セイ編第一章    作:spニキ

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Twitterから来てくれた皆さん 初めての皆さん こんにちは spニキです
まず始めに 今回からセイ編第一章を公開します
これは趣味で作った小説です 適当と言っても過言ではありません
そのうえ今回はsちゃんの力をかりず作っています
全然いい物ではありません 言葉だらけです
そんな小説をみたくない方は帰ることをおすすめします

なお本文のはじめに同じことを書いてます 本文を見たい方は飛ばしてくれてかまいません 


第1話

Twitterから来てくれた皆さん 初めての皆さん こんにちは spニキです

まず始めに 今回からセイ編第一章を公開します

これは趣味で作った小説です 適当と言っても過言ではありません

そのうえ今回はsちゃんの力をかりず作っています

全然いい物ではありません 言葉だらけです

そんな小説をみたくない方は帰ることをおすすめします

 

 

 

 

ビルド「…管理が置かれてない」

(ある者がつぶやく 彼は神だ)

ビルド「…まさか俺が管理できない場所があるなんてな やはり見落としてたか?」

(独り言を長くつぶやく)

ビルド「よし 逝ってみるか」

(彼は決意した)

 

第一章 {セイ 百合編}第一話{繰り返す時}

 

男A「はよしろ おいてくぞー」

女A「いそいで!あれの発売日よ!!」

セイ「待ってって!!」

男B「いーや やばいぞー?今回は!あの最新モデルだぞ!?」

セイ「準備完了…よし!いこう!」

(彼らは走り出す 急いでるようだ)

~東京駅~

セイ「…満員だね 僕は後からいくよ」

皆「いいのか!?サンキュー」

(皆が乗り込み 駅ががらんとする中…)

??「セイ…くん?」

(セイが後ろを振り向くと そこには黒いフードをかぶった子がいた)

セイ「…誰ですか?」

??「セイ…くん!」

(急に??が飛びついてくる セイは赤面する…)

??「会いたかったよ!セイ君!!」

セイ「え!?チョ・・・そういう…ええ!?」

(皆が見ている もう人がいっぱいいる)

??「あ ごめんなさい…その こっちで話しませんか?」

(??に手をつながれ ついていく 彼はすこし怖かったが…受け入れた)

セイ「あなたは?」

??「私は…百合 喜利雨百合」

セイ「…変わった名前ですね」

百合「あなたも 変わってるわよ?(・∀・)ニヤニヤ」

セイ「そ…そうですね」

(はずまない会話だがセイは少しうれしそうだ)

セイ「…?なぜ僕の名前を?」

百合「二人目なのよ(ボソッ)」

セイ「…え?」

百合「あなたは」(言いかける前で誰かに百合が連れ出される)

セイ「!?」

~路地裏~

百合「あなたは!?」

敵 「ヘッヘッヘ 良いからだじゃないか」

百合「嘘… こんなの前にはなかったのに」

敵 「アッハッハッハハ 良い…実に愉快だ!」

セイ「…こっちは不愉快だよ」

(セイが現れる)

敵 「なんだお前? 俺の彼女に」

百合「セイ君にげ」(言葉をセイが遮る)

セイ「できません!! …もしあなたの言うことが本当なら僕は」

敵 「御託はすんだかあ!?」(話を遮る)

(敵がナイフを持ち セイにアタックしてくる)

セイ「…」(それをかわし 腹にパンチを入れる)

敵 「グハッ!」(気絶する)

セイ「…大丈夫?百合さん」

百合「え…ええ 大丈夫」

セイ「あいつはここらで有名な不良です 注意してください」

百合「え?あ うん」

 

…~違うところ~

男A「ついにつくぜ!」

女A「なあ なんだあれ?」

男B「…あれは」

 

(大きな爆発がする)

セイ「!?」

百合「…なにかが 違う!」

 

 

つづく




あとがき
これは約半年前に作ったものです
汚く そしてグチャグチャですがお許しください!!

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