ファイアーエムブレム覚醒~炎の紋章と蒼の魔道書~ 作:生徒会長月光
これはブレイブルーに転生したので気楽に生きてみるの世界での出来事を終えたラグナ・ザ・ブラッドエッジの物語。
彼は神と共に消えたはずであった。
しかし偶然にもある場所にて異界の門が開きそれに巻き込まれ召喚されるラグナ。
そこは神竜を信仰する国イーリス聖王国であった。何もかもが階層都市と違い自分にとって新鮮であったラグナ。
偶々賊を無傷で拘束したことを切っ掛けにイーリス聖王国の王子クロムに自身の自警団に入らないかと記憶喪失のルフレという女軍師と一緒に誘われ無一文の彼はそこで働くことにした。
クロムと声が同じなため従者のフレデリクにも間違えられたり、記憶がないルフレを気に掛けたり、妹のリズからもからかわれたりするものの平温な空気にラグナも安らぎを感じていた。
そこに現れるは各地に出没するようになった屍兵と呼ばれるものたち。そして仮面をしたマルスと名乗る人物。
ラグナはイーリス聖王国を巻き込む戦いに身を投じる。
そしてマルスと名乗る人物からラグナは世界の行く末を聞かされる。
そして最悪の未来を変えるため、彼は動く。これは死神と言われた一人の人間が世界を…いや一人の少女の願いを叶える物語である。
予告
「俺は確かにマスターユニットと一緒に消えたはず。てかここはどこだ?」
「ワカラナイノ」
BLAZBLUE主人公ラグナ・ザ・ブラッドエッジ 相棒の6th-G概念核 V-SW
「俺と同じ声だと?!驚いたな。俺はクロム。自警団をしている。」
イーリス聖王国 王子 クロム
「うっそ。お兄ちゃんと同じ声。すっごい。ねぇねぇ貴方名前は?」
クロムの妹の王女 リズ
「いけません。クロム様。いくら先程のことがあったにせよ、クロム様と同じ声で悪人面などと。」
クロムに仕える 騎士 フレデリク
「ここは一体?それより私は一体?」
記憶を無くした女軍師 ルフレ
「えっおとゴホン、くっクロム王子と同じ声?」仮面の戦士 マルス
イーリス聖王国、ペレジアの戦いはただの始まりに過ぎなかった。
「貴方に協力していただきたいのです。未来を変えるために、そして来るべき邪悪を討つために。」
「俺は世界とかどうでもいいんだが、クロムには世話になったからな。仕方ねぇ。手伝ってやるよ。」
そうして現れる絶対的な力を持った邪竜。
「我はギムレー。この世を破滅に導く邪竜なり。」復活した邪竜 ギムレー
邪竜を倒す方法が封印ともう一つの残酷な真実しかない。
そうして決断を迫られるクロム。
「ギムレーを弱体化させる方法なら俺に考えがある。任せろ。」ラグナの育ての親であり10の竜を象徴する世界を内封した概念核を持った者
出雲 祐希
そして、
「行くぞ。ギムレー。これが俺たちが築いてきた、絆の力だ。」
「これが蒼のいや俺たちの力だ。」
「貴方に会えて本当に良かった。ラグナさん、私の未来を貰ってくれませんか。」
ファイアーエムブレム覚醒 炎の紋章と蒼の魔導書
5つの宝玉と蒼の魔道書が交わる時、世界は変わる。
あとがき
BLAZBLUE本編後のラグナのその後を妄想してみた月光です。
覚醒はファイアーエムブレムシリーズの中で一番好きなものになります。カップリングを見るため、何度も支援レベルをSにするのは大変でした。
マイユニは女ルフレです。記憶喪失になったこともあるラグナは不器用ながらも、世話をする内になつかれ兄のように慕われます。これはサヤに何と言われるか……(笑)
そしてクロムとラグナ 中の人が同じなので、できることをやりたいなと考えています。
さて最後に告白をしたのは一体誰でしょうかね。(すっとぼけ)
基本はラグナを中心に物語は展開していくようになりますので祐希の出番は少な目です。
竜を鎮めるのは終わりのクロニクルならではの方法。
感想もらえると助かります。好評でしたら連載しようかと思います。
それではまた次回も縁があれば会いましょう。
クロムの結婚相手について
-
ルフレ一択
-
ルフレ、スミアの一夫多妻制