味方からも敵からもヤベー奴扱いされた指揮官達のいるドルフロ 作:ホワイトアクア
なので、最悪の事態を想定してパソコンを初期化。ゲームのデータもコピーして引っ越し、後々失ったモノをAmazonとかで買う予定。パソコンもパスワード登録しっぱなしだったので、悪用されたら堪ったもんじゃないですし、3DSもソフトとメモリーカードさえ残っていれば生き残れるので。ただ、暫くはパソコンではなくスマホでの投稿となりますので、その辺はご了承下さい。
「ここ最近、我々の評価が下がり続けている……」
そう呟きながら頭を抱えていたのは正規軍達だった。彼等は余程の事が無い限りはグリフィンに戦闘を任せる様に依頼を回しているのだが、そのグリフィンが正規軍よりも一番頼れるという印象が人々の間で認識されている。その原因は既にご存知かもしれないが、グレイ達の存在が大きく関わっていた。
彼等は戦闘以外では人々が安心して暮らせる様に建築をやったり、農業で耕した野菜や果物、パンや米なども作っては住民達に無料で分け与えたり、病気や怪我も出た場合は最優先で駆け付けてくれるなど大いに貢献していた。そのお陰で街は大幅に復興し、警備も厳重に備えて以降はテロや事件と言った内容はあまり起きておらず、今では落ち着いて過ごせる事が出来る、と殆どの住民が口を揃えて言ったそうだ。
それに比べ、正規軍はグリフィンに比べて税金の無駄遣いだとか、無能しか集まらない素人軍団だの人類最大の汚点だの酷い印象を付けられてしまい、それ以降は正規軍の入隊による数も減って来ているという傾向となってしまっていた。これに関しては自業自得なのだが、その原因が自分達側にあるという事実を考えない正規軍は当初まだ入隊したばかりであるフランを入隊希望として偽り、グリフィンの秘密を探って来いと無茶苦茶な要求を言い渡したのだ。
しかし、何日経っても彼が戻って来る気配は無かった。おかしいと感じた正規軍は偵察兵を使って様子を探らせた結果、フランがそこに入隊し、グレイ達と共にバッサバサと鉄血兵やE.L.I.D.を倒す姿が目撃されたという。しかも、短時間で自分のスキルを特化して成長させたという実績を残し、「正規軍よりも結構働き易いですし、ここまで強くなれた事に驚いてます」と満面の笑みで答えた。これは完全に手遅れだったと察した偵察兵は結局フランがグリフィンの元に寝返ったという事で情報は得られなかったと報告すると、上層部はバンッ!と机を叩きながら「あの裏切り者め!」と怒鳴っていた。
「即堕ち2コマか寝取られ感覚で裏切られて草」
「あそこは人外魔境でありながらも、ちゃんと待遇良かったりするんだよなぁ」
「誰だってそーする、俺もそーする」
「正規軍は所詮、人類の笑顔を取り戻せない今の時代の敗北者じゃけェ!」
「ハァ…ハァ… 敗北者……?もっと言えよ……!今の言葉……!!」
「言うんかい」
「じゃあ、逆に聞くけど正規軍の良い所って何かあったりするか?」
『(思い付く程良い所なんて)無いです』
「だろうな」
正規軍の中にはフランに対しての恨みや怒りといった私怨が混ざってはいるが、中には極僅かだが今の彼等みたいに良識を持っている人物も居る。彼等の場合そこら辺はちゃんと理解していて、寧ろ今の正規軍が嫌だからという理由でわざと聞こえる位の声で正規軍の悪口を呟き、運良く辞める事が出来れば本望という願望を持ち合わせている人物も少なからず存在していた。
彼等も彼等で正規軍の待遇にはうんざりしていたが、そう簡単に運が傾くとは思っていない。ここに来てしまった以上、延々と続く無能な上司に押し付けられた仕事をただやるしか無いのだと。
そんな彼等の会話とは別に二人の戦術人形が遠くからじっと見つめていた。片方は薄いブロンドカラーの髪を靡かせていて、歴戦とも言える隠されたオーラを纏っていた。もう一方の方は銀色の髪をしているのだが、何故か常に目を閉じている状態だったが、彼女も彼女で何か秘められた力を隠している様に見えていた。
「どいつもこいつも、正規軍の悪口ばかりで嫌になる」
「けれど、事実でもあるわ。現にあのグリフィンは彼等が入隊して以降は著しく成長している。しかも、鉄血工造からの猛攻な攻めから一転して絶え間無く反撃し、瞬く間に劣勢だったこちら側が一気に優勢へと立った。戦術人形でもないたった数名の人間がこんな結果を叩き出すなんて前代未聞だと思うけど」
と、やけにグリフィンを誉め称えている彼女達だったが、二人はまだ知らない。その強さの秘訣は指揮官達が持っている各々の能力によって突破している事に。
「いずれ、彼に会うのもそう遠くは無さそうね。そうでしょ、AN-94?」
「そうだね……彼にまた会いたい。その気持ちは私も一緒だよ、AK-12」
彼女達の記憶ともなるメモリーの中に見えたのは一人の少年の存在。それは、つい少し前は彼を育てる担当としての役割を与えられていたが、その必要も無いと言わせるかの様に彼は正規軍から去って行き、今ではグリフィンで彼等と一緒に活動していた。
「「フラン……貴方を絶対に連れ戻す……」」
それは正規軍から離れていった彼に向けての哀しみか。それとも強くなった彼に向けての嫉妬か。その真相は彼女達にしか分からなかった……。
場所は変わって、グレイ達の視点へと変わる。彼等は今ある新プランを考えている最中だった。
「宅配サービス……ですか?」
「そうだ。これまではグリフィンを軸にしてから近くの街とかを優先してやってたが、この世界にはまだ生活に困っている人や、遠くて中々来られない人とかまだいっぱい居る。そんな人達が生活に困らない様に宅配サービスをやって、少しでも安心出来る様にさせたいんだ」
「普通に住民を強引にしてまで良いから連れて住まわせれば良いのでは……?」
グレイの説明に身も蓋も無い言葉を放つザック。まあ、一番手っ取り早いのはそれだったりするんだが、絶対にこの地を離れたくないという理由もあるかもしれないのだ。故に無闇に連れて帰る訳には行かないのだが……。
「ついにデススト始めたか」
「この時代でもウーバーイーツやるとか草」
「難易度高くね……?」
幾ら配達業をやろうとしとも、道中には危険が潜んでいる。鉄血やE.L.I.D.もそうだが、何よりも崩壊世界と化しているこの状況下では泥棒などの奇襲もあり得るのだ。場合によっては殴ってでも追い払わなければならない。
「最悪、洗脳させるというのも手だぞ」
「それだと最早どっちが悪者か堪ったもんじゃないな」
「まあ、他人様のお届けする筈だった荷物を奪って逃走する様な輩だからな」
「それにしても、結構副業やってるのにまだ副業やるのね。大分やり過ぎなんじゃないの、しきかーん」
「え?今回の配達は初めての副業なんだけど」
「え?」
「え?」
「副業とは一体何だったんだ……」
建築やら農業とか十分に副業の範囲内だった筈なのだが、まさかの副業扱いじゃなかったという予想外の答えに。これには聞いていたUMP45と他の戦術人形も呆れた様子だった。
「そもそも、農業とか建築の方は俺等が個人でやっていて、金稼ぎとかのつもりじゃないからね?今でも普通に無料感覚でやってるじゃん」
「そう言えばそうだった……」
「でも、配達とかでのお金とか貰ったりする予定なんですか?」
「いや、要らないし。グリフィンに半ば住んでる俺等にそれいると思う?」
「結局それも無料じゃないですか!」
妙にお金の使い方というか、金銭感覚が良い意味でズレている。悪用しない分まだマシかもしれないが……。
「とりあえず、依頼とかあったら引き受けようぜ。どんな依頼でも引き受けるサイトとか立ち上げたからな」
「何時の間に作ってたんですか……」
「まあ、戦術人形全員知らなくて当然だわな。個人経営みたいなモノだし。で、依頼の内容とかはどうなってる?」
「えっと、どれどれ……」
立ち上げたサイトを見ながら確認する一同。意外にもサイトに書き込まれた依頼はそこそこな量で入っていた。
「昆虫や魚介類を探して欲しい……どんな種類なのかは制限は無いみたいだ。ハンドルネームはシャングリラさんか」
「ハチミツください……え?それだけ?名前は……ゆうたって……小学生かな?」
「ギャルのパンティをくれって……おい、これ配達の部類に含んで良いヤツなのか!?」
「バガラリーの関連グッズを探しています……そんなモノあったかな?」
マトモな内容からかなりぶっ飛んだ内容まで多種多様となっており、配達業者というよりかは何でも屋みたいな感覚としか言えなかった。とにかく、簡単な依頼から始める事に。
「ちょっくらズッポシ村行って来る。多分あそこだとシーラカンスとかマンボウとかカジキマグロも釣れるだろうし」
「私、網持って行きます。ついでに虫も捕まえちゃいましょう」
「あー……これ、乱獲されるパターンだ(白目)」
「……他はどうするんだ?」
「気合いと根性で頑張るしかありませんね」
「簡単なモノならともかく、明らかに無理そうなのはオークションとかで片っ端から探すしか無いか……」
次々と依頼を自ら引き受けるグレイ達。これもやらなくちゃいけないのかとフランは困惑したが、あくまでも依頼とかに関しては強制的にやらなければいけないという理由は無い。グリフィンでの仕事も控えているので、依頼は時間に余裕がある時とか暇な時とかに受ければ良いかと考えた。そして、フランの番が回って来た時……。
「えっと、俺は……うわっ……何であの組織から依頼が来るんだよ……」
適当に内容を探していたら、知っているワードがフランの目に留まった。その内容には正規軍というワードが入っており、配達先も正規軍の本部という気まずい空気が。正規軍から離れてグリフィンに就職してしまった以上、戻る気も早々起きなかったのだが……。
「しかも、ご丁寧に俺を指定してる……完全に俺を連れ戻そうとする魂胆なのかな……」
よりにもよって、配達はフランにして欲しいという声が。依頼そのものは食べ物の配達として書かれているが、こうまで露骨に書いていると返って清々しいとしか言えなかった。或いは完全に強くなった自分を再び戦力として投入するつもりなのか。
どちらにせよ嫌な予感は確実に感じるが、同時に視察がてら正規軍が今どうなっているのか見てみたい気もした。多少恨まれるのは覚悟しているが、それでも踏ん切りを着けたい為にも一旦戻る必要性がありそうだ。
「さっきから大丈夫か?随分と険しい表情をしていたから何かあったんじゃないかと思ったが」
「ぐ、グレイさん!?すみません!俺は大丈夫ですから!」
「大丈夫じゃないだろその慌てっぷりは。無理に隠そうとしている様にしか見えないぞ。何を見てたんだ?」
さっき依頼を受けて出た筈だったグレイが居た事に驚いたフランだったが、慌てながら大丈夫だと言った所為か逆に心配されながらも依頼に関する内容をチラッと見てしまった。それを見たグレイは察したかの様に軽く頷くと、フランの方を見ながら肩をポンッと叩きながら呟く。
「俺も行くよ」
「ええっ!?そんなダメですよ!今回は俺の都合でもあるんですから!」
「フラン君だけ恨みの目を向けられるという訳にも行かないからな。それに、監視も兼ねて責任者は居た方が良いだろう?」
そう笑顔で答えるグレイ。彼等にはあまり関わって欲しくなかったりするのだが、彼のご厚意を無駄にしたくないという感情が沸き上がってしまい、最終的にはフランの方から折れてしまった。あの時から優遇な扱いを受けていたフランからすれば、グレイとの同伴は何ともありがたい申し出でもあったのだが、その分罪悪感も感じていた。恐らく正規軍の所に行っても嫌な予感しか感じないからだ。それはグレイ本人でも分かっているだろう。
(例のゴルフでの件もあるからな……あんなのがあった以上、信用もクソも無いがな)
最早、正規軍という存在が汚物だの何だの思えてならなかった。それだけ正規軍の存在というのがいかに要らなくて邪魔臭いという感覚しか残らなかった。恐らく今後も関わって来るだろうと溜め息を吐きながらも覚悟を決めたのであった。
「ペプシッ!ぐずっ……」
「どうかしましたか、鷹山指揮官?」
「いや、悪い悪い。鼻がちょっとムズってな」
グレイとフランが話し合っている間、鷹山とAR小隊はズッポシ村と呼ばれるのどかな村で釣りを満喫していた。ついでに島を渡り歩いたりして昆虫を集め、四季を弄くってはものの短時間で大量の魚と虫の数々が。
「手伝いしようと思っていたら、何時の間にか間にか知らない村に来ていて、しかも殆どの住民が全部動物……」
「この村だけE.L.I.D.とかコーラップス液とかの影響が無いってのもホントに凄いな。何で今まで誰も気付かなかったんだろうな?」
「それは深く追及してはいけませんぜM16さん」
ほのぼのとしたこの村に殺伐なんて展開は要らない―――そんな言葉が似合う筈の村なのだが、所々で若干異様な雰囲気を感じているのは鷹山だけじゃなく、AR小隊全員も感じていた。
「時折この村に違和感を覚えるのは何故でしょう……住民の顔も笑顔の筈なんですが……」
「村だからこそ何か黒い部分あったりするんじゃね?エロゲよろしくの古の風習という建前で実はセックスするだけという狂ってる村とか」
「サラッとそんな事言わないで下さい!」
「というか、あの動物顔でセックスとか……下手すれば一種のケモノプレイとかに見えるぞ」
「M16姉さんも余計な一言言わないで!」
途中から鷹山とM16の猥談に思わず突っ込んだM4。そんな光景見ても一体誰が得するのだろうか。考えるだけでもどっと疲れてしまう。流石に彼女が可哀想だと思ったAR-15は話の流れを変えるべく、別の事を話し始めた。
「そう言えば、ケンジ指揮官から何か頼まれていたんじゃないの?」
「ああ、水質と生体調査ね。とは言っても、時間の猶予無いから軽い程度になっちゃうけどな」
出発する前に鷹山はケンジからもある依頼を頼まれていた。それは海水や河などにコーラップス液が含まれているかどうかの水質調査と、グリフィンから離れた先にある森林の生体調査を引き受けていた。これも本当ならばケンジがやるべきだったのだが、ケンジも配達の依頼と市街地での治療などの仕事が多く重なっている為、やむを得ず他のメンバーに任せるしか無かったという。
何よりも今回の水質と生体調査には以前にグレイ達が作ったとされるニジリゴケが大きく関わっていたらしく、特に森林に関しては荒地になっていた場所が緑一面に広がっては樹が生い茂っているという情報すら来た程だ。
「水質の調査が来たって事は多分水に強いニジリゴケを生み出す事に成功したんだな。ニジリゴケって水には弱いから、入ったらそのまま溺れ死ぬボーちゃんみたいになるならな。或いは水没王子とか」
「不吉なワードね……あ、指揮官。竿引いてるわよ」
「どっこいせー!」
話している間に鷹山が使っている竿が引いており、AR-15が気付いた様子に反応した鷹山が勢い良くグイッと引っ張り上げると巨大な魚が。しかも、釣り上げた魚はそこらでは絶対に見れないモノだった。
「ありゃ、カジキマグロだ」
「何でこんな所でカジキマグロが!?」
「カジキマグロかぁ……武器にして改造するには丁度良い一品だしな。もうちょっと釣ってみるか」
「釣るの!?」
「みんなー!サソリとタランチュラ獲ったよー!」
「ちょっとぉぉぉぉぉ!何てモノを捕まえてんのよSOPMODォォォォォ‼」
釣っている間に昆虫採集に出掛けていたSOPMODが色んな意味でヤバい虫を獲って来たり、鮫かと思ったら頭が二つある鮫とか、何故か蛸みたいな触手が生えてた鮫、更には鮫なのにカエルみたいな胴体を持った鮫が現れたりするなど……釣り上げる度に戦闘に入らなければいけないのは最早言うまでも無かった。
これからはスマホで頑張らないとキツいか……やれるか?
・誰だってそーする、俺もそーする
おまえは一枚のCDを聞き終わったら キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?というジョジョ四部の虹村形兆が言った台詞。割と有名。「君の名は。」が公開されて以降何故かこのワードが一時期急上昇したが、理由は恐らく本編のあのシーンが原因。
・敗北者じゃけェ!/ハァ…ハァ… 敗北者……?
もう言うまでも無いワンピースのあのワンシーンからである。何で挑発に乗ってしまったんだエースェ……。
・もっと言えよ……!今の言葉……!!
先程と同じくこれもワンピースから。ちなみにもっと言えよとなったのは、どっかの東方MMDの動画にてプロのドMこと比那名居天子が興奮しながら言ってたワンシーンから。これには赤犬も別の意味で心が折れる。
・ついにデススト始めたか
由来はデス・ストランディングから。崩壊した世界&人類滅亡寸前というのは何だかんだで共通はしている。その上で宅配とか加わると一気にアークナイツも同じだと言えるが。ただし、デスストは乗り物があったとしも、崖は梯子を掛けて登るわ、荷物を投げてまで相手をスタンさせるわ、空を飛べたりするわ(!?)で、とにかく危険な事には変わりない。
・ウーバーイーツ
言わば俺らの世界における配達サービスだが、デスストと比べて闇が深かったりする。高速道路を普通に走る、食べ物は勝手に食う、稼ぎの落差が激しかったりと……信じて良いのか分からなくなっている。
・ハンドルネームはシャングリラさん
元ネタはアズールレーンのシャングリラから。公式の通り、生物に博識なのか昆虫採集とか生き物の観察がとても好きなキャラ。
・ハチミツください/ゆうた
4ならびに4Gで問題になったであろう迷惑プレイヤーの総称。クエストに積極的に参加しなかったり、アイテムくれくれとメッセージを送ったり、自分勝手な行動が特に目立っていた。もっとも、子供にモンハンやらせるなって話だが。あれでもCEROは15歳以上推奨だぞ。
・ギャルのパンティをくれ
ドラゴンボールでウーロンがある理由でドラゴンボールが悪用される事を恐れて即興で考えた願い。しかし、そのツケが後の展開で支払われる事態に……。
・バガラリーの関連グッズを探しています
ゴッドイーターで度々出るアニメの事を示している。特に藤木コウタが一番のお気に入りだとか。
・ズッポシ村
ゲーム実況者「稲葉百万鉄」がプレイしているどうぶつの森e+の舞台。一見ただのほのぼのとしたゲームなのに、何処か犯罪じみた様な展開(!?)がチラホラと。一応、ゲームそのものは全年齢対象となっている。ちなみに投稿数は200を越えている。
・四季を弄くってはものの短時間で大量の魚と虫の数々が
どうぶつの森ではゲームを始める前に日程を弄れる事が可能なので、これを利用すれば虫や魚のコンプリートがグッと短くなるのだ。ただし、注意としては大幅にずらしてしまうと村人達との好感度も下がってしまうので、ご利用は計画的に。まあ、TASだったら好感度もクソも関係無いが。
・武器にして改造するには丁度良い一品
モンハンではカジキマグロという釣りで取れるアイテムがあるのだが、それを武器屋に持っていくと見た目がカジキマグロのままの大剣とカジキマグロの骨をそのまま利用した弓が製作出来る。
・サソリとタランチュラ獲ったよー!
どうぶつの森ではどちらもウロウロしていれば取れる昆虫なのだが……考えてみてほしい。砂漠に居そうなイメージが強いサソリや熱帯とかに生息しているタランチュラが何でそんな所に出現しているのかを。何よりもそれを網で捕まえたり、刺されたとしても気絶して家の前まで戻される程度で終わるプレイヤーも大概ヤバいと思うが。もっとヤバいのはススメバチに刺されても顔が腫れるだけで済み、薬かセーブして終わると直ぐに治るという……アナフィラキシーとは何だったのか。そんな村人もバケモノだと思うが、よくよく考えてみればそんな強靭な肉体を持っているからスマブラに出れたのでは?と考えるとある意味納得出来る。
・鮫かと思ったら頭が二つある鮫
アメリカにおける「サメ映画」のカテゴリーの1つで、二つの頭を持つ鮫は「ダブルヘッド・ジョーズ」から。しかし、人気というか感想はあまり良くないという声があり、ギャグ映画なんて言われたとか。
・何故か蛸みたいな触手が生えてた鮫
こちらもサメ映画でシャークトパスという蛸と鮫を組み合わせたキメラというか何だコレと言わざるを得ない存在。鮫なら何でも良いと考えた結果、クソ映画なんて言われるんだぞ!
・鮫なのにカエルみたいな胴体を持った鮫
サメ映画かと思ったか?残念!こっちはモンハンからだ!こちらはモンハン4から登場したザボアザギルというモンスターで、コイツはなんと鮫なのにカエルという異常な生態となっており、「両生種」というカテゴリーに扱われる。ちなみに亜種も存在する。肉食なのでポポもガブリと食べるが、実はガノトトスと同じで釣りカエルで釣り上げる事が可能。ただ、氷海では釣れる場所は1ヶ所しか無く、カエルの癖してカエルを食べるという……まるで一種のカニバリズムとしか言えない。