天下三分RTA   作:月神サチ

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気合、入れて、がんばりました!(慶次郎)

やりすぎだ!(中の人)


第二章 西涼反乱

ある意味想定外の連続なRTA、はぁじまーるよー。

 

ようやくチュートリアル的な章が終了し、ここからは第二章。

ここからは再走リスクがほぼないだろうと考えてるそこのあなた。

某魔法使い作品の被害妄想激しいムーディーさんの口癖を送りましょう。

 

油断大敵!!!

 

何千何万のホモとノンケとレズとバイの屍を積み上げて産み出されたチャートを過信しては行けません。

 

限りなく安定したものと断言してますが、それでもまだ不確定要素あります。

 

実はこのゲーム

 

キャラ作成後に内部処理で勝手に主人公と全恋姫との相性補正が決まる

というクソ仕様なのです。

まあ、基本的に犬猿の仲レベルになることはありませんし、全員との相性最高もありません。(ガチ勢が割って解析した結果、全員との相性最悪で固定されるドMなModや、全員との相性最高とか任意で弄れるチートModが作られましたが、前者はRTAどころか生存クリア困難だし、後者はレギュ違反なのでいれてません)

 

まあ、落ちた地点のトップとその周りの相性に最低保証ついてますので、そこのトップに拾われれば殺されることは少ないです。(ゼロとはいっていない。)

 

それはさておき、かれこれ走りはじめてから1ヶ月は経ってる訳ですが、そろそろ他勢力と関わるイベントが起き始めます。

 

お、みんなで仲良く朝食タイムしてたら少し疲れ顔の見覚えない兵士さんがやって来ました。

 

どうやら第一段がちょうど来たようです。

 

月に手紙を渡したらフリージアしよったので手があいてる兵士に医務室に運ばせておきましょう。

 

手紙の送り主は、武威の馬騰さん。

 

内容は「武威で反乱起きてるから助けてクレメンス」(簡略)

 

とのこと。

 

月が悩むので、とりあえず御飯食ってから玉座の間でそうだんするべと言っておきましょう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

御飯食べ終えてから玉座の間にて

 

みんなでわいわいがやがやメリットを出したりデメリットで反論したり、感情論をぶつけ合ったりしてるのを静観しておきましょう。

 

ちなみに今回の敵は

 

「反乱軍1万2千」で「練度低い」、「歩兵と騎兵が3:1」とされており、

 

馬家の兵力とほぼ互角といわれています。

 

まあ……コレ援軍あるあるなんですが、数を盛って、練度を低めに伝えるのはたまによくあります。

 

報酬を頭数比例にされたら完全に騙して悪いが案件です、本当にありがとうございます。

 

それはさておき、実際の兵力は

 

「反乱軍7千」で「練度は高位ネームド高統率指揮」です。

 

比率は大体同じですね、ハイ。

 

――董卓ルートは劉表ルートと並び黄巾党という数だけの雑魚より先に、高練度高統率相手にすることになるので、この山場超えると落差で感覚狂います。

 

っと、そろそろ本筋に戻って……。

 

ある程度すると誰かしらが「なんかしゃべれよ(意訳)」といってくるので、そうしたらしゃべりましょう。

 

あ、今回は詠ちゃんでしたね。

 

「頭回るんだし、各勢力との力関係考えて意見のひとつでも出しなさいよ」

 

すこしご機嫌斜めのようです。

 

あれの日かな(失礼)

 

とりあえず選択肢を選んでいきましょう。

 

最初は

 

「援軍に向かう」を選びます。

 

ちなみにこれで援軍にいくことは確定。

 

なぜかって?

 

そりゃ……月ちゃんは既にご主人様に依存してるので、相当なクソ外道な内容でなければ、ご主人様の提案を拒否しません。

 

今回のはどっちかというとまともな部類なので当然採用されます。

 

備考として、主人公への好感度低いと月ちゃんは最終的にヘタレて援軍出しません。

自分の職務を越える内容なのでまあ、妥当っちゃあ妥当なんですよね。

 

それからどれくらい兵を出すか聞かれますので

 

「5000、まえ見繕った精鋭部隊と兵站部隊で十分」を選びましょう。

 

これ、恋ちゃんの部隊編成イベント見てないとでないのでラッキーです。

 

ちなみにない場合は

 

「安定の全兵力の半分……8000いいか?」が良いです。

 

間違ってもイキって

 

「1000で勝てる」

 

とか慎重論で

 

「全軍で進むべし」

 

を選んではいけません。

 

後者やると空き巣される可能性高いので。

 

いや、ぶっちゃけこのビルドなら「1000で勝てる」でも恋、華雄、ねねつれていけば問題ないですが、ある確率あげるためと、本拠地に武将不在でたまに起きる反乱からの乗っ取り怖いので安全を期して「安定の全兵力の半分……8000いいか?」を選ぶと再走リスクは格段に減ります(61敗)

 

月ちゃんが断るわけもなく、オッケー出してくれます。

チョロい。

 

ちなみに誰がいくかですが……。

 

部隊編成の関係で恋、交渉とかのために詠をつれていきましょう。

残された三人が文句いってきますが、

 

「上が全員いなくなったら文武両方の指揮系統麻痺する」

 

と答え、なぜこのメンバーか聞かれたら

 

「恋は本格的な戦いで足並み揃えるとかの練習」

 

「華雄は恋とオレ抜けるから武将残すとすると消去法」

 

「詠は主に馬騰との交渉。ねねだとなめられるかねねが途中でキレそう」

 

「月が抜けると滞る決裁がありそうだからお留守番」

 

と答えておきましょう。

 

ちょっと不満そうな顔されたり、離れたくない、と甘えられますが、鬼の心で通させます。

 

大方方針が固まったので、解散!

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

とりあえず、他の戦略ゲーとは違い準備に数日は時間かかるので、その間は武器探しとかルーチンワークしておきます。

 

今度こそ、今度こそ見つけねば……!

 

 

 

あ り ま し た !

 

まさかの露店商が秘蔵の逸品として持っていたとは、この海のリハクの眼をもってしても見抜くことはできなかった()

 

もちろん予約からのお財布確認。

 

頭金しかなかったのでとりあえずそれ渡して購入予約。

 

月のところにすっ飛んで行って買っておきましょう。

 

あんまり興味ないかもですが

この朱雀偃月刀

武勇+10、統率+2 という部隊統率にも補正あるチート武器です。

補正率は同率2位がちょくちょくありますが、5本指に入る武器です。

得意武器修正入れると実質武勇+14です。

今の慶次郎:武勇124相手に勝てる相手はそうそういません。

 

今の恋も104+4(市販武器)+3(隠し補正)なので負けませんがこの遠征後には

104+11+4(得意武器補正)+3(隠し補正)=122となるので(理由は第三章以降に説明)

恋相手にも勝てる状態にするにはコレが必須だったのです。

 

あとのルーチンワークは町マラソンとチンピラ賭博をサーチ&デストロイでおけ。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

――三日後

 

はいよー、シルバーしながらのんびりと部隊を北西へと進めていきます。

 

恋はともかく、詠ちゃんとはあんまりコミュしてなかったので移動の合間に世間話とかするといいかも。

 

ちなみに腑抜けてる兵士がいないかこまめに最後列まで様子見しておきましょう。

 

万超えると流石に無理ですが、5000なら輜重兵の最後尾まで確認できます。

 

休憩時間外にサボってるやつがいたらとっちめましょう。

 

まあ、怪我してるとか体調不良だったら見逃すと兵士の隠し補正が睫毛一本分くらい上がるので手当たり次第に罰するのは良くない。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

やってきました武威。

 

ポケモン厳選厨がよく叫んでるこの名前(偏見)、曲者揃いの馬家が治める騎馬兵主軸の精強な軍隊がそろっています。

 

ですが――恋と武勇補正込々で124ある私の敵ではありません。

 

あらかじめ出しておいた先ぶれのおかげで馬家の人がやってきます。

 

今回はだーれかな。

 

お、馬家長女の錦馬超だ。

 

滅茶苦茶ぎこちない口上述べて、案内してくれますね。

 

次期当主がアレでいいのか……?

 

いや、この後を知ってるからアレでもいいと思うけど……()

 

そうこうしてるうちに玉座の間へ。

 

ちなみに兵士たちは馬休がやってきてつれていきました、と。

 

ここで馬家とお互いに自己紹介。

 

馬騰、馬超、馬休、馬鉄、そして馬岱。

 

三国志Ⅸなら全員に突撃覚えさせて連鎖だな。(確信)

 

っと、横道にそれました。

 

まず援軍の兵士少なくね? と指摘を入れられますが、

「任された土地を守るだけの兵を残し、あとは出せるだけ出した」

と答えておけば基本文句言われないです。

 

その後、2軍での合同作戦を行っていきます。

 

こっち5千と馬軍9千で反乱軍を倒していきます。

 

まあ、こっちが正面からぶつかると、勝てるっちゃ、勝てるんですが、損害大きいので

 

数段階作戦を行います。

 

まずは敵が本拠地にしてる砦を確認からの、最寄の丘を聞きます。

 

18里(4.5㎞)ほど離れたところに双子の山があるとのこと。

 

ここを使いましょう。

 

この時点で感づいた人はOMIKATAを知ってますな?

 

軍を山と砦の間に展開する方針で戦いたい。

 

あとはそっちで詰めてと詠に丸投げしましょう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

あとでプリプリと怒る詠ちゃんなだめながらどういう日取りで行うか確認します。

 

そのあとは日取りの半日前までひたすら兵士の調練。

 

練度の底上げをしておきます。

 

ついでに輜重兵してくれた人には布を使った投石方法を叩き込みます。

 

これで準備は万端。

 

スキマ時間に馬家の誰かと雑談をしておくといいです。

 

真面目な馬休ちゃんは苦労人でストレスを地味にためてるので、お話聞いてあげるだけで割と簡単に好感度上がっていきます。

 

ある程度会話を重ねると、

「うう、私のことわかってくれる人がいて、うれしいです……あの、よければ今後も文通などしてもいいですか?」

といってくるので(ちょろすぎない??)

「ああ、構わない」

と選んでおきましょう。

これで最低限の布石は完了。

 

あと、淫ピな思考の馬鉄ちゃんにも会いました。

改めて男の武将を珍しがってましたね。

あと、「たくましい人って夜のほうもたくましいのかな?」

とかメスガキみたいなこと抜かしてくるので、

「忘れられなくなる覚悟あるなら夜にでも来れば?」と挑発しておきましょう。

本人顔真っ赤にして去っていきます。

 

なお、来ることはありません。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

実際に兵を進めると、敵が砦から出てきます。

 

恋と詠に部隊を任せて、自分は双子山の片方に向かいます。

 

 

 

 

砦より約18里(4.5㎞)離れた山の中腹にたどり着いたら覇王の弓を構え、矢筒から取り出した矢をつがえ、放っていきます。

 

ちなみにこの弓、30人力(29人で弓しならせて、1人が弦を付けたほどの強さ)で、武勇90以下だとまともに使えません。

 

が、武力110超えにはそんなの関係ないです。

 

とりあえず視界に見える位置からある程度絞って矢を放っていきます。

 

得意武器弓にしたおかげでかかってる視野補正で見える砦の様子を見る限り、どこから分からない矢に混乱を見せてます。

 

もうしばらく矢を撃っておきましょう。

 

もうなりふり構わずこちらに攻めてきたので、一当てしたら上手くひきつけます。

 

……恋、指示忘れてないよね?

 

若干不安になってきたのとこっちも矢を撃ち切ったので、前線に合流するために馬にまたがりはいよー

 

 

 

 

ちょうど双子山の間を逃げる部隊が来たので殿をしておきます。

 

さあ、朱雀偃月刀……戦の時間だ。

 

 

 

 

ちょっとやりすぎました。

 

こちらが逃げてるのを追撃させてる後ろを馬家が攻撃するはずだったんですが。

 

殿をやってたら恋も戻ってきて、2名で薩摩してたら精鋭兵も戻ってきました。

 

そこで兵士たちが自然とやったのが疑似ファランクス。

 

前の敵兵が倒れたら、後衛の奴が前に出て次戦い始めるという有様。

 

――お前らの前世はスパルタか!?

 

なお、最前線で最後まで戦った恋と私。

 

フハハハハハ、圧倒的ではないか、わが軍は!

 

とやってたら、逃げた大将首以外はあらかた刈り取ってしまいました。

 

逃げた大将首こと韓遂は、逃げた先からやってきていた馬家に確保されました。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

援軍でほとんど戦果を挙げたため、詠がふんだくるだけふんだくってる間に馬娘4人とお話し。

 

お前強いなとか、凄いよねーとかちやほやされます。

 

にやけてしまいそうですが、我慢我慢。

 

報酬回収したら帰還するのだぁ!!!

 

 

 

 

 

 

ハイ、戻ったらプチイベです。

 

その名もー抜擢武将―

 

初回に説明したモブプラス(σ)をはじめとしたモブプラスシリーズのMod入れた状態で戦闘がおこると一定確率で発生するイベントです。

 

発生すると最低1人、最高3人、戦闘に参加した恋姫たちから「見どころある兵士」を紹介されます。

 

それらを将などに採用するべきか助言を仰いできます。

 

よさそうなら採用するべきといえばおけ。

 

アカンそうなら放流しましょう。

 

ちな、恋姫の革命で出てない三国志武将もちょくちょく紛れ込みますが、大抵はオリジナルになります。

 

大抵はどう育成しても二線級ですが、稀に育成と上手く相まって限界ギリギリのスペックを持つヤツもいます。

 

抜擢したのは恋と詠。

 

あ、イベント名が武将となってますが、普通に文官や軍師、内政屋も抜擢されます。

 

戦闘のための準備に内政屋と文官が動き、作戦立案時軍師の傍付きの中から軍事助言した奴がでたり、前線で暴れたりする武人、兵士を纏めてる部隊長あたりから将軍、と素養があるのを見つけて抜擢するので。

 

っと話を戻して、二人がどんなのを抜擢したのか見てみます。

 

恋が抜擢したのが

 

高順(男) 武勇76 統率81 知力51 政治10 魅力60 歌唱80 料理20 芸術1

 

詠が抜擢したのが

 

閻圃(女) 武勇10 統率41 知力90 政治58 魅力40 歌唱1 料理40 芸術99

 

アイエエエ!?

 

陥陣営に米屋の軍師!?

 

前者はともかく、なんでお前ここにいるんだよ!!

 

米屋のところ行けよ!

 

――などと困惑しましたが、とりあえず採用(てのひらクルー)。

 

米屋は将来的に抑えておきたい拠点なので弱体化するに越したことはありません。

 

これぞ一石二鳥。

 

高順は華雄の副官をしばらく任せて鍛え、そのうち1軍を任せましょう。

 

閻圃は詠の元につけて置きましょう。

 

きっとサブ軍師にできるくらい成長するでしょう。

 

帰還して3日経過で自動的に第二章は終了。

 

この時はマラソンを午前にして、抜擢武将たちと交流をしたり、恋姫たちと交流を持たせましょう。

 

一番楽なのは料理作ってふるまうこと。(料理100はこのために振ったといっても過言……ってほどでもない)

 

ということで今回はここまで、

 

ご視聴ありがとうございました。




次回は裏!

たぶん詠ちゃん視点!

しばらく間が開くかもだけどのんびり待っててくれよな!

董卓ルート 順当に行けば洛陽に行くけど、そのあとどうなると思う?

  • 原作通り、反董卓連合で散る
  • 袁家の傘下に入る
  • 理由つけて洛陽から逃げる
  • 大暴れして曹操ポジを取る

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