アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です―   作:ブロックONE

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2021年も6月に入りました。

遅くなり申し訳ありません…

そんなこんなで今年もよろしくお願い致します。


今回の話はあくまでそれ風なものです。




年明けの挨拶と、びそくを視聴したあの海時空のKAN-SENたちの反応、です。

年明け。

 

母港は寮舎内にて。

 

 

 

「遅くなったですが、明けました。今年もよろしくお願いします、です」

 

「「「よろしくお願いします」」」

 

 

ソーシャルディスタンスのために仕切りが付いている。

 

 

「なんというか、三が日もなにもあっと言う間だったねぇ…」

 

「やっとシバかれたお尻の痛みが収まって…って滅茶苦茶しばらく経った…」

 

「2020年も過酷でしたね…」

 

「ネタのキレが悪かったのです」

 

「綾波ちゃん…それここで言ったら不味いよ…!?」

 

 

 

 

そんなこんなで今回の本題へ。

 

 

 

「びそくのアニメ、です」

 

「ねぇ綾波…このままいくと、あの海でも取り扱うつもり…?」

 

「当たり前なのです。The animationやってびそくアニメは一回すらやらないって、それは数少ないあの海を読んでくださる全国の指揮官たちに失礼なのです」

 

「いやいやそれでもダメだよ!下手してもしなくても怒られるでしょ!?」

 

制止するニーミ。

 

「それにしてもなんだろうね、このEDで浄化されていく感じは…ジャベリン感動でしたっ」

 

「これでよかったんだ感ぱないの草」

 

 

 

そう…結構前に放送が終わった、『びそくぜんしん!』のアニメである。

 

The animationの放送時では、パロネタと懐ネタのオンパレードである『唐突なるオギノメヨウコ作戦編』が展開されていた。

 

 

はたして、びそく放送…と言っても、放送後のあの海では、何をやらかそうとするのだろうか。

 

 

「あの海は二次創作…こっそり楽しむものらしく今後もギリギリヤバいネタは続けたい予定…です…くわばらくわばら…」

 

「通常運行」

 

「あのーニーミちゃん?節度って何だっけ…」

 

「何だったんだろうね…正直、節度を求める人が"あの海"を自ら進んで読むとは思えないんだけど…」

 

 

※二次創作は自己責任です。ここから読み始めた指揮官様たちは、まだ引き返せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「では、一先ず一話ですね!」

 

 

「ジャベリンが一人芝居してるのは…まぁあの海では描かれてませんけど割と普通です

 

「それどういう意味なの!?」

 

「指揮官との良からぬ妄想くらい、このSSを前から読んでいらっしゃる方なら少なくとも『あっ…この時空ならやってそう…』とか考えてると思うです」

 

「ひどくね!?良からぬ妄想なんてむしろ綾波ちゃんの方が…」

 

 

「おっとジャベリン、それ以上は言ったらアウトです。次に教室のシーン。ラフィーのウサミミの下りですが…」

 

「あー着けてたよね。ラフィーとジャベリンと綾波とで」

 

「可愛かったよね~」

 

 

「でも、あれ普通に考えたら…」

 

 

 

「「「…え?」」」

 

 

 

「教室でウサミミ、ウサミミ…って歌ってると近くの雪風たちに奇特な目で見られるです」

 

「あっ」

 

「ハッ…!?」

 

 

「それはこのSSでの話だろォォ!!?」

 

 

「でも、そうなっても対策方法はきちんとあるです」

 

「…え?」

 

すると、ジャベリンとラフィーはある共通した考えにたどり着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「布教して~」

 

「洗脳して!」

 

「服従させる、です」

 

 

 

 

 

 

「「「ウーサミミ ウーサミミ ウーサミミ ウーサミミ」」」

 

 

 

「お前らやめろォォォ!!!!!母港中のKAN-SENたちをウサミミ付きの武装カルトに変える気かァァァ!!?」

 

 

「じゃあ、今年はびそくアニメネタをパク…いやパロるって方向で、です」

 

「ダメに決まってんだろォォォ!!?筆者自ら禁忌を犯させる気か!?燃やされるわ!!」

 

 

「じゃあ一話だけ、一話だけ…です」

 

 

「ダメったらダメです!!」

 

 

「でも出来てるのです」

 

 

すると、スタッフ饅頭が入ってきた。

 

テーブルに置いて言ったのは『ボツ―あの海スタッフ以外閲覧禁止―』と記されたDVDのディスク。

 

 

「ほら!パッケージとディスク表面にもちゃんと『ボツ』って書いてあるじゃないですか、もう!」

 

 

「じゃあ、見てみよー」

 

 

と、ラフィーはDVDプレーヤーにディスクを挿入された。

 

 

「あァァァ!?待って!再生押しちゃダm―――」

 

 

 

……

………

…………

……………

 

(ああ…始まっちゃった…)

 

(まぁ、ジャベリンのシャワーシーンと身支度シーンは同じなのでカットしたです)

 

(ヒドイよ!?そこ唯一のお色気シーンなのに!?)

 

 

 

 

「__なーんちゃってぇ~!なーんちゃってぇ~うわわわわ!ちょっとちょっと!?いだだだだだだ!!?眼がァァァァァァァァ!!!

 

 

「ジャベリン、ついにおかしくなったです?」

 

 

「おかしくないよ!?お茶の間に見せちゃダメな妄想してたからって目潰しするのやめてってば!?前も後も大破どころじゃなくなるからぁ!?ってラフィーちゃんもカメラ回してないで助けてよー!?」

 

 

 

(いきなりバイオレンスなの草)

 

(よく考えたらこれは最初から流しちゃまずいことになるパターン、です)

 

(寸止めかなって思ったら、結構マジで目に入りそうになったから、ビックリしたぁ…)

 

(ジャベリン、ちゃんと角膜に触れる前に寸止めしておいたから安心してです)

 

(物騒なこと言うのやめなさいっ!?)

 

 

 

 

※特殊な訓練を受けたKAN-SENたちによるアクションシーンです。真似すると自他ともに大変危険なのでお止めください。

 

 

 

__斯くして、教室へ。

 

 

 

 

 

「今日から私が、皆さんの指導役になりました!」

 

 

 

__そう説明するニーミ。隣にはレンジャーも居る。

 

 

「何の指導です?」

 

「全てですね」

 

 

そして突然、雪風が突如挙手した。

 

 

「はい雪風、どうしました?」

 

 

「宿題多すぎるって苦情が出ていますなのだ!」

 

「そーだそーだ、です」

 

「量を減らせーっ!」

 

「A4ばっかで買い換えだるいー!!」

 

 

 

「それはやらないから溜まっちゃうんでしょ!?これでも去年より20パーは減らしてるわッッ!!つかサイズ小さくしてもお前らやらなさすぎだろ!!?今年入って期限内に間に合ったの一度も無いんだけど!?せめてまともに授業を受けろよォォ!!?」

 

 

 

 

 

___生徒たちからニーミへの謎の質疑応答が始まったのだった。

 

 

 

 

 

 

「ニーミ先生!ゲーム持ち込み法案についてご意見をいただきたい、です!!」

 

却下ァ!!ゲーム機はお部屋に置いてきなさいっ!!ていうか何時持ってきたのそれ!?授業中にやるのも禁止です!!授業用のタブレットじゃあるまいし!!つか綾波!隠れてPSPとかぶつ森とかやってるの知ってるんだからね!!?」

 

 

 

「このハゲェェェェェェェェェ!!!」

 

「ハゲとらんわァァァァァァァ!!!」

 

 

何故か怒号が飛び交う。いつしか教室はどこかの国会議事堂を彷彿させていたのであった。

 

 

To be continued.

 

………………

…………

……

 

「最後は綾波がニーミに向けてこのハゲって言ってしまった貴重なシーンでCM、です」

 

「ハゲてないからね私!?帽子被ってるけどハゲ隠しとかじゃないから!!」

 

 

 

「こう言うのが読めるのはあの海だけっ」

 

「なに専売特許みたいに言ってんのよラフィー!?つーかジャベリンをもっと動かせよこの演出と脚本!!?シャワーシーン潰された上に目潰しされて、挙げ句の果てには終わりまでエキストラみたいになってるじゃねえか!?パロどころじゃなくなってるって!!!」

 

「ニーミちゃん、ジャベリンは平気だよ!だって綾波ちゃんとラフィーちゃんと一緒にボケる側に回れば、ニーミちゃんが最後に頑張って突っ込んでくれるから!」

 

 

「そういう意味じゃねぇっつの!!他力本願かッッッ!!?四人いるのに脚本と演出が四人を活かせて無さすぎるんだよ!!!しかもオチすら行方不明になってるしこの内容!!?」

 

 

「じゃあ、とりあえずオチとして執務室が爆発するってのはどうです?

 

 

「やめろよ!!?執務室関係ないだろォォ!!?つか毎週毎週吹き飛ばしてたら執務回らなくなってセイレーン襲来する前に母港滅ぶわァァァァッッ!!!」

 

 

 

母港はいつも通りの空気であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あのージャベリン思うんですけど、レンジャーさんが教卓の近くにいた筈なんですけど…Vの中では誰も触れてなかったよね…」

 

「そこ草」

「レンジャーさん…あれ?そういえば、パーミャチさんはどうしたの?クーちゃん劇場もやると思ったんですけど…綾波、なにか聞いてる?」

 

 

「あ、それでしたら…」

 

 

 

 

……その頃、医務室ではヴェスタルの診察を受けるパーミャチの姿が。

 

なんと、リハ中に腰を痛めてしまい、絶賛通院中なのであった…!!

 

 

「そういえば三笠とかアヴローラって…腰痛めたりとかしないの…?三笠とかミカラップとかよくやれてるわね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…?




閲覧ありがとうございます。

改めて、今年もよろしくお願いいたします。

最近寝不足気味なので、また話を思い付いたら投稿いたします(←言い訳にならねえよ)


by筆者
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