てかこの前カラオケ行った時にしゅわりんどりーみん歌ってきた〜
奏「はい、カレー。お口に合うかは分からないけど…」
日「あ!カレーだ!」
龍「はいセットな」
カレーと言ったらサラダ
千「龍崎くん、料理できるのね。」
龍「当たり前だろ」
彩「カレーなんて久しぶりだな〜」
今、自宅にはパスパレ全員が居る。まぁ後で理由は聞くとしよう。
龍「席も足りないし作業進めたいから自室で食べるよ。」
麻「そう言わないで〜」
2階に行こうとしてるが麻弥に引っ張られてる。重力とはこのことか!(違います)
日「え〜サラダ〜?」
千「日菜ちゃん、しっかり野菜も取ろうね?」
日「は〜い」
龍「それでなんで俺の家に来た。」
彩「あ、そ、それは…」
龍「色々困るんですけど〜?」
千「あなたがやった事よね?(怒)」
龍「あ〜理解出来た。ガンプラの修復だろ?」
カレーをスプーンで取って口に入れる前にこういった
麻「はい。あれだけ大破すれば、治し方もわかりませんし、仕事で作業が追いつかないんですよね…」
龍「仕方ない。やってやるよ。全員分のガンプラ寄越せ。」
やはり全機、軽く治した後にバトルして大破している。
彩「ごめんね。」
龍「なんの、これしき問題ないよ。」
龍崎は早々に夕食を済まして自室に篭もった。
龍「さてと、始めるとしますかな。」
彩のガンプラはまぁ、
デュナメス(足)
V2アサルトバスター(バックパック)
デスティニーガンダム(腕)
インフィニットジャスティスガンダム(盾)
オオワシアカツキ(頭)
胴体はそのまま使う。
千聖はヘビーアームズとアグニ(大きいのと小さいの)を1個ずつ持ってきていると言うので本人にやらせてみる。
日菜も持参しているとの事なので…
龍「あー!下でやれば効率上がるし自分で作ったって実感湧くか!」
そう言ってリビングにガンプラの作業台等(軽い)を運搬し始めた。
奏「お兄ちゃんなにやってんの?」
龍「1階で作業する。あくまで俺は手出しは少しする。」
奏「は、はぁ…」
麻「何やってるんですか?」
龍「あ、これは1階で一気に作業(パチ組み)まで持っていくのに効率を上げる&自分で作った!って言う実感を沸かすための工作だ。」
日「麻弥ちゃんなにやってんの〜?」
風呂上がりのパスパレと遭遇した。
龍「話が早い」
彩「じ、自分で作るの?」
龍「あぁ。そうすればいざと言う時に修復が可能だ。」
千「そうね。頼ってばかりではいけないわね。」
5人分のニッパーとヤスリ、カッターナイフが準備されていた。
龍「という事で、このジャンクボックスから適当にどうぞ。」
ガチャガチャ鳴っていたジャンクボックスの中身はミサイルポッドとかで満ち溢れていた。
日「よーし!頑張ろうー!」
かれこれ4時間後
彩「こ、これで終わった〜」
龍「お疲れさん」
マグカップの中にはココアが入っていた。
千「ありがとうね。」
龍「それじゃあ後は俺の作業か。」
一機ずつ、部屋に持って行ってパチ組みされたガンプラを解体し始めた。そして、接着剤で合わせ目を消す作業に取り掛かっていた。
10時30頃
龍「ふぅ〜こりゃああれ使うか。」
財布にある程度のお金を入れてコンビニに行こうとして1階に行ったらイヴが起きて来た。
イ「どこ行くんですか?」
龍「本腰を入れる。いわゆる徹夜かなあと外の空気を少し吸いに」
イ「私も行きます。」
龍「風邪ひくよ?」
龍崎は生憎とパジャマに着替えてその上にコートを着ていた。
イ「私も外の空気を少し吸いに行きたいので」
龍「はいコート」
もう少し寒くなってから着るコートをイヴに渡した
イ「ありがとうございます」
2人は外に出た。
龍「寒いな〜」
イ「そうですね…」
コンビニでエナドリを2〜3本買って家に戻る道だった
イ「私、好きな人がいるんですよね…」
龍「ほう。何?恋バナなら少しぐらい相談乗るよ?」
イ「その人は、冷たくて、でも何処か暖かくて、今、私の横にいる人で…」
龍「横ね〜。1つ聞いていいか?俺はイヴからしたら真横か?後ろか?前?どっちだ?」
イ「真横です。」
龍「そ。」
イ「私、龍崎さんが好きなんです。」
龍「その龍崎って何処にいるんだ?」
イ「私のすぐ近くです。」
龍「そうなんだ。」
イ「もう、鈍感ですね…」
イヴは少し背伸びをして龍崎の頬にキスした。
外は寒くて、白い月が良く見える。
龍「………。」
イ「早く戻りましょう!」
龍「あ、うん。」
龍「ふぁ〜」
時計を見たら朝の五時だった。
あの後12時30分ぐらいまで作業を行っていた。
龍「乾いたかな。」
机の上には2〜3本のエナドリが散乱していた
龍(奏に怒られる…)
龍崎は立ち上がって、振り返ると、なぜかは知らないがイヴが寝ていた。
龍(は?落ち着け、まずは今日中に塗装まで終わらすために昨日の合わせ目をヤスリかけよう。そうしよう)
イ「お、おはようございます…」
龍「お前何やったか分かるか?」
イヴははてなんのことやらと言わんばかりにポカーンとしていた。
イ「なんのことです?」
龍「いや、なんでもない。」
そこから龍崎は1人で合わせ目を消した時に出る接着剤をカッターナイフで切り取って、ヤスリをかけていた。
彩「みんなおはよぉ〜」
イ「おはようございます!」
千「龍崎くんは?」
奏「お兄ちゃんなら上で作業してるって聞いたよ〜」
奏「お兄ちゃ〜ん?みんな起きたよ〜」
龍「あ、そうか。こっちも終わった。後で色とかを選んでもらうからご飯食べ終わったらみんなを上に連れて来て」
奏「わかった〜」
その後、朝食を取り、各自、暇をしている。
だが龍崎は忙しそうに自室を歩き回っている。
龍「奏〜」
奏「みんな、お兄ちゃんが呼んでるよ〜」
そう言ってパスパレ一同は龍崎の部屋に行った。
麻「男の子部屋なんて、ジブン初めてです…」
彩「うん…」
龍「いいよ〜」
イ「お邪魔します!」
龍崎の部屋の卓袱台には五機のガンプラが並んでいた。
彩「こ、これは?」
龍「あの後、色々終わらせてここまで完成した。」
龍崎の部屋には、ギターらしき物が立てかけてあった。
日「龍崎くん?これは何?」
龍「それは気にするな。」
日「引いてみてよ〜」
千「確かにそうね。少し気になるわね」
龍「仕方ない。少しやるとしますかな。」
龍崎はそう言って立てかけてあったバイオリンを弾きやすいようにした。
龍「何がいい」
龍崎はバイオリン独特の持ち方をした。
千「バイオリン?」
龍「中学二年の時に狭く深くやってたから。そこを見ろ。」
棚には、ガンプラとその横には、バイオリンのトロフィーが置いてあった。
奏「お兄ちゃんがバイオリン持ってるの久しぶりに見るな〜」
彩「それじゃあ…」
龍「タイムオーバーだ。さぁ、作業をしよう」
日「え〜、ずるい〜」
龍「年明けのcircle戦、間に合わせるためにはこれしかない。」
麻「そ、それでなんで呼ばれたんですか?」
龍「塗装をしてください。」
彩「と、塗装?」
麻「塗装ですか…」
龍「はいどうぞ」
龍崎が出したものは缶スプレー(サーフェイサー)とマーカーエアブラシ、ゴム手袋である。
龍「まず、サーフェイサーを吹いて、乾燥させて、マーカーエアブラシで本塗装をする。以上だ。あとその後少し預かる」
日「なんでなの〜?」
龍「MG(マグネットコーティング)擬きがあるからそれを使う。」
麻「マグネットコーティングなんて売ってるんですか?」
龍「買い物した時に大特価で売ってたから5本買ったまあ、簡単に言うと、軽く膜が貼られる様な感じだ。それで使いやすくなる」
数時間後
日「塗装終わったー!」
新しいガンプラが五つできた。
彩「これからよろしくね、『プリティガンダムカスタム』」
千「頑張りましょうね『エレガントガンダムバスター』」
日「これでおねーちゃんにかとーね!『ワンダーガンダムネクト』!!」
イ「よろしくお願いしますね!『真サムライ・ブレイブガンダム』!!」
麻「次こそは頑張りましょう!『ストランダー/アサルト』!!」
千「後はお願いね」
龍「その必要は無くなった」
彩「え?」
龍「サフを吹いた直後にMG吹いたからな。」
日「そんな事したんだ〜」
龍「関節部も最初よりは強くしてあるからバンバン動かしても問題は無い」
千「思いっきり戦っても問題ないのね、なら勝てそうね」
後日
龍「奏、今日出かけるけど行くか?まぁ、大会に出てくる。」
奏「circle戦?」
龍「ああ。軽く捻り潰してくる。」
龍崎は殺気を放っていた。
奏「今日のお兄ちゃんなんか怖いね…ほら!笑顔笑顔!」
龍「そうだな。で?来るか?」
奏「うん!」
しばらくは例の年末企画で本編投稿できませーん
この小説の「カップリング」
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龍崎×イヴ
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龍崎×千聖
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龍崎×日菜
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龍崎×麻弥
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龍崎×彩