幻想黒龍伝   作:霧島 蓮

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第八話 混声の跡

夜…紅魔館にて)

蓮の部屋)

ギィィィィ…

そうすると誰かが入ってきて)

??)蓮…いい?

(蓮は静に眠っており)

??)大丈夫そうね…

すると月明かりでレミリアの顔が見えて)

レミリア)蓮は…私のせいで…こんなことになってしまった…なら…責任を取らないと…

蓮に近づいていき)

レミリア)蓮…私が…してあげる…

そのころ蓮の意識はというととても深いところにあった)

目を覚まして)

蓮)んん…ここは…どこだ…とても…暗いな…

??)さぁ、目覚めたかい?

蓮)だれだ…!

??)まぁ、おちつきたまえよ、私は君の味方であり、君を傷つける気持ちなどサラサラないよ

??の体は魔理沙にそっくりだが髪の毛などが黒かったり顔に何かの筋が浮かんでいた)

??)やぁ、君とははじめましてかな、軽く自己紹介をしようじゃないか

蓮)ああ…頼む…

すると??は軽く腰を曲げて)

はじめまして、私の名は桐島漣(きりしまれん)

はっきりいうと君の裏人格でもあり、もう一人の君でもある

蓮)もう一人の…私…それにしては…なぜ姿が違うんだ?

漣)それはな…逆に同じだったら分かりにくいだろ?

蓮)まぁ…そりゃそうか…ところで…漣はなぜいまわたしのところにいるんだ?

漣)そりゃあ君はあの戦闘で重症を負っているのは分かるよね?

蓮)ああ…そうだな…

漣)そのときにだね、君の昔の記憶や力が戻り始めてるのさ…

蓮)私の…昔の力?昔の記憶?私にそんなものがあるのか?

漣)あるから今、私が君にお知らせにきてるんだよ?

蓮)そっか…ところで…君はこのあとどうするんだい?

漣)私も今は君と精神を繋げているけども私も一人のやつとして行動するつもりだよ?

蓮)そうなのか…

漣)つまり言うところでね私達は相棒の関係なんだよ?

蓮)なんで相棒?

漣)だってさ?私は君から産まれたわけだし私は君の記憶も共有できるしなんなら君と同じ能力も持ってるのさこれを相棒と呼ばずになんとよぶんだい?

蓮)そ…そうなのかな?じ…じゃあ…相棒って呼ぶよ

漣)嬉しい限りだね♪

蓮)それで…他に用はあるかい?

漣)じゃあ、これを最後にしようかな

漣が指を弾くと蓮の記憶が一気にブワッと戻っていき力も戻り始めて

漣)それじゃあ…頑張るんだよ?相棒♪

そういうと漣は消えていき)

蓮)ああ…わかったぜ…相棒

翌朝)

永琳)さてと…調子はどうかしら…?

蓮)ん…んんっ…んう…ふぁぁぁ〜…よく寝た…ん?永琳?何してるんだ?

永琳)貴方…大丈夫なの?と…とりあえず皆を呼んでくるわね

蓮)おーう

永琳)みんなー!蓮が起きたわよー!

霊夢、レミリア、咲夜、フラン)ほ…ほんと?!

全員が部屋に駆け込むと蓮はのんびりあくびとかをしていた)

蓮)ん〜?皆おはよ〜

霊夢)あんた…皆心配してくれてたのに…

蓮)ん?心配してくれたのは感謝してるよ?

レミリア)その…蓮…ごめんなさい…腕が…

蓮)ん?いいのいいのこれくらい気にするなよ〜それになんとか出来そうだしね

レミリア)これを…なんとか?

蓮)咲夜、レミリア、腕を用意してくれないか?

咲夜)ええ…わかったわ…

(両腕用意されて)

蓮)ふぅ…おりゃっ!

蓮の肩から闇が飛び出してきて腕とくっついて闇が体とくっついて元通りにしていき)

レミリアたちは口がふさがらないようだ)

数分時間を置くと完全にくっついて元に戻って)

蓮)ほらね?(にししと笑って)

皆)( ゚д゚)ポカーン

さてと、ご飯食べに行こ〜っと(部屋から出ていって)

レミリア)まっ…待ってよー!(全員があとをおいかけて)

続く)

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