IS.輝きを纏いて〜仮面のヒーロー〜   作:TENC

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お久しぶりです!

それから、本当にすいませんでしたぁ!!

派遣の日に、スイッチとソードを買って、3日で殿堂入りし厳選の沼に入り投稿を厳かにしたバカが通ります。


すいません。がんばりますはい。


R.50p

爆裂による衝撃と、自分へと放たれた攻撃に意識を飛ばされそうになるが、必死に踏ん張り(一夏)自身が持てる全てをこめて、剣を振るう。

 

「はああぁぁあ!!!!!」

 

「おおぉぉぉぉお!!!!!」

 

そして、決着が着いた。

 

 

 

 

 

 

「いやー、流石に勝てないかー……」

 

「なんで、そんなに、喋れるんだよ………」

 

「まぁ、俺は特別だからな!」

 

変身が解け、そのままの姿で地面に倒れ込むも、何時もの調子でしゃべる倫太郎に辟易しながら、俺も変身を解きその場に座り込む。

 

勝負は、俺の勝利となった。

 

2人とも確かにダメージはあったが、俺が意識を失っている間の消耗が激しかった倫太郎の体力が尽き、俺に押し切られてしまい、俺の勝ちとなった。

けど、正直あまり勝ったような気はしない。

 

「なんか、納得いってないみたいだけど、過程よりも結果が語ってくれる時が多いんだよ?」

 

「……そんなのは、分かってるさ」

 

「まぁ、俺の考えを押し付けるような事はしたくないから、深くは言わないさ」

 

「ああ………」

 

気分があまり乗らない俺を尻目に、倫太郎はこれからについて話し出した。

 

「君に名前を付けるとするならば、ヒューマンファンガイアだ。けど、それは、スピリットアンデットとは違う人の形をした怪物(ファンガイア)だって、ことに気を付けなよ?」

 

「………この手は、血濡れてるのか?」

 

「血濡れるもなにも、君はまだ誰も殺して無いでしょ?それに、そんな汚れを背負うのは俺たちで、十分だよ。さて、戻ろうか」

 

「ああ」

 

倫太郎にそう返し、倫太郎が開いたクラックから、元の世界へと戻る。

何度も、思うが倫太郎たちは、本当に同い年なのだろうか。

 

そんな疑問を感じながら、俺は自分の力を確かに感じていた。

 

 

 

 

 

「皇、お前どこまで進んだ?」

 

「……なんのことすか?」

 

「ちゃんと言わないと、分からないか?」

 

一夏の一件から翌日。

祝日で休みとなったこの日、屋上で唯香や復帰した倫太郎と談笑していたら、突然上がってきた織斑先生にそんな事を聞かれた。

まだ、話すのは早いと思った俺の誤魔化しは、意味をなさず、観念したように懐から一つの端末を取り出す。

 

「作ろうと思えば出来る」

 

「なるほど、三枝たちに比べればお前はまだまだだと思っていたが、そういうところは、アイツら以上だな」

 

「それで、なんのようすか?」

 

「お前に対して、アメリカから交渉が来ている」

 

その言葉に、唯香の雰囲気が変わる。

倫太郎は、無反応だが多分俺がやれと言えば直ぐにでも動くぐらいの、準備はしているだろう。

 

「内容は?」

 

「お前の身柄の受け渡しと技術協力だ」

 

「………もし、行かないなら?」

 

「間接的に対して動くだろうな」

 

「………」

 

今までなら、周りの被害など気にせずに俺は直ぐにアメリカに襲撃しただろうが、それで生まれる影響はライダーの存在と俺の周りが賑やかになりすぎた。

もちろん、そんな事をせずにも動く事は出来る。けど、そうすれば別の所に目をつけられる。

 

「向こうの人を呼んでください。俺が、自分で肩をつけます」

 

「……分かった。日時はこちらから追って伝える」

 

「お願いします」

 

そう返すと織斑先生は、屋上から去っていった。

 

「どうするの?鋼刃が言えば、俺は動くよ」

 

「私も」

 

「落ち着けお前ら。ここは俺に任してくれ」

 

そう言い、俺はクラックから研究室へと移動する。

 

 

 

 

「はぁ、なんだか、変わらないなぁ………」

 

倫太郎と別れた後、寮の自室に戻る途中、最愛の鋼刃について1人ごちる。

そんな時、別れ道を通り過ぎようとした瞬間に後ろの襟を掴まれて、そのまま別れ道の壁に叩きつけられる。

 

「っう………」

 

「あんた、何度も何度も調子に乗って、懲りないの?」

 

私を壁に叩きつけ、周りを逃げないように取り囲まれる。

一つだけ、鋼刃にもバレて無いことがある。それは、私がクラスに馴染めてないこと。

そのせいで、こんな風にクラスメイトやその姉妹の2年、3年生などにいびられる。

 

「なんで、アンタみたいのが専用機なんか持ってんのよ。寄越しなさいよ」

 

そう言われ、ブレスレット状態の『月華』を奪おうと手首を掴まれる。

そのまま無理矢理、逆向きに手を曲げられる。

多分、この連中は専用機なんか興味がない。ただ、鋼刃や倫太郎たちと言った話題の男子連中と仲の良い私に対しての嫉妬から来ている。

 

「何とか言いなさいよ!」

 

「うぐっ………」

 

反応の無い私に、苛立ちを感じたリーダーらしき上級生が、私に平手打ちし、そのまま地面に倒されてしまう。

そして、地面に倒れる私の腹を思い切り踏みつけられる。

 

「ほんっと、イラつく!なんで、こんな奴が優遇されるのよ!それに、男なんて無能があんな風に出来ないわ!イカサマよ!」

 

私を踏みつけながら、罵詈雑言を吐く上級生。

前までなら、そんなに気にした事は無かった。まぁ、ここまでは無かったけど。

だけど、今日は私の機嫌が悪い。

 

「空気よ爆ぜろ」

 

私を、怒らせた事を後悔させてやる。

 

 

 




A抜き5Vサザンドラのハイパーボイス1本で、チャンピオン倒せて泣きそう(嬉)


ドラピオンかダゲキどっちを厳選しよう
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