名前:
本来は鷲とライオンの合成獣であるキメラ(グリフォン)の実験体にされていたが、動物同士による融合は失敗に終わり、鉄と鷲の融合体としてその力を宿す。
一部の研究施設に閉じ込められ、外の情報については研究者達がある程度教えてもらった。身体に纏う鉄の硬化よって外部からの物理的な攻撃を防ぎ、鉄の精製と鷲の能力で敵を翻弄する。
ただし、ミラアルクとエルザのように素早く行動できるわけではなく、空を飛ぶにも低空飛行のみしか空中移動が出来できず、上昇にも限度がある。彼の栄養摂取は鉄分(食べ物や鉄で精製された物)を食することで強化する。鉄を食べる際は砂鉄か、 鉄骨などの大きい物は砕いて飲み込む。
今は光明結社の残党であり、ノーブルレッドと共に活動している。優先順位として敵の討伐よりも目的達成、研究所を出してくれた三人が生命の危機に陥った場合は任務を放棄してでも最優先して助ける。
人間に戻る理由としては、他人の意思によって自分の身体を好き勝手に弄られ、利用されてしまうのはもうウンザリだから。
格好
銀色の髪と両目とも赤い瞳。
黒いポロシャツと、カーゴパンツを着用している。
能力
【鳥の目】
人間よりも遠くを観察することができる。
視野の範囲と距離は一般鳥類と同等。
【鋼鉄化】
自分の身を守る為に、全身を鋼鉄に変化させる。食べた鉄の質によってはダイヤモンド相当の硬さになることも。
【
羽を大きく広げ、鋭い鉄の羽を掃射する。
【砂嵐】
砂鉄で精製した砂嵐を周囲にばら撒く。
逃走経路や戦闘用で敵の目を欺くことができる。
全身を防御形態と攻撃形態に変化させる。
【
翼を前に出して盾状に変化させる。
【
手または足を鷲の鉤爪に変化させ、鉄で強化させる。
また身体の一部分をガトリング、刃に変化させることも可能。
特性
【抗体】
鉄と融合したことで血液そのものに、パラケイア流体のような毒素等の不純物を無力化させること、更に血液が他の被験者や人間にも輸血することで輸血された人の抱えている毒素の免疫と血液型関係無しに適応可能であることも実験で判明する。
後々、ノーブルレッドに勧誘される前の間は、血を補充できることも分かった研究者達がずっと売買目的で売り飛ばされていた。
【鍍金】
本来の鉄は空気中の酸化で錆が生じ、腐食する。
彼の身にまとっている鉄のみ錆びないが、彼の元に離れた鉄はその効果を受けることができない。
例:欠けて落ちた刃、飛ばした鉄の羽
【元ネタ】
エアームド(ポケモン)
デオキシス(ポケモン)
グリード(鋼の錬金術師)