一旦リアルが落ち着いたのでまたのんびり投稿しようと思います。
龍二の家にて
カァン! カァン! キィン!
龍二「まだまだ遅いぞ鏡次郎!その程度では10も数えぬ間に鬼に食われるぞ!」
鏡次郎「んな事言っても師範!刀を握って2日の俺にどうやって対応しろって言うんだよ!」
龍二「2日だからと言ってなんだ!ここで弱音を吐いていたら父の仇など打てぬぞ!」
鏡次郎「でも「でももへったくれもあるか!」
龍二「お主の父は刀を握って初日で全集中の呼吸を会得したぞ!」
鏡次郎「は?全集中の呼吸?」
龍二「馬鹿もん!ここに来て初日に教えたじゃろうが!」
鏡次郎「なんか話してたっけ?」
龍二「はぁ…幽矢お主の息子を育てるのは骨がいるのぉ」
鏡次郎「師範何ブツブツ言ってるんですか?」
龍二「いや…なんでもない、まあ忘れたのならもう一度説明する他なかろう」
師範が言うには
・鬼の頸を切るには特殊な『呼吸』が必要らしい
・師範の言う全集中の呼吸とは呼吸により身体能力を跳ね上げる物らしい
・そして全集中を使った状態で水の呼吸や炎の呼吸といった技を使い鬼の頸を跳ねるらしい
鏡次郎「なるほど、でその全集中って言うのはどうやったらできるようになるんだ?」
龍二「いや、全集中を教える前にお前には刀の使い方を覚えてもらう」
鏡次郎「師範、刀を使うくらいなら俺にだって出来るって!」
龍二「ほう…ならやってみるがいい」
そう言うと師範は近くの裏山に俺を連れて行き
「この木を刀で切ってみろ」
と言った
鏡次郎「あの、師範?」
龍二「何じゃ?」
鏡次郎「木って刀で切れるものでしたっけ?」
龍二「使うくらいならできると言ったのはお前じゃ、早うやらんか」
鏡次郎「んな無茶な…」
龍二「やれと言ったらやれ!」
鏡次郎「はいはいわかりましたよ、多分切れないと思いますけど!」
そう言って俺は刀を振った、当然だが木が刀で切れるわけがなく固いものを叩いたせいで手にジーンとした痛みが来た
鏡次郎「痛てぇ!」
龍二「軟弱じゃな、この程度の木も切れんとは…」
鏡次郎「逆に木を刀で切れる奴が居るとは思えないんですけど!」
龍二「はぁ、ちと貸してみ」
龍二は刀を受け取ると無言で刀を振り上げ木に振り下ろした
すると木は幹飲みを残し切られた上の部分は倒れた
鏡次郎「は?え?は?」
龍二「何を呆けておる、お前にはまずこれをできるようになってもらう」
鏡次郎「いや無理無理、てかこれが出来る人なんて鬼殺隊にも居るとは思えないんですけど」
龍二「何を言うておる、鬼殺隊に居るものならこの程度の事朝飯前じゃろうて」
鏡次郎「俺、鬼殺隊になれる気がしなくなってきたよ…」
龍二「まあ大丈夫じゃ正しく刀を振れるようになればお主でもできるようになる」
なんかもう頑張るしかないよな…
心の中で男は決心を決めた
なんか久しぶりの投稿で仕様も何も覚えないっすわ