の3周年まで、後6日。
さて、Twitterでちょこっとやったリクエスト返し第一弾です。
遅くなってごめんなさい。
最初は京ティメットif
リク内容としては、京ティメットと一緒にいるところをクラスの女子にみられて~的な話です。
後、いつものごとく二次創作ですので、諸々ご勘弁いただけると幸いです。
京極:だぁぁぁぁぁぁっ!!
サンラク:んだよいきなり
サンラク:しかもわざわざ個人指定して送ってきやがって
京極:レイドボスさんにやられたぁ!!
サンラク:ああ
京極:リアクション薄くないかい!?
サンラク:いや、だって……そらそうだろ
京極:サンラク! 君はレイドボスさんに勝とうという気はないのか!
サンラク:お前レイドボスって言葉の意味わかって言ってる?
サンラク:少人数で倒せる相手じゃねーわ
京極:……君、シャンフロでレイドボスを3人で倒したよね
サンラク:……あれはNPC含みだから……
サンラク:後、シャンフロと幕末だと出来ることに差があんだろうが
京極:でも今日はいいとこまで入ったと思うのさ……! もぉー! 反省会するから楽郎も来て!
京極:ラーメン屋で!!
サンラク:お前このまま行ったらマジで太るからな
京極:うるさい!
結局、京極の反省会に付き合ってやる事にした。
まあ個人的にも、レイドボスさんを単独、もしくは少人数での打倒は割と幕末やってる上で目標の一つでもあるんだが、それを京極に言うと「じゃあ作戦会議をしよう!」と急に張り切りだした。
いいんだけどさ……。
とは言え、作戦会議が終わってみると大した案は出てこず仕舞い。
当たり前と言えば当たり前だ。
ユラさんがレイドボスと呼ばれるからには、そう呼ばれるだけの実績があるわけだから。
「うーん、わかっていたけど、やっぱり厳しいね……」
「まあそうだな。とりあえず色々試すとこから始めるべきだろ。……あ、後まずはレイドボスさんと会話してみるのも手かもな」
「あの人ふとしたタイミングで天誅してくるんだけど」
「リズムがあんだよ。今度俺が話してみるから見とけ」
「3分で首を落とされるのにお団子2つ」
「言いやがる」
「あははっ」
そんなことを話しながら家まで帰る。
~~~~~~~~
翌日学校で、俺は拘束されていた。
雑ピ達……ではなく、クラスの女子たちにだ。
……え、何これ。
「……え、何これ」
思わず、心の声がそのまま出てしまった。
ちなみに直接俺を拘束しているのは女子ではなく、柔道部の山本。
つかおい、雑ピ達に言われて拘束してた時よりも絶対拘束ちからが強いと思うんだが!?
そんなに女子が怖いか!? ……怖いな! なんか目の前で腕組んでる女子たち妙に怖いわ!
「陽務君、貴方には聞きたいことがあります」
「なんでしょう……」
「陽務君は、龍宮院さんとどういう関係なの?」
「そうよ、お姉様とどういう関係なの!?」
「どういうって言われても別に………………ちょっとまって、あいつお姉様って呼ばれてんの?」
「……まあ、一部心酔してる子たちには……」
「マジか。ウケる」
確かに女子受けのよさそうな感じはあったけど、転校してきてそんな経ってないのに、そんな感じの扱い受けてんのかよ。しかも同級生に。ウケる。
「……やっぱり、随分気安い関係みたいね?」
ウケてる場合じゃなかった。
「まあ? 友達ではあるんじゃね? 知ってるか知らないかはわからないけど、俺と斎賀さんは同じゲームしてて、そのゲームで偶然、京極とも知り合って……で、後ついでに、俺の家と転校してきたあいつの家は近いのもあってか、確かに多少気安い関係にはなってるかもな」
なんとなく威圧感があったせいか、変に早口での説明になってしまったが、大丈夫だよな……。
「そういえば、前に男子にもそんな説明してたわね……」
「そうそう、それそれ。まあほんと、悪友的な感じで、仲は悪くはないとは思うが、まあそんな感じだな。うん」
「そう…………」
よしよし、何となく納得してくれそうな雰囲気だ。
と、その矢先、ちょうど教室を離れていた京極が戻ってきた。
「……楽郎なにやってんの?」
「俺が自らこの状況に陥ってるように見えるなら目が悪いとしか言いようがないな」
「えっと……皆、どうしたの?」
「あ、龍宮院さん。実はこの前、龍宮院さんと陽務君が仲良さげに一緒に帰っているのを見た人がいて、その……どんな関係なのかなって」
「んー……前にそこの彼にも説明したけど、悪友的な感じだよ。まあ仲は悪くないかな」
「えっと……陽務君は、ゲームを一緒にやってるって」
「そうだね、楽郎とは同じゲームで一緒になることは多いかな」
そうだ京極、そのままサラッと流してこの場を収めよ。
そんな願いを込めて、奴を見たが……京極の口元がニヤリと歪む。
あ、ダメだ。基本は外道よりの奴だった。
「おい、京――――」
慌てて止めに入るも、京極はそのまま意気揚々と話し始めた。
「この前も、僕の手を引いて迫りくる敵から颯爽と助け出してくれたからね」
「おま――」
「キャー! 何それ何それ!」
「逃避行じゃない!? 陽務君やるぅ!」
「楽郎かっこいいな!」
何だこの騒ぎ。熱量が上がった気がする。
つかサラッと男子も混ざってきてんじゃねぇ!
「ふふ、あの時は嬉しかったね……ぁ……でも、その後…………その、結局背後から襲われてしまって、ね……」
『は?』
「」
そして急に温度の下がった女子の視線が一気に俺に向けられる。
「ゲーム!! ゲーム内の話!! しかもそもそものコンセプトがそういうゲーム!!」
「そう……だね、そういうゲームで遊んでた。だからこそ、友人である楽郎に信頼を置きすぎてしまって……ね? ……ああ! 楽郎を責めないであげてくれないかい? 彼はゲームを楽しんだだけだからね。そういうゲームであることを失念した僕の失態なんだ。それに…………楽郎が僕をそのゲームに誘ってくれて、嬉しかったから……」
「龍宮院さん……」
言い方。その言い方だと俺がものすごい冷淡な奴になる。
そんなもんでこちらを見る目が絶対零度。
京極コラ、お前そのままにするつもりじゃないだろうな……!
「なんて、ね? 言っておくけど楽郎とそのゲームをするのはほんとに楽しいんだ。それこそ不意打ちにあってもさ。それに、僕だってそういう風に楽郎を狙ったりもするしね。だから、あんまり楽郎をイジメないであげて貰っていいかい?」
キザったらしくウィンクをかましながら京極がそういうと、周りの雰囲気がだいぶ落ち着く。
とはいえ未だ若干含みのある目で俺を見てくる女子生徒はいる。
京極お前ぇ……。
俺が睨みを入れると、京極はクスリと笑いやがる。
…………マジで覚えてやがれ。
~~~~~~~~
「さ! 今日こそレイドボスさんを何とかして――」
「お、来た来た」
「やっほー京極ちゃん?」
「え、轟車に……銭鳴さ――」
「「天誅!!」」
京極:なんかどこ行ってもランカー現れるんだけど!!
京極:お前なにしたぁぁぁぁぁ!!
サンラク:いとおかし
サンラク:学校でのこと忘れたとは言わせんぞ京ティメットよ
京極:ぐぐぐぐ……何をどうやって……!
サンラク:いやぁ苦労した談合だったわー
サンラク:そうとうイチト流ししたから結構な痛手だったんだぞ? 感謝しろ
京極:お前ぇぇぇぇぇぇっ!
京極:まさかほとんどのランカー総出で追ってくるなんて……!
サンラク:くっくっく、愉快愉快
サンラク:いやぁ、談合するとき吹雪狩に会わなくて助かったなぁー!
京極:お前ぇぇぇぇぇぇっ!!
サンラク:哀れなり京ティメット
概ね先生からのゲロを参考に書いてみましたが、大丈夫ですかね……。
……さて、周年までの日付乗せた意味は……
久々にアホほど書きました。