それだけ日々の鍛練や勉学、そして任務の過酷さから、癒しを求めている証明か…。

 

そこに…

 

 

「主人公ズの皆…今、何のお話してた…?」

 

夕張が突如として興味津々そうな表情といつものトーンで話し掛けてきた。そう、彼女は重桜昼寝部という謎部活を行っているのである。目の前にぬうっとハイライトの消えた目で覗き込む。

 

 

話を聞いてみると、なにやら少し困っているようで、ちょうど昼寝の話をしていた主人公ズのところに思いきってメロンソーダ片手に首を突っ込んで来た。

 

 

「というか演出の都合上、カフェテリアには綾波たちしか居ないのです」

 

「やめなさいよねそうこと言うの!?…それで夕張、一体どうしたんですか?」

 

 

 

 

ニーミが訊ねると、夕張は説明し始めた。

 

 

 

……

…………

………………

 

 

 

『お昼寝2.0…?(…です?)』

 

 

「そう…!重桜昼寝部では核心的かつ健やかな昼寝技術の研究をしているの…でもまぁ色々とヒントが浮かばず…」

 

昼寝は従来ならば怠けの象徴。しかし、この頃はやり方を間違えなければ頭をスッキリさせて仕事を効率化できたり、効率化アップが図れると発見がなされた。これは激務多しKAN-SENと指揮官のためにもと、夕張たちは研究を開始したのである。

 

「そうです、潜水艦も浮上して昼寝していることもあるです」

「それってもしかしなくても私と同じ鉄血出身のU-557の事ですよね…」

 

「一緒にいる伊58曰く、海上だと凄く寝づらそうにしてるらしいです。屋上での寝ピクもまたすごいそう…です」

 

「それ、寝相悪い可能性…」

 

「いつセイレーンが来るかわかりませんし…寝れる時にはどんな体制でも寝ておかないとってなりますね…」

 

「因みに、U-110はサメごっこして557に接近した際に…」

 

 

…………………

 

『U-557~あそぼ~…あれ?気付いてない…?おーい、おーいってごめんってば!?離してU-557!?縦に転覆する!!縦に転覆するうゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!

 

…………………

 

「おまけにうなり声を上げていたとか…です」

 

「寝相悪ッッッ!!?ていうかU-110を縦に転覆させる体勢ってどんな寝相だよ!?しかもうなされてるじゃねえかッッ!!?」

 

「夕張、お昼寝はお昼寝らしく健やかにお昼寝しているのが最高のお昼寝だと思うです」

 

「無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きみたいな台詞回しで、ラフィーもう草」

 

「オチ出ちゃったよ!?」

 

 

「なるほど、それで……その方法は?

 

 

「……方法……です…?」

 

 

「そう、方法。詳細kwsk」

 

 

 

まさかの切り返し。

にやける夕張。尻尾も耳も動く。

 

 

 

しまった、考えていなかった…!と綾波は頭を抱えた。

 

 

((まぁ、そうなるわな))

 

(もう草)

 

 

 

 

(ハッそうだ、この方法なら…です!)

 

 

 

 

綾波はその答えを閃く。

 

 

 

 

 

 

「よし、それでは夕張、そこに座ってほしいです」

 

「え?座るの?ここでもよくない?」

 

 

 

そして綾波の方へ来てその場で座る。

 

 

 

 

 

「そして…このDX綾波ブレードを抜刀し…!」

 

可変させて刃を展開する綾波。そして、首もとに突き付ける。夕張も何故か目を瞑る。そして振りかぶる

 

 

「待てェェェェェェい!!!仮眠どころか永眠させる気かァァァァァァァァァ!!?」

 

「冗談です」

 

「冗談でしたか…全く心臓に悪いですね…ん?」

 

 

 

 

 

「あわ…あわわ…あわわわわ…」

 

 

 

虚ろな瞳で震えている夕張。

 

 

 

「夕張ィィィィィ!!?」

「とりあえずそこから逃げて超逃げて!?」

 

「冗談冗談。重桜ジョークだよ重桜ジョーク」

「そうなのです。夕張、ありがとうです」

「どういたしまして」

 

 

「ジョークに見えんわァァァァァァァッッ!!!」

 

「マジで焦ったよぉ…」

 

「草…zzz」

 

かくして、いつもの様式でモニター室へ向かい、提案を出し合うのであった。

 

 

「さあ、やって来ましたですモニター室」

「結局ここなんですね…」

「あれ?この場所……」

 

 

そこは指揮官が仕事中の執務室。

 

 

「ここでやるの!?執務室だよ!?」

 

「指揮官から許可はいただいたです」

 

「しかもあいつ思いっくそ仕事中じゃねぇかァァァァァァァァァァァ!!!?」

 

 

 

事務仕事中である。

 

 

 

「指揮官いわく、秘書官のお昼寝中の寝顔で癒されたいそうで、です」

 

「むしろまさかこんな風に使われると思ってなかった顔してるよ!!?悪夢よ早く終われって顔してるよ!!?」

 

 

 

指揮官は反面、冷や汗を掻いている真っ只中でもあった。

 

 

 

……………

 

 

ではジャベリンから発表いたしますね!

 

 

 

(あのー、さっきの綾波のを意識して初っぱなからかっ飛ばさなくても良いですからね?いきなり見所さんなくなっちゃいますから…)

 

(綾波はあれでも頑張って考えてきた、です)

 

(フリの話じゃねえよ!!!議題についてだよ!!?)

 

(草)

 

 

 

と、というわけで、まずは執務室に…戻りまして…

 

 

 

 

先ず横になります。

 

 

 

(まぁ、いつもの秘書艦お昼寝スタイルです)

 

 

(んなわけあるかいっ!!)

 

(おおお…寝てはダメなところって何故か異様に眠くなるから、スリル満点…たまらんっ)

 

(真似してはダメですからね皆さん!?)

 

(シンプル・イズ・ザ・ベスト…)

 

 

………

 

 

次、ラフィーが発表する……

 

 

 

(お昼寝ガチ勢です…)

 

(楽しみ…!)

 

 

 

先ずはアロマキャンドルに火をつけて……

 

 

 

(なるほど、癒し効果ですね?)

 

 

 

 

 

そして………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを指揮官の頭の上に乗せるっ

 

 

 

 

 

 

 

(何やってんだァァァァァァ!!?)

 

(おお…スリルです!指揮官が集中切れて頭から落とせば火災になるです!)

 

(なるほど…確かにこれなら寝たらヤバい、けど眠たくなっちゃうってなるぞ…!)

 

(ならねえよォォォォ!!?むしろ下手したら執務室火災だよ!?気が気じゃなくて目覚めちゃうよォォォォ!?)

 

(あ、危ないよラフィーちゃん!戻そう!火災になる前に)

 

 

あ、ラフィー以前に指揮官がウトウトしだした…

 

 

 

 

 

(しきかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!?)

 

(アロマキャンドルの香りに負けないで指揮官!!?火災になっちゃいますからァァァァァァ!!?起きろォォォォォォォォ!!!)

 

 

(流石はラフィーです)

(指揮官にも効果があるとは…夕張驚いたぞ)

 

 

(悠長なこと言ってる場合かァァァァァァァ!!?)

 

 

 

あっ…落ちた。

 

 

 

 

「「「「あっ」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

______指揮官ナイスキャッチ。

 

 

 

 

ん?なに…?"燃エテナーイ"?

 

 

 

 

 

 

(あっぶなぁ…)

ナイスです…)

 

 

うん。Schickは草。

 

(さりげにマイク・ベルナルドさんですね…)

(なんだか懐かしいぞ?)

 

 

(あわや火事だよ執務室!!?)

 

(流石は癖のない火力のラフィーです…)

 

 

 

 

……………

 

 

 

…ということで、次はこのZ23が発表致しますっ!

 

 

(ニーミちゃん、エロはダメですよー?)

 

 

 

何をいってるんですかもう…指揮官も心配そうな顔なさらないでくださいね?そんな悪いことはしませんよ?

 

 

(逆に不安そうになってるです)

(草)

 

 

 

先ずは指揮官の……

 

 

 

(ニーミちゃん…何をやっているの…?)

 

 

何って指揮官の部屋に入ります!

 

 

 

(夕張、何だかワクワクすっぞ)

(草)

 

(まぁ、お部屋の一角を借りるってことです?)

 

 

 

 

下手に寝そべるのもよろしくないですから。

 

この前自室のソファーで寝たらヤバイくらい体が痛かったんですよね…

 

 

 

 

(なるほどなるほど、ついに我慢しきれず…)

 

 

 

ちげえよ!!!なんだよそれ私が我慢できず襲ったみたいな言い方ァァァァ!!?

 

寝違えたんだよ!!?

 

 

(ニーミ、ここでは流石に、しーっ…)

 

 

あ、はい…ごめんなさい…静かにしませんと…

 

 

 

(わかるよニーミちゃん…私も寝違えることたまーにあります!)

 

(そうなの?ラフィー、あんまりない…)

 

(綾波もお布団の上で横になってるから寝違えることって少ないです)

 

(綾波ちゃんのお部屋、たまに万年床みたいになってるよね…)

 

(おっとそこまでだ、です。今日はきちんと全部洗濯して干してきたです)

 

(草)

 

 

 

(なるほど…でもそれって………)

 

(指揮官、寝顔見れなくて病みそう)

 

 

 

 

 

 

 

なん…だと………!?

 

 

 

 

(に…ニーミちゃーん?ここからどうするのー?(棒読み))

 

(試されるニーミは草)

 

 

 

 

 

 

 

指揮官ー!一緒に寝ましょう!!!

 

 

 

 

 

 

(はいアウトォォォォォォォォ!!!)

 

(ニーミちゃんwwwwww)

 

(案の定で草)

 

 

 

指揮官を眠らせておけば後はフリータイムですよ!

 

 

あ、私は寝袋で寝ますからね!!

 

 

 

(おいニーミ、禁じ手使ったのでここまでです。戻ってです)

 

 

 

 

 

 

……………………

 

 

 

さぁ、ここで綾波の出番です。

 

 

(不安しかない)

 

(なんでか知らないけどまたワクワクすっぞ)

 

 

(一体何する気なの?綾波…)

 

 

 

 

 

 

 

さて、先ずは信濃さんをお連れして、ここで指揮官の方へ向いて横になってもらい…

 

 

こいつ重鎮を盾にしやがったァァァァァァ!!?

 

(堂々とグレーゾーン入ってる +114514点)

 

(しかも信濃さん普通に寝てるよ!?なんの疑問抱かず寝てるよ!!?つかグレーどころか真っ黒だよ!!?)

 

(なるほど、指揮官への癒しバフは信濃さんのお昼寝姿でカバーしつつ、綾波は尻尾をもふって安眠バフを貰うと…!)

 

(なんで納得してんだよォォォ!!?これどう見ても信濃さん盾にして怒られないようにしてるだけだろうが!!?)

 

 

 

綾波は尻尾をもふりつつ寝る、です。

 

 

 

 

 

 

 

(あのー信濃さん?信濃さーん?)

 

 

 

 

※(信)ガチ寝。

 

 

 

 

(寝るの早ッッ!!?)

 

 

さあ、綾波はこのまま…あれ?信濃さん?ちょっと…こっちに倒れないでくだs______ッッ!!?____……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………NO SIGNAL………

 

 

 

 

 

 

 

 

(えええええ!!?)

(綾波ちゃぁぁぁん!!?)

(信濃の背中に押し潰されたwwwwwww)

( い つ も の )

 

 

 

 

『あ!お、お詫び申す!!?ちょ、え、大丈夫か…綾波っ!?』

 

 

 

 

綾波は生きてるです…

 

(どうやら無事でしたね…)

 

 

 

KAN-SENじゃなかったら死んでた、です…

 

 

(むしろ生きてるっていうのすごいっていうね…)

 

 

大和型には勝てなかったよ…です…

 

(相当(信濃さん)…重かったんだね…)

(背中からドーンはもう草)

(指揮官固まってる…)

(何が起こったのって顔になってるよ!?)

 

 

指揮官…大丈夫だから仕事して、です…

 

 

信濃さん、ありがとうございました…です……

 

 

(あ、綾波が力尽きた)

(レスキュー隊饅頭さん搬送お願いしまーす!)

 

ニーミの号令で饅頭に運ばれていった。

 

 

 

 

…………………………

…………………

…………

……

 

 

 

 

 

 

「と、言うことでしたが…」

 

一先ず締め括った。

 

「いやー危なかったです。浜風たちの気持ちが分かった様な気がするです…」

 

「それはカンレキでの話でしょ!?少なくともあの海(このSS)おいては今のは史実再現というより、完璧な事故だよ!!?」

 

「ほ、本当にお詫び申す…」

 

「平気です。むしろ撮れ高になったです」

 

「と、撮れ高!?体を張り過ぎではないか!?」

 

「このSSでは割とよくある…だから平気平気」

 

「そうか…?なら良いのだが…」

 

 

 

 

 

「良いんですか…?そこもっと突っ込めるような…」

 

「ではでは、締めに信濃さんからもご提案をどうぞ、です」

 

 

 

まさかのキラーパス。

え?妾(わたし)!?と驚く信濃。

 

まるで加賀さんの疑問の中で無茶ぶりさせられる長門の様である。信濃は苦笑いしつつ少し考えてみた。

 

 

 

(これ、後で加賀さんたちから『パクるな』ってクレーム来ませんかねぇ…?)

(どちらかというと長門からクレーム来そうで草)

 

 

 

「お、お昼寝とは…」

 

 

これまで見てきた夢を思い出す。

 

 

 

「「「「「お昼寝とは…?」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「寝たい時に寝るのが良いお昼寝なり__」

 

 

 

「あんたどこでも寝れるじゃねえか、です」

 

 

「こらァァ!?」

 

 

「まぁ否定はせぬな?」

 

「しないんですねぇ…」

 

「うむ…この前寝ながら執務手伝った故…夢の中、指揮官の驚く顔が不思議でならぬと思い、いざ目を覚ましてみれば、まさか夢のカケラではなく現(マジ)だったとな?…と」

 

 

「それ、何時もの癖というより、信濃さん自身が精魂果つってるサインだと思うです…」

 

 

「という訳で妾も改めて提案するとしよう…zzzZZZ」

 

 

 

…………………………

 

 

「さて、信濃さんの提案とは…ってなんで布団二つ敷かれてるの!?

 

 

 

ということで、安眠には子守唄が必要…と来れば、このお方以外には居らぬ…

 

 

それではご登場をどうぞ。

 

 

 

(……え?)

(誰か入って来た…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『失礼するわ…』

 

 

 

 

(ちょっと、フリードリヒ・デア・グローセさんが来ちゃいましたよ…!?)

 

(なるほど、下手に凝ったものより、思いきり原始的な手法に戻ると?)

 

 

 

 

 

『ンンッ…ンッ…スゥ__』

 

 

 

 

 

(喉を整えましたね…)

 

 

(歌うの…子守唄…だよね?)

 

 

 

 

 

 

 

 

『♪ ねーるーのーだぁ…… ねーるーのーだぁぁ………ねーるーのーだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

(CMソング歌い出してるゥゥゥゥゥゥ!!!?)

 

(闇ママすごい声量です…)

(フリードリヒ、歌上手なのに突然声量上げてて逆に寝れないの草)

 

 

あの…フリードリヒ殿…

 

 

『ァァ…ん?どうしたのかしら?』

 

 

ちょっと…選曲をかえていただけませぬか……?

 

この前夜にテレビつけっぱで居眠りしたら結構辛かった故

 

 

『あっ…ごめんなさい…つい夢中になるとね?ほんとにごめんなさい…』

 

 

明らかに確信犯だろそれェェ!!?)

 

(声量で子守唄にならなくなってるの草)

 

 

 

『じゃあ、次これにしてみましょうか……再生っ…』

 

 

 

 

(iPod持ち出して…あっ音楽が…)

 

 

(クラシック流れ出したね)

 

 

 

『♪夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ? それは父親と子供 父親は子供を腕にかかえ しっかりと抱いて温めている__』

 

 

 

(『魔王』ですね?)

(魔王?大野くんのです?)

(懐かしい)

(夕張だけど、毎週録画して観てた勢だよ)

(それドラマのでしょ!!?シューベルトのだよこれは!!?)

 

 

 

 

 

 

『___ゆらり 揺れる 光 一つ 痛み 癒す ことなく消える I take your life forever. You take my life forever__』

 

 

 

 

(あら…?)

(そっちに曲変わっちゃったァ!!?)

 

(闇ママ対応力高いです)

(あれ?信濃さん起きちゃったよ?)

 

(お?)

 

 

ひらり 落ちる 涙 一つ 思い 届く 事なく消える I take your life forever. You take my life___

 

『ひらり 落ちる 涙 一つ 思い 届く 事なく消える I take your life forever. You take my life___』

 

 

 

 

 

(ハモったです)

(あんたも歌うんかいッッッ!!?)

(信濃さん上手だよ!?)

(お昼寝どこ行ったしwwwwwwwwww)

(ラフィー、もう、大草原…っ……っ!)

 

 

 

 

『とーまーらーなーい』

とーまーらーなーい

 

 

 

"こぼれ落ちた涙の跡(口パク)"

 

 

 

(指揮官もォォォォォォ!?)

(カメラ目線でwww口パクし出したですwwwww)

 

 

『時に潜む』

時に潜む

 

"凍えそうな涙の色(口パク)"

 

 

 

(だからお昼寝の話しはどこ行ったの!!?夕張)

(完全起きちゃってるよ指揮官www)

(ラフィー、笑いすぎてお腹いたいwwwww)

 

 

愛はきっと 降り注ぐ 雨のように__

 

 

もどれなーい "こぼれ落ちた涙の跡"

 

記憶 "凍えそうな涙の色" 巡る

 

(指揮官、設定されてないからって調子乗り過ぎなのです)

 

 

『全て奪われたこの世の果てに かーなしみ 例えどんな終わりを描いても 心は 謎めいて___』

 

全て奪われたこの世の果てに かーなしみ 例えどんな終わりを描いても 心は 謎めいて___

 

"全て奪われた心の果てに かーなしみ 例えどんな終わりを描いても 心は 謎めいて___(口パク)"

 

 

 

 

 

(はい、強制終了です!!)

 

 

ええええ!!?

 

『ここからが良いところなのよ!?』

 

 

(指揮官も、もうお歌は終わりです。口パクはそこまでです)

 

(口パクするだけで人を笑わせてしまう指揮官に草)

 

(企画…明後日の方向行っちゃったね…)

 

(まぁ、睡眠作用を促す音楽を流すってことだよね…生歌はかなりハードル高いけど)

 

 

(フリードリヒさんのボーカロイドを作ればワンチャンあるです。"フリド音 リヒ"とか名前つけとけば行けるです)

 

(…それだっ)

(変なこと吹き込むなっ!!)

 

 

…………………

……………

…………

………

……

 

 

そしてあれから数日後。

 

 

 

夕張たちは収録したフリードリヒの子守唄で実験を行っていたところ20%向上したと指揮官に報告した。しかし、これは基本的にお昼寝2.0と言えるのかというと微妙なところであるのは言うまでもない。

 

「まぁ、そうなるよね…」

 

むしろ、お昼寝とは別の話題が強くなってしまった。

 

突如として明石の店で発売された『ボーカロイド・フリド音リヒ』と、正体不明の声の主でサンプリングされた『信州しなのん』は母港のボカロPたちの間で流行ったのだとか…

 

 

 

「作っちゃったの!?」

 

 

 

しかし、『信州しなのん』は名前からして重桜出身…ということしかわからず、特に童謡を歌わせたらピカイチと評価されており、そこからファンを増やしつつあるのであった__

 

 

「信州しなのん…中の人はどこの大和型です…?」

「綾波、もうその時点で正体判明してるからねそれ…」

「どっちかというと、目覚まし向きな気がするんですよね~」

「童謡…迫力ある…ちょっとこわい…」

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…?

 




閲覧ありがとうございました。



お昼寝2.0 #とは
一応、指揮官は声を発してないことになってます。他者の声を借りたエアボです。



そんなこんなで、願いは透明なままでありたい指揮官様がいらっしゃいましたら是非ともお気に入り登録、ご感想、ご投票、お気に入りの台詞等ありましたら、ここすきをよろしくお願いいたします。

では次のお話が出来ましたら、また投稿させていただきます。

by筆者

突然ですが、『中身がおばちゃん1号のベルファスト』と、『中身がベルファストのおばちゃん1号』、どっちが良い?(今後のお話に関わる予定)

  • どっちもやだよ、おう。
  • えぇ…(困惑)
  • 中身がベルファストのおばちゃん1号。
  • 中身がおばちゃん1号のベルファスト。
  • いやー(この中で選ぶのは)キツいっす(素)
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