冷徹人間と5色   作:龍玖

35 / 51
大変遅くなりまして申し訳ありません
日常って描きずらくて…




Short stories-イヴ-

彩「イヴちゃん何かあったの?」

 

イ「なんでもありません!」

 

あれから1夜経った。今は昼の2時だ

ことは3時間前

 

蒼「はい!お年玉!」

 

蒼井は相変わらず気前が良く、お年玉を用意していた。

 

彩「やったー!」

 

龍「暇だしお節と鍋パでもするか」

 

蒼「龍崎、お前天才か?」

 

イ「鍋なのにパーティなんですか?」

 

千「イヴちゃん、鍋パって言うのはね、みんなで色々持ち合わせてやるから鍋パーティー、略して鍋パなのよ」

 

日「賛成ー!」

 

それで今、彩、麻弥、イヴで近所のスーパーに買い物に来ている

 

 

麻「蟹入れましょうよそうすれば鍋にも彩り出ますよ!」

 

蟹が14本入って1パックの状態で安く売られていた。

 

イ「あごで出汁取りましょう!絶対美味しいです!」

 

彩「キムチとかどうかな…味になるし体が温まるから!」

 

 

龍崎、日菜、千聖は野菜、調味料、ガスコンロの調達に行っていた。

 

 

龍「ガスがある所ってここか」

 

日「龍崎くん大丈夫?」

 

ピロリン

 

イ『蟹とあごと白菜、しゃぶしゃぶ用お肉準備出来ました!』

 

千「イヴちゃんから蟹とあごとキムチ、しゃぶしゃぶ用お肉準備出来たって連絡が来たわ。」

 

龍「ガスの種類聞いといてください。」

 

 

数時間後

 

日「ただいま〜」

 

両手に大量の荷物を持った状態で戻ってきた。

 

彩「日菜ちゃんそっちは何か買えた?」

 

日「えーと、ね白菜、豆腐、えのきかな〜」

 

龍「あとガス、キムチの鍋の元」

 

麻「ありがとうございます!!」

 

 

数時間後

 

龍「そう言えば初詣行ったか?」

 

イ「玖眞さんが寝てる時に行きました!」

 

日「だから顔に落書きしてあったんだよ〜凄かったよ〜」

 

龍「落書きって…だから机の上にペンが置いてあったのか。てか落書きするのは羽子板だけだぞ…」

 

 

蒼「鍋出来たぞ〜」

 

龍「今取り行く。女性陣は座ってなよ。」

 

コンロの上にそこそこな大きさの鍋が置かれた。

 

 

彩「美味しそ〜」

 

千「彩ちゃん、食べ過ぎには気をつけてね。」

 

日「でも凄い赤いね〜」

 

龍「あの後自宅から持参した『ブート・ジョロキア』の粉末を50gほどぶち込んだから?」

 

麻「確かになんか喉が痛いですね…ゲホンゲホン」

 

龍「いい罰ゲーだな」

 

日「え〜…」

 

龍「さぁ!食べ切れるか?」

 

彩「いただきまーす!」

 

お椀に真っ赤なスープと具材を取ってそれぞれ唾を飲んだ

 

龍「なんか腹下した?」

 

イ「大丈夫です!」

 

龍「よかった…」

 

 

彩「いきまーす!」

 

それぞれ、鍋の具材を口に入れた。数秒後、誰もが想像できた状態になったけどね。

 

 

千「ちょっと辛すぎないかしら?」

 

麻「辛すぎますよ!」

 

彩「ゔぇ〜んがらいよ〜」

 

日「辛すぎるよ〜」

 

だが、此奴は人間をやめていた。

 

龍「いつも通りだな…あれ入れるか。」

龍崎はカバンの中から『デスソース』を取り出して終わんの中に入れた。

 

イ「大丈夫なんですか?」

 

龍「これくらい辛くないと美味しくないんだ」

 

彩「激辛に呼ばれなかったのがすごいよ…」

 

日「そうだね〜」

 

 

数時間後

 

彩「た、食べ終わった…」

 

水をかなりの量飲んだで完食しきった。と言ったところだろう。

 

龍「いや〜ここまで辛いものに弱いとはな…」

 

麻「龍崎さんが違いすぎるからですよ!」

 

千「そうね。」

 

 

その後龍崎とイヴで食器洗いをしている時だった。

 

イ「凄いですよね。あれだけ辛いの食べて」

 

龍「悪ぃ。ブート・ジョロキアなんて入れて」

 

イ「大丈夫です!」

 

 

ピロリン

 

イヴのスマホが鳴った

 

イ「なんでしょうか?」

 

通知を見ると『ハンネ』と表示されいた。

 

イ(ハンネから連絡なんて珍しいですね)

 

ハ『Happy New Year Eve How was your boyfriend? If you can

あけましておめでとう。イヴ。彼氏はできた?出来たら合わせてね』

 

イ『HananeI hope you will be happy this year OrBoyfriend. Yes.Ryuzaki kumaHe is

ハンネ今年もよろしくお願いします。か、彼氏は出来ました。龍崎玖眞って人です。』

 

イヴは心に決めたことがひとつできた。龍崎と結婚するという事だ。




もしかしたらこれが予定と違って年末年始最後かも知れません。

この小説の「カップリング」

  • 龍崎×イヴ
  • 龍崎×千聖
  • 龍崎×日菜
  • 龍崎×麻弥
  • 龍崎×彩
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。