蓮)さてさてさーてー…幻想郷の住人は救えたかな…?
レミリア)アリスを救ってきたわよー!
アリス)皆ありがとうね…
蓮)流石にこれだけで終わるわけじゃないよなぁ…
???)そのとおりさ…
一同)?!
蓮)誰だ…
一同が振り返ると一人の男が立っており)
グレン)俺の名は『グレン.オリヴィア』、ここを俺の手元に落とそうとした者だ…
蓮)お前が…この事件のはんにん…!
グレン)また幻想郷にモンスターを大量に送り込んでおいたよ、
蓮)な…貴様…!
グレン)さぁ…君が最後かな…?
蓮)……ここは俺たちに任せて霊夢達はモンスターを対処してくれ…
霊夢)それじゃあ…あんたは…
蓮)俺のことはいいからはやく!
霊夢)……っ…!……わかったわ…(全員を促して飛んでいき)
グレン)さぁ…始めようか…
蓮)ああ…
(お互いに獲物を構えて)
(一瞬の刹那に鍔迫り合いが起こり音と衝撃波があたりに凄い勢いで広がっていき)
グレン)へぇ…流石だね…あいつらを倒すだけはある…
蓮)そりゃどーも…!(力を込めて蹴り飛ばし離れて)
漣)俺のこと忘れてねーよな?
(漣も大剣で斬りかかり)
グレン)おっと…君もいい太刀筋だね…
(後ろに飛んで呼吸を整えて)
グレン)君たち魔法のことも忘れてないかね?
(魔法陣が出てきていきなり雷や複合魔法が飛んできて対応できずに)
蓮、漣)くっ…(背中に魔法を受け)
蓮)相手が魔法ということは…!物理が効く!
(蓮が刀で詰め寄り刀を横に振るが上に避けられて)
グレン)おっと、危ない危ない
漣)そこ!
(上から拳を振り下ろして肩にクリーンヒットして)
グレン)いたっ…
蓮)今度は俺の番だ!
(鎖に魔法を組み合わせて鞭のように使ってダメージを与え)
グレン)くそ…厄介だな…これならどうだ!
(グレンが重力魔法で地に叩きつけて)
蓮)ぐはっ!ぐふ……
(攻撃を受けてもフラフラと立ち上がり)
グレン)これで終わりだ!(当たったら確実に助からない程強い魔法が二人に向けて発射されて)
蓮)あぶな!(二人がギリギリ避けて)
文)蓮さん!モンスターの処理が終わりました!(全員が戻ってきて)
蓮)?!危ない!(そのビームが文と魔理沙に当たる角度で飛んできていて)
文)え…?(当たる寸前)
魔理沙)うっ…!(二人とも目を閉じて)
バチィ!)(魔法の当たる音がして)
文、魔理沙)………?(目をゆっくり開けて)
(すると目の前が黒く覆われており)
(それは蓮と漣の服で二人が壁となっており、ズルリと崩れ落ちて)
文)?!れ…蓮さん…?!
魔理沙)しっかりしろよ!(二人がゆさゆさ揺すってもガクガク揺れるだけで目を覚まさず)
文)お願い…(泣き始めて)
魔理沙)目を覚ましてくれよ…(二人ががっくり肩を落として大泣きし始めて)
蓮の心臓の音が弱まっていき)
グレン)ふはははは!!!!!やっと倒したぞ!これで幻想郷は俺のものだ!これからまた征服してやる!(蓮たちを倒した魔法を放ちまた当たりそうになり)
(二人は泣いていて気づいておらず)
バチィ!(また蓮達がすぐに立ち上がって盾になって)
グレン)な…!まだくたばっていなかったか!(準備して)
衣玖)蓮さん!持ってきました!使ってください!
(天界からとてつもなく大きな黒い塊を投げて)
蓮)あれは…まさか…!紫!俺たちをあの黒い塊まで飛ばしてくれ!
紫)わかったわ!文も手伝って頂戴!
文)もちろんです!
(紫が隙間を開いてエネルギーを足に集中させて、文が足に風を纏わせて打ち上げて)
グレン)させるか!(魔法を放つが魔力防壁で防がれて)
アリス)そんなことは!
パチュリー)私達が
魔理沙)させないのぜ!
グレン)貴様らー!(ワナワナ震えており)
蓮達が黒い塊に手を触れた瞬間世界が暗転した)
続く)