東方遊記園   作:和風スナック

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少年は、面倒事をおしつけられた・・・


第2話   泣いても笑っても世話係

 

剣記「・・・・・・・ん」

 

 

目が覚めた。最高に、気持ち悪い目覚めだ。 辺りを見る。ここは、校長室だ。あれ、俺は怪物に食われたんじゃなかったのか?

 

 

?「あら、起きたのね」

 

 

後ろから女性の声がした。 あれ、うちの校長って男性じゃなかたっけ・・・と、考えつつ、後ろへ向く

 

 

紫「さっきぶりね」

 

 

その顔に見覚えがある。たしか八雲 紫さんだっけ。

 

 

剣記「あ、どうも。えっと、なんで校長室に?」

 

 

紫「おっと、大事な事忘れていたわね。私は、桜宮学園の、新しい校長よ」

 

 

剣記「・・・・へ?」

 

 

つい、間抜けな声をだしてしまう。

 

 

紫「それと、急にだけど 幻想卿 って知ってるかしら」

 

 

剣記「げん・・そう・・・きょー?」

 

 

聞いたことが、無い。ん、まてよそういや、銀が幻想卿がうんたらかんたらって言ってたな。

 

 

剣記「聞いたことはありますが、詳しい意味はわかりません」

 

 

紫「・・・わかったわ、ありがとう。それでは、羽島 剣記 あなたを世話係に、任命するわ」

 

 

剣記「は?・・・はああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!?!? せ、世話係?」

 

 

え、急に校長から世話係っていわれたんだけど!?い、いや待て、落ち着け!よく、考えたら、兎の世話とかに決まってる。 よし、落ち着け、校長に、いきなり言われたから、驚いただけだ!ひぃー ふうー よし落ち着いた。

 

 

剣記「で、なんの世話をするんですか?」

 

 

紫「幻想卿という場所の住民よ」

 

 

剣記「・・・・・・・」

 

 

そうだ!これは、夢だ!いきなり現実で、住民の世話しろなんていうわけない!

 

 

紫「安心しなさい。その子達に、この世界の、ルールや常識を、教えてほしいのよ・・・ってなんで頬を、おもいっきりひっぱてるのよ!?」

 

 

痛い。めっさ痛い。夢じゃなかったか・・・しかし、この世界、とかもうわけわからんね。その人達は、宇宙人か?あれでも・・・

 

 

剣記「なんで、俺なんです?紫さんがやればいいのに」

 

 

紫「いえ、私も、幻想卿の住民の一人なので」

 

 

剣記「あ、そうでしたか。しかし、なんでこの学園に?」

 

 

紫「そうですね・・・それじゃあ、お話し・・・・したい所だけど見なさい」

 

 

と言って時計に指を指す。えっと今は・・・8時!?

 

 

剣記「やばい!始業式入場時間だ!」

 

 

と言って、校長室を飛び出す。

 

 

紫「はーいまた後でー」

 

 

そういや、銀が言ってたその博麗って人どうなってるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう~ギリギリ間に合った~

 

 

銀「剣記!お前どこ行ってたんだ!」

 

 

剣記「いや、すこし校長室に・・・ところで、その博麗って人は?」

 

 

銀「そろが、まだ着てないらしいんだ」

 

 

剣記「え、まじかよ」

 

 

銀「ああ、学園全体に、噂が広がってるんだが。しかも、その霊夢が出てくるゲームキャラが、だいたいこの学園に来るんだ」

 

 

剣記「何人くらい?」

 

 

銀「ざっと40人以上」

 

 

剣記「ファ!?」

 

 

よよよよよよ、40人以上!?1クラス以上じゃないか!?  そ、そうだ!忘れてた!

 

 

剣記「と、ところで、幻想卿って知ってるか?」

 

 

銀「ああ、幻想卿か。まあ簡単に言えば別世界だよ。で、その幻想卿の住民が、博麗 霊夢って訳だ。」

 

 

剣記「ふ~んそ~なのか~・・・ってあれ?」

 

 

ちょっと待てよ。つまりその霊夢って人達が、幻想卿の住民だから、俺が世話する人達の人数って40人以上!?

 

 

剣記「面倒だあ~」

 

 

銀「何がだ?」

 

 

剣記「いや、後でな」

 

 

銀「そうか」

 

 

 

 

そんな事を話しながら体育館へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修羅場が、始まることもしらずに・・・・・




まだ、東方キャラが一人しか出ていない・・・だと・・・

はてさて、東方キャラが、全員でるのはいつの日か・・・

それじゃ、できれば明日かな。さようなら
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