気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める 作:生徒会長月光
真魔王と未来が出会います。
それではどうぞごゆっくり。
今日はハロウィンです。去年に引き続いて家で飾りつけをしている未来です。去年は魔王とミルちゃんが結ばれた良い日です。何かお祝いの品を用意しようかと考えています。
うーん何が良いのか…生前と今世共にともだちの少なかったからなのかすぐに頭に浮かばないですね。……そこボッチだったとか言わないでください。良いですね!
とりあえずそこまで高価なものではなく形になっていた方がいいと思うので最近手に入れた鉱石を加工してもらって首飾りかペンダントにしてもらいましょうかね。
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真魔王side
久し振りだな。今は俺の嫁のフィラちゃんと一緒にこの世界に移住みたいになってミクルママの家に居候させてもらっている別世界の魔王だ。
今日は日頃お世話になっているフィラちゃんにちょっとしたプレゼントをしたいと考えている。
ただこうなんて言うか形のある物を送りたいと思っていてな、祐希のくれた貴金属の中でも加工しやすそうで綺麗なものをミクルママに相談してどこかで加工してもらおうかと思って外を歩いている。
フィラちゃんはこんな俺に付いてきてくれたんだ。ここは男らしいところを見せたい。
「エルル~」
「ん~とはいってもこの世界でそんなつてもないしどうしたもんか…」
と外にいきたそうだったエルフーンを連れてあてもなく歩いている。本当にどうしたもんか…金は祐希のおかげで何とかなるがその内仕事も探さないとな、何時までも無職の魔王っていうのも格好悪いし何より将来生まれる子供に無職なんて恥ずかしいしな。
と歩いている真魔王と鉱石を持っているエルフーン。ここで唐突に突風が巻き起こる。魔王はその場に踏みとどまる。
「風が強くなってきたか?エルフーン大丈夫………」
「エルル~」ピュュュュュュン
「わーエルフーン待ってくれー」
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さて早速加工してもらいにある人の所へ向かっています。普段は魔王の家に居候しているその方なのですが仕事の時は独自で持っているお店で加工してくれるのでそこで待ち合わせしています。
そうしてお店へと向かっていると唐突に私の胸に何か柔らかい物が落ちてきた。
ポスン「?一体なんでしょうか?」
「エルル~」ピョイ
「おやエルフーンですか…一体どこから来たのでしょうか?」
そもそもこの世界にはポケモンが存在しているのかも分からないもののとりあえず飛んできたエルフーンを抱える。
「エルル~エルっ」キラーン
「?とても綺麗な鉱石ですね。」
「エル~エルルっエル」
んー何かを伝えたいのは分かるのですが…持っている鉱石が何か関係しているのは分かるのですがどうしたものですかね。
「おーいエルフーン!どこだ~」
「エルルっ!」
「おや、トレーナーが近くにいるのですね。行ってみますか。」
スタスタスタ
「エルフーン!」
「エルル~」ピョン
「ゼーハー漸く追い付いた。大丈夫だったか?」
「エルル!」
「ちゃんと見つかって良かったですねエルフーン。」
「すまん。こいつが迷惑を………フィラちゃん?あれなんかちっこくなってる?!」
「?すいませんが人違いではないですか?私はそのフィラさん?という人ではないですよ。」
「…すまん!あまりにも家の嫁にそっくりだったからつい。」
「いえいえお気になさらないでください。…そういえば良く見ると私の知り合いにも似てますね。」
「まぁ世界には同じ顔が三人いると言うぐらいだから可笑しくないんじゃないか?」
「確かにそうでしたね。改めて私は未来と言います。」
「えっ!未来ってもしかしてミクルママの知り合いの娘さん?!」
「ミクルさんをご存じだったのですね。多分知り合いというと私の母のことですね。」
………(どうすっかなまだ会うのは先だと思ってたからどうするのか考えてなかったな。祐希の奴が言ってたのは多分この娘さんのことだろうし果たしてどこまで誤魔化せるか……)
「?大丈夫ですか?」
「あぁ悪いな。ちょっと考え事をしててな。俺はマオーと呼んでくれ。」
「マオーさんですね。ますます私の親友の彼氏に似てますね。」
「そっそんなに似てるか?」
「似てますね。」
「エルルっ!」キラーン
「おぉそうだった。エルフーン無くさないように気を付けてくれよ。」
「鉱石を持ってどこか行くのですか?」
「まぁそのだな。嫁に日頃からの感謝を何か送りたいと思ってどこかで加工してもらおうと思ったんだが、生憎知り合いのつてもなくて途方に暮れててな。」
「…これも何かの縁です。実は私も親友に贈り物をしようと知り合いの腕の良い加工師の方の所へ行くところでした。良ければ一緒にどうですか?」
「本当か!宜しく頼む!」
「それでは行きましょうか。」
「エルルっ!」ピョン
「おっと!抱き心地が良いですね。
( *´д)/(´д`、)」
「エルル~」
「エルフーンあんまり迷惑を掛けちゃ駄目だろ。」
「とても素直な子で良いじゃないですか」
………フィラちゃんに朝してもらってなかったから未来ちゃんでも良いか…
フィラちゃんは別世界の自分に嫉妬しちまうからとは言ってたがちょっとなら良いよな?
ちょっと軽めに淫魔術を掛けて発情させてしまうか
説明しよう。淫魔術とは魔王のみが使えると言われる大魔術のことである。この魔術の黒き洗礼を受けた者は魔王の忠実な愛奴隷になると言われているのだ。
因みに応用が効き透明化や分身に爆発耐性に一時的な洗脳や記憶の改竄など色々と出来るのだ。
さてと軽めの出力でそれっ!
ぽわわわわーん
……………?あれ可笑しいな。頬が赤くなったり発情してる雰囲気もないぞっ!
微調整しすぎたか?ならもう一度今度は普通に!
ぽわわわわーん
・・・・・
「どうしましたかマオーさん?早く行きますよ。今日はハロウィンなので人が結構多いので急ぎますよ。」
な、なななな、なにーーーーーーー?!俺の淫魔術が効いてないのか?!んなバカな。確かに前の世界でも巨体な力な悪魔っ娘や大きな力の持ち主には効かなかったりはあったが未来ちゃんは普通の魔法使いなはずだ。一体どういうことなんだ…試しにジョギングをしている女の子二人の方に掛けてみる。
「ンアァ♪体が熱い!服が擦れてアァン♥️」
問題なく発動してるな。うん。考えても仕方ないから一先ずは未来ちゃんに付いていこう。
「ここからもう10分ほど歩くとお店に着きます。」
「一体どんな人が加工してくれるのか楽しみだな!」
「人というかなんというかちょっと生真面目な方ですね。とても几帳面な方なので仕上がりは保証できますよ。」
そうして歩いているとそれっぽい古めかしくもあじのあるお店が見えた。
「あれですね。さて入りましょう。」カランカラン
(なんつうか身に覚えのありすぎる魔力を感じるんだが気のせいか?)
「いらっしゃいませ。おや貴女でしたか。」
「こんにちはルシファー。今日は宜しくお願いしますね。あとこちらの男性の物も見てもらいたいのですけれども良いですか?」
「ルシファーだって?!何だって黒神がこんなところにいやがるんだ!」
「黒神?」
「ほう。随分昔のことを知っているのですね。確かに昔はルシファーといえば黒神の一人と言われていましたからね。しかしそれは昔のこと。最近の魔界では七つの大罪というようになっているのです。」
「ってことは俺の勘違いか?」
「当たらずとも遠からずと言ったところです。黒神のルシファーは私の母親のことです。そして私は本来の名前とルシファーの姓を名乗っているのです。」
「そもそも黒神とは昔の初代魔王様の元に集った精鋭でした。魔界のトップたる初代魔王様そしてその右腕の悪魔参謀ベルゼブブそしてルシファー、ベルフェゴール、初代魔王様と同じサタンの悪魔と参謀の妹のベルゼブブの4人は特別強い力を持っていて天界の四大天使に対抗する黒い神のごとき力を持つ者それが黒神でした。」
「成る程。天使=白なのでその逆で悪魔=黒だから黒神となったということですね。」
「特に母は元々はルシフェルという天使だったためか人一倍天使たちに対して攻撃的だったのです。そして自身の羽の白さを誇りにしていたのですが、堕天したときに黒く染まりそれ以来自分の羽をを見るのも嫌がってました。そんなときに初代魔王様との間に私が産まれたのですがこの黒い羽を見て母はずっと穢れたものを見るようでした。」
「……ルシファーは初代魔王の娘だったのですか?初めて聞きました。」
(俺の知ってる黒神と出自も違うしこっちのが何か重いんだが)
「そんなときに当時のベルフェゴールの娘のベルに出会ってこんな私を受け入れてくれたのです。以来ベルとは付き合いが長いのです。」
「そうだったのですね…ルシファー羽を触らせてもらえませんか?」
「別に構いませんが面白くもなんともないですよ。」
「それでは失礼します。」サワサワ
「んっ未来…そんなに細かく触らないでくださいね。この羽にも神経は通ってるのですから。」
「とても柔らかい肌触りです。こう触っていると時間を忘れそうですし、羽の色も純黒でまるで吸い込まれるようですしとても綺麗だと私は思いますね。」
「確かに未来ちゃんの言うとおり綺麗な色だと思うぜ!」
「エルルっ!」
「ふふっありがとうございます。お二人とも、お世辞でもとても嬉しいです。」
「話が脱線してしまいましたね。今日は鉱石の加工ですよね。」
「はい。出来れば小さな写真の入りそうなペンダントか首飾りにでもと思ってまして。これがそうなのですが。」
「フム……成る程魔力の通りの良い良品ですね。これならペンダントの方が良いかもしれないですね。」
「どれぐらいで出来そうですか?」
「まぁこれぐらいでしたら10分も掛からないですね。所で2つですか?おそらくミルさんにだと思いますがもう一つは?」
「そっちは魔王に渡しておこうと思いまして。お揃いのペアルックのようなものをしていればさらに仲が良くなるかと思いまして。」
「貴女は相変わらずミルさんが好きですね。分かりました。それではそちらの方は?」
「あぁこれなんだが」
「こ、これは何と純度の高いものでしょうか
Σ(-∀-;)透き通るような輝きに美しい艶とアメジストのような色合い。見事な逸品ですね。これは加工のしがいがありますね。どういったものにしますか?」
「出来ればこうペンダントか耳飾りみたいに出来たりはするものなのか?」
「えぇ出来ますよ。物量的にもどちらにも加工できますね。」
「それなら両方ともお願いできるか?」
「良いでしょう。一時間程貰えればどちらとも作れますよ。」
「そうなるとどれぐらい金額掛かりそうなんだ?」
「初回ですしこんなにも良い物を見られたのです。タダで良いでしょう。」
「本当か!なら頼んだぜルシファー。」
「……それにしても魔王様に似ていますね貴方。それから魔力の質も似ていて黒神のことも知っていたとなると古い同胞ですか?」
「まぁ同胞って部分はあながち間違いじゃないな。但し悪魔からみると俺はまだ若輩者だろうからな。」
「まぁそういうことにしておきましょう。それでは加工してきますのでそこのテーブルにある椅子に掛けて待っていてください。」
「分かりました。よろしくお願いしますルシファー」
そうして椅子に座る二人と一匹
「それにしてもルシファーだからもっと傲慢な言動で高圧的かと思ったら中々礼儀正しかったのには驚いたな。」
(俺の知ってる黒神のルシファーはどこか他人を見下ろして高圧的で傲慢だったからか新鮮だな。)
「それをいうならマオーさんもですよ。純度の高い魔力をお持ちだとは思いましたが魔族の方でしたか。」
「まぁな。それにしても未来ちゃんもプレゼント用だったんだな。」
「えぇ親友とその彼氏が結ばれたのが去年の今なので記念に何か渡したかったのです。」
「そうだったのか…」
(ミクルママから聞いてたがこっちの俺はミルを大切にしてるんだな。良かったぜ。)
「それともう何個かプレゼントは用意してるのですよね。前のハロウィンよりも燃え上がると良いのですが。」
「因みにそのプレゼントって?」
「初対面の方に見せるものではないのですが、親友がその夜の方で彼氏が絶倫でして負けないようにということでこれを。」
と3つ程ビンをだす。
「これは…媚薬?」
「こっちの左のが精力増強剤スーパーZで真ん中のは強力な栄養ドリンク剤で飲むと1日は体力が減らないものの発情が止まらなくなる物。最後のが自分の気持ちに素直になれる薬です。最後のはお互いありのままの姿で交わりたいらしいので作ったのです。」
「おぉ。こいつはすげぇな。」
(未来ちゃんはフィラちゃんの別の可能性なんだよな…凄く薬品に精通しているようだな。)
「実はこれはまだ試作なんですか最初の2つを混ぜて偶然出来た体力・精力増強剤ZZと言いまして、偶然出来たものですが試しに少量を親友にレビューしてもらったらどうやら2日も繋がりっぱなしだったそうで途中から二人して時間を忘れて無我夢中だったそうです(;-Д-)」
………フィラちゃんに素直な気持ちを伝えてさらに深く繋がれる…欲しいな。
「そこでなんですがマオーさん良ければどうですか?サンプルで使ってもらってレビューしてもらっても?」
「良いのか?」
「魔族の方のレビューというのも案外重要でして普通の人間がダメなら魔族の方向けに販売するのも有りかと思いまして。」
「ありがたくもらうぜ。」
「ビン物は割れやすいので袋ごと渡しますね。」
テッテレーン真魔王は媚薬セットを手に入れた。
「それにしてもまさかあのルシファーと知り合いだったのは驚いたぜ。」
(なんせ前の世界ではついぞ知り合うこともなかったし敵対してたからなぁ。)
「まぁ色々とありまして、親友とその彼氏が色々な悪魔と知り合いになっていてその関係で会ったというのが多いですね。今のところルシファー、ベルゼブブ、ベルフェゴール、レヴィアタン、といった七つの大罪の面々や魔界の深淵で出会ったハデスは今は家に居候してますしね。」
(魔王だからか結構な面子が揃ってるな。それ以外の悪魔っ娘も住んでる気もするな。それにしてもハデスってあのドM悪魔?が何で未来ちゃん家に?)
「マオーさんの奥さんはどんな方何ですか?」
「そうだな。まずとても美人で、ちょっときつめの目をしてるけど時々甘えん坊になるところとかグッとくるしネコが好きでネコを見ると暴走することがあるんだよな。未来ちゃんはネコは好きか?」
「きらいです」
間髪入れずの即答であった。
「ネコは自由気ままで気まぐれです。それに何よりも私にとって大事な者を奪った。だから嫌いです。」
(世界が違えばこういうこともあるのか。話しを変えた方がいいな。)
「それとこんな俺に嫌なこと一つ言わずに側にいてくれる優しくて自慢の奥さんなんだ。」
「成る程。マオーさんは奥さんを大事にしているのですね。とても素晴らしいことですね。」
そうしてお互いの大事な人のことを喋り続けていると、
「お待たせしました。お二人とも出来ましたよ。」
そう言い持ってきた物を見せてくれた。
「まずは未来の物です。コンパクトに仕上げ鎖の部分は軽くて丈夫な物を使ったのでよりペンダントを強調してくれるでしょう。色は薄ピンクのものと青が深い黒色の物です。」
「そしてそちらの魔族の方のはこちらです。まずペンダントは魔力の通りがよかったので身につけた本人が咄嗟に魔力を流せば術式防御が働くようにしてみました。ある程度の魔法や物理ダメージを防いでくれます。あくまで一時的なので一点集中の攻撃をされたりすれば砕けてしまうので注意です。」
「何かあれば守ってくれるペンダントかすげぇな。」
「そしてこの耳飾りはピアスのように穴を開けずにそのまま耳につけられるのと付けた箇所を保護してくれるので耳への負担もないです。とても高純度だったのであらかじめ魔力を保管しておくことの出来る機能も付けてみました。魔力切れの時の緊急時に魔力をこの耳飾りから補給できるので便利です。」
「すげぇ色々な機能がついてるんだな!」
「こういった鉱石を見るとつい色々なことを試したくなってしまうのです。それでは気を付けてお持ちください。」
「そうだな。見た目以上に重い雰囲気だな。」
「エルルっ!」ピョコ
「ふふふっお礼が出来るとは良い子ですね。」ナデナデ
「エルル~」
「とても柔らかいですね。」
「ルシファー今日はありがとうございました。今年もハロウィンの準備をしているので良ければ来て下さい。」
「そうですね…後程伺わせてもらいますね。」
「それではまた後で」
「…未来」
「どうしたのですか?」
「杞憂だとは思うのですが最近この周辺で母らしき魔力を感じたのです。母は完全に魔力の痕跡を消せるのですが、基になる力は私と同じなので少しは感じ取れるのです。」
「それと何が関係が?」
「母は何事にも準備に余念がなく出来る限りの不安を排除しようとする傾向でこの街で何かを企んでいる可能性があるのです。そして何よりも貴方とミヤビがこの街にいる。ハデスから聞いたことはありませんでしたか彼女の娘に関して。」
「確かミヤさんでしたね。」
「そう。彼女は私達と同じで魔界を背負う若き者の一人で更には当時の魔界では次期魔王に抜擢される程の人を惹き付ける自然なカリスマがあり黒神からも注目されていて特に私の母は彼女になら従っても良いと感じていたようなのです。どういった関係があったのかは分からないですが気難しい母すらも惹き付けたのです。しかし天界は彼女を殺した。そして終戦で初代魔王様が力を使い果たした後、天界を攻め滅ぼすべきと黒神の者たちは言うものの参謀のベルゼブブが宥めて彼女たちは隠居しました。そして時は流れて今そんなミヤの面影のある者がいた。」
「それが私と母様」
「そうなると黒神は新たなる魔王として貴女たちを神輿にして今度こそ天界を滅ぼそうとするのではないかと考えてしまうのです。」
「考えすぎだとは思いますが心配ですね。しかし天界という場所をそんな簡単に滅ぼせるのでしょうか?」
「楽観視はいけないぞ未来ちゃん。ルシファーは元々は偉い天使で天界にいたということはルシファーしか知らない入り口や抜け道を知ってたらそこから天界へ魔物を大量に送り込むことだって可能だろう。その間に天界の中枢を叩かれれば天界は墜ちるだろう。それぐらいルシファーっつう悪魔は規格外だ。」
「いやに具体的でしたがしかし言っていることはあながち間違いではないですね。天界が墜ちれば地上に大きく影響が出てしまうでしょう。それがどれぐらいの事態かは予測できないですね。」
………もしそうなれば俺の元いた世界と同じように人間界も魔界も大変なことになる。これは帰ってからフィラちゃんに相談した方がいいな。…世界は違えどミルは絶対に守る。
「用心しておきますね。」
「すぐにどうこうするとは思えませんが気を付けてください。」
「それではルシファーまた後で。」
カランカラン
そうして店を後にした未来と真魔王。
後編に続く
前編後編で二つに分けました。この後17:30に後編も投稿します。
女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)
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見たい
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どちらでも良い
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それよりも未来と雫の甘々Hを見る
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ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る