味方からも敵からもヤベー奴扱いされた指揮官達のいるドルフロ   作:ホワイトアクア

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一か月ぶりですが遅れました。
理由としては別サイトの方で小説書いてたので、そこが一旦落ち着いたのでこっちの方も少しずつですが書こうと思ったのと、介護病院の職の方で仕事を就けたのでちょっと中々書けなかったりしました。コロナで騒がれている中、それでも行かなければいけないのは中々恐怖です……皆さんも気をつけて下さい。



リングフィットライン 上

 どの職場においても健康診断というのは欠かせないものである。それはグリフィンで働いている彼等もそうだ。

 グリフィンでは大半が病気とかならない人形というのが多いのだが、指揮を執る者や彼女達を修理してサポートする者、書類を纏めたりカリーナみたいに購買担当となっている等……それなりに重要なのだ。

 故に誰か一人でも欠けたらその分の仕事が増えて大変な事になるのも珍しい事では無い。だが、そんな事態はさせまいと人間側の医療担当であるケンジと健康的な料理ならお任せなグレイから徹底された生活環境によってグリフィンの職員が病気になったりするのはほぼ無いと言い切っても良いだろう。

 

 しかし、油断は出来ない。中には見た目で判断出来ない事情も含まれたりはするのだ……。

 

 

 

 

 

 ある日の事、医務室で仕事をしていたケンジはグレイ達も含む全員の診断結果のリストを確認していた。隣では一緒になってリストを軽く見通していたエージェントも手伝っていて、傍から見れば夫婦っぽくはあるのだけれど、仕事としてのパートナー感が出ている。

 

「では、次の方の診断結果です」

「ああ……って、よりにもよってこの人か……」

「どうかなされましたか?って、ああ……」

 

 どうかしたのかとエージェントも覗き込む様にして診断結果を見た。そして、名前を見た瞬間「ああ……また何時もの人ですか……」と呆れた様子で呟く。

 ケンジも頭を抱える程だった。何せリストの人物は表向きはまだ良かったものの、裏では事ある度にケンジにとっては許し難い行為を幾度も繰り返していたからだ。診断結果の方でも危険ゾーンとなっている項目に色が塗られており、そろそろ言わないとマズいだろうとついに危惧し始めたので……。

 

「エージェント、至急ヘリアンさんを呼んで」

「畏まりました」

 

 即座に彼女を呼び出したのであった。数分後、エージェントと一緒に連れて来られたヘリアンが医務室へと入って来た。ヘリアンは一体何の用だ?と何故呼ばれたのか分からないという顔をしていた。

 

「三和葉、何か私に話でもあるのか?」

「ええ、大いに大有りですよヘリアンさん……ぶっちゃけこの話は貴女にしか言えない内容なので……」

「わ、私にか?」

「はい。この際ストレートに言わせて貰いますが……健康診断の結果、貴女の血圧が異常な位に酷かったらしく、このまま改善されないままですと近々貴女死にますよ。というか、ヘリアンさんこの状態のまま良く生きていましたね」

 

 ピシッ!!と空気が凍る。ヘリアンも最初は敵関する内容か!?と疑ってたがそんなんじゃない。もっと現実的にヤベー方だった。しかし、ヘリアンはここで上官たる私がそんな情けない姿を見せる訳には行かない!と変な意地を張った性か平常心を保とうとしていた。

 

「そ、そんな事か……何、日頃から生活習慣を見直せば―――」

「嘘だッ!!!(CV:中原麻衣)」

「………ッ!?」

「ヘリアンさん……嘘はいけませんよ。知ってますか?血圧が高過ぎるとドロドロになるのって。その原因は脂身の多い肉やアルコールの摂取、野菜をあんまり取っていない事や魚介類とかの摂取も一切してない事、更には血糖値を下げる効果のあるお茶を飲んでいなかったり、日頃から適した運動をしていなかったりと……とにかく要素が多いのです」

 

 マジで真剣な表情で迫るケンジにヘリアンも思わず後退りする。そして、彼女に追い討ちを掛ける言葉が……。

 

「これまで月一で健康診断を何度も行っていましたが……改善される様子は見受けられず、どんどん悪化しています。グリフィンに居る間の貴女は健康とかには気遣っているみたいだと俺はそう思っていましたが、それならばグリフィン以外の何処かでもしかしてと思いまして……失礼ですが、今月何処か出掛けたりされましたか?例えば食事とか……」

「も、黙秘権を行使する……」

「では、俺からは404を使った捜査を前提に発言権を行使させて頂きます。彼女達の話によれば―――」

「や、止めろおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

「独身であるが故に結婚出来ていない女性となってしまう運命に危機感を感じ、毎回合コンに行っては玉砕され、最終的にヤケ酒の連続……現時点で2桁を超えていると……」

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!」

「汚い声出すなよ……それに何故泣く……」

 

 もう上官としての面影は無く、そこには哀れな道を突き進んでしまった愚かな女性が泣いているだけの姿だった。

 ケンジはきっと彼女の事だから黙っていたりするだろうなぁ、と性格からしてそうなると見越していたのか404にヘリアンの調査を依頼した。その結果として彼女は黙ろうとした上に、バラされたら見事に泣き崩れてしまった。良い歳した人が何で合コンなんかに出掛けるんだ……と流石のケンジも呆れて何も言えない。

 

「言っておきますけど、改善されなきゃ合コン行く以前に死ぬ可能性もありますからね?冗談抜きで」

「うぐっ……うっ……どうせ貴様も私の事をだらしない女だと思っているんだろ……」

「はい。顔とかは綺麗なのに、未婚だとか行き遅れだとか面倒臭い思考を覗けば完璧なんですけどね」

「もっとオブラートに包めないのかお前は!!」

「今の貴女をオブラートに包む必要なんてあるんですか?」

「うぐっ!?」

 

 見事なカウンターをヒットされ、再び撃沈するヘリアン。医療に強いケンジから言わせればそんなのただの言い訳に過ぎないとキッパリ言い切れてしまうのが現実だった。

 しかしながら、これまでヘリアンの血圧が高い理由も判明し、後は改善をするだけだと思うのだが……ケンジを含む指揮官達もヘリアンも互いに仕事が多くて簡単に取り組むのは難しいだろう。

 

「生活習慣病を治さない限りはどうにもならないが……今からでも簡単に始められる方法ならある」

 

 そう言うとケンジは長時間のデスクワークとかで使うかもしれない冷蔵庫から緑色の液体が入ったペットボトルを取り出した。が、中身はかなり深い緑色をしていて、カビでも生殖しているんじゃないかと勘違いされそうなヤバさだった。

 

「み、三和葉……それは一体何なんだ……?」

「これですか?これはグリフィンの裏で取れた野菜を牛乳と一緒にしてスムージーにした奴です。ブロッコリー、ピーマン、セロリは当然入っていて、小松菜、ほうれん草、ゴーヤ、緑茶、青汁等々……数え切れない程の緑の野菜をギュッと凝縮させた俺オリジナルの健康食品です。今日からこれを始めればヘリアンさんの血圧も改善されると思いますし……さあ、飲みましょう」

「私に飲ませるのか!?というか、ゴーヤとか青汁とか入っている辺り絶対苦い筈じゃないか……!」

「嫌いですか野菜?」

「いや、嫌いじゃないが……し、しかし、私にも心の準備というのが―――」

「エージェント、ちょっとこの人抑えて」

「はい」

 

 サッとエージェントがヘリアンに近付き、逃げられない様に両腕で止めた後、スカートの下から出たアームからも足をガッチリと固定される。

 人形とは思えない握力で腕も足も封じられたヘリアンは謎の恐怖を感じ、ペットボトルを持ったままじわりじわりと近付いて来るケンジが余計怖く思えていた。

 

「き、貴様!こんな事タダで済むと思っているのか!!」

「いい加減にしろよメスガ……ん゙ん゙っ!メスババア……日頃からギャップ萌えだの男を悦ばせるテクニックすら身に付けていないお前が合コンで彼氏を作れる等とほざくとは笑止。女を磨いていない証拠だ」

「何故言い直した!?ババア呼ばわりされるよりかはメスガキの方がまだ良い!!」

「お医者さんの言う事を聞かない子はちょっと分からせないといけないな……ほら、怖くないよ。気持ち良くなれるお薬だよ」

「台詞ゥ!!止めろ!私に乱暴するつもりか!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!」

 

 何処からそんな言葉を知ったんだと疑問に思うかもしれないが、現状だけでも何だか同人誌とかにありそうないやらしい雰囲気を作り上げている時点で諸々アウトだったりするが。そのままケンジはペットボトルの蓋を開け……。

 

「あ、やべ、手が滑っちまった(棒)」

「んぅっ!?」

 

 グイッとヘリアンの口に目掛けてペットボトルを突っ込ませた。野菜の味が舌を通して感じたのか苦くて嫌な表情を浮かべてしまうヘリアン。睨んだ顔も高飛車な女性とかを連想させる位だ。

 

「オラッ、溢さず全部飲めよ!しっかりとマーキングしてやらなきゃな、ヘヘヘ……」

「全く……表現がいやらしいですよ。今夜お仕置きしますので覚悟して下さいね」

「どうやらもう一人治療(意味深)が必要っぽいな……なら、ついでに分からせてやる」

「おごっ……ごっ……!」

「それは私も同じです。貴方の精子が空になるまで全部搾り尽くしてあげます」

「言ったな。なら、俺は他の男に奪われない様にじっくりと雌奴隷になるまで調教して、ご主人様って呼ばせてやるからな」

「がっ……お゙っ……ぶへぇっ!!」

「「あ」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――ただ今、映像が乱れております。しばらくお待ち下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お゙ぇ゙っ……に、苦い……」

「そんなに苦かったですかね?牛乳が入っている分、まだマイルドになった方だと思っていましたが」

「いきなり上官に向けて飲ませようとしている方が神経疑うぞ!!」

 

 あの後、ヘリアンはあまりの苦さにダウンし、口から野菜ジュースの残り汁が垂れていた。逆にケンジは冷蔵庫からもう一本取り出しては自ら飲み始め、満足そうな顔を浮かべながらコップ一杯分を完全に飲んだのである。

 

「な、何故貴様は平気なんだ……」

「医学の身としては当たり前の行動だぞ。それに、運動代わりに俺はグレイ達と一緒に前線に出たり、農業手伝ったりしてるけど、ヘリアンさんは一切してないし」

「くっ……なら、私にも何か出来る方法があるというのなら言ってみろ!ちなみに貴様等と同じ基準で扱われるつもりは勘弁だからな!!」

「えー……」

 

 だがごもっともである。グレイ達のペースに合わせていたら自分の身体が崩壊するイメージしか湧かなくなる未来しか見えないので文句は言えない。ならばどうしようかと悩んでいた瞬間……。

 

「あ」

「どうかされましたか?」

「そう言えば昔のアーカイブに絶対痩せれたり運動には持って来いのアレがあったが……でも、まずは専用のコントローラーが必要なんだよな……」

「「?」」

 

 ヘリアンもエージェントも一体何の事なのかさっぱり分からないという表情を浮かべていたが、ケンジだけは開発室に居るザックに要件だけ軽くメールで伝えた。その翌日に……。

 

「出来たぞケンジ。例のブツだ」

「お、出来たのか」

「何々?また何か作ったのか?」

 

 一旦手を休めてザックの方へ集まる一同。一緒に業務を手伝っていた戦術人形達も気になったのか近寄って見ていた。彼の手にはリング状の何かを掴んでいる様子なのだが……。

 

「何これ?」

「昨日、ケンジからヘリアン殿の生活習慣改善の為に手伝ってくれってメールで伝えられてな。俺達はまだしも、ヘリアンは一般人だ」

「一般人……?」

「軍人とかじゃなくて?」

「あのな、普通前線でたった少人数だけで戦っているって時点でおかしいのに、それでも100体だとか累計で5000千超えたとかの範囲になると人間辞めてる領域だと思うんだが」

 

 自覚はあったのかそう修正して言い直すザックに人形達は若干ドン引きした。とにかくコレが一体何なのかザックが軽く説明を始めた。

 

「こいつはリングコンと言ってな。ほら、アーカイブとかで見た事あるだろ?」

「リングコン……ああ、あの冒険もトレーニングも出来るアレか?」

「そう、アレだ。それをヘリアンにやらせれば効果は絶大だと思うからな」

 

 確かにコレならばヘリアンでも楽しくやれそうだし、彼女がそれに夢中になってたり苦痛の声を上げたりする光景が目に浮かぶ。するとTMPがおずおずと静かに手を上げる。

 

「あの……それってどういう事ですか……?」

「……実際に見せた方が早いんじゃね?」

「だな。あ、じゃあ俺はゲーム機の方起動させるから、お前等はリングのセットよろしく」

「はいよ」

 

 テキパキと動きながらもモニターと接続し、ゲームを起動させ、タイトル画面が移り出す。その名は「リングフィットアドベンチャー」。

 かつて戦術人形とかが栄えていなかった時代ではテレビでも携帯しながらでも出来るゲームというのが流行り、今回のゲームもその一つ。実際にこれをグレイ達が試した結果……。

 

「ぐぉぉぉっ……!あっ……!やべっ……!結構鍛えている筈なのに……ゆっくりやられるとこれはこれでキツい……!!」

「これ、何時までキープしなきゃいけないんだよ……!俺、そんな握力持っていねぇのに……!!」

「え!?何これ!?見ないままこの体勢でストレッチしろって何考えてんだよ!うわ、辛ッ!!」

「はぁ……はぁ……フィールドは基本走り……ミニゲームも身体動かすって何……?」

「回復技もストレッチなの……?え、でも、基本スムージーとかで良い様な……ま、良いか」

「これ何ステージまであるんだ……え?23まで……?嘘だろ……」

「……スポーツドリンク持って来れば良かったな……」

 

 と、阿鼻叫喚の数々。戦術人形達も「え?どうしようか……やる……?」とか「でも、指揮官があんなにぐったりしてるけど大丈夫なのかな……?」とか心配そうに見ているが、それでもやってみようとする戦術人形も後が絶たず……。

 

「駄目……死ぬ……」(イングラム

「良いトレーニングになると聞いてはいたものの……まさかこれまでとは……」(ブレン

「お、お水……」(FAL

「足が痛いよぉ……熱いよぉ……」(Five-seven

 

 あーりゃりゃ……これは効果絶大だな、憐れんだ表情を見るグレイ達。自分達もまた体験しているので人の事は言えないが、どうやら戦術人形達においてもコレは苦痛だったらしい。

 「ならば、尚更コレをヘリアンにプレゼントするしか無いだろう!プロテインを添えて(嫌がらせ)」と思う心は一致したのか早速ヘリアンにやらせようと行動に走った。

 

「ヘリアンさん!!」

「な、何だお前達……もしかして、例の食生活改善に関してか……?」

「当然それも含めてです。とりあえずヘリアンさんは今後合コンとかは控えて下さい。それと過剰な摂取とかは脂肪とかを増やす要因にもなるので、なるべく野菜が多かったり、魚や豆といった部類の食事に変えさせて貰いますから」

 

 ヘリアンにとってはかなり衝撃的だろう。合コンはほぼ無し、間食や酒とかも制限され、非常にバランスの良いメニューのみ食べさせられる毎日。トドメには野菜ジュースとプロテインとリングフィットのトリプルコンボ。もしかしたら近い内に筋肉とか付き、女らしさが無くなるんじゃないかと絶望染みた顔になり始めていた。

 

「そ、そこまで!?横暴だ!!そこまでしたら私には女らしさというものが無くなる……!」

「何処まで拘るんだアンタ!そんな事言ってるのは甘えだぞ!それにアンタじゃなくてもモテない男子とかってのは居るんですよ!中にはチャラ男とか間男とかによって脅されたりして肉体関係築いて、断らないといけないのに断れずに無責任中出しされては快楽の波に抗えずにそのまま寝取られて、ビデオレターとかで送られてはさよなら言われて絶望して鬱勃起する男だって居るんですよ!!」

「生々し過ぎるぞグレイ」

「まあ、でも一理あるんですわコレ。恋愛とか色々とウジウジ悩むよりかは自分を鍛えた方がマシですし、意外とそっち方面でモテたりする可能性ありますよ?パーフェクトボディーになって男子からモテたくありませんか?」

「『筋肉は裏切らない』……正に摂理……!」

 

 あれやこれやと言い包められた感じだったのか、ヘリアンは渋々納得した。「これでモテなかったら貴様等を殺すからな!」と涙目で釘を差されたが、その内時間が解決するでしょという精神で恋愛関係に関してはフォロー無しだった。その後、彼女がどうなったのかは別のお話……。




ちなみにちゃんとネタ探しもしてましたよ?今回のリングフィットも滅茶苦茶使えそうなネタが幾つかあったので……まあ、内容が18禁スレスレとなる様な表現ばかりですが。

・嘘だッ!!!(CV:中原麻衣)
ひぐらしのなく頃にで登場する竜宮レナが豹変した際のトラウマな台詞。当時見ていた人は滅茶苦茶驚いただろうし、中の人の迫力もあってか一時期有名に……にしても、何故中の人が演じるキャラの大半は何かと問題ばっかりあるのだろうか(白目)

・いい加減にしろよメスガ……ん゙ん゙っ!メスババア……
ヘリアンさんが「ざーこ♡ざーこ♡」とか言っている場面を見ても「うわきつ」の一言しか言えぬ……。

・止めろ!私に乱暴するつもりか!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!
ああそうだよ元ネタですら同人誌からだよ!!所で、ヘリアンさんが好きという読者っているんですか……?いるのでしたらどうか彼女の為に結婚してやって下さい……!

・オラッ、溢さず全部飲めよ!しっかりとマーキングしてやらなきゃな
○ーメンではないのでご安心を。野菜ジュースです(真顔)

・リングフィットアドベンチャー
皆も知ってるだろうあの運動ゲーム。この時やけにVTuberも多くやってたよね……途中でリタイアして辞めた人もいれば、最後までやれた人とかゴリラ並みに握力あったりする人とかも居たし。

・パーフェクトボディー
ケインコスギの代名詞。

・筋肉は裏切らない
色んな意味で正にその通りだと思います……!

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