気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める 作:生徒会長月光
あと2から4話書いたら突入していく予定です。
その後に天界動乱編
創造主とのラグナロクへと繋げていきたいですね。
始まりは偶然による出会いから始まった。
ある日、ミクル宅に招待状が届く。
それはある大規模なレース大会への誘いであった。魔法使い同士の交流もあるためその招待状に参加の意思を伝える。
家族全員と真魔王とフィラ、ミヤビ一家も誘い準備をする。
その日の夜、近くを散歩する真魔王とフィラはボロボロの少女を見つけ保護する。
そうしてミクル宅で介抱し、目が覚めると真魔王を父と呼び抱き付く少女。
少女に見に覚えのない二人は話しを聞くとどうやら訳ありのようであるものの彼女は未来からあることを防ぐためにやって来たという。
……この時代のミルが意識不明の重症を負うという二人にとって見過ごせないことであった。
彼女は父とミルが特に仲の良かった未来によりこの時代に転送してもらったとのこと
元の時代では魔法協会の人外の者たち全てに対する宣戦布告により父の魔王は悪魔を率いて戦っている。
魔法協会の開発した人間以外への特攻武器やアンドロイドといった物量作戦による戦闘で天使、悪魔といった者から神と様々な種族が討ち取られる悲惨なことになっているとのことであった。
そんな未来を回避するためにその戦いの分岐点になった出来事を防ごうとして、未来と共に来るはずだったものの、襲撃に遭い未来が隙を見て自分をこの地へと跳ばしたのだという。そして父とそっくりな真魔王に出会ったのだと言う。
そう話す少女の話しを聞く二人。父とこの時代の未来に会えたと思っていた少女に自分達のことを大雑把に説明する。どうやらこの少女の世界には自分達の存在がいなかったようであり大層驚いていた。
しかし少女は父とそっくりで優しそうな真魔王になつき父と呼ぶ。真魔王とフィラは母親が誰なのかと思うがすぐに思い至る。何故なら彼女の背には三対六枚の悪魔の翼があったからだ。
そうして数日少女と過ごす内に真魔王とフィラは仲良くなる。そんな中で差し迫るレース大会……
その前日にミクルは夢を見る。それはミルが何かしらの爆発に巻き込まれる瞬間でありそれを契機に魔法協会がおかしくなり人以外の者へと宣戦布告をする光景であった。
あまりにも唐突で何かしらの対策も出来ぬ内に当日を迎えてしまう。ミルを置いていくことも考えたものの、それでは相手方に不信を抱かせてしまうためミルから目を離さないように細心の注意を払いつつレース大会の競技場へと向かう。
真魔王とフィラと少女はミクルたちと別行動をすることで何かしら不審なことをしてる輩がいないかを探すことにした。
そしてあらゆる思惑が交差するレース大会が始まる。
「お父様!お父様なのですね。私は未来から来た貴方の娘です。」
未来から来訪せし謎の少女
「ミルが危険な目に合うのを黙って見てられるか。絶対にミルを助ける。」
かつてミルを救うために時空を越えて助け時空間の狭間へ消え祐希により導かれた真なる魔王
「…それにしても一体何故ミルを狙うのでしょうか…そこに何かしらの突破口があるはず…」
真なる魔王と共にミルを助け共に消えた真なる魔王の妻 フィラ=エレメンツ
「どうしよう。このままだとミルちゃんが死んじゃう…どうすれば良いの」
ミルの母親で予知夢をみる大魔法使いアインハルト=ミクル
「わーいレース大会って初めて!マル早くいこ!」
「待ってメル…そんなに慌てなくても逃げないから。」
ミルの妹で将来的に有望視されている双子の魔法使い メル マル
「それにしてもこんなに大規模な大会いつ企画していたのかしら?…何だかキナ臭いわね。」
ミクルの親友で魔法協会にも影響力を持つ大魔法使い ミヤビ
「何だか胸騒ぎがするのです。にゃあ」
ミヤビから誘われ付いてきた時の死神 雫
「何だか懐かしい気配がするわねぇ…嵐の前の静けさって言えば良いのかしらぁ」
ミヤビと共に同行し懐かしい同胞の気配を察知する大悪魔 ハデス
「こういった大きい催しは初めてだわ。何かしら神界へ取り入れられないかしら?」
ミヤビに誘われ神界でこういったことができないか模索する 太陽神 アマテラス
「にしたって魔法使い同士の繋がりっつうのもめんどくさいんだな。それにミルをしっかり見てねぇのが気に入らねぇな。」
初代サタンの魔力を継承し、ミルと婚約を交わした男 魔王
「本当に嫌になります。こういう集まりは…はぁ早く先輩に会いたいなぁ。」
ミクルの娘で将来の魔王の妃であり魔王とは婚約を交わしたばかりの少女 ミル
「何かしらの大きな力が渦巻いているようです。魔王様に何もなければ良いのだけれども。」
七つの大罪傲慢を担い未来と仮契約を交わし魔王を魔界へと連れていきたい大悪魔 ルシファー
「これは…一体全体何があったらこんな術式を書けるのかしら?もしこれが発動したら大変なことになるわ。」
七つの大罪怠惰を担い真っ先に何かに気付いた未来の魂を虎視眈々と狙う大悪魔 ベルフェゴール
「も~未来めぇ。何だってあたしがこんなことしなくちゃいけないのよぉ。帰ってきたらスイーツ食べ放題要求してやる。」
未来に頼まれレース大会のネットワークへとハッキングする七つの大罪嫉妬担当兼魔王とミルを見守る会副会長 レヴィアタン
「色々キナ臭いと思いましたがそういうことでしたか。早くミルちゃんを探して止めないと。」
様々な思惑をしり親友を守るために奔走する少女 未来
そして自動操縦だからと半ば無理やりレースへと出場することになるミルと偶々居合わせたヒメちゃん。
真魔王たちと共にそれを阻止しようとするものの間に合わず少女は悔やむ
いざレースが始まりいきなりレースカーの待機所が爆発するアクシデント。黒幕たちも計画と違い唖然とする。
少女も自分の知る歴史と違うことに気付き良く目を凝らして見るとそこには!
「ふむ…あの娘御の話しを聞くと何かしらありそうじゃな。良し」
世界の反対側より真魔王たちの話を聞き密かにある人物へと連絡を取る反転世界の王兼保護者 ティナ
「わーいはやいはやーい♪楽しいのッ!」
アマテラスの娘で未来を姉と慕いミルと共にレースを走る幼子 ヒメちゃん
「本当に危なかった…しかしここからは誰も分からない未知の領域になるしっかりと掴まってな。」
間一髪間に合ってみせレースを共に走る謎のサングラスの男 Y
「何故だ!何故無傷なんだ!これでは計画と違うではないか。どうにかしろ!」
魔法協会で蠢く悪意ある者
「優勝すりゃ、俺の能力も認められて女も自由に侍らせられる。ひゃっはぁー」
人以外の者へと弱点をつける能力の持ち主で諸悪の根源
「つまらない人間に力を貸したと思ったけどまさかルシファーの言ったとおりだったなんて♪あぁ漸く会えるわミヤ。」
古くから生きている悪魔
思惑の重なるレース。果たして結末はどうなるのか…
「てめぇの思う何でもかんでも思い通りにいく物なんてこの世には存在してないんだよ。この娘たちには指一本触れさせんよ。さぁ 覚悟の決まったやつから掛かってきな!」
その道の先に何が待つのか
気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める
デビルズデッドグランプリ開幕
第二回予告編になります。
大体あと2から4話くらい書いたら突入していこうかと思っています。
大まかに未来で起こること、そしてそれに関わる未来から来た少女は真魔王たちと共に未来を変えるべく行動する。
果たして彼らはミルを救えるのか?この世界の魔王は自分の思い人を守れるのか?
結末はレースの先に切り開かれるでしょう
それではまた次の投稿でお会いしましょう。
女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)
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見たい
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どちらでも良い
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それよりも未来と雫の甘々Hを見る
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ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る