GM:2サイクル目入ります。誰から動きますか?
花宮真:俺から動く。ジルチェの【秘密】を抜きに行く。
ジルチェ:お前に調べられると即公開情報になるんですけど〜www
花宮真:悪いな。1サイクル目で俺モテてたしw
花宮真:シーン表は振らねえ。実はさっき感情結びに行った時に《結界術》で【秘密】を抜いていたんだよ。
花宮真:《結界術》5以上で成功→成功
花宮真:はい成功。
GM:花宮は全員と感情を結んでいるので、ジルチェの【秘密】は公開情報となります。
『ジルチェの秘密』
貴方は『海神の宝玉』が破壊されれば妖魔が復活すると考えており、封印を弱める為にわざと『海神の宝玉』を破壊しようとした。
しかし、破壊しようとした際に何者かの邪魔が入って壊すことが出来なかった。
貴方の【本当の使命】は「『海神の宝玉』を完全破壊すること」である。
ジルチェ:あーあ。バレちったー。
ゲッコウガ:そういうことか……。
花宮真:成る程……。
花宮真:(これでハッキリしたな。このシナリオはバトルロイヤル型だ。まず俺の【使命】は『海神の宝玉』を持ち帰ること、それに対してゲッコウガは『海神の宝玉』を守ること、ジルチェは『海神の宝玉』を破壊することが【使命】。これで真吾が誰かの味方ってのは考えにくい。バトロワで間違い無いだろう)
矢吹真吾:そういうことっすか……。
ゲッコウガ:次、拙者が動くでござる。矢吹殿の【秘密】を取りに行こう。シーン表を振るぞ。10だ。
GM:旅館のロビー。人の出入りをぼんやり眺める。
矢吹真吾:ロビーでぼんやり座ってます。
ゲッコウガ:ならば《幻術》で矢吹殿の上司に化けて近づき、【秘密】を吐いてもらうでござる。上司がいる違和感も《幻術》による暗示で誤魔化そう。
矢吹真吾:全く気付かずに近況報告します。
ゲッコウガ:《幻術》5以上で成功→成功
ゲッコウガ:成功。矢吹殿の【秘密】ゲットたぜ!
花宮真:情報共有で俺にも来るから、【秘密】コンプだぜ!
『矢吹真吾の秘密』
貴方はバカンスではなく、ある人物から『海神の宝玉』を奪取するように依頼されて「悠島」を訪れた。
貴方の【本当の使命】は「『海神の宝玉』を持ち帰ること」である。
花宮真:(はい予想通り。そして俺はやることが無くなった)
ジルチェ:ゲッコウガ。
ゲッコウガ:何用か?
ジルチェ:花宮の【秘密】探るからさ、真吾の【秘密】くれね?
ゲッコウガ:お主が花宮殿の【秘密】を獲得したならば、交換に応じよう。
ジルチェ:じゃ、花宮の【秘密】探るかー。
花宮真:(ついに来たか)
ジルチェ:シーン表はっと、1ゾロなんすけど! シーン表の決定で良かった!
GM:小高い丘。ここなら島全体を一望出来る。
ジルチェ:花宮を《潜伏術》でストーキングして【秘密】探りまーす。
花宮真:男のケツ追っかけるのが趣味なのか手前。
ジルチェ:は?(ガチギレ)
ジルチェ:《潜伏術》5以上で成功→成功
ジルチェ:はい成功。
GM:はいどうぞ。
ジルチェ:へえ……。ゲッコウガー、シーン出て良いから交換しようぜー。
ゲッコウガ:良かろう。ならば、何やら怪しげな行動をしているジルチェを見つけたというシチュエーションで。
ジルチェ:おk。
ゲッコウガ:動くな。お主ここで何をしておる!
ジルチェ:僕らが答えると思ってんのかよ? つーか声でけえよ。バレんじゃねーか。
ゲッコウガ:何かしているのだな? ならば力ずくで聞き出すまで!
ジルチェ:面倒臭ぇなあ!
ジルチェ:こう、小競り合いしながら、つい口を滑らせて【秘密】を喋ったっていう形で受け渡すぜ。
ゲッコウガ:拙者も。
GM:了解です。
ゲッコウガ:……これはこれは。
矢吹真吾:俺も真の秘密欲しいなー。
ジルチェ:良いぜ。知っといた方が良いだろうからなぁ。
矢吹真吾:やったー! じゃあ二人の小競り合いを実は近くで見ていたってことで。
ジルチェ:おk。
矢吹真吾:二人とも! こんな所で何してるんすか!?
ゲッコウガ:む……。お騒がせして申し訳ござらん。
ジルチェ:ちぇっ! 良い所で邪魔しやがって……。
矢吹真吾:そりゃ友達を追っかけてる奴が居たと思ったらいきなり喧嘩するんだから止めるに決まってんだろ!
花宮真:ちなみに俺は後ろの喧騒が聞こえてはいるけど、関わるのが面倒だから無視してる。
ゲッコウガ:彼の者は貴殿の友であったか。
矢吹真吾:そうだよ!
ジルチェ:おお怖い怖い。あーはいはい判ったよそんな目ぇすんなよ。お前のオトモダチには手ぇ出さねえよ。”今は”な。
矢吹真吾:……。
GM:これで真吾と花宮の【秘密】は全体公開となります。
『矢吹真吾の秘密』(再掲)
貴方はバカンスではなく、ある人物から『海神の宝玉』を奪取するように依頼されて「悠島」を訪れた。
貴方の【本当の使命】は「『海神の宝玉』を持ち帰ること」である。
『花宮真の秘密』(再掲)
貴方は上司から研究の為に『海神の宝玉』を持ち帰るように依頼されている。
貴方の【本当の使命】は「『海神の宝玉』を持ち帰ること」である。
また、貴方は島の長に「守ってほしい」と依頼され、『海神の宝玉』を預かっている。
『海神の宝玉の秘密』(再掲)
上級妖魔「古龍」を封印しており、これが完全に破壊されると「古龍」が半覚醒状態で復活する。
このプライズの持ち主は、指定特技が≪水術≫の判定を行う際、それが自動で成功するようになる。
このプライズの【秘密】は、プライズの持ち主の【秘密】を獲得した際に公開される。
矢吹真吾:俺と真敵対確定じゃん!!
花宮真:ま、そういうことだ。
ゲッコウガ:拙者も『海神の宝玉』欲しいでござる。
花宮真:なら奪ってみるんだな。
矢吹真吾:よし、最後俺の番。ゲッコウガの【秘密】抜くぜ! さっきのシーンの続きで。
ゲッコウガ:承知。
矢吹真吾:あのオレンジ髪の奴マジでむっかつくー!
ゲッコウガ:彼奴は隠鬼の血統の凶尾に所属しておる。常に斜に構えた様な態度を取ってはおるが、実は彼奴は結構莫迦でござる。
ジルチェ:言いやがったなテメエ!
花宮真:公式設定なんだよなぁ。
矢吹真吾:そ、そうなんすか……。
ゲッコウガ:うむ。だが奴の力は本物だ。決して油断してはならぬ。
矢吹真吾:そっか。教えてくれたお礼にこれあげるよ。
ゲッコウガ:む? これは宝石か?
矢吹真吾:俺がある人から貰った妖魔発見装置っす。
ゲッコウガ:その様な大層な物を貰っても良いのだろうか?
矢吹真吾:もう一個持ってるし、それに俺よりも鞍馬の忍びが持ってる方が良いっしょ?
ゲッコウガ:……ありがたく頂戴致す。感謝する。
矢吹真吾:どういたしましてー。
矢吹真吾:実はその妖魔発見装置に【秘密】を喋りたくなる効力が付いてる。それを《暗号術》で聞き取る。
矢吹真吾:《暗号術》5以上で成功→失敗
矢吹真吾:あー1足りないーーーーー!!!
花宮真:……仕方ねえな。遁甲符やるよ。
矢吹真吾:マジで!? ありがとう真!!
矢吹真吾:《暗号術》5以上で成功→成功
矢吹真吾:やったー成功したー!
ゲッコウガ:……良いのか? 花宮殿。
花宮真:……まあな。
矢吹真吾:これで【秘密】コンプー! と、いうことで! 背景『情報屋』の効果を使いまーす!
ジルチェ:まあそうするよなぁ……。
矢吹真吾:贔屓にしている情報屋に電話します。3人の【秘密】渡すんで3人分の【居所】くださーい。
GM:はーいどうぞー。
ゲッコウガ:これで【早乙女】の発動条件が満たされたか。
花宮真:それと俺は背景『抜け忍』の効果でダメージ受ける。
矢吹真吾:あー!そういやそうだったわ! 何かごめん!
花宮真:謝る必要ねーだろ。寧ろバトロワ型のシナリオなら敵にダメージ与えてなんぼだろうよ。
矢吹真吾:そっか。
ジルチェ:これで【秘密】は全部行き渡った感じ?
GM:そうですね。全員が全員の【秘密】を獲得しています。
『ゲッコウガの秘密』(再掲)
貴方は実は島の住民ではない。
『海神の宝玉』が破壊されると上級妖魔が復活することを知らされ、それを阻止する為に派遣された忍びである。
貴方は先日、何者かが『海神の宝玉』を破壊しようとする現場を目撃し、それを阻んだ。
『海神の宝玉』が破壊されることだけは何としても防がなくてはならない。
貴方の【本当の使命】は「『海神の宝玉』を狙う者を討ち倒し、『海神の宝玉』を守り抜くこと」である。