不死人、カルデアにて。   作:ゆめぴー

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気が向いたら書いてくスタンス、なのでそこそこあいだ空いちゃった。てへぺろ((殴


3話

ひと通り騒いだあと

 

「ほら、スキル見なさい」

「はーい、えーと」

 

前にステータスを見た方法でスキルを見る、と

 

[魔術(闇)]B

[最速詠唱]A

[戦闘続行(不死)]C

[武芸の極地]D

[魔術(魂)]A

[不死の呪い]EX

[ソウルの業]EX

 

「……[魔術(魂)]?」

「多分「ソウル魔術」の事ね」

「です、その通りです、」

『ソウル魔術…火の時代ではメインで使われていた魔術…だったかな?……不死になる前からだいたい使えたのかい?』

 

そうでもなきゃ火継ぎなんて……といいそうな声色で

 

「いえいえ、最下級の「ソウルの矢」しか不死になる前は使えませんでしたよ…いやー、実は元々かなり落ちこぼれでして……」

「嘘ぉ……」

 

なんでそんなのが火継ぎなんかしたんだ、という顔で見つめる所長

 

「……選ばれた不死のみが、巡礼の地に行くことが出来る……それにたまたま選ばれた、そして何とか火を継いだ、それだけですから」

『…凄いもんだね……』

「それにまぁ、不死ですし、どうにでも出来ましたよ、何十、何百と死にましたけど」

 

あはは、と苦笑い

 

「……なんというか…思ってたより凄いんだね……」

「お褒め頂き光栄ですマスター……なんちゃって」

 

えへー、とちょい照れ

 

「んじゃあ、こっちの──

「マスター危ないっ!!」

 

ガギィンッと金属に金属が当たる音

 

「っ!!」

「…防がれましたか」

『嘘だろ!?サーヴァント!?』

「ちょっとロマニ!!ちゃんとサーチしときなさいよ!!!」

『ホントごめん!』

「先輩こちらへ!」

「あっ、うんっ!」

 

鎖鎌?を持った、黒モヤに包まれたサーヴァントと相対する

 

「……」

「っ!」

 

相手が鎖鎌で切りつけ、それを盾で受け、レイピアで反撃するも、カス当たり……

 

「痛っ……」

「……思ったより効きますね…」

 

かすり傷程度の当たり具合だったのだが、とても痛そうな表情を浮かべる相手。

 

『やっぱりあの魔力量はサーヴァントでもキツいんだな……』

「はっ!」

 

レイピアの連撃、しかし距離を取られ。

 

「この……っ!!」

 

相手の飛びかかるような一撃、それを盾で「弾く」。

 

「な…っ!?」

 

体制を崩した相手の腹部に、レイピアに体重をかけて、突き刺す。

 

「こふ…っ」

「それっ!!」

 

そしてそのまま、地面に叩きつけるように押し込む、明らかに致命傷だ…。

 

「カ…ハ……ッ」

 

そしてレイピアを引き抜き……襲撃者は霞となって消えた。

 

「ふう……」

 

「ひぇ………」

『は、反応消失…エッグいな……』

「でも…効果的っぽいですね…?」

「かっこよ……」

『というかそのサイズの盾でパリィか…相当難しいだろうに』

「ふふ…慣れですよ」

 

若干乾いた笑みで……

 

「……死に覚えって事?」

「その通りです」

『やっぱりか……』

 

襲撃者を倒し、そろそろ移動するべきか、というわけで移動開始するのでした。




ここの不死の装備はこんな感じ。

右1 :魔力のレイピア+5
右2 :月光の大剣+5
左1 :バルデルの盾+11
左2 :ローガンの杖
 頭 :うす汚れたフード+9
 胴 :うす汚れた上衣+10
 腕 :うす汚れた手袋+9
 脚 :血濡れたスカート+9
指輪1:ハベルの指輪
指輪2:スズメバチの指輪
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