剣記「・・・・・・・ん」
目が覚めた。最高に、気持ち悪い目覚めだ。 辺りを見る。ここは、校長室だ。あれ、俺は怪物に食われたんじゃなかったのか?
?「あら、起きたのね」
後ろから女性の声がした。 あれ、うちの校長って男性じゃなかたっけ・・・と、考えつつ、後ろへ向く
紫「さっきぶりね」
その顔に見覚えがある。たしか八雲 紫さんだっけ。
剣記「あ、どうも。えっと、なんで校長室に?」
紫「おっと、大事な事忘れていたわね。私は、桜宮学園の、新しい校長よ」
剣記「・・・・へ?」
つい、間抜けな声をだしてしまう。
紫「それと、急にだけど 幻想卿 って知ってるかしら」
剣記「げん・・そう・・・きょー?」
聞いたことが、無い。ん、まてよそういや、銀が幻想卿がうんたらかんたらって言ってたな。
剣記「聞いたことはありますが、詳しい意味はわかりません」
紫「・・・わかったわ、ありがとう。それでは、羽島 剣記 あなたを世話係に、任命するわ」
剣記「は?・・・はああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!?!? せ、世話係?」
え、急に校長から世話係っていわれたんだけど!?い、いや待て、落ち着け!よく、考えたら、兎の世話とかに決まってる。 よし、落ち着け、校長に、いきなり言われたから、驚いただけだ!ひぃー ふうー よし落ち着いた。
剣記「で、なんの世話をするんですか?」
紫「幻想卿という場所の住民よ」
剣記「・・・・・・・」
そうだ!これは、夢だ!いきなり現実で、住民の世話しろなんていうわけない!
紫「安心しなさい。その子達に、この世界の、ルールや常識を、教えてほしいのよ・・・ってなんで頬を、おもいっきりひっぱてるのよ!?」
痛い。めっさ痛い。夢じゃなかったか・・・しかし、この世界、とかもうわけわからんね。その人達は、宇宙人か?あれでも・・・
剣記「なんで、俺なんです?紫さんがやればいいのに」
紫「いえ、私も、幻想卿の住民の一人なので」
剣記「あ、そうでしたか。しかし、なんでこの学園に?」
紫「そうですね・・・それじゃあ、お話し・・・・したい所だけど見なさい」
と言って時計に指を指す。えっと今は・・・8時!?
剣記「やばい!始業式入場時間だ!」
と言って、校長室を飛び出す。
紫「はーいまた後でー」
そういや、銀が言ってたその博麗って人どうなってるのかな。
ふう~ギリギリ間に合った~
銀「剣記!お前どこ行ってたんだ!」
剣記「いや、すこし校長室に・・・ところで、その博麗って人は?」
銀「そろが、まだ着てないらしいんだ」
剣記「え、まじかよ」
銀「ああ、学園全体に、噂が広がってるんだが。しかも、その霊夢が出てくるゲームキャラが、だいたいこの学園に来るんだ」
剣記「何人くらい?」
銀「ざっと40人以上」
剣記「ファ!?」
よよよよよよ、40人以上!?1クラス以上じゃないか!? そ、そうだ!忘れてた!
剣記「と、ところで、幻想卿って知ってるか?」
銀「ああ、幻想卿か。まあ簡単に言えば別世界だよ。で、その幻想卿の住民が、博麗 霊夢って訳だ。」
剣記「ふ~んそ~なのか~・・・ってあれ?」
ちょっと待てよ。つまりその霊夢って人達が、幻想卿の住民だから、俺が世話する人達の人数って40人以上!?
剣記「面倒だあ~」
銀「何がだ?」
剣記「いや、後でな」
銀「そうか」
そんな事を話しながら体育館へ向かった
修羅場が、始まることもしらずに・・・・・
まだ、東方キャラが一人しか出ていない・・・だと・・・
はてさて、東方キャラが、全員でるのはいつの日か・・・
それじゃ、できれば明日かな。さようなら