Lost Belt No.8 完了形極刀国 日の本 ※凍結中   作:冥土のメイド

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九本目

お久しぶりです。

実は受験生だったので戦っておりました。

色々と落ち着いたので、またぼちぼちとあげて行きます。

分かりにくいので一部台本形式にしています

キリシュタリア→キ     刀華→刀

カドック   →カ     緋華→緋

オフェリア  →オ

ヒナコ    →ヒ

ペペロンチーノ→ぺ

ベリル    →ベ

デイビット  →デ


 

錆さんと別れた後、船に乗り、クレーター地帯となった砂浜へと小船を刀華が漕ぐ。ふと振り返ればズタボロになった巌流島、ついさっきまであの場にいたことを思うと信じられない。

船を漕ぐ刀華も心なしか疲労が見てとれる。

 

「刀華、大丈夫?随分疲れてるみたいだけど。漕ぐの変わる?」

 

「いや、大丈夫だよ。緋華こそ大変だっただろ?今日はもう宿でゆっくりしよう」

 

「私は全然問題ないよ、錆さんは色んな意味で凄い人だったけど」

 

「はは、違いないな」

 

話していたらすぐに砂浜に着いた。時間はお昼を過ぎたくらいで、宿もすぐ見つかった。まさかの相部屋。だ、大丈夫、問題ない。き、気にしてない。

 

もちろん問題などなく、夕ご飯まで二人して部屋でくつろいでいれば、刀華うたた寝している。完了形変体刀などと呼ばれる彼の無防備な姿は少し可愛いらしいものだった。そんな折、原理不明のデバイスに連絡がきた。まさかのキリシュタリアからだ。

 

「失礼、今時間は大丈夫かな。」

 

「ええ、構わないわ。わざわざどうしたの?」

 

「・・・・・・・・」

 

「キリシュタリア?」

 

「あぁ、すまない。普段の君から言わずとも知っているだろうと思ってしまってね。珍しい、未来を見ていないのか」

 

「え、あぁそうね。少し疲れていて」

 

「そうか、では手短に。明日クリプター会議を開くため出席して欲しい。12時30分時開始予定だ」

 

「わかったわ、わざわざありがとう」

 

「・・・それでは」

 

キリシュタリアは通信を切った。

彼は私にかなりの違和感を感じたのだろう。無理もない。ロボットみたいな人間がいきなり感情豊かに話せば、驚きもする。そう、それほどまでにカルデアにいた頃の私は無感動だった。記紀とあってから、一日分の未来をまともに見ていない。睡眠時も未来を見ない。それに今の私には未知はあまりにも魅力的過ぎて、未来を視たいとは思えないのだ。だからこそ、クリプター会議のことも知ることなく、誰かと話すことにさえ、酔っている。知らない未来に酔っている。酔って多くのことを誤魔化している。

 

「緋華、今のは他のクリプターか?」

 

「あ、ごめん。起こしちゃったか。そう、一応クリプターのリーダー。もしかして内容聴いてた?」

 

「あぁ、聞こえた。明日も一日休もう。明後日に次の所有者の所へ向かおう」

 

「いいの?」

 

「焦る理由もないからな、のんびりしよう」

 

その後、二人で夕飯を食べた。

 

 

 

「次に会いに行く人はどんな人?」

 

「次か…一番近い場所にいるのは校倉要だな、薩摩にいる。簡単に言えば海賊の船団長だ」

 

「海賊…」

 

「まぁ、錆ほど戦狂いじゃないよ」

 

「どんな変体刀なのかしら…」

 

「教えようか?」

 

「いいえ、楽しみにしておくわ」

 

たわいない会話が続き、いつしか夜となる。

ここの旅館の露天風呂から見える景色は凄く美しいものだった。夜空という紙に大きな穴を空けたかのように大きな満月が大海の上にある。遠目にはボロボロになった巌流島、これがわびさびと言うものなのかもしれない。

お風呂から出れば刀華と入れ違いに、宿の外で鍛錬でもしていたのだろうか。そういえば、彼のこと、強いてはお互いのことをあまり話していない。いつも話すことと言えばこの異聞帯のことを私が聴くばかりだ。出会ってまだ数日だが、これからもお世話になる身だ。彼のことをもっと知っておきたい。刀華と話したいことを考えながら部屋に戻る。

・・・・女将さん、ちょっとは布団に隙間空けてください。もはや重なってます。

 

 

 

「というわけで」

 

「どういうわけで?」

 

「もっとお互いのこと話さない?」

 

直球ストレートにもほどがある。禄に人と事務的な会話しかしてない証拠だった。しかも部屋に戻ってきてすぐの刀華に言ってる。どうやらテンパっている。

 

「急に改まってだな、いいよ。確かに俺も緋華のことよくは知らないしな。腹割って話そうか」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「緋華?どうした?」

 

「・・・・・・・・ご趣味は?」

 

「ぶふっ!!!」

 

刀華が急に吹き出し、笑うのをこらえてか、うずくまって肩を揺らしている。話の切り口としては良い話題のはず…マシュやオフェリアもこうして聴いてきたの気がするのだけれども。

 

「ダメだ、ぶふっ!可笑しい可笑しい。緋華その質問はおかしいぞ。まるで見合いみたいだ」

 

「し、しかたないでしょう!腹割って話すなんてまともにしたことないし!」

 

「それにしても『ご趣味は?』って、ぶふっ!

 

どうやら彼のツボに入ったらしい。不本意である。

 

「ほ、ほら、聴いたのだから答えなさい!」

 

「ふー、ふー、・・・・落ち着いたかな。そうだな、趣味って言われても俺にはそんなものないな。緋華は?」

 

「え?私も趣味っていう趣味は…ないわね‥」

 

「おれらは、お互いないのにそれを話題にしたのか」

 

「・・・・ごめんなさい」

 

「いや、緋華が謝ることじゃないよ」

 

「そうじゃないの、きっと腹を割って話すのはこう言うことじゃない。」

 

「あぁ、そうかもな」

 

「・・・・私はね、正直この異聞帯に深い思いはないの、いいえ、私と言う人間にそもそも思いなんてない。だから全てが凄く他人事、異星の神とか、クリプター同士の競争とかも凄くどうでもいい。私はとにかく死にたくなくて、この未来視からの支配から抜け出したい。それだけなの。知らない未来、未知、それが今私を突き動かすものなの。でも同じくらい怖い。だから私は結局、こうして・・・・こうして・・・・」

 

「言っていいよ、緋華。こうしてここにある日の本がどうなってもいいって」

 

「っ!!!」

 

「君は記紀にこの世界の呼び水にされた。利用された。いわば被害者だ。」

 

「・・・・」

 

「でもだからこそ見て欲しい。この日の本を。本当に淘汰されるべき世界だったのかを君に見てほしいんだ。感情移入しろとは言わない。ただ、この日の本で過ごす中で君を少しでも楽しませて、幸せに出来ればと俺は思う。難しく考えなくていいんじゃないか?」

 

「どうして?そんな…私、この異聞帯がどうでもいいのに。私、何の意志もないよ。色彩さんみたいに生きる意味も持ってない。何にもないのに。ごめん、何言いたいかわからないよね。私も何言ってるか…」

 

「確かに全部はわからない。でも焦らなくていい。緋華はそれをここから見つければいいんだ。何があっても俺は君も守るから、安心してくれ。緋華は大丈夫だ」

 

わからない。今の会話はお互い噛み合っていない気がする。気がするのには何故だろう。ほっとする。

知らない未来には期待と同じくらいの恐怖もあった。その恐怖ですら、新しいものだと誤魔化していた自分を、何も持っていない自分への不安を曝け出して、それでもいいんだと彼は受け入れてくれた。頭がぐちゃぐちゃだ、色々と何かが込み上げてくる。

 

「ひ、緋華!?ご、ごめん!俺、何か気に障ることを言ったか!?」

 

「え?」

 

気づけば涙が頬を撫でていた。

 

「いや、な、えっと、その、お、俺も気持ちが分かるっていうか、う~ん何て言えば」

 

「大丈夫だよ、ちょっと動揺しちゃっただけ。刀華は本当に優しいだね」

 

「・・・大丈夫だよ緋華、君きっとこれから多くのことを見る。俺はいつだって君を支えるよ」

 

私はこの異聞帯でこの日初めて安らかに眠れたのかもしれない。

 

・・・・・・・・

 

・・・・

 

・・

 

 

 

夢だ。夢をみている。懐かしい母との記憶だ。

病弱な母。いつも病院のベットの上で外の景色を眺めていた。私がものごころつく頃にはそれが当たり前だった。

 

「おかあさん、どうして私の名前はヒバナなの?」

 

幼い私が名前の由来を尋ねている。

 

「えーっと、お父さんが緋華が生まれる前から、娘には絶対に華を入れた名前にしたいって言っててね。緋華が生まれたときお父さんが『ヒバナ!この子の名前はヒバナだ!』って叫んだの、だから緋華」

 

「お父さんが決めたの?」

 

「漢字は私、緋色の華。おかあさんが好きな花」

 

「そっかー」

 

「そうよ…ゲホッゲホッ…」

 

「おかあさん!」

 

「大丈夫、ちょっと咽せただけ。」

 

「・・・・・」

 

「緋華」

 

「なに?」

 

「心のままに生きてね」

 

 

・・

 

・・・・

 

・・・・・・・・

 

目が覚めた。時刻は11時くらい。明らかに寝すぎた。頭が痛い。刀華は・・・・まだ寝てる。

確か13時からクリプター会議が・・・・ダメだぼぉっとする。懐かしい夢を見たような。見てないような。・・・・お風呂行こう。

 

 

 

 

 

 

~大西洋異聞帯オリュンポスにて~

 

 

キ「では、時間になったためクリプター会議を始めたいと思う」

 

ベ「おいおいキリシュタリア、始めていいのかい?まさかの四季崎のやつが来ていないぜ。あの機械女がだぜ?」

 

オ「ベリル、彼女のことをそのように言うのはやめなさい。もしかすると事情があるかも知れないのよ」

 

ベ「お!珍しいな!オフェリアもそこは遅れたあいつを非難すると思ってたんだが」

 

カ「オフェリアの指摘はアンタの言い方だろ」

 

ベ「あぁ!なるほどね。棘を感じるなカドック!心なしか顔色が悪いぞ?」

 

カ「ほっといてくれ。キリシュタリア、会議を進めよう。早く済ませたい」

 

キ「あぁもちろんだ。緋華さんは今も呼び出している。議題の内容としては各異聞帯の進捗の報告、サーヴァントの召喚に成功しているかどうかの確認だ。」

 

ヒ「その前に、私は異聞帯における競争を降りるわ。」

 

ぺ「あらあら、いきなりねヒナコ何か事情が?」

 

ヒ「あなたたちには関係ないし、ぺぺも気にしなくていいわ。最低限の義務は果たすから」

 

ぺ「まぁ、今はいいかしら。問い詰めも駄目でしょうし」

 

その時、四季崎の席に反応が生じる。

 

ぺ「あら、かわいい遅刻者さんがきたみたいよ」

 

しかし青色の映像に映し出されるのはその四季崎ではなかった。鑢刀華である。

 

ぺ「えっと、随分な男前が出てきたけど、誰なのかしら?」

 

刀「えっと、緋華、四季崎緋華の代わりだ。鑢刀華って言う。悪い、出るつもりはなかった。機械が五月蠅くて止めようとしたらこうなった」

 

ぺ「へぇ~緋華ちゃん、こんなかっこいい人と一緒にいるなんて羨ましいわ」

 

オ「でもあまりにも珍しい。やっぱり彼女に何かあったんじゃないかしら」

 

ベ「いいねいいね!見た感じ日本異聞帯の人間だろ?その四季崎はどうしたんだ?」

 

刀「あー多分風呂入ってる」

 

瞬間、場が固まったのを刀華は映像越しに感じた。

 

オ「えっ?お風呂?」

 

カ「マジか、四季崎がそんな理由で」

 

ベ「気が合うな!俺もさすがに言葉を失ったぜ、デイビットはどうよ?」

 

デ「・・・・・・・新鮮な驚きを得た。予想外すぎる理由だ」

 

ベ「はは、確かにその通りだ。にしてもただの住民にクリプターの話は理解できないと思うんだが?どうなんだ鑢?」

 

刀「狼っぽいアンタ、そこは気にしなくていい。大方の事情は知ってる。異星の神、世界の競争だろ?」

 

ベ「そうか。俺の名前はベリル、よろしくな」

 

キ「・・・・異聞帯でまだ数日、緋華さんはそこまで話したのか。よほど信頼関係があるようだ」

 

刀「ぶっちゃけ俺のことは探らないでくれると助かる。謀り合うのは苦手なんだ」

 

ヒ「それを自分で言ってしまうのね」

 

キ「まぁいい。彼を代役としては会議を進めよう」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

当然、刀華が代役でうまく行くはずもなく…

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ベ「俺の異聞帯はやばい所っていう具合だな、あれが本当に人類の辿ったものなのかね…」

 

キ「なるほど、デイビット。君はどうだ?」

 

デ「俺も滞りない。召喚も済んでいる」

 

キ「最後は鑢君、君に尋ねたいのだが」

 

刀「あぁ、空想樹っていうのはあれだろ?馬鹿でかい木のこと。問題なくでかいぞ」

 

キ「・・・・・・・・」

 

刀「サーヴァントっていうのは、まだだな。というか今後召喚しないだろ、それ」

 

オ「召喚しない?それはあり得ないわ。緋華、彼女自身の戦闘能力は低いのだから、サーヴァントがいなければ危険なはず」

 

刀「あぁ、そうか。アンタらは知らなくて当然か。俺が…」

 

刀華が言葉を繋ごうとした矢先、旅館の廊下を全力疾走する音を耳にした。

 

緋「刀華!クリプター会議が!!!」

 

刀「あぁ、緋華。代わりに出ておいた問題なく進んでいたぜ」

 

「「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」」

 

沈黙するクリプター一同。

 

緋「ちょっと刀華どいて!」

 

刀「おおい!いきなり押すな!」

 

緋「遅れて本当にごめんなさい。会議はどこまで進んだのかしら、いえ聴かないわ。視た方が速いでしょうし。」

 

キ「ああそうしてくれ」

 

彼女の焦りから生まれる勢いにも冷静なキリシュタリア。

 

緋「私のサーヴァントについてね…召喚するつもりではあるけれど、まだしてないわ」

 

カ「さっきの鑢は召喚しないとかなんとか言ってたぞ」

 

緋「カドック、彼の言葉は気にしなくていいわ」

 

カ「そ、そうか」

 

ベ「にしても、お前が遅刻なんてな。しかも風呂でって、かなり調子がわるそうだな?」

 

緋「えぇ、予想外なことが多くてね」

 

ベ「予想外、ねぇ」

 

ぺ「これ以上、緋華ちゃんを責めるのはよしましょう。時間も勿体ないわ、キリシュタリア議題を進めてちょうだい」

 

緋「ありがとう、ぺぺ」

 

ぺ「!ええ!もちろんよ!」

 

キ「では進めよう」

 

 

~~~~~議題終了後~~~~~

 

緋「遅刻者の分際だけど、ごめんなさい。先に失礼するわね」

 

会議の場から緋華の姿は消える。

 

ぺ「それにしても、今日の緋華ちゃんは凄かったわね。彼女と初めてちゃんとお話した気がするわ!」

 

カ「元からあんなヤツだったのか?カルデアにいた頃に比べると…」

 

ヒ「あまりにも人間的ね」

 

ベ「交友の少なさで言えばヒナコと似ていたのにな」

 

ヒ「ベリル」

 

ベ「おっとこれは失礼」

 

オ「それにしても、彼女の異常はどこからのものなのかしら。異聞帯も特に特徴もないみたいだし」

 

カ「あれは絶対何か隠してるだろう。鑢がいい例だ。それに元から何考えてるかわからないヤツだったからな」

 

キ「とにかく、私たちの行う事は変わらない。空想樹を育て異聞帯を大きくすることだ。それは変わらない。今日はありがとう」

 

カドック、オフェリア、ヒナコ、ペペロンチーノ、ベリルが順に姿を消していく。

だが、デイビットだけは未だとどまっていた。

 

「デイビット、君は彼女のことについてどう思った」

 

「心が生まれたばかり、持ち合わせている知性に対して感情が追いついていない。そうとしか見えない。だが問題はあの男だ」

 

「鑢刀華かい?」

 

「あぁ、おそらく前々から、四季崎緋華に聞く前に異星の神、クリプターについて知っていた。ただの極東はずれの異聞帯ではない」

 

「・・・・・・・」

 

「鑢刀華がいれば、おそらくサーヴァントも召喚しないだろう。危険だ」

 

そう言い残しデイビットの姿も消える

 

「かまわない。どうであろうと私のやることは変わらない」

 

 

~~~~~~~~

 

「で、何で勝手に出たの?」

 

「いや、出るつもりはなかったんだ。止めようとしたらそうなった!」

 

「・・・・まぁお風呂で寝てた私が悪い」

 

「まぁ、ドンマイ」

 

「他に変なこと言ってないでしょうね」

 

「別に遅刻の理由が風呂ってぐらいしか言って・・・・」

 

「ふん!」

 

「こら!枕投げるなよって、ふて寝してるし」

 

「うるさい!あぁなんて恥ずかしい!」

 

「いつかのノーパン宣告よりましだろ」

 

「忘れろおおおおお!!!」

 

「落ち着け緋華!ああほらもうすぐ夕餉の時間だし!」

 

「私は腹ペコキャラかあああああ!!!」

 

「ああ!もう駄目だ!手に負えない!悪かった緋華!ノーパンは二度と言わないから」

 

「今言ってるでしょうがああああ!!!」

 

天下泰平世はこともなし、日々が過ぎて行く 

 


皆様、お久しぶりです。体調のほうは大丈夫ですか?

今大変物騒ですし気をつけたいですね

 

約4カ月間ぶりの更新、そのうえクリプターの面々の登場、キャラ崩壊してないかが本当に心配であります。よければご指摘ください。一番崩壊してたのは間違いなく緋華さんなのですが、そこは彼女の成長と思ってください。

いただいていた感想も今さらながらですが返信させていただきます!いただいていたのに大変申し訳ございませんでした(汗)

 

第5章、アトランティスもオリュンポスも非常に良かったですね。

アトランティスでは、アルゴノーツ、月と狩人

オリュンポスでは、キリシュタリア、アデーレとマカリオス

ネタバレしたくないのでこの程度ですがまだの人も是非ともプレイしてくださいね!

 

 

ただしデメテル、テメーはだめだ。

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