目が覚めたらダークライ。そしてトレーナーは可愛い女の子。   作:ただのポケモン好き

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27話 シノノカップ開幕

 間もなく大会が始まる。ナナはロリータ服に着替えて準備を整えて開会式に出席していた。参加人数は全部で百二十三名。形式はトーナメント。四日かけて行われて全部で7回勝てばいい。規模としては相当大きいな。

 

「本日シノノカップを仕切らせていただくジムリーダーのキンランです。この大会はシノノタウンの活性化を目的とした大会。また扱いは公式戦のため金銭の移動は発生することはご了承ください」

 

 え、まじ? 大会でもあの法律が適用されるのか。しかも誰も驚いてない。まるで知っていて当然と言いたげだ。

 

「そして今回の景品はアローラ地方に伝わる伝説のポケモンのルナアーラと関係があるとされている「つきのふえ」というもの。こちらを目当てに大会に参加する方も少なからずいると思います」

 

 まじかよ。伝説のポケモンを呼び出すふえって凄いな。しかしアローラ地方は少し遠いよな。そもそもキンランはどこで手に入れたのだろうか……

 

「そして大会が無事に開催されたことに最大限の感謝を」

 

 キンランがボールを投げた。それにみんなが目を奪われて、震えた。僕も奈菜のDS越しに見たことがある伝説のポケモン。彼女はそれを惜しげもなく出した。

 

「カプゥーコッコ!」

 

 カプ・コケコだ。アローラ地方に伝わる守り神。そんなポケモンがどうして彼女が持っているのだろうか……

 

「こちらのポケモンは皆さんご存知だとは思いますがカプ・コケコと呼ばれるポケモン。遠くの地方で縁があり、今は私のポケモンです。そしてこれは警告です。もしも良からぬことを考える輩がいるならば私とカプ・コケコが粛清すると」

 

 明らかに別次元のポケモンだ。頭の中で何度も戦うシュミレーションをするが勝てるビジョンがまったく見えない。こんなポケモンに勝てるやつなんているのだろうかと疑ってしまう。もしもカプ・コケコをジム戦で出されたら……

 

「それでは公正なバトルを期待しています」

 

 それだけ言うとキンランはカプ・コケコを戻して去っていった。みんな腰が抜けたかのように動けない。それほどまでにカプ・コケコの存在は規格外だった。アナウンスでようやく現実に戻れたのかチラホラと歩き始める人達。これが伝説のポケモンの格…… 

 ナナもすぐに移動する。そして第一回戦の準備をしようとする。そんな時にナナに声をかける女性がいた。それはキンランだ。

 

「やっほー」

「……なんですか?」

「私のコケコちゃんを見てどう思った?」

「凄いと思いましたよ……それでなんですか?」

 

 キンランは一体なにを……ただの自慢ならやめてほしいんだが。

 

「カプ・コケコを出したのは貴方のためでもあるのよ」

「……は?」

「ダークライ。幻のポケモンというけど力は伝説のポケモンと同じくらいあるポケモンなの。つまり、ダークライはこれから私のカプ・コケコと同じ次元まで成長できるポケモン。ちょっとだけ目指す場所の参考になるかなって。それじゃあ一回戦頑張ってね」

 

 あれと同じ覇気を僕が出すのか? まったくイメージ出来ない。あのカプ・コケコと肩を並べる姿が……ていうか改めて思うとキンランは相当ナナを気に掛けてるな。たまに厳しい態度を見せるが一周回ってツンデレに見えてきた。

 

「……ダークライ。いつも通りやるわよ」

 

 第一回戦が始まる。ナナは最初に迷わず僕を出した。観客席から歓声が上がる。やはりダークライというポケモンは珍しいらしく、注目の的だ。しかし、こんな目立つならスピアーの方が良かっただろ……

 

「ダークライ。あなたを出したのには理由があるのよ。私というトレーナーが現れたと世界に知らしめるというね! ネームバリューは旅で役に立つからね!」

「いけっ! ヤナッキー!」

 

 相手のポケモンはヤナッキーか。さて、どうするか。

 審判が試合開始の合図をする。それと同時に迷わず僕はあくのはどうを撃つ。ヤナッキーは避けきれず、壁に叩きつけられて戦闘不能になる。一撃でノックアウトか。

 

「ヤナッキー! 戦闘不能!」

 

『おっっっっと! ダークライ! ナナの指示より先にあくのはどう! そしてなんという威力! 一撃! たった一撃だ!』

 

 大会だと実況があるのか。少しうるさいが、まぁそういうものだと割り切るしかないのだろうか。

 

「くそっ! ヒヤッキー いけっ!」

「ダークライ。あくのはどう」

「ヒヤッキー!」

「ヒヤッキー。戦闘不能」

 

『ダークライ! 圧倒的な速さで殲滅! なんなんだこのポケモン! あまりに強すぎる! 完全に別次元だぁ!』

 

 出てくると同時にあくのはどうで戦闘不能にする。相手は残り一体か。

 

「……バオッキー!」

 

 バオッキーがボールから出てくる。そこにナナは迷わず言う。

 

「ダークライ。あくのはどう」

 

 手から出した紫色の光線は的確にバオッキーに当たり、壁へと叩きつけて戦闘不能になる。バトルというより完全に作業だったな。明らかに練度が足りていない。瞬時に技を避けるために指示を出す。もっというならトレーナーがあくのはどうを目で追えていない。だから避ける指示を出せない。だから先手必勝で勝負にすらならない。

 

「バオッキー! 戦闘不能! 勝者ナナ!」

 

『勝負を制したのはナナ! 黒いロリータ服に身を包んだ少女は眉一つ動かさずに謎の黒いポケモン『ダークライ』一体で勝った! これは期待の新人だ!』

 

 ダークライという幻のポケモン。そして黒いロリータ服を着た美少女。それが圧倒的な実力でねじ伏せた。話題になるなという方が無理な話か。そうしてナナは自分の試合が終わったので観戦席に座る。今日は一回戦のみ。もうナナの出番はない。

 

「ナナ! お疲れ!」

「ありがとう。メア」

「さすがダークライ。やっぱりこのくらいはやらないとね」

「……なんであなたがここにいるんですか? キンラン」

「なんでってメアちゃんと意気投合したから。それに仕切るって言っても形だけの主催者で審判とかは別だしね」

 

 なんか随分とナナの近くにいることに馴染んできたな。僕はキンランが近くにいても驚かなくなってきたぞ。

 

「それはそうとチャンピオンの妹さん、あなたは凄い話題よ」

「興味ないです」

「もう少ししたら通り名がつくんじゃないかしら。あんな可愛い服を着て整った顔をして強いんだからつくなという方が無理な話よ」

 

 遅いくらいだ。ただでさえダークライなんて使ってるんだから目立つはずだ。ナナが有名人になるのは避けて通れない道。そのことはナナも僕も分かって旅をしている。だって目指す場所はチャンピオンなのだから……

 

『おっっっっと! ウルガモスのねっぷうが見事にキモリに当たる! そして戦闘不能! 強いぞ! ただのお坊ちゃまではない!』

 

 その時だった。ムンナのボールが震えていた。ナナは無言でムンナをボールから出して、抱き抱える。そしてムンナに声をかける。それに対してムンナは怯えながら言う。

 

「ムンナ。どうしたの?」

「ンナ……(あのトレーナー)」

「ムンナ?」

「ンナァ……(僕を最初に捨てたトレーナー……)」

 

 その時のナナの表情。それは怒りだった。ナナは無言で本気でキレていた。

 

「ダークライ。絶対にあいつにだけは負けないわよ」

「アア」

「この上なくコテンパンにする。どんな負け方より惨めな敗北を味合わせてやりましょう」

 

 しかし二度とムンナの前に現れないでほしかったものだ。あまりにムンナの教育に悪すぎる。しかしウルガモスは相当な強さだな。まったく虫は苦手なんだよ……

 

「ナナ。あのトレーナーと戦うとしたら三回戦だよ」

「複雑ね。そこまで残ってほしいような……残ってほしくないような……」

「恐らく残ると思う。トレーナーは素人同然の雑魚だけど、ウルガモスだけは強い」

「そう……」

「あのウルガモスは良く育てられる。でも、見た感じだとなついてないわね」

「え?」

「それだけじゃない。ウルガモスはトレーナーの指示を一切受けてないわ。つまり自分で勝手に動いている。完全にトレーナーを見限ってる」

 

 さすがジムリーダー。軽く見ただけでそこまで分かるのか……

 

「恐らく強いトレーナーから貰い受けたポケモンでしょうね……あんなトレーナーに使われるウルガモスが不憫だわ」

 

 ボロクソに言うジムリーダー。そこまで言って良いものなのかとは思うが、深くは追求しないでおこう。それから試合も進み、色々なトレーナーが出てくる。時間がかかる試合もあれば、瞬殺で終わる試合もある。

 

「ウィンディ! しんそく!」

 

 特に強かったのはウィンディ。目にも止まらぬ速さで動いて、勝負にすらなっていなかった。そしてウィンディを使うトレーナーはボルノ。まさか彼も大会に出ていたとは……

 

「かなり鍛えられたウィンディね。今回の大会の優勝は今のウィンディ使いかチャンピオンの妹さんのどちらかで決定かな。妹さんの前の試合にいたドラピオン使いも悪くないけど、二人には少し劣る。しかしトレーナーの質が随分と下がってるわね」

 

 それだけ言うとキンランは席から立った。まだ試合は終わってないぞ?

 

「それじゃあ私はそろそろタピオカの時間だから行くわ」

「タピオカ……」

「またね~」

 

 そうしてキンランは去っていった。なんというかコメントに困る感じの人だったな。一回戦も終わり、この日はお開きになる。特に飛びぬけて強いというトレーナーは多くはなかった。しかしキンランは注目していなかったが、ギャラドスを使うエリートトレーナー、ゴルーグというでかい巨人みたいなポケモンを使うトレーナーは少しだけ強そうな気がした。しかし強いて言うなら、そのくらいか。

 大会一日目を終えてポケモンセンターに行くとナナの元に人が殺到した。『あのポケモンはなんなのか』『どこで手に入れたのか』など主に僕に関する話題だ。

 ナナはそれらを全て適当にあしらう。ちなみに僕はボールの中でそんな光景を見ていた。そんな時に白いスーツので金髪の生意気な男がやってくる。年齢は二十代くらいだろうか。

 

「おいおい、強いポケモンに頼るだけのガキだろ。強いのはダークライ。それなのに勘違いして良い気になってるんじゃねぇぜ」

「……勝手に言ってなさい」

 

 ナナはイラっとした表情を一瞬だけ見せるが相手にもしない。しかしナナはムンナのボールが震えてるのに気付く。こいつがムンナを捨てたトレーナーか。

 

「おい、なんだよ?」

「……別に。私は疲れてるの。もう帰っていいかしら?」

「おい、なんだよ! 逃げるのかよ」

 

 ここでバトルしても良いが……まぁナナは絶対にしないだろうな。売られた喧嘩を全て買うのが正しいわけじゃない。時には買ってはいけない喧嘩もあるのだ。

 

「あーもう! うるさいな! そこまで言うならナナの代わりに私がバトルしてあげる! ルンパッパ! お願い!」

 

 メアが痺れを切らしたのかルンパッパを出す。しかし相手のトレーナーはぶつぶつと言う。しかしメアの『逃げるの?』の一言でキレてポケモンバトルが始まった。外のフィールドに移動する。相手のポケモンはもちろんウルガモス。それに対してメアはルンパッパだ。

 

「やっちゃえ! ウルガモス!」

「ガモス……(だるっ……)」

「ルンパッパ。お願い」

 

 メアはギターを持ったルンパッパを出す。ルンパッパをギターを引いて踊りながらフィールドに出た。そういえばルンパッパが戦うのは始めて見るな。もっともハスボーの時に一度だけ戦ったことはあるが。今思うとこのルンパッパが初めてのポケモンバトルの相手なんだよな。なんか感慨深いものがあるな。

 

「ルンンンパァァァァ(久々のポケモンバトルだぜ!)」

「ルンパッパ。小手調べのみずでっぽう!」

「へ! くだらねぇ! そんな雑魚技!」

 

 ウルガモスは無言で避ける。そして炎を体に纏い、ルンパッパに突っ込む。ルンパッパはそれをギターを引きながら回避。そして陽気な踊りを見せる。

 

「なにやってんだよ! ウルガモス!」

「ルンパッパは陽気な音楽を聴くと細胞が活性化してパワーアップするの。そして私のルンパッパは陽気な音楽を求めるあまり、自分で陽気な音楽を奏でることに成功したルンパッパの中のルンパッパ。言うならばキング・オブ・ルンパッパだよ。さて、そろそろ本気でいこうか。あまごい! そして戦闘開始だよ!」

 

 雨が降る。ルンパッパは今までとは比較にならない速さでウルガモスに近づき、一撃で殴り飛ばした。その速さは鬼という表現が的確だろうか。少なくとも僕はまったく見えなかった。気付いたら吹き飛ばされているウルガモスがいた。そして、その光景にうろたえるトレーナー……しかしウルガモスはすぐに立ち上がる。

 

「反則だろ!」

「ルンパッパの特性『すいすい』。雨が降っている時に速さが倍になるんだよ。今の私のルンパッパは間違いなく最強だよ」

「ズルだ! そもそも楽器の持ち込み自体が……」

「楽器は公式でも正式な道具として認められているわ」

 

 その試合に割って入るキンラン。ジムリーダーが言うならば正しいのだろう。しかし本当にどこから現れた……

 

「ガモス……ガモスッ(なんて強い……最高だぜ!)」

「お、おい! ウルガモス! 勝手に動くな」

 

 ウルガモスがルンパッパを倒そうとトレーナーの言うことを完全に無視して、ルンパッパに近づく。ルンパッパは陽気なステップで避けるが転んでしまう。ウルガモスはその隙を見逃すことなく、ルンパッパにつばさで攻撃した。

 

「まずい! ……なんてね?」

 

 しかしルンパッパは攻撃を受けると同時に消える。まるで残像を攻撃したかのようだった。ウルガモスもそれに対して動揺を見せる。

 

「いとを吐いて転ばせるのは見事だね。でも、私のルンパッパをそのくらいで攻略出来るなんて甘く見ないでくれるかな? ウルガモス」

「ガモスッ!(まさか!)」

 

 その時だった。ギターの音がウルガモスの背後で鳴った。ルンパッパはウルガモスの攻撃を一切受けることなく陽気な音楽をいつも通り奏でていた。それはまるで強者の余裕だ。

 

「みがわりよ。糸を吐くと同時にルンパッパは反応して身代わりに攻撃を受けさせた。みがわりという技は聞いたことくらいはあるでしょ?」

「なんだよ! それ! ずりぃぞ! ていうかルンパッパみたいな雑魚ポケに僕のポケモン様が負けるわけないだろ! ウルガモス!」

「もう遅いよ。ルンパッパ! なみのりいくよ!」

 

 ルンパッパは大量の水を体から出した。それはやがて波となってウルガモスに襲いかかる。大量の水は凄まじい質量でウルガモスを叩き潰したのだ。それに対してルンパッパは陽気に波の上で踊りながらギターを弾いていた。やがて波がなくなる頃には倒れているウルガモスがいた。なみのり。改めて見るととんでもない技だな。大きな波が襲いかかる。まるで津波が襲いかかるかのようだ。そしてフィールド全てを覆うため回避も困難を極める。ゲームでも秘伝技として、存在していて記憶にある技だが実際にみるとここまで桁違いな技だったとは……ていうか津波を簡単に引き起こすルンパッパ。改めて思うととんでもなくねぇか?

 

「ウルガモス。戦闘不能。勝者はそっちの女の子とルンパッパね」

 

 キンランがめんどくさそうに戦闘の裁定を行う。辺りから一気に歓声が巻き上がる。盛り上がり的に素人から見てもメアのルンパッパは強いみたいだな……

 

「なんなんだよ! こんなの反則だろ!」

「なんでもいいけど負けたんだからお金ちょうだい? それと私に手も足も出ないくせにナナに喧嘩売るのやめてくれるかな? 殴り飛ばしたくなるから。分かったら消えろ」

 

 最後の一言だけはアイドルとは思えないくらいドスの効いた低いトーンで言う。そしてトレーナーはウルガモスをボールに戻して、二十万くらいの大金をメアに睨みながら渡す。

 

「……覚えてろよ。女の癖に」

「私は消えろって言ったよね」

「そういうのがムカつくんだよ!」

 

 男はメアに殴りかかった。しかしメアは慌てる素振り一つ見せずに体を少し横にずらして足で払って転ばせる。少女が大人の男を容易く倒す姿は少しだけ惹かれるものがあるな。

 

「私がアイドルを目指すのに真っ先に覚えたのは護身術だった。アイドルというのは危険を伴う仕事で男の人によく襲われたりするからね。私はリアルファイトしてもいいけど、どうする?」

 

 さらっと言うけどメアさん、なんでそんなに強いんですかね……

 ていうか、もしかしてナナも……

 

「私は無理よ。メアは多彩な才能の持ち主で努力家だから出来るだけよ」

 

 ボール越しでも察したのか補足説明する。ナナは試合を見終えると早歩きで自分に飛び火しないように部屋へと戻っていく。幸いにも全員の注目が一気にメアに集まったおかげで特に騒ぎになることはなかった。ナナは部屋に戻ると同時にムンナを出す。

 

「ムンナ。大丈夫?」

「ンナ……(ああ……)」

「復讐したいの?」

 

 ムンナが言い当てられたことに驚いたかのようにビクッとする。ナナはそんなムンナを優しく撫でる。

 

「なら一緒に復讐しよっか? 私も相当イラっときたし」

「ンナ……(え?)」

「ムンナの気持ちも痛いくらい分かる。別に復讐を止めるつまりはない。でも直接的に危害を加えるのはダメよ。あんなやつのためにムンナが手を下す価値なんてない」

「ンナァ……(なら……)

「あいつとの試合にムンナ一人で勝つ。そしてムンナを捨てたことを後悔させてあげるのよ」

 

 まぁそこら辺が無難か。僕のナイトメアで悪夢を見せるとか物理的に苦しめる方法はいくらでもある。だけど、やりすぎというのは良くない。やりすぎれば被害者が加害者になる。

 

「だけど、どうするか。それはムンナ次第。もう関わるのすら嫌ならダークライで倒すわ」

 

 ムンナはどこか納得いかないようだった。それに対してナナは追い打ちをかけるように言いう。

 

「もしも、それ以上の復讐を望むなら――その時は私のポケモンをやめなさい」

 

 ナナは選べと言わんばかりに言った。これから旅を続けるか、それとも復讐を優先するか。ムンナに選択を委ねたのだ。

 




The補足
キンランの持ってるカプ・コケコはアローラ地方に存在しているカプ・コケコとは別個体である。もちろん伝説のポケモンのため、どのように誕生したのか不明。しかし一つ確かなことがあるとしたら、カプ・コケコはキンランを認めているということだろう。
当然ながら普通のジム戦でキンランがカプ・コケコを使うことはない。
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