あれから少し経った。今日も今日とて腹立たしいぐらい暑い……それに、もう1つ嫌なことが出来た。お隣さんと言うやつが出来る、だから、ついさっきスイカを買ってきた……夏にはスイカは合う……
(……はぁ……そう言えば、そろそろ学校も始まる……私口調を定着させねば……)
どうやら、今の私は小学生らしい、それも1年……どうやって学力を誤魔化せと?
(それもそうだが……お隣が誰かも気になる……)
なんというか、嫌な予感がする……具体的に言えば殺し合った奴の子供時代に会いそうな……
『ピンポーン……すみません』
「……え、あぁ、はい」
どうやらもう来たらしい……どうしよう、絶対に出たくないぞ……
「……すぅー……はぁー……よし、はい、どう……ぞ……」
あぁ、会いたくなかった、開けなければよかった。何で、よりによって……
そこまで考えて頭を抱える。まじか、そういえば、しばらくは現状整理のために外には出なかった……冗談じゃない、
「……あの?」
「……何でもありません……えっと、
「織斑千冬です、あぁ、これ、粗品ですが……」
「あぁ、すいません……」
こうして、織斑千冬とのファーストコンタクトは終わったのだ……一夏に会わなかっただけまだいいかもしれない……
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「織斑一夏です、よろしく!」
「……oh no……(小声)」
フラグ立てるんじゃなかった……子供の時の一夏……ちっさい……殺し合い、本当にしたっけ……かわいい……いやそれより何で俺は織斑家に誘拐されてるんだ?
「……お、織斑さん、どういうことですか……お、ゴホン……私はただの隣人で」
「いえ、せっかくですし……ね」
訳が分からない。ついさっき織斑千冬が家に来たかと思えば「家でご飯を食べないか?(要約)」と言われ、俺はホイホイと着いていってしまった……その結果がこれだよ……
「ん?出来たか……」
……香辛料のいい匂いがする。カレー……そういえば、最近食事はコンビニ弁当だったっけ……手料理、か……
『--、ご飯食べるよ!』
「……っぅ……」
……何で、今思い出すんだよ……懐かしい……またあの肉じゃがが食いたい……
その日のカレーはとても塩辛かった……気がする。
……難産+モチベ上がらない+キャラ設定分からん=遅れた
すいません許してください何でもはしませんけど許してください!