オラリオディズニーダンジョン   作:カイバーマン。

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帰還報告したのにまた数か月に開けてすみません……


ミッキーマウスマーチ

「エイナさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

 

「うわ!」

 

ダンジョンを運営と管理を兼任する組織『ギルド』

 

そこの窓口受付嬢であるハーフエルフ、エイナ・チュールは

 

自らが担当している冒険者ベル・クラネルが、悲鳴に近い声で自分の名を叫びながらこちらに向かって走り寄ってきた事にギョッとした様子で顔を上げた。

 

彼が冒険者として登録され、自分がそのサポートを担当してから半月が経つが、どうやら今日も何とか無事に生き延びられたようだ。

 

しかしエイナがホッと一安心するのも束の間、入口から叫びながら駆け寄って来たベルは一直線に自分の方へ突っ込んでくるや否や……

 

「強くてカッコいい黒いネズミの冒険者さんについて教えて下さばぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「うわぁッ! なにしてんのよ!」

 

受け付けとして席に座る自分の手前でブレーキを踏めず、ベルは猪のようにこちらに突っ込んでしまい

 

頭から机にダイブし、派手な音を立てて彼女が整理していた書類を宙に舞わせるのであった。

 

 

 

 

 

「全く……おかげで無駄に仕事が増えちゃったじゃないの……」

 

「す、すみません……」

 

ベルがやって来て数分後、ようやく周りに飛び散った書類を机に戻し終えたエイナは、向かいの席に座り、しゅんとした様子で非礼を詫びるベルに「はぁ……」とため息を漏らす。

 

ダンジョンから生きて戻って来た事は素直に嬉しいが……「今度は気をつけてよ」と釘を刺すと、エイナは何度も首を縦に振るベルに改めて仕事を開始した。

 

「えーとそれで……強くてカッコいい黒いネズミの冒険者さん、について教えて欲しいと? どうして急にそんな事聞きたいの?」

 

「あ、はい! 実はですね!」

 

眼麗しい美人なエイナに眼差しを向けられ一瞬ドキリとしながらも、ベルは嬉々とした表情でダンジョンでの出来事を話し始めた。

 

つい調子に乗って普段の2階層から更に下、5階層に行ってしまった事。

 

そこでミノタウロスに遭遇し、追い掛け回され、危うく殺されてしまう所だった事

 

しかしそこへ颯爽と現れるや否や、ミノタウロスを一瞬で斬り伏せ、自分を助けてくれた黒いネズミの冒険者が現れたという事

 

命を救ってくれた彼の名をどうしても聞きたかったのだが、そこへおっかない金髪の美少女が現れ思わず逃げてしまった事

 

「以上です!」

 

「以上です! じゃないわよ! 5階層に行ったですって!?」

 

「ひぃ!」

 

「もう君はどうして私の忠告を聞かないの! 冒険者は冒険しちゃダメなの! あんなに口酸っぱくして不用意に下層に行っちゃダメって言ったよね私!?」

 

「は、はいぃ……」

 

冒険者は冒険してはいけない、変な言い方ではあるが、これはエイナなりの「常に我が身を大事にし、無謀な挑戦で命を散らす真似はするな」という優しいアドバイスであった。

 

特にベルは駆け出しの冒険者であり、弱小ファミリア唯一の団員、ダンジョンに潜る時は常にソロ

 

常に高い危険性の中で身の丈を超えた度胸を見せるなど自殺行為もいい所だ。

 

自分の身を案じて怒ってくれるエイナにベルは申し訳なさそうに身を縮ませる。

 

「確かにあの人が助けてくれなければ間違いなく死んでいました……」

 

「はぁ……君はダンジョンに変な夢を抱いてるみたいだけど、もしかしてその夢が原因で無茶な真似してるんじゃないの?」

 

「あ、あははは……」

 

「全くもう……」

 

一体ベルがどんな夢を抱いているのかはエイナはハッキリとは知らない。

 

しかし彼と接し始めてから半月が経つが、その中でどこか不純な動機が彼から見え隠れしているのを彼女は決して見逃さなかった。

 

確かに夢を持つことは人として大事な事ではあるのは理解できるが、果たして命を賭けるほどの釣り合いが取れる夢なのか甚だ疑問だ。

 

 

「それで、君を助けてくれた黒いネズミの冒険者さん、その情報を知りたいって話だけど」

 

「は、はい! 僕どうしてもその人の事が知りたくて!」

 

「……あのねベルくん……それ本気で言っているの?」

 

「へ?」

 

怒りを通り越して呆れるばかりのエイナに向かってすぐにケロッとした様子で返事するベル

 

だが彼のそんな”無知な姿”に彼女はますます呆れてしまう。

 

「君が知りたいって人はね、このオラリオ中で最も有名な冒険者と言っても過言じゃないの。彼の事ならギルドの私じゃなくても、その辺を歩いてる子供達だって簡単に答えられるぐらい」

 

「ええ! そうなんですか!? 僕今日初めてあの人の事知ったんですけど!?」

 

「どんだけ周り見てないのよ……オラリオで彼の事を知らないのって君だけじゃないの?」

 

本来、ギルドとして冒険者の情報を別の冒険者に話すのはご法度だ。

 

しかし今回ベルが知りたいという冒険者にとってはそんなのは全く問題にならない

 

何故なら彼は、オラリオ中でその名を広く知れ渡っているほどの超が付くほどの有名人なのだ。

 

彼の事なら誰だって知っている、知っていないとおかしいぐらいだ。

 

そして今まで彼の事を知らなかったと驚く目の前の少年は、間違いなくそのおかしいという部類に入る。

 

「いい? その人の名前は”ミッキーマウス”っていうの、人気なら間違いなくオラリオでトップ、上級冒険者の一人よ」

 

「ミッキーマウス……」

 

「そしてあの”ディズニーファミリア”の団長、流石に君だってディズニーファミリアは知ってるわよね?」

 

「う、うーんと……神様がそんなファミリアの事を言ってた様な言ってなかった様な……」

 

「どういう事よそれ……」

 

後頭部を掻き、ひきつった笑みを浮かべて誤魔化そうとするベルにエイナは唖然とした表情を浮かべる。

 

この子は一体どこまで世間に疎いというのだ……

 

「街中を歩いていれば嫌でも耳に入るぐらい有名なファミリアの一つじゃないの……良い意味でも悪い意味でも話題性に事欠かないとんでもないファミリアなのよ?」

 

「僕、オラリオに住み始めてからはずっとホームとダンジョンを行き交う生活しか送って無いので……」

 

「……私、君の事が本当に心配だわ……」

 

申し訳なさそうに自分の普段の生活スケジュールを告白するベルにエイナはガックリと首を垂れて机に膝を突く。

 

こういう周りを見ずにただ目的のみに突っ込む事を、東洋の国では「猪突猛進」と呼ばれていた様な……

 

「なりふり構わずまっすぐ進むのが悪いとは言わないけど、君はもう少し世間を知るべきよ、さもないと足元すくわれてすぐ誰かに騙されちゃうわよ?」

 

「す、すみません……」

 

「はぁ……ミッキーマウスにディズニーファミリア……さてどこから話せばいいのかしら……」

 

まさかこんな誰だって知る話を一から説明する事になるなんて、流石にエイナもギルドの一員になってから初めての経験であった。

 

一体どこから教えてあげるべきなのかと首を傾げて困った様子を見せる彼女

 

するとそこへ……

 

「なんか面白い事やってるわね!!」

 

「きゃ!」

 

「うわぁ!」

 

悩むエイナとオドオドした様子で彼女が話すのを待っているベルの間で静寂な雰囲気が流れていた中

 

その空気を裂くように一人のギルド職員がひょこッと顔を覗かせて唐突に現れたのであった。

 

頭に二本の角を生やし、頭頂部にはおっきなリボンが付いた女性職員の登場に思わず二人が驚く中

 

その職員は気にせずに興味津々に声を掛ける。

 

「誤魔化そう立って無駄! さっきからあなたたちの話は私の耳に全部丸聞こえなんだから! あのミッキーマウスを知りたいですって!? 今時そんな世間知らずな冒険者がいるなんてモー驚きよ!」

 

「エ、エイナさんこの人は誰なんですか……?」

 

「……私の先輩のクララベルさんよ、仕事は凄く出来る人なんだけど、噂話が好きで喋るのはもっと好き、そして人の話に首突っ込むんでかき乱すのが一番好きな所があって、正直ちょっと苦手なのよ私……」

 

「あなたの声もバッチリ聞こえてるわよエイナチュール! 誰がいたら困るですって!? モー失礼しちゃう!」

 

「ひ! すみませんクララベル先輩!」

 

”クララベル・カウ”

人の話を盗み聞きしたり勝手に首を突っ込むのは日常茶飯事で、あちこちで暇潰しの話題を求め、それを回りに言い触らすゴシップ大好きお姉さんだ。

 

どうしてこんな機密事項の多いギルドで働けているのかは不思議だが、仕事は出来るし後輩の面倒見も良く、周りを引っ張っていけるリーダーシップの一面も兼ね備えているので、これはこれでかなり有能な人物だったりする。

 

エイナもそんな彼女には新人の頃から何度も世話になり感謝しているのだが、ぶっちゃけ何度か相手にするのが面倒だと度々考えてしまっている。

 

「あ、あのクララベル先輩、申し訳ないですけど今担当の相手をしている所なので席を外して頂けると……」

 

「あなたミッキーマウスの事が知りたいのね!?」

 

「ダメだ聞いてない……」

 

体よく彼女を追い払おうとするエイナだが、普段の地獄耳は何処へやら、クララベルは身を乗り出したまま動こうとせず、それどころか勝手に自分が担当しているベルにグイグイと話し掛け始める。こうなったらもう彼女は誰にも止められない。

 

「それなら私が答えてあげてもよろしくてよ! ミッキーマウスの事なら私、なんでも答えられちゃうんだから!」

 

「ええ本当ですか!? それなら是非!」

 

「ちょ! ベル君ダメよ! 先輩にそんな事言ったら……!」

 

「オッケェーイ! 久しぶりに腕が鳴るわー!」

 

ミッキーの話をしてあげると自信満々に叫ぶクララベルについ嬉しそうにお願いしてしまうベル

 

それを何故か焦った様子で止めるエイナだが時すでに遅し

 

クララベルは得意げに立ち上がって指をパチンと鳴らすと周りを見渡すと

 

受付の前で待機している、楽器を携えた三匹の子豚に目を付けた。

 

「ちょっと! そこの子豚ちゃん達! その楽器で音楽を奏でてくれないかしら!?」

 

「なんだって!? 急に言われてもそんなの無理だよ!」

 

「僕達はクエスト依頼でここに来てるだけなんだから!」

 

「そうさ! 僕等を食べようとする悪いオオカミを食べようとするもっとたわる-いモンスターを退治して貰いに来たのさ!」

 

おんなじ顔をした三匹の小さな子豚達は口を揃えてクララベルにノーと叫ぶ。

だが彼女は「ダメダメダメ!」と言いながら笑みを浮かべると首を左右に振って

 

「今から私はこの世間知らずな冒険者さんにミッキーマウスの事を教えなきゃいけないのよ! それならまず最初に必要なのは音楽! 常識でしょ!」

 

「「「ミッキーマウスだって!?」」」

 

三匹の子豚はその名を聞くと、すぐに顔を交わせてヒソヒソと話し合いを始める、するとすぐに

 

「それならお安い御用さ!」

 

「僕達に任せて!」

 

「そこにあるオルガンを貸して!」

 

彼等は嬉しそうにあっさりと承諾し、1匹はフルートを掲げ、もう1匹はバイオリンを手に持ち、残る1匹はギルドに置かれたオルガンの前へと移動。

 

恐ろしくテキパキと進む彼等の俊敏さにベルやエイナだけでなく、他の冒険者や職員達も口をポカンと開けて黙っている中、クララベルは満足げにニッコリと微笑むと

 

「それじゃあいい子豚ちゃん達! ミュージックスタート!!」

 

彼女の合図と共に三匹の子豚達は慣れた手つきで演奏をギルド内でおっ始める。

 

軽快かつテンポ良く奏でられた演奏が周りに響き渡ると、動けないでいるベルの方へクララベルはズイッと顔を近づけ

 

「ミッキーマウスが知りたいだって!? だったら今から教えてあげるよ! しっかり聞いているんだよ!」

 

歌うようにそう叫ぶと、クララベルはエイナが苦労してまとめた机に置かれた書類を足で蹴飛ばし、その上に華麗に飛び乗る。

 

「このオラリオ一の人気者は誰だって!? そんなのみんなとっくに知っている! みんなのリーダー! みんなのアイドル! ミッキーミッキーミッキーマウス!!」

 

「可愛いお顔とまんまるお耳! とってもチャーミングな彼の人気っぷりは神々でさえ敵わない! 戦いの神!? 悪戯好きの神!? 美の女神様!? はん! 相手にならないわね、出直してきな!」

 

「街を歩くだけでみんなの視線は彼に釘付け! 男たちは熱気に低い声を上げ、女たちは歓喜に高い声を上げ! 彼の名を力いっぱいに叫ぶの! ミッキーマウス! オラリオが誇る一番の人気者!!」

 

演技がこもった迫力ある歌声を、まさかこんな所で聞くことになるとは……

 

クララベルの予想だにしない行動にベルはただ唖然とした様子で彼女の歌に耳を預けるしか出来なかった。

 

「このオラリオ一の冒険者は誰だって!? そんなのみんなとっくに知っている! みんなのリーダー! みんなの憧れ! ミッキーミッキーミッキーマウス!!」

 

「不思議な剣と身軽な動き! とってもスタイリッシュな彼の腕っぷしにはどんなモンスターも敵わない! ミノタウロス!? タイタン!? ドラゴン!? あ~ダメダメ、そんなんじゃお話にならない!」

 

「ダンジョンを歩くだけでモンスター達は彼に釘付け! 獣は怯えて唸り声を上げ、悪魔は金切り声で泣き叫び! 彼の勇姿を目に焼き付けて後悔するの! ミッキーマウス! 我等を倒しに来た恐ろしい冒険者!!」

 

歌だけでは満足出来なくなったのか、今度はエイナの机の上で派手にスピンを回して踊り始めるクララベル。

 

派手に飛び散る書類を前にエイナが「また残業だわ……」とガックリと肩を落としている一方で

 

ベルの方は次第にクララベルの歌に夢中になっていた

 

紅い目がキラキラと輝き始め、幼少の頃に祖父から英雄譚を聞いていた時の様に

 

「このオラリオ一の英雄は誰だって!? そんなのみんなとっくに知っている! みんなのリーダー! みんなのヒーロー! ミッキーミッキーミッキーマウス!!」

 

「強い勇気と折れない正義! とっても優しい心を持つ彼の強さにはどんな冒険者であろうと敵わない! 剣姫!? 勇者!? 猛者!? ノンノン強いだけじゃ英雄と呼ばれないのよ! 本当に大事なのはもっと別のもの!!」

 

「世界中のみんなが彼に釘付け! 過去は彼の築いた伝説に敷かれ! 未来は彼の偉業を称える準備を始める! そして世界中で叫ばれるの! ミッキーマウス! 我等を導く真の大英雄!! ミッキーミッキーミッキーマウス!!!!」

 

 

 

 

 

 

ドンと力強く踏み込み、天井に向かって指を突き上げながらようやくクララベルは歌い終えた。

 

そして回りがシンと静まり返る中、ずっと特等席に座っていた目の前のベルに向かって得意げに笑いかけ

 

「どう? モーレツに感動しちゃったでしょ?」

 

「はい!!」

 

「まあ! 正直な子は大好きよ私!」

 

「ベル君!?」

 

彼女を見上げて正直に返事するベルに驚くエイナ。

 

ベルは本当に心の底から感動してしまったのだ。

 

ミッキーマウスという人物がいかに凄く、いかにカッコよく、いかに素晴らしい冒険者だという事を

 

「でも残念、彼の事を教えるにはこれだけじゃまだまだ足りないの、という事で日が落ちるまで私モー頑張って歌っちゃうんだから! 今日はとことん付き合ってもらうわよー!!」

 

「クララベルさん大好きー!!」

 

「イエーイ!!!」

 

「ちょ! なに変な事言って調子づかせてるのよベル君! 先輩も頼むからこれ以上職場で騒ぐの止めて!!」

 

ここまではまだまだウォーミングアップに過ぎないと言った感じで、ノリノリでまだまだ歌おうとするクララベル。

そしてエイナの悲痛な声が職場に響き渡る中でベルはハッキリと理解した。

 

ミッキーマウス

 

強くてカッコいい人気者

 

男達から慕われ、子供達から尊敬され、そして女の子達からキャーキャー言われる圧倒的カリスマを持つ冒険者

 

そう、正に彼こそが自分が目指していた理想そのものだったのだ

 

彼の背中を追いかけ続ければ、もしかしたら……

 

 

 

 

 

そしてベル・クラネルは一つの決心を心に秘めた時

 

一瞬だけ背中が熱くなったのを感じるのであった。

 

 

 

 

 

 




ディズニーキャラ紹介

クララベル・カウ

彼女はミッキーマウスにとって最も古い友人の一人でありデビューからずっと名脇役として活躍し、今に至るまでピートと同じくディズニーを影ながら支えてきた立役者の一人である。

ある時はヒロイン、またある時はヒロインの友人、そしてまたある時は怒らせたらいけない肝っ玉姐さん、様々な役をこなせる素晴らしい演技力の持ち主である。

残念ながら現在では一般の人からみればイマイチ認知度が低いキャラであり、彼女の存在を知らない人も多い。

しかし現在の人気キャラクター達が輝けているのは、立ち上げ時期のディズニーを支え続けた彼女の存在があってこそだという事を決して忘れてはいけない。

本編ではギルドの職員であり周りを強引に引っ張っていく古株の姐さん、担当はディズニーファミリア

相手が冒険者であろうが上司であろうがなんのその、自分が気に食わなければ真っ向から噛みつき(たまに言葉通りに)、破天荒な職員として周りから一目置かれている。

サバサバしていてとても気の強い女性ではあるのだが、実は恋焦がれる乙女な一面も持ち合わせており、密かにマックスの父親に恋をしている可愛い一面も。

彼女を慕うギルドの後輩達はそんな彼女の恋路を応援するのであった。
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