僕が世界最強の社長なのは間違っているだろうか   作:MASKED RIDER

1 / 1
令和の一号ライダーゼロワンが始まり、今物凄く
ハマってるので、ダンまちとコラボしてみました。
ライダーの力で無双するベル君をご覧ください。


EPISODE #1:僕が社長で仮面ライダー

僕が生まれた時、両親は既に死んでいた。一人だった僕を

おじいちゃんは、男手ひとつで育てくれた、おじいちゃんは、

"クラネルインテリジェンス"という日常用品や冒険者の

サポートアイテムまで、あらゆる、物を生み出している、

大手企業の社長だった。けどある日、おじいちゃんが

死んだ。大好きだったおじいちゃんが、

いなくて、泣きっぱなしだった、けどある日、

おじいちゃんの部屋に入った時に、隠し部屋を見つけた。

そこは沢山の本棚に沢山のファイルがあった部屋だった。

部屋の真ん中にテーブルがあり、テーブルの上に、

一つのアタッシュケースがあった。僕はそれを開け、

中身を見た。

中を見たら、奇怪な形の物と四角い板みたいな物、

説明書みたいな物のがあり、説明書みたいな物には、

 

"PROJECT-01"

 

と書かれていた。

説明書を見ると、奇怪な形をした物は、"ゼロワンドライバー"

といって、腰に付ける事によって、ベルトになるみたいだ。

そして、四角い板みたいな物が、"プログライズキー"と

呼ばれる物だ。説明書を読んでいくと、その二つを使う事に

よって、"ゼロワン"と呼ばれる戦士に変身する事が

できるらしい。説明書を読み終えた時、説明書の最後の

ページに何か挟んであった。どうやら、手紙のようだ。

僕はそれを開けた、この手紙は僕宛の手紙だった。

誰からだろ。

 

ベルへ

この手紙を読んでいるという事はわしはもうこの世にはいない

という事だな。お前を最後まで立派な男に育てられなくて

申し訳ないと思っている。ベル、どうかわしがいなくなった、

クラネルインテリジェンスの社長になってくれないか。

急になれてと言われて混乱していると思う。その事に関しては

謝る。だが、わしとずっといて、わしの背中をずっと見てきた

お前なら、できるはずだ。お前が社長になるとして、

色々危険だろうから、身を守る為に、

ゼロワンドライバーとプログライズキーを作った。

使い方は説明書通りだ。この二つがお前を強くしてくれる。

最後にベル、わしがいなくて、大変だと思うが、お前ならできる。

何故なら、お前はわしの愛する孫だからじゃ。誇りに

思ってる。わしが死んでも、空からベルの事を見守っている。

愛してるぞ、ベル。

 

おじいちゃん

 

読み終えた後、僕の頬には一筋の涙が出ていた。

この手紙を読んでしまったら、余計におじいちゃんに

会いたくなってしまう。

「おじいちゃん...会いたいよぉ。」

僕は思っていた事が口に出ていたようだ。

それから僕は、クラネルインテリジェンスの二代目社長に

任命された。会社の上層部の人達は反対していたが、

おじいちゃんの意志を受け継ぐ為に反対を押し切り、

社長の座についた。その後、新しい日常用品や冒険者の

サポートアイテムなどを作り、会社は大きな進歩を踏み出した。

僕は、有名なファミリア、"ロキファミリア"と契約を結び、

スポンサーとして、サポートアイテムなどを提供している。

 

1年後

僕は仕事に余裕ができ、夢であった冒険者になるべく、

僕は旅に出かけた。おじいちゃんから与えられた、

ゼロワンドライバーとプログライズキーで、

魔物に襲われている村や町を救っていき、

鉄の馬に乗って戦う仮面の騎士ということで、

"仮面ライダー"と言われた。

 

 

 

〜ダンジョン5階層〜

ダンジョン5階層である冒険者達が二頭のミノタウロスから

逃げていた。

「くそ!ミノタウロスがいるとは聞いてないぞ!」

「逃げないと死んじまう!」

「嫌だ!まだ死にたくない!」

「イヤァ〜!!来ないでぇ〜!!」

「ヴモォォォォォォォォォ!!!」

逃げていた冒険者達は重要なミスを犯す。

「嘘だろ...。」

「行き止まりじゃないか!」

逃げた先は行き止まりだったのだ。

「ひ、引き返そう!」

「そうだよ!」

引き返そうとするが、

「ヴモォォォォォォォォ!!!」

後ろからはミノタウロスがおり、逃げられない状況だった。

「あぁ...終わった。」

冒険者達が絶望し、ミノタウロスが襲いかかろうとしたその時、

 

JUMP! AUTHORIZE!

 

「変身!」

 

プログライズ! 飛び上がライズ!

 

ライジングホッパー!

 

A jump to the sky turns to a Rider Kick.

 

無機質な音と大きな声がどこからか聞こえ、突如上から、

人影が降り立った。

所々赤いラインが入った、黒いスーツに蛍光色のボディ、

二本の触角が生え、赤い複眼の蛍光色のマスクを着用している

男が一人佇んでいた。

「アンタは一体...」

一人の冒険者が言った。

すると、一人佇んでいる男の横に小人族の少女が横にやってきた。

その男は横の少女に手に持っていたアタッシュケースを

預けこう言った。

「ゼロワン。」

そして、一回転しポーズを決め叫んだ。

「それが僕の名だ!」

 




やっと書き終わりました!仮面ライダーゼロワンカッコイイ!
更新が遅れてしまうこともありますが、よろしくお願いします。
見ていただき本当にありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。