アズールレーン ―あの素晴らしい海をもう一度、です―   作:ブロックONE

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お待たせしました…m(_ _)m

今回は盆栽好きなあのKAN-SENが登場します。

ではどうぞ。


オフニャの知らない世界 #4

今夜は、オフニャの知らない盆栽の世界!

 

 

 

「これは正にクール重桜だわ…!」

 

 

 

オフニャも感動する盆栽の魅力とは…?

 

 

 

…………………………

 

 

「はい。今回は盆栽だってさ。この前、ユニオンとかロイヤルとかが『クール重桜だな』って言ってたのよ。さあ、それでは今回のゲスト、クリーブランドさんです。どうぞ~」

 

 

「お邪魔しまーす!ユニオンから来ました、海上の騎士クリーブランドだ!」

 

観客からは歓声。

 

 

「さあ、お隣どうぞー」

 

「失礼します~」

 

 

着席

 

 

「貴女って盆栽がお好きなの?」

 

「そうなんだ。自分用のも買ってるくらいに…」

 

「手入れもご自分で?」

 

「勿論!これ写真なんですが」

 

 

世話をしている盆栽の写真が映像に出てくる。

 

「あら良いじゃん!」

 

「でしょ?」

 

「この際さ…『海上の侍』に改名した方が良いんじゃない…?」

 

クリーブランドと観客たちが笑う。

 

「さ、サムライだなんて、そんな~私には勿体無いよ!」

 

「…そう?え、高雄ちゃん?この刀使っていいの?あ、抜かなければオッケー?オッケー出た。ちょっと持ってみて?」

 

「良いの?」

 

高雄は両腕を輪っかにして『○』のサインを出している。

 

 

「じゃあ、ちょっと前に立って…一言」

 

 

「え…一言?」

 

「そう、アドリブで、何でも良いよ」

 

 

 

「じゃあ……ilove 盆栽」

 

 

シャキーン、と効果音が鳴る。

 

 

 

「…はい、開始早々で良い絵取れた。ありがとうクリーブちゃん。高雄ちゃんもありがとねー?」

 

 

「ありがとう、高雄」

 

クリーブランドは受け取りに来た高雄に両手で渡す。

 

高雄は受け取ってお辞儀するとそっとカメラからフェードアウトしていった。

 

………………………

 

「盆栽ってそちらの国だとクール重桜って言われてるそうじゃん?」

 

「そう!最近色んな国々で『BONSAI』って単語が、結構知れ渡ってるんだ」

 

 

「これは正にクール重桜だわ…!」

 

 

クリーブランドの参考として持ってきた写真を見て一言。

 

 

「昔はオッサンの趣味だったけどもね…」

 

 

「そうなの?」

 

 

「そうよー近所のオッサンがよく野球少年の場外ホームランの餌食になってたりね、まぁ今じゃ世界で注目浴びるようになったのか…」

 

「事故とは言えど、やられたら結構ショック大きそうな…」

 

「だろうねぇ!…実はさ、私そこまで盆栽詳しくないのよ。そもそもやったことなくて…まぁ生まれてからあまり経ってないってのもあるけど」

 

「そっかぁ!じゃあそんなオフニャのために、あのー解説をしていこうかなって思います」

 

 

「お、フリップ来たぞ!」

 

 

…………………………………………

 

 

【盆栽とは】

 

盆栽ってのが何なのかっていうとこれは

 

 

陶磁器の鉢などで植物を育てながら、 植物の姿の美しさを求めていく重桜の伝統的な芸術。もしくは趣味。

 

2000年前くらいからある国で背景のミニチュアが作られたのが発端です。

 

「クリーブちゃんのですます口調なんて珍しい…」

 

 

いつもタメグチじゃないよ!?

 

 

「…そうね!ごめんね?続けて?」

 

 

はい!盆栽として育てる植物もいろんなのがあります。じゃあオフニャ、どんなのがあると思う?

 

 

「松っぽいよね?松ってもエグ○イルのMAT○Uさんじゃないよ?」

 

因みに私は…おっとそうじゃなかった!

 

そう、松!松の木。黒松っていうのもあるね。

 

 

実は木だけじゃなくて花物とか葉物とかもあるよ。

 

 

 

「へー!あー確かに、育てて飾ったら和室とかに良いわね…」

 

 

 

そうそう!花だと、梅UMEにSAKURA、HUJIやSARUSUBERIとか

 

 

葉物だとMOMIJIにKAEDEとか!

 

 

「あ、あのさ…」

 

 

どうしたの?

 

 

「エグ○イルみたいに言わなくても大丈夫よw」

 

 

その方が取っつきやすいと思ってww

 

 

 

「まぁ…そうだわな!」

 

 

これはね、流派とかも無いんだ。

 

「へえ~…流派とかあるのかなーとか思ってた。意外ねぇ~?」

 

でしょー?

 

 

 

……………………………………

 

 

【やってみよう】

 

「それでは早速、一緒にやってみましょう!」

 

「はーい」

 

「まず、こちらがオフニャの」

 

「これね?これが私…」

 

「そして私のと…」

 

クリーブランドはオフニャと自身の盆栽とをテーブルに置いた。

 

 

 

「どうしたら良い?」

 

「手入れがメインかな。盆栽用のハサミで、長すぎるやつを…切ったり、雑草をピンセットで抜いたりね?お水あげたり…」

 

「この辺のイビツな奴からね…ちょきっと…」

 

「個性が出る趣味となってます…」

 

「趣味か…」

 

 

 

少し考えるオフニャ。

 

 

「よし、パーク・○ンサーみたいなのにしよう…!」

 

「凄い懐かしい!」

 

「クリーブちゃんも『学校○行こう!』見てた世代?」

 

「うん、リアルタイムで!」

 

「パ○クって、今じゃY○utubeでニンジン育ててるのよね…」

 

「そうなの?見なくなったからどうしたのかなって思ってた…」

 

 

 

 

すると、オフニャは手を止めて顔をカメラや観客に向ける。

観客は失笑仕掛けているのをこらえている。むしろ何か爆笑の引き金になるものを求めている。

 

 

 

「なんかさ、スタジオ…静まり返ってんのね…」

 

「ブフッ……」

 

思わず吹き出すクリーブランド。

 

 

 

……………………………………

 

 

「さあ一先ずここまでね」

 

整った二つの盆栽。

 

「オフニャのこれ…パ○クのアフロっていうか、日○の樹にも見えなくない様な…」

 

「盆栽バージョンね!」

 

 

 

To be continued…?

 




閲覧ありがとうございます!

クリーブランド回でした。

そんなこんなで、また次回も筆が走り終えましたら投稿いたします…m(_ _)m


by筆者

突然ですが、『中身がおばちゃん1号のベルファスト』と、『中身がベルファストのおばちゃん1号』、どっちが良い?(今後のお話に関わる予定)

  • どっちもやだよ、おう。
  • えぇ…(困惑)
  • 中身がベルファストのおばちゃん1号。
  • 中身がおばちゃん1号のベルファスト。
  • いやー(この中で選ぶのは)キツいっす(素)
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