どうも、ふぁもにかです。今回で原作過去編は最後となります。よって今回は結構展開が巻きで進むことになります。本当はもっと過去編を濃密にやるべきなのでしょうが、あんまり長々と過去編を続けていると、私のモチベーション的に危ういので、どうかご容赦ください。ま、後から過去編として追加したいエピソードを思いついたら、おまけ枠として随時追加する方針としましょうか。
王都ランベルトにて。ユアンから全面的に協力してもらえたことで別人に変装する技術を身に着けることのできたポポはその後、旅人タンポポ(♂)として、風の属州『サウス・ヴァレー』一帯で着々とお務めを進めていった。風魔法で月を削って、風のクオリアに変質させて、一定の距離間で土の中に埋めていく。そんな、途方もない作業をポポは約8か月かけて『サウス・ヴァレー』全域で進めていった。
その間、ポポの心に不安が去来したのは一度や二度ではない。ポポの今現在の長期的なお務めに意味はあるのかと、己に問い直すことは何度もあった。何せ、ポポの活動は、当初ヴェロニカ博士が示してくれた『月から削って変質させた風のクオリアを3年分ため込んで、それをマザー・クオリアとの戦いで活用する』という方針に根本的に背いているからだ。
だけど。ポポの目的は、『今度こそみんなを、世界を守ること』だ。それは『マザー・クオリアを倒すこと』と完全に一致するわけではない。仮にヴェロニカ博士の方針を忠実に守り、マザー・クオリアを倒せたとして、その時にみんなが死んでいたのでは意味がない。それではポポが何のために戦ったのか、わかったものではない。
それに、もうポポは風のクオリアを世界中に埋める方針に切り替えてもう何か月も活動を続けてきた。今更方針を元に戻したところで、マザー・クオリアを倒せず、世界も守れないといった、中途半端な結果しか残らないだろう。そのため、ポポはいつも、底知れぬ不安を、徐々に膨れ上がるばかりの不安を抱きつつも、己の掲げた方針をひたすら信じて、お務めを続けるのみだった。
◇◇◇
タンポポに扮してお務めを進めるポポだったが、なにも四六時中お務めに徹しているわけではなかった。ポポは時折、ポート・ノワールに訪れては、ポート・ノワールの住民でおそらく唯一風の魔女への悪印象を抱いていない少年、マルコとムシバトル――定められたフィールドでカブトムシやクワガタを戦わせ、フィールドの外に敵を弾き飛ばしたムシが勝利となるバトル――に興じていた。ポポが過去に戻る前に、マルコと散々ムシバトルをすると宣言したまま置き去りにした約束を、今更ながら果たしていたのだ。
「ふぃー、今日もボクの勝ちだね」
「うぅぅ、負けたぁ。惜しかったのに! やっぱお兄ちゃん強いなぁ」
「ま、ボクの育てたタンポポカブトはそうそう負けないさ」
「うーん。どうしてお兄ちゃんからもらった激レアのクイーンオオクワガタでタンポポカブトに勝てないんだろう。絶対クイーンオオクワガタの方が有利なのに」
「そこは育て方次第なんじゃない? もっと色々試して育ててみるといいよ」
「うん!」
そして。ポポが『サウス・ヴァレー』でのお務めを完了し、ポポが『サウス・ヴァレー』を発つと決めた当日。ポポはマルコと最後のムシバトルを行い、勝利した。マルコとのムシバトルの結果はこれで、55戦30勝25敗。まさかマルコとこうしてムシバトルを始めるまでムシバトルのルールを知らなかったポポが、ムシバトル専門家のマルコ相手に勝ち越せるとは思わなかったというのが本音だ。ポポには意外とムシバトルの才能があったのかもしれない。
「さて。じゃあ、前にも言った通り、ボクは次の地へ向かうよ」
「あ、そっか。そういえば、今日だったね! ……ねぇお兄ちゃん、もう行っちゃうの? もう一戦しない?」
「ごめんね、マルコ。ムシバトルはしばらくお預けだ」
「……そっかー。くっそー! 勝ち逃げなんてずるいぞ!」
「ふっふっふ。その悔しい気持ちをバネにして、もっと強くなるといいよ。またいつか、強くなったマルコとムシバトルできる日を楽しみにしてる」
「お兄ちゃん……」
「またね、マルコ」
「じゃあね、タンポポお兄ちゃん!」
ポポはマルコとのムシバトルを制した立役者たるタンポポカブトを虫かごの中に入れると、マルコに別れを告げて、背を向けて歩き出す。ポポに向けて元気よく手を振ってくれるマルコに、ポポは一度だけ振り返り、小さく手を振り返して、再び視線を前に向ける。今度はポポは、振り返らなかった。
◇◇◇
風の属州『サウス・ヴァレー』でのお務めを完了した旅人タンポポ(♂)の次なる目的地は、東方に位置する火の属州だった。火の属州の象徴たるゴウラ火山がどっしりと鎮座する中、ポポはまず第一に、州都のアマツへと足を運んだ。
製鉄と鍛冶を主産業に据えて、レグナント王国とは全く異なる、独自の文化を発展させてきた鉄火の街アマツ。そのアマツに足を踏み入れたポポを迎えたのは、人、人、人。王都ランベルトに負けないくらいの人々が行き交い、賑わいをみせる光景だった。
ポポはこの賑わいに既視感を抱いた。どうやら、ポポはちょうど、レグナント王国3大祭りとして名高い、アマツの火祭りの開催時期にアマツを訪れたようだった。
「らっしゃいらっしゃい! アマツ名物、溶岩飴だよぉ~! アマツに来たんならこれを食べなきゃ始まらない! さぁさ、買った買った!」
「よってらっしゃい、みてらっしゃい! この御守りは家内安全商売繁盛開運祈願のご利益があるんだ! ご客人! おひとつ、どうだい?」
出店を構える店員たちが快活な言動で客の呼び込みを行う中、ポポはいつも通り、周囲に気取られないようさりげなく風を起こして地面を削り、風のクオリアを埋め込んだ後に削った土を被せる。同時にポポは、まっすぐにアマツ神社へと向かっていく。普段のポポならここで店員の呼び込みに導かれるがままに色々と購入する場面なのだが、本日のポポにそのような精神の余裕は存在していなかった。
アマツで今、火祭りが行われているという状況は、ポポにとって非常に都合がよかった。ポポがアマツへ来訪した目的は、風のクオリアを街中に埋める以外にももう1つ存在していた。ポポは今日、サクヤに会いに来たのだ。
調律騎士団の仲間にして、火の魔女であるサクヤは。アマツの姫巫女として奉られている。姫巫女が年に1回、火祭りの最終日に行われる焔鎮めの儀にて、歌を奏でることで、ゴウラ火山の噴火を防いできた実績が、姫巫女の立場たらしめているのだ。
そんな姫巫女のサクヤに会うことは、地位や立場を持たないポポには難しい。しかし、火祭りの時は別だ。火祭りの開催中、サクヤは毎日アマツ神社の境内で、来訪者の手を握る『お手握りの儀』を開催している。この『お手握りの儀』には、神社で御札を10枚購入すれば、誰でも参加できる。つまり、火祭りの時だけは、お金さえあればサクヤと簡単に会える機会を作れるのだ。
「ようこそいらっしゃいました。本日はどのようなご用件でしょうか?」
「すみません。御札を10枚、ください」
「2000ゴールドになります。……はい、確かに。それではこちらの御札をお受け取りください」
「ありがとうございます」
アマツ神社の受付にて。ポポはすっかり慣れ切った旅人タンポポ(♂)としての口調で巫女と言葉を交わし、2000ゴールドを支払って、御札10枚を手に入れる。その後、神社の境内への長蛇の列の後ろに並び、一息ついた。サクヤと会えるまでに、あと数時間はかかりそうだ。
「……」
ポポが今日こうして、サクヤに会いに来たのは。
ポポが2年後の未来に犯すことに決めた罪と、逃げずに向き合うためだ。
ここ最近、ポポは悩んでいた。来たる2年後のポポの立ち回り方についてだ。
レグナント王国のアナスタシア3世女王陛下が、魔女4人による四部合唱でヒルダの堕歌による結晶化を解除させる祝歌計画を発動させたのは、2年後にリゼットが水の魔女として覚醒したことがきっかけだ。だって、水の魔女がいなければ、この世に魔女は4人だけで。ヒルダが祝歌に協力するわけがない以上、祝歌は実行不可能だったのだから。
そして。リゼットを王都に迎え入れた後、アナスタシア陛下は祝歌計画を成功させるべく、クラウス隊長率いる王立騎士団第9小隊を結成した。その後、第9小隊の判断により、風の魔女ポポ→火の魔女サクヤ→土の魔女モルディモルトの順番で、魔女を王都に集めることとなった。
この魔女と接触する順番は、魔女との接触のしやすさによって決められたはずだ。当時、土の魔女はカシミスタンの大乱により土のクオリアの継承が途絶えたものと思われていて。火の魔女は姫巫女として奉られているがゆえに、形式に則って親書を送り許可を得てから謁見するという手順を踏まないといけない。そのような状況だったからこそ、サウス・ヴァレーに定住していて会おうと思えばすぐに会えるポポが、最初に接触すべき魔女として、第9小隊に選ばれた。そのはずだ。
だけど。未来から過去に逆行した今のポポはサウス・ヴァレーから旅立ち、世界各地を転々としている。さらにはポート・ノワールでお務めをすることと、福音使徒から身を隠すことを目的として、旅人タンポポ(♂)に変装しており、変装を解除することは滅多にない。そんなポポは、王都からすれば行方不明の魔女となるはずだ。それはつまり、2年後に第9小隊はまず最初に、行方知れずのポポではなく、所在のはっきりしている唯一の魔女である、火の魔女サクヤに会いにいく可能性が高いことを意味している。
(ニキは土の魔女になったけど、福音使徒を警戒して、自分が魔女だってことをポポとモルディ、キースにしか伝えてないからね……)
とすると、ここで問題となるのは、2年後の焔鎮めの儀である。当時、サクヤは自分の気持ちに嘘をついていて、アマツ神社に集結した大勢の人々の前で鎮山歌を奏でられなかった。だけどあの時、サクヤが歌えなくなったことを人々に悟られなかったのは、福音使徒のドロシーが神社に登場し、サクヤを残酷に殺すために一旦誘拐したからだ。ドロシーがサクヤをさらったからこそ、サクヤが歌えないという緊急事態をうやむやにできたのだ。そしてあの日、サクヤは命の危機にさらされたからこそ、嘘で塗り固めた自分と向き合わざるを得なくなり、結果として、アルトの調律で再び歌えるようになったのだ。
……ここで問題となるのは、福音使徒が第9小隊が実現させようとする祝歌計画に気づき、邪魔をしてきたタイミングが、第9小隊がリゼット、ポポに続く3人目の魔女、サクヤを保護しようとしたタイミングであるということだ。それは言い換えると、第9小隊がリゼットに続く2人目の魔女、ポポを保護しようとした時までは、福音使徒は第9小隊の目的を知らなかった、ということだ。
要するに、このままポポが何もしなければ。2年後に待っている世界は。
――焔鎮めの儀の日に。ドロシーが襲ってこないため、サクヤが歌えなくなったことが大勢の人々にバレて。サクヤのプライドが、尊厳が、今まで積み上げてきたすべてが粉々に壊された上で、ゴウラ火山が噴火して火の属州が丸ごと壊滅する、そんな世界だ。
だけど、ポポは第9小隊の2人目の魔女として第9小隊の前に自ら姿を現すつもりはなかった。ポポが第9小隊に加わったら最後、ポポの拠点は王都に固定され、今までのように世界各地で風のクオリアを埋めるお務めを行うことが非常に困難になる。ゆえに、ポポは世界中に風のクオリアを埋めきった後で、第9小隊に4人目の魔女として加わるつもりだった。
だからこそ。気づかせないといけない。
ポポが自ら、第9小隊の目的を、福音使徒に密告しないといけない。
ポポがヒルダの魔法で過去に戻る前の世界と同じように、ドロシーにサクヤを襲わせないといけない。例えその結果、サクヤがドロシーにマグマに突き落とされそうになった一件をトラウマに感じることになろうとも。
そう。ポポは2年後に、わかっていて。
それでもサクヤに、きっと生涯癒えないだろうトラウマを背負わせようとしているのだ。
他にもっと良い方法はあるのかもしれない。だけど、ポポにはこれくらいしか思いつけない。これがポポが精いっぱい考えた中で、最もマシな方法なのだ。
だから、今日。ポポはサクヤに会いに来た。ポポの心の中で、勝手にサクヤに謝るために。謝った所で、サクヤを危険な目に合わせる方針を変えるつもりはないのに。ただ、ポポの自己満足のためだけに。サクヤに会いに来た。
「それでは次の方、どうぞ」
ポポが長考している内に、長蛇の列はなくなっていて。境内の奥から女性の、厳かな声が届けられる。サクヤの声だ。長考状態から現実に戻ってきたポポは一瞬肩を震わせた後、言われるがままに歩を進める。その先にたたずむのは、赤を基調としつつもカラフルな着物を身にまとった、火の魔女サクヤ。
「あら、お初にお目にかかりますね、かわいらしい殿方様」
「は、ひゃい!」
「私はサクヤ。アマツの姫巫女を務めております。あなた様のお名前をおうかがいしても?」
「ボ、ボクはタンポポです。わけあって旅をしていて、えと、アマツに来たのは初めてでして、姫巫女様のことを知って、ぜひ一度お会いしたい、と、思いまして……」
「旅をなさっているのですか。どうりで、その若さにして、凛々しいお顔をされているのですね」
「あ、りがとうございます。お褒めいただき、光栄、です」
「慣れない敬語を使わずとも結構ですよ。ぜひ普段通りのお姿をお見せください」
「は、はい。がんばりましゅ……がんばります」
ポポのよく知るサクヤは、包み隠さず何でも言葉として放つ、良い意味で容赦のないサクヤだ。そんなサクヤにすっかり慣れきっていたポポだけに、完璧に取り繕った眼前のサクヤの雰囲気につい呑まれてしまい、サクヤからの問いかけにしどろもどろな返答をするだけでやっとかっとの状態に陥ってしまった。これでは、心の奥底でこっそりサクヤに謝るどころの話ではない。
「ふふ。面白い殿方様」
不幸中の幸いなのは、そんな挙動不審なポポを見て、サクヤが不快感を抱いていないという一点に尽きる。サクヤは口元を手で軽く隠し、静かに微笑みを零す。
凛としているようでいて、耳の中にするりと入り込み、すぐさま蕩けて浸透していくような、甘い声色。ポポとサクヤは同性のはずなのに。体も心も溶かされてしまいそうな、そんな言いようもない破壊力が、今のサクヤからは感じ取れた。これほどの言動ができているのに、素じゃないというところが、サクヤの凄いところだと、ポポは改めて思い知らされた。
「それでは、お手を」
「はい」
サクヤから促されたことでこの場がお手握りの場面であることを思い出したポポはおずおずと右手を差し出す。ポポの差し出した右手を、サクヤが優しく両手で包み込んでくれる。とても温かくて、柔らかくて、ポポのことを心から労わっていることが伝わってくる、そんな繊細な手つきで、サクヤがポポの手を時折撫でてくれる。何だか、とてもむずがゆかった。
「今のアマツは火祭りの真っ最中。最も賑わいを見せている時です。ぜひアマツをご堪能ください。きっと、タンポポ様にも気に入っていただけましょう」
「ええ、そうですね……」
「また、お越しになってくださいね。私はいつでも、アマツで待っております」
どうやらお手握りの1人当たりの時間制限が経過したらしく、サクヤがゆっくりとポポから両手を離し、にこやかな微笑みを携えて、恭しく頭を下げてくる。ポポは2年後に、この人を、サクヤを傷つけるのだ。みんなを守ると、世界を守ると。そう決意しておきながら、ポポは来たる未来にサクヤを敢えて傷つけてしまうのだ。
「はい、またいつか。……今日はありがとうございました」
ポポは段々と、サクヤを直視できなくなり。やっとのことでサクヤにお礼の言葉を残し、逃げるように境内を後にする。ポポの後ろに並んでいたサクヤの熱烈な氏子たちが、長めの会話&握手を経験したポポに羨ましそうな視線を一斉に注いでくるも、ポポは彼らの視線のことなど一切気にしていなかった。
逃げる。逃げる。サクヤから逃げる。
サクヤの視界から逃げる。サクヤの目線から逃げる。
そうして。走って。走って。アマツから飛び出して、体力が切れてようやく、ポポは荒く呼吸を繰り返しながら立ち止まる。雲一つない晴天の空を見上げて、肩を激しく上下させて、息を吸って吐いてを繰り返して。ようやく落ち着いたポポは、誰に言うでもなく、ひとりごちた。
「ユアン、違うよ。ポポは……慈愛の魔女なんかじゃないよ。ポポはただの、ただの――グズで、穢らわしい、最低な魔女だ」
◇◇◇
その後。ポポは世界各地を巡り、お務めを続けてきた。風を巻き上げて月を削って回収し、風のクオリアに変質させて地に埋める。そんな活動をずっと、ずっと続けてきた。
そうして。ポポが日々、お務めを積み重ねる中。四季は2度巡り。
ポポは風のうわさで、とある話を耳にした。
『王都ランベルトの北部のミトラ村、滅びの魔女ヒルダの堕歌で結晶化させられ、壊滅する』
――ポポの2度目の3年後が、やってきた。
ポポの3年間のお務めの審判が下される時が、ついにやってきた。
ポポ:風の魔女たる金髪ツインテールな少女。現状は主に旅人タンポポ(♂)に扮して旅をしている。タンポポとしてのとしての言動にもかなり慣れた模様。世界を救うために、みんなを救うためにサクヤを傷つけるという結論に至ってしまった己の至らなさに、精神的にかなり参っている様子。
サクヤ:火の魔女にして、アマツの姫巫女として奉られている少女。現在は15歳。自身を姫巫女として敬愛してくれる人々の前では、おしとやかなアマツ美人としてふるまっている。なお、ひっさびさに、何十回もお手握りにやってくる猛烈な氏子(ファン)じゃない、純朴そうな一般ファンっぽいポポ(タンポポ)がお手握りの儀に来てくれたため、割と舞い上がっていたらしく、ポポに結構サービスしていた。
マルコ:ポート・ノワールに住まう、ムシバトルをこよなく愛する少年。年齢はたぶん8~10歳くらい。マイナー競技であるムシバトルに付き合ってくれたお兄ちゃん(タンポポ)にメッチャなついている。
サクヤ「ふぅん、面白い男ね(にっこり)」
男装ポポ「ひぇ(逃亡)」
ということで、12話は終了です。過去編でやっておきたい話は全部済ませられたので、次回からは原作の時間軸に突入します。原作に突入してからは、ポポ以外の目線で物語を進めること機会も増えそうですね。私個人としても楽しみです。
ところで余談ですが、今回ふとムシバトルつながりで、ムシキングについて調べてみたのですが、ムシキングに『ポポ』というキャラがいてびっくりしました。