気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める 作:生徒会長月光
祐希の従妹メインのものになります。
それではどうぞごゆっくり。
皆さんどうもこんにちは。
私は未来。名前は最近決まりました。
どうやら作者が私の日常が見たいとの事でしたのでこうなりました。私は嫌だったんですが、兄さんのカッコいい写真…コホンッ、いえ特別何か貰ったわけではないのです。本当です。
それでは私の日常です。どうぞ、
私の一日はまず魔法の座学から始まります。魔法もなんとなしに使うのではなくしっかりと理解した上で使えばより効果的に魔力を押さえられ、上達していきます。
それが終われば学校へと行き授業を受けます。前世の記憶があるので余り学校へと行くのは気が進みませんが、母様が友達を作りなさいと行っていたので仕方ありません。
そうしてお昼休みは晴れていれば屋上で、雨なら食堂へ行き、母様特性のお弁当を食べます。本当は一人で静かに食べるのが好きですが…
「未来ちゃん一緒にお昼食べよ。」
この娘は後輩ちゃん。私と同い年であるが妙に幼いのでこう読んでる。そして私と同じ魔法使いの一族の生まれである。そして私の親友だ。
「オッス未来ちゃん!!今日も可愛いな。一緒にお昼食べないか?」
この人は先輩。後輩ちゃんの思い人で、悪魔王サタンの末裔で初代魔王の使っていた魔力、支配(ザ・ルーラー)の継承者。
その力で何人もの悪魔や人を虜にしたという魔王。確かに魔王の力を継承したらしいけれども自分で人間で魔王と言っているので私は自称と言っています。
こんなのに惚れている親友の将来が心配です。
何だかんだこの二人はいつも一緒にいるので、良く会うものの大抵面倒ごとに巻き込まれるのが常である。
さっさと押し倒して既成事実作ればいいのに。後輩ちゃんが恥ずかしくて出来ないらしい。何時になったらくっつくのやら。
前世ではもっぱら一人で食べていたので、複数で食べるというのにはまだ慣れません。
そして学校が終わり帰路に着く私。その背後から視線がある気がしますが無視です。
「無視は酷いわね。もう。」
そうして背後から真正面に姿を現したのは件の自称魔王の家に住んでる筈の怠惰の悪魔、ベルフェゴール。
「何のようですか?私は忙しいのです。さっさと用件を済ませて帰ってください。」
「もう。辛辣ね。少しは遊ぶことも覚えたらいいのに。」
「遊ぶ暇があれば魔法の研究をしてた方がタメになります。」
「全くこの年でそんなに堅いと人生損するわよ。」
「余計なお世話です。貴女だって自称魔王を引き込むのに何かしないのですか?」
「私は怠惰の悪魔よ。そんなに急ぐ必要もないし、気楽に誘って最終的にはこっちに引き込んじゃえば良いのよ。それに悪魔は寿命が殆んどないようなものだから焦らずにやるわ。」
「そうですか。では私はこれで。」
「魔王様を引き込むのもいいけど、私としては貴女に興味があるのよね。何より普通の人間とは比べ物にならない魂の輝き。悪魔にとっては喉から手が出るくらい欲しいと感じる上質なものだから他の悪魔には気を付けなさいな 」
この悪魔最初にあった時から私の魂を狙っている。確かに前世がある分ちょっと人生経験豊富ではありますが、そんなに綺麗なものではないと思うのですが。悪魔の価値観は良く分からないものです。
そうして帰ってくると母様から魔法を教わる時間です。母様は大魔女と言われるほどの人物で魔法のことに関してとても厳格ではありますがそれ以外ではとても優しい人です。父様は私が産まれる前に流行り病で亡くなったそうです。
前世では本当の両親は亡くなり両親からの愛情というものを余り知らなかった私ですが、愛情をもって育ててくれた今世の母様には頭が上がりません。
そうして夕食の時間になり母様と二人がで、一緒に食べます。食卓では学校の話を母様が聞きたがるので後輩ちゃんのことを交えながら何があったかを話します。
そして夕食の片付けを手伝い、お風呂に入りそのまま部屋で魔法の本を読もうとするのですが、大体週3~4日ぐらいの頻度で部屋に人が来ます。人といっていいのかは分かりませんが……
部屋に入ると突然むぎゅっと抱きしめられます。最初は驚きましたが慣れというものは怖いですね。
「久しぶりねぇ~今日も相変わらず癒されるわ 」
「また来たんですか?仕事ちゃんと終わらせたんですか?天照様。」
あれは自称魔王と後輩ちゃんたちで偶々神界に遊びにいったときの事だ。私は神界で取れる珍しい薬草を取るために同行したのですが、自称魔王と別行動していたときに女の人が倒れていたので助け起こしたのが後の天照様でした。
何でも仕事が多過ぎて手が回らず最近寝たのも一週間前だとのことでした。聞けば書類仕事のできる部下が余りにもいないそうで、自分一人でやっていたそうだ。
太陽神であり日本の主神をこんなに働かせるなんて前世で天照様を奉り大事にしていた私からは考えられません。
なので天照様が寝ている間に、私は神界の天照様が仕事している場所でのんびりしていた他の神をその……シバきました。
普通は人間に遅れをとることが余りない神たちでしたが、その時の私は有無を言わせない程の威圧感を出していたと、後に後輩ちゃんに言われました。
そうして神界の仕事環境を改善し終えたあと、天照様の様子を見ていたら、なつかれました。
何でも私といると安心するのと癒されるからだそうです。何故なのかは未だに分かっていません。
遠くない未来で彼女の娘にもなつかれることはまだ、彼女も知らないことである。
そんなこんなで仕事が終わると彼女は私の家に遊びに来て私に抱きつくのが日課になっているそうです。そうして背後から抱きつかれながらも私は本を読みます。ある程度時間がたつと、天照様も充電完了といい、
「今日もありかとね。また今度遊びに来るわ そうそうお土産置いておいたから良ければ食べてね。またね~」
そうして転移魔法で彼女は神界へと戻っていった。
そうして寝る前に自分の魔力を宝石に貯めます。魔力が枯渇したときのもしものためにと私自身の魔力量を増やすために欠かさずやっています。
そうして込め終えて私はベッドで寝ます。
これが私の日常です。
こんな感じで良いですか?
さぁ作者、報酬の方を渡してください。
あぁこれが兄さんのカッコいい写真と使用済み歯ブラシ。写真は劣化しないように保護魔法を掛けて私だけが知る秘密の隠し場所にしまう。
そして歯ブラシを口に含む。あぁ兄さんの口の味が私の口を蹂躙する。口の中に兄さんが一杯。そして飲み込む。
私の中に兄さんが入ってくる
そんな彼女の表情は恍惚な笑みが浮かんでいた。そして彼女は部屋へと戻り夢の中へと落ちていった。
未来がそんな風になっているとき、祐希に少しの寒気がしたが気にしないようにし今日も概念核を伴い戦国乙女の世界を駆けるのであった。
あとがき
短編集番外の日常編。如何だったでしょうか。未来は第2の生で、前世よりも交友関係が広がり少し明るくなりました。
これからの展開はまだ未定です。
そして祐希のことになるとブラコンが作用し且つ今までの欲求不満が顔を出すみたいです。
果たして祐希と再会したとき未来がどういう反応になるかも楽しみにしてもらえると嬉しいです。
後輩ちゃんと先輩の名前が決まったら少し書き直そうと思います。
感想などもらえると嬉しいです。それでは今回も読んでいただきありがとうございました。また次回も縁があれば会いましょう。
次回の原稿?あぁ実はキテルグマにまた持ってかれてね。全く………やってられんなコノヤロ~
グゥグッ
女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)
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見たい
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どちらでも良い
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それよりも未来と雫の甘々Hを見る
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ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る