私の気が変わる前に!!!!
誤字、脱字等ありましたら、ご指摘の程よろしくお願いします。
俺の寝ているベッドのすぐ横のカーテンから眩しい光が入ってくる・・・やだ・・・まだ・・・ねていたi・・・
母「り、お、ちゃ〜ん!!!起きなさ〜い!!朝ですよ〜!!!」
7:30頃母親が〝いつも通り〟部屋の鍵を開けて侵入してくる。
理央「母さん・・・おれ・・・鍵かけたよね???」
俺はとりあえず体を起こすことにした。母親は相変わらず部屋のドア付近でニコニコしていた
母「あぁ〜それなら・・・お母さんが開けちゃった☆
」
いや、開けちゃった☆じゃないからね??????部屋したら不法侵入で訴えられるよ????
理央「とりあえず・・・鍵をいつも通りみたいに開けないで・・・心臓に悪いから・・・」
母「あら、こうでもしないと、理央ちゃん午前中まるまる寝ちゃうじゃない〜それに今日は入学式だしね♪」
理央「そうだった・・・今日か・・・」
俺は母さんの言葉で思い出しおもむろにハンガーに掛かった制服をみた。
今日は花咲高校入学式だ。昨年までは女子校だったのだが、入学生がどんどん減ってきてしまい、このまま行くと閉校なんて有り得なくない話まで来てしまい最終的に俺の学年から共学になったのだ・・・
理央(共学にしなくても・・・同じ問題で頭を抱えてる羽丘と一緒にして女子校続ければよかったのに・・・)
なんて、考えながら服を寝巻きから制服へと着替えていく。
母「あらっ、理央ちゃん、大事にしているネックレスの紐ボロボロじゃない・・・時間があるようだったらお母さん作り治そうか??」
お母さんは俺の首から下げているネックレスの紐を見て言った。
理央「あぁ・・・大丈夫、おばあちゃんが入学式の時に新しい紐にしてくれるって言ってたから朝ごはんの前におばあちゃんの所言って紐を治す」
母「あら〜そうだったのね。それなら紐が治り次第リビングにおいで。朝ごはん作ってあるから」
と言い残して、お母さんは俺の部屋を出た。
お母さんが部屋を出たと同時に俺は再び制服に着替え、おばあちゃん達の部屋へと向かった。
うちは一般家庭なのはあってるけど、家の大きさは館並にあるものだから数人家政婦さんが来て掃除をしてくれる。
おばあちゃん達の部屋は大広間を出て右の通路の地味に長い廊下を歩いて左奥から3番目の部屋をノックしてドアを開ける。
理央「おばあちゃん、来たよ。」
叔母「あら、理央・・・制服姿とってもかっこいいわ〜もっち近くで見せてちょうだい」
理央「うん、いいよ。」
俺はおばあちゃんのいる奥の椅子へと向かい、横にある椅子に座った。
叔母「理央は顔つきがお父さんにしてるから何着てもかっこいいわ〜♪」
理央「ありがとう、おばあちゃん・・・早速なんだけど、ネックレスの紐を治してほしんだ。」
叔母「えぇ、いいですよ。貸してご覧なさい。」
俺はおばあちゃんの手のひらにネックレスをそっと置いた。
叔母「色はいつものでいいんだね。」
理央「うん、お願い」
おばあちゃんは慣れた手つきで俺のネックレスを治していく。
叔母「はい、出来たよ。」
おばあちゃんは1分もせずにネックレスを治して俺の首につけてくれた。
理央「ありがとう、おばあちゃん。お礼と言ってはなんだけど食堂まで連れていくよ。」
俺はベッド近くにある車椅子をおばあちゃんの近くに置く。
叔母「あら、ありがとうね♪お言葉に甘えるわ」
おばあちゃんはゆっくりと椅子から車椅子に異動した。
そこから食堂まで俺とおばあちゃんは色んな話をした。
食堂につき本来は家族みんなと食事を取るはずなんだが、父とおじいちゃんは昨夜から仕事で家を開けており、おばあちゃん、お母さん、俺の3人で朝食を食べ始める。
理央「あっ、母さん。おれ今日からおじいちゃんの言葉通り部活か委員会的なもんに入ってくる。」
母「えぇ、いいわね。何事も挑戦よ♪」
叔母「頑張るんだよ。」
理央「うん、ありがとう」
たわいのない話をしてそろそろ家を出ないといけない時間になった。
理央「あっ、もう行かないと・・・行ってきます」
母、叔母「行ってらっしゃい」
お母さんとおばあちゃんの声で俺は家を出て15分近くにある花咲高校に向かう。
理央「高校だったら・・・会えるかな??」
俺はネックレスを優しく握った。
理央「美咲」
この話は、無気力青年こと黒兎理央が彼女を見つけ想いを伝えるため、守るために奮闘する話
はい、出来たよ。
簡単だけど、出来たよ
一応メインストーリー中心に頑張って書いていこうと思います!!!!
あと1作R指定ですが、見ていただけると光栄です!!
よろしくお願いします!!!