味方からも敵からもヤベー奴扱いされた指揮官達のいるドルフロ   作:ホワイトアクア

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引き続き喫茶鉄血コラボ話。
元々クロスオーバーやゼルダのタグを入れたのは最初の1話で既にビタロック使ってた事や、考えれば考える程ゼルダの世界観やキャラをぶち込みたくなってこうなりました。故に今回はプルアのキャラ崩壊が酷いです。プルアファンの皆さんマジで済みませんでした……!

ロリっ子同人誌作家とかハードル高い気がするが、それでセクハラネタとか使えれば本望。是非とも使って書きたいという人は受け付けておりますので、メッセージ送ってくれたら幸いです。


プルア「アタシ、参上!」グレイ/代理人「「どうしてこうなった……」」

「それで、その時にね……」

「まあ、そうなんですか」

 

 あれからグレイはエージェントに全てを話していた。時刻は丁度昼を差している。どうやら本当に1時間では終わらない位に話していたみたいだった。

 蝶事件が始まる前での旅の話や自分達のちょっとした過去話、果てにはグリフィンに就職しても何だかんだで喧しさが変わらなかったりした事など……とにかく色々と話した。勿論、所々で話したハイラルの世界についてもだ。

 

「それにしても、中々面白い話が聞けました。特にグレイ様の世界線とは別にもう1つの世界に繋がっていたとは」

「方位磁針ですらタミフル回転しそうな樹海を歩いていたら何時の間にか中世ファンタジーちっくな世界に出たなんて誰が思うよ?現にこのシーカーストーンSPEXが物語ってるし」

 

 シーカーストーンによる実力を見せる為に、試しに近くにいたダイナーゲートを口笛で呼び、呼ばれたダイナーゲートにあそこからそこまでちょっと走って見てくれないかと頼まれては快く引き受けてくれたらしく。可愛らしく走りながらも、グレイが走ってるダイナーゲートに向けてビタロックで動きを止めた。ビタロックの性能は事前に説明しておいたらしく、ダイナーゲートが走ったままの姿で止まっていたのはエージェントも驚いていた。時間が切れるとダイナーゲートは何事も無かったかの様に動き始めてはゴールに到着。

 更にはペットボトルを3つ上に投げてはそれも纏めてビタロックで時間を止めて空中に数秒間浮かせるという芸当もやって見せた。只でさえ時間を止めるなんて有り得ない力を開発したシーカー族は本当に凄いとエージェントは思ったらしい。

 

「かと言って、かなり過激な悪戯に使用するのもどうかと思いますが……」

「向こうがケンカ吹っ掛けて来るなら、倍にして返すだけです。ついでにテロリストとか他人の迷惑考えない奴にもギルティです」

 

 それで厄災扱いされても仕方無いしな、とケラケラ笑うグレイ。ちょっと前、エージェントに見せたのはこっちの世界における鉄血達がまだ人類を敵視していた時の動画。寝ているテロリスト達に気付かない様に火薬要りの樽を何個か持って来てはリモコンバクダンで起爆させて連鎖爆発を使った寝起きドッキリ(ただし、寝ているテロリストは全員死ぬ)を仕掛けたり、パンツ一丁でムジュラの仮面を被りながら爆弾矢を放って鉄血達を追い回したり、更にはライネルなんかを連れては泣きながら逃げ惑う鉄血及びテロリストを遠くから見ては動画を撮影して、SNSに晒すとか等……中々やってる行為がゲス過ぎてどっちが悪役なのか分からなくなった。これにはエージェントもドン引き。

 

「貴方が厄災と言われてもおかしく無い理由が分かった気がします……」

「まあ、自覚はしてるんだけどね。でも、モタついてたらこっちが死ぬし」

「一度、過剰防衛って言葉を知った方がよろしいかと思いますが」

 

 絶対に彼等を敵に回してはいけない、とエージェントは悟った。あそこまで前線で堂々と暴れ回る指揮官というのはこれまで聞いた覚えが無く、ある意味彼等が初めてだった。だからこそ、妙な所で辻褄が合う。

 

「……蝶事件の裏側であんな事が起きたのも理由が着きますね」

「そっちだと蝶事件起きてないのに知ってるのか?」

「少なくとも、他の世界から来た皆様の大半では404小隊にUMP40の存在はありません。グレイ様は既にご存知かと思いますが、45か40のどちらかを殺す……そして、45が生き残っては鉄血への復讐を決意したのが殆どの世界ではそうかと。グレイ様ほど偶然遭遇しては二人を助けたという内容は異例の中でも一際異例です。加えて、404小隊の中に40も参加しているのは中々に見ない事例です」

 

 そうか……と小さく呟くグレイ。

 振り返ると確かに凄い偶然というか、奇跡と言っても同じ位の出来事だ。残酷な運命の強いられた二人の元に丁度旅の途中で出会いながらも、鉄血を倒し、咄嗟に考えた方法でセキュリティを欺きながら鉄血からの命令を受け付けない様に細工したり、奇跡的に生き残れた二人をちゃんと守る為にも奮闘したのは今でも覚えている。ただし、これを境にUMP姉妹だけじゃなく、HK416やG11の好感度が何故かカンストしては病んだのも凄い思い出だが。

 

「時折聞いた1フレームで壁をすり抜けたり、階段で幅跳びを連続でやっていたら飛ぶ様に速く去ったとか……本当に皆様は人間ですか?」

「少なくともバケモノだね。エージェントも大体は俺達が旅に出る経緯とかもう聞いたでしょ?ぶっちゃけ戦術人形だろうと人間は鍛えればそこそこ鉄血とも戦える辺りまで渡り合えると思うけど、俺等の場合は砲台すらたった10秒も満たない内にぶち壊す位にヤベーのよ。TAS指揮官こと鷹山なんて戦闘機に乗ってノーロックでターゲットにミサイル当てた位だし」

 

 戦術人形よりも遥かに強く、抑えようがない彼等はまさにバケモノレベルだろう。それもそれで悲しいが、ちゃんと彼等を見ている人物は意外にもいるのだから、そこまで心配は不要かもしれない。彼等は彼等できっと大丈夫だろうとエージェントは引き続き作業を続けた。

 

「私が余計な事を言う必要はどうやら無さそうですね。それにしても、雨が止む気配が全くありませんね」

「流石に泊まり込みは勘弁して欲しいなぁ。いざとなったら強引にワープポイント設置して帰るのもアリだけど……」

「ワープポイント?ああ、古代シーカー族の」

「理解早くて助かるよ。あー、でも繋がるかな……?ちょっくら所長に連絡してみよう」

 

 とある人物の連絡先をタッチして数回コール音が鳴り響く。数秒後には音声スピーカーから元気そうに喋る女の子の声が。

 

『チェッキー!グレイ君じゃなーい!元気にしてた?』

「ええ、お久しぶりですプルア所長……相変わらず元気そうにスピーカーから声がガンガンと響く位に……」

『おやおや、これは失敬失敬!それにしても、グレイ君が連絡して来るなんて珍しいネ。何かあったの?』

「あったと言えばありましたと言えば良いのか、それとも現在進行形でそうなってるというか……」

 

 タブレットの画面には赤い丸メガネに白い髪、喋り方と一致してない幼女がそこに映っていた。一体誰なのかエージェントが訊ねる。

 

「あの、グレイ様……この御方は?」

「この人はハテノ古代研究所の所長を勤めているプルアさん。古代シーカー族における研究開発者。」

『どもども!アタシが所長プルアだよ。よろしく!チェキチェキ♪』

「御初にお目に掛かります。私は喫茶鉄血のマスターを勤めています代理人ことエージェントです。以後、お見知りおきを」

『おや?グレイ君が女の子を連れてるとは!もしかして恋でもしたのかい?やるねーワイルドボーイ!』

「いえ、違いますよ。この人とは恋人になってませんし、俺の恋人は愛が重い彼女5人と一方的ですがゴールした方です」

『嘘でしょ!?』

 

 ガーン!とショックを受けた感じのプルア。プルアは元々こんな姿ではなかったのだが、とある理由と実験で若返りの薬を研究及び試作で自分に投与した結果、たった1週間で子供のサイズにまで若返ったの事。予想以上に若返り過ぎた為か、今でも改良を続け、更には年齢を増加させる薬を研究中との事。ロリ体型では色々と問題になっていたらしい。

 

「所で、グレイ様とプルア様はどういう関係で?」

「蝶事件の前、俺の居る世界で旅をしてたんだけど、その途中で森に入ってな。最初はまだ良かったんだけど、段々と森が変化してさ。抜けられるかな?って思ったら、何時の間にかハイラルと繋がってて。丁度その時も霧が深かったけど、一体どういう原理であんな事になったのか分からないままだ。もうどうしようも無いから、とにかく元の世界に戻れないか片っ端から旅しては手掛かりを探したんだ」

『んで、何日かした後にアタシの研究所に辿り着いたってワケ!アタシもビックリしちゃってさ。最初は変な奴って思ってたけど、どう見てもハイリア人とは違ってたし、シーカーストーンと似ていた物を持ってたし、これが興奮せずにいられなかったのよネ!』

「成程、そうでしたか」

 

 ハイラルの世界では丁度厄災ガノンと呼ばれた脅威を封印はしたものの、最早やる事が余り無くなった。つまりは暇だったのである。

 そんなプルアの元に訪れた彼等の詳細を聞いては興味を持ち、彼等を元の世界に戻すのは惜しいと思ったのか、対価として自分達の世界の詳細や文化を教えて欲しいと頼んだのである。その引き換えとしてシーカーストーンをスマホやタブレットと同じ位にパワーアップさせ、ガーディアンの作り方や応用等も教えられ、果てにはE.L.I.D.に関する研究も是非させて欲しい等々……逆に大盤振る舞いのサービスだった。

 

「しかし、幾ら違う世界とは言ってもコーラップスは危険な代物です。それこそ、E.L.I.D.は重度の汚染によって人間としての理性は残されていない存在……それを貴女が研究すると言うのですか?」

『アタシを甘く見ちゃダメよエージェントちゃん!アタシはそっちの世界で言う実現不能な不老不死みたいなモノを人力で開発したのよ?このプルア様に実現不能なモノは無くってよ?おほほほほ!』

「そう言えばそうでしたね……」

「こうは言うけど、プルアさんは最後まで約束するし、決められた内容は全部やり遂げるから。研究者としての誇りに懸けて解明して見せるって言ってくれたし」

 

 褒めたら褒めたでエヘン!と言いながらドヤ顔を浮かべるプルア。伊達に研究者としての経験を培っただけの知識は兼ね備えているので、もしかしたら出来るのではないだろうか。シーカー族の技術は一種のオーバーテクノロジーの塊なので、本当に実現したら歴史的な革命にも繋がる可能性があるだろう。

 

『ま、気長に待ってて頂戴ネ。』

「頼もしい限りですね。ちなみに元の世界は何時頃に戻れたのですか?」

「1年後だったよ。何だかんだで研究所でプルアさんの手伝いやったり、ラネール地方やアッカレ地方だったりとかを旅していたらプルアさんの開発が完成してね。とりあえずは迷いの森でデクの樹サマにこれまでの経緯を話してくれたら優しそうに納得してくれて、指定されたルート通りに行ったら元の世界に戻れたんだ。デクの樹サマも今回の事例は初めてだったらしいから驚いたんだと」

『そんで、元の世界に戻る前に渡したのが簡易設置式のワープポイント!設置するだけで転送出来るだけじゃなくて、あっちとこっちでの世界を行き来出来る様に開発したんじゃよ!プルア、渾身の逸品!』

 

 なので、移動可能となって以来行き来しながら必要な素材やイワロックを倒して鉱石を何度も確保したりするのが日課となったのがそこからとも言えた。これまで集めた鉱石もカリーナに渡してはショップに売ってあった物を全部買い取ったのは誰も想像しなかっただろう。

 

『あ、すっかり話し込んでて忘れてたけど、結局アタシに話したい事って何だったのよ?』

「実はですね……」

 

 グレイは蝶事件以降の世界の状況や今自分が更に別の世界線に居る事についてもプルアに話すと、プルアはうんうんと頷きながら理解している様子だった。

 

『フムフム……別世界の1つ先にあるまた別の世界とな。ほうほう……興味が沸いて来たネ!』

「出来る事ならばここにもワープポイント設置したいんですが、効果範囲届くでしょうか?」

『その心配は要らないんじゃないかナ~?思い出してごらんよ。君達が一度元の世界に戻った時、すぐにワープポイント設置したら何の問題無く動いたんでしょ?それに、然り気無く言いたかったけど、こうして電話して繋がってるのって普通に考えたら有り得ない筈だよ?それが違う世界だったとしても。決して有り得る事が無い事態をこうして繋げちゃった時点で「もしかしたら」なんて希望も沸いて来るでしょ?だから何の問題もナッシングだから!』

 

 彼女らしい答え方だ。ならば期待通りに「もしかしたら」を尚更実現しなければとグレイはすぐに簡易式のワープポイントを設置した。他の客との迷惑が掛からない様に一旦外に出ては良さげな場所に置いて、実験も兼ねてプルアをここに呼ぼうとした。

 

『結婚してるのに女の子を誘っちゃうの~?グレイ君は悪い子だな~』

「そうじゃなくてもアンタ自ら実験体として参加する方だろ。言わなかったらワープポイント設置してアタシもそっちに行くからって言うつもりだったんじゃないの?」

『ありゃ、バレちゃったか』

「それに、独占欲が強いから嫁さんに監禁されてもそれも一種の愛だと思ってるし」

『グレイ君、本当にその奥さん大丈夫なの?何か不安なんだけど』

 

 プルアが珍しくドン引きしている。恋人として付き合っていたとしても、ヤンデレは少々プルアには荷が重かったみたいだ。話はさておき、ワープポイントを設置すると、タブレット越しに映っていたプルアの姿が青い粒子の様に消え、先程設置したワープポイントから青い粒子が集まるとプルアの姿が段々とハッキリ見えて来て、最後には実験が成功したかの様に喜んでいた。

 

「とうちゃーく!って、雨降ってるじゃないのー!」

「悪い悪い、店内に置くにも行かないから外で取り付けたんだよ。長話は一旦中に入ってからで。」

「そうですね。プルア様は何かご注文はありますか?」

「アップルティーで頼むヨ!こういう時こそ甘いものが別腹ってネ。」

「承りました」

 

 再び喫茶の中へと入り、別世界から更に別世界へと繋がった事に対する研究結果をノートに纏める。ついでに初めて喫茶に入ったのか色々と興味を示していた。

 

「ほうほう……グレイ君の言った通り、アタシの知らない文明ばかり!特に戦術人形はガーディアンよりもコストは軽い分、耐久性は至って人間と同じ……機械の身体と言っても、感情を持ったら人間とは変わらんネ。グレイ君の世界に居る鉄血人形達が暴走したというのはまともに試作すらしてないか、或いは杜撰な管理をしてたのかもネ。何でそういうリスクもあるって頭に入ってなかったのかナァー」

 

 やはり研究者としての経験なのか、鋭い指摘をズバズバと言い切るプルア。実質、あの暴走の切欠を作ったのは間違いなく自分達人類側の問題なのだ。

 グレイも度々思う部分があった。暴走させたのが人類ならば、その責任は人類にその責任があると。にも関わらず、度重なる戦争で貧困や格差、テロリストが生まれ、E.L.I.D.や鉄血との問題に戦術人形に任せようとする。自分達人類は安全な所で怯え、見届き、高みの見物でふんぞり返る者など……よくもここまで生きていられてたものだと呆れる。そんなものだから決して誰もその責任についてはとやかく言わないし、責任を押し付けようがしなかろうが意識する人など全く居ない。ならば、誰もやらないならば自分達でやるしか無いとグレイ達はそう決めていた。

 全ては争いの無い世界に。元の世界に戻せる様に。その為には1秒でも早く終わらせるのが理想的だった。

 

「おや?難しい事考えてるグレイ君?ダメだよ、折角の休日なんだから今は頭空っぽにして休まないと!」

「え?あ、ああ、顔に出てましたか。すみません」

「いいのいいの。アタシが言えた義理じゃないけどネ。それはそれで聞いてみたい事があるんだけど、この世界って同人誌ってある?」

「ぶふっ!?」

 

 唐突な爆弾発言にグレイは吹き出し、エージェントは固まってしまう。この幼女(年齢は100歳越えだが)何を言ってるんだとジト目で見つめる。

 

「一体何を言い出すんですかプルアさん……」

「厄災騒動が終わってからというもの……研究やっても何か物足りないと感じていた……そんな時に君達が来ては違う世界の情報を知っただけでも楽しかったけど、そっちの世界の文化を結構調べた結果、同人誌ってのに辿り着いてネ。コスプレとか漫画とか面白そうなのいっぱいじゃない!どうしてそんな楽しそうなの教えてくれなかったのよ~!」

「流石にプルアさんをそっちの世界に歩かせる訳には行かなかったものなので敢えて言わなかったんです……まさか自分から調べるとは予想外だった……!」

「フフフ……同人誌って良いよネ……言葉だけじゃ表現出来ないドエロい表現!多種多彩なジャンルとシチュエーション!読むだけじゃなく、自分で生み出すという発想!これがプルアさんにとってビビビって来たのよ!もしかしたらアタシはそういうのを待っていたのかもしれなかったんだと!!」

「出来れば何も知らないままでいて欲しかったのですが……」

 

 エージェントも何か思い当たる節があるのか、グレイに同情した。多分違う世界の文化を教えた時点でアウトだったのだろう。研究者というのは妙な所で最後まで追究する癖があるので、それと同じく調べちゃったのだろう。違う言語であっても全力で調べ尽くすのがプルアらしさでもあるが、そこは全力で発揮して欲しくなかった。

 

「既にペンタブやイラストアプリも搭載!コスプレ衣装を作るガーディアンですら作って見せちゃうヨ!サークル「ハテノ古代研究所」の第一歩はこれで決まり!」

「もうダメだ……おしまいだぁ……」

「心中お察しします……」

 

 この人は何やっても止まる気がしなさそうだ。そして、肝心のプルアも―――

 

(さっきのエージェントちゃんの反応……普通ならば同人誌って何って顔するのが普通だけど、固まったという事はそれと同じ考えを持った同士が居るという事!はぐらかしても、この天才プルアは見つけるまで絶対に諦められないからネ!こんなチャンス滅多に無いんだから!)

 

 何時しかプルアが例の変態達が集う場所に堂々と入る日も近いかもしれない……エージェントとしてはそれが実現しそうな気がして、グレイはきっとプルアが色々と何かやらかしそうな気がして、二人は互いに頭を抱えざるを得なかった。




まだまだ続くよ!

気にはなってたけど、ブレワイの続編は前回のキャラ続投するのかな……?あのPVの最後を見た辺りだと、いきなり○ピュタ展開になったし。空飛んだ先で新キャラ出そうなのが有り得そうだけど。

英傑達がアレで終わるのは惜しいわ。続編は英傑達の出番増えろ……増えろ……。

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