幻想黒龍伝   作:霧島 蓮

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第一話 幻想に舞い降りた少年

ん…ここはどこだ…

少年は目玉がたくさんある所で目を覚ました

??)あら、目が覚めたのね

そこから一人の女性が現れた

誰だ…

少年が警戒していると女性はこう答えた

??)あら、警戒しないでほしいわね

警戒しないわけがないだろう

??)あらあら、まぁ、いいわ今日はあなたにお願いがあってここへ呼んだの

願い…?

そういうと女性は真剣な顔つきになり)

私が貴方に頼みたいこと…それは私達の世界を救ってほしいの…

世界?なんの世界だ…

そこの世界の名は『幻想郷』という世界よ

その世界は美しい場所なのだけど今は侵略されてしまっているの…

幻想郷』?私じゃなくてもいいだろう…

そう少年が答えると)

私が外の世界を探しても対抗出来るのが貴方しかいなかったのよ…これは貴方にしか頼めないの…

そう女性の声が弱くなると)

はぁ…分かったよ…やってやる…

そう少年が諦め気味に言ったら)

そう…ありがとうね…どうか…仲間を救ってほしいの…

分かったよ…所で名前を聞いてもいいか?

私の名は『八雲紫』(やくもゆかり)よ貴方は?

私か…私の名は『霧島蓮』(きりしまれん)だ…

よろしくね…蓮…

ああ…

じゃあ…私は行くぞ

あ、待って

?)少年が立ち止まって振り返る)

 

貴方にはこれを渡しておくわ必要になったら使って頂戴

そういって白いカードを手渡す)

ん…なんだろ…これ…まぁ、ありがと

そういってカードを受け取る)

どういたしましてじゃあ、行くわよ

ああ…それは分かったがどうやっT…

あーーーーーーー?!

(少年が落下していって消えた)

ふふふ…気をつけてね…

(そういって女性も消えた)

あーー!背中痛ぁ?!

(背中から地面に衝突)

いてて…何すんだよ…

(そういって頭を振りながら身体を起こすと)

グルルルルル…

後ろから魔物の声が)

あ…これは振り返っちゃいけないやつだけど気になる…

そういって振り返ると魔物が大きな口を開けて吠えた)

うおお?!

(魔物がかぶりつく寸前に蓮の拳がクリーンヒットして魔物を吹き飛ばした)

あ…危ねえ…

しっかし…ここが幻想郷か…

(周りを見回して)

ここで何が起きてるんだ…?

その時突如大きな翼が羽ばたいた音が聞こえる)

ん…?何だ…あっちからだな…行ってみるかな

森を抜けるとそこには大きな湖が)

うわぁ〜…きれいなとこだなー

向こうを見ると翼の生えた少女が数人の男に追いかけられている)

え…?羽…生えてる…

芝生を走る音)

男A)ふふふ…追い詰めたぞ…手間をかけさせやがって…

男B)さぁ、観念しろ!

男C)もう逃げられないぞ!

少女)くっ…ここまでですか…

続く)




ここまで読んで頂きありがとうございました
このあと蓮は誰と出会うのか…また頑張って書くので楽しみに待っててください!
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