気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める 作:生徒会長月光
さてどうなるか
それではどうぞごゆっくり。
第一次雫可愛い選手権大会開催
前回時の止まった中で動けた真魔王とフィラへ未来は別世界の魔王と自分なのかと問いかける。果たして
……………………………
その場に沈黙が流れる。
意を決して言おうとする前に
「にゃあ。そうなのです。」
「雫!?」
「もしかして、雫と最初に会ったときに言っていた似ている人ってフィラさんのこと?」
「そうなのです。二人はここではない世界であることを成して…時空の狭間に閉じ込められてたんです。」
「時空の狭間?って前に雫が話してくれた世界と世界の間の断層みたいなところ?」
「そこからは俺たちが話す。」
そうして魔王とフィラは話す。自分達の世界で何があったか、ミルが自分を助けるために犠牲になりそんな未来を変えるために過去へと戻りミルを助け世界から抹消されたこと。
「………どの世界でもミルちゃんは魔王が大好きなんですね。そして魔王もミルちゃんを愛して…大事な人を助けるために自分の存在を掛けられる。マオーさん、フィラさん。過去を改変することはあまり良いことではないと思います。積み上げてきた歴史を変えるとは世界の行く末を勝手に決めることと同じかもしれません。」
「そうだな。オレの自己満足で過去を変えたんだ。それは否定できん。」
「でも、二人はミルちゃんを愛して必死で助けようと手を伸ばして助けた。私が言えるのはお疲れ様でしたと言うことぐらいです。」
「で、でも私たちは…」
「私だってもし同じようなことがあれば何年掛かっても絶対に助ける道を選びます。それにミルちゃんを好きな人に悪い人はいませんから!」
「未来ちゃん…ありがとな。」
「それにしても…フィラさんが私の可能性の姿…私もフィラさんみたいに美人で綺麗になれて素敵な旦那さんを持てる可能性があるのですね。」
「!ま、魔王はダメですよ!」
「いえ、取りませんよ。だってマオーさんフィラさんと一緒にいるときが一番輝いてますから。お似合いの支え合うご夫婦の邪魔なんてしませんし邪魔するなら魔法で焼き尽くしますから。」
ポッ「お似合い(*≧д≦)」
「未来ちゃん過激だな(汗)」
「にしてもジーー大きいですね。身長もまだ伸びる可能性もあるしそちらも」ジーー
「み、未来さん?なぜ私の胸を?」
「ちょっと失礼します。」モニユ ムギュ
「ひゃあ(*ノ▽ノ)」
「おぉこの弾力と張りといい、凄い。私でもここまで大きくなれるんだ。でもこの可愛さは愛してる人がいてこそですね。いいなぁ」
「端から見ると姉妹がじゃれあってるようにしか見えん!フィラと未来ちゃんの姉妹丼…ジュルリ」
「!にゃあ!お兄ちゃんダメですよ!未来お姉ちゃんは雫のです!」
「未来さん…あのもうそろそろ離して」
「すいませんつい。母様とはまた違った感触でした。」
「こちらのお母様ですか…」
「フィラさんは母様とは仲が良くなかったのですか?」
「私の母は魔法至上主義でいつも厳しくて高校生になって魔王やミルに会うまで魔法尽くしで出会いも魔王以外はありませんでした。だから苦手と言えば良いのかもしれません」
「成る程…世界が変わればそういうこともあるのですね。」
「ただ、ミクルさんの話を聞いてると此方のお母様は色々違うみたいで凄くアグレッシブなのか世界中に友達がいて、昔は甘えるのに争奪戦が起こって大変だったと聞きました。」
「あぁ。母様魔法のことは厳しいのですがそれ以外だと物凄く包容力があって優しくてたまに抜けてるから心配になることもありますし抱きつくと安心するんですよね、母様の胸に飛び込んでも娘特権なので甘えられますし良いこと尽くしなのです。フィラさんもどうですか?母様柔らかくて気持ちいいんです。」
「えっと…迷惑になって…」
「母様そういうのは気にしませんしむしろフィラさんを抱きしめるかもですね。以前にアマテラスを抱きしめたりしましたしミクルさんは抱きつきにいきますし、」
「アマテラス様に抱き付いた!?」
「未来ちゃんの母ちゃんすげぇな。」
「ミルちゃんもミクルさんの影響かマオウニウムの補給と言って抱き付いて口内摂取してますし。」
「こっちのミル積極的だな!?」
「あの奥手なミルが!?」
「まぁミルちゃんにキスして心を掴んで食事で胃を掴んでセッ●スして体の相性抜群にしてミルちゃん無しでは生けていけないようにして離れられなくしてしまえと言ったのは私ですが。」
「「元凶ここにいた!?」」
「出会った当初奥手で魔王に対して自分で良いのかとか悩んでたり家族内で自分だけ魔力は沢山合っても消費魔力率がとても悪くて、放出系の魔法も外に魔力を出すのが下手で周りからアインハルトの出涸らしなんて言われてたと本人が言ってました。」
「ミルに、んなこと言うなんて(`Δ´)」
「違う世界のミルとはいえ親友にそんなことを言うなんて許せません!」
「まぁ言った人物を調べて毎日悪夢と一週間吐き気と下痢の止まらない呪詛を送りましたが。定期的に呪詛は送ってるので安心してください。」
「「既に調べて報復までしてるっ!?」」
「魔王は調べるとその前に沢山の悪魔と交尾してたみたいですがミルちゃんと恋人になってからは少し遠慮気味になってもししてもその倍以上にミルちゃんを激しく愛してるのでまぁ許しますが。
全く二人とも奥手で臆病で似た者同士の癖にいつまでもくっ付けないので多少強引にと思ってましたが去年のハロウィンに漸く、くっついて今では校内イチャイチャ砂糖吐き隊が出来るぐらいいちゃラブしてるので良いのですが。」
「何ですか!?そのヘンテコな部隊の名前は!」
「それに魔王とミルちゃんを見守る会は今では校内と外を合わせて2万人以上になりましたし、悪魔も人も色々な方が加入してます。」
「なんつう組織だっ!?いったい誰が」
「まぁ会長は私なんですけどね。」
「「目の前に創設者が!?」」
「加入費と写真やその様子を写した映像は会の中で共有や高値で取引されて、その売り上げなどは私が管理してます。結婚式の時にこれは魔王とミルちゃんに渡します。今は既に5千万を越えた所でまだまだ増えそうですね。」
(未来ちゃん、ミルのこと好きすぎやしないか!?)
(それだけミルを大事に思っていると言うことですよ。)
「にゃあ、ミルさんも悪魔に懐かれやすかったりでベルゼブブさんやレヴィアタンさんにあちらのリバ子さんといった方々と様々な人に思われて王妃様と呼ばれても違和感がなくなってきつつありますにゃあ。」
「そうそうそれだ!俺たちの世界ではそんな呼ばれ方したことなかったのに、こっちでは凄い広がってるんだよな。」
「私も最近知ったことですが行く先々でベルゼブブが王妃様と言ってるのと魔王と一緒に人助けから悪魔助けもして、悪魔の方々も魔王と一緒にいるなら王妃様で合ってるなと言うことらしいです。」
「魔界のプリンセス…ミルが幸せなら良いです。」
「そのマオーさんたちはどうやってこの世界へ?時空の狭間からどうやって脱出をしたのですか?」
「それは…」
(フィラ…どう説明する?)
(祐希さんのところだけぼかして説明した方がいい気がします。)
「実は時空の狭間を魔力で無理矢理こじ開けようとしてな。その時にえーとユーさんって名乗る奴に会ってな。」
(魔王!なんの捻りもないですよ!)
(でもなフィラ。他に何て言えば)
「ユーさんですって!?この間ミルちゃんたちを助けてくれた人と同じだなんて…ってすいません話を遮ってしまって。」
「それでそいつが話をしたいっていって俺たちを何て言ったか…」
「反転世界って言ってましたよ。」
「そうそうそれだ!んで話をしてたら大きなドラゴンが人の姿になったりしてそいつティナって言ってユーさんと仲良さそうだったな。んでそこにいたフカジロウとエルフーンを俺が」
「ラッキーとイエッサンを私がゲットしてそれでタマゴをもらってトゲピーが生まれたんです。」
「色々言いたいことはありますが反転世界、ドラゴンにティナって。お二人とも戦わずに済んで良かったです。そのドラゴンとてつもない存在ですよ。」
「?そうなのか?何でかフレンドリーだったんだが。」
「反転世界と言えばあるポケモン…ギラティナが住む世界です。ギラティナは反物質この世には存在しない物質を操るポケモンです。そして反転世界は現実世界との均衡を保つためにもなくてはならない重要な世界と言われているそうなんです。」
「そうなんですね。…未来さんはとてもポケモンに詳しいのですね…いったいどこでその知識を?」
「えっ!その……ひ、秘密です…」
(にゃあ…ティナさんがポケモン?そういえばドラちゃんがなついてましたです。)
「まぁでもオレらをこっちに送った後は分からないからな。今ごろ何やってるのか…」
(にゃあ…多分ティナさんはお二人を見守ってるんだと思うのです。でも本人が何も言わないなら私も何も言わないのです。)
「まぁそんなことがあってこの世界に降りたって、デパートでメル、マルに会ったらミクルママの家に行って居候することになったんだ、」
「そうだったのですね……」
(二人を詳しく調べれば時空魔法の進歩に繋がれるのではないでしょうか…でも頑張ったお二人を私のエゴに付き合わせるのは違う…)
「未来さん…」
「何ですかフィラさん?」
「こちらのミルは…幸せですか?」
「…えぇとても。毎日笑顔で魔王と笑いあって愛し合ってとても満ち足りた、幸せに過ごしてます。」
「…良かった。」
「別の世界だろうとミルが元気なら良かったぜ。オレたちの知るミルは…」
「生きてますよ。」
「未来ちゃん、そういう冗談は止めてくれ。ミルはオレを…オレのせいで」
「マオーさん人が死ぬのって何時だと思いますか?」
「えっ?それは」
「肉体が死んでしまったとき?違います。魂がなくなってしまったとき?違います。マオーさんのために命をはったから?」
「未来さん!それ以上のことは」
「人が本当に死んでしまうときは…忘れてしまった時なのではと私は思います。」
「忘れたとき?」
「マオーさん、フィラさんの世界のミルちゃんは心の中で覚えている限り死んでません。二人の知るミルちゃんはどんな人でしたか?」
「…明るくて前向きでヒーロー部での活動も進んでやってくれてこんなだらしないオレにはもったいない後輩で…本当に心の底から大事だった良い女で気付いたときには側にいるのが当たり前だったんだ。」
「ミルは私にとって初めての友達で…恋のライバルで…とてもがんばり屋で一途でずっとその様子を見てきました。魔王のことが大好きで、ミルちゃんなら魔王とくっついても納得できました。私の一番の親友です。」
「二人の中でミルちゃんの想いがちゃんと生きているんです。だからお二人ともミルちゃんのこと忘れちゃダメですよ。」
「そうだよな。ミルのやつが見たらシャキッとしろなんて言われちまうな。」
「…そうですね。」
ナデナデ「別世界の魔王なマオーさんは素敵な方ですね。フィラさんを離してはいけませんよ。もし何かあれば言ってください。私も力になりますしもし、離そうとする者たちがいれば容赦なく蹴散らしますので!」
「頭を撫でられるなんて久し振りだが…何だか安心するな。未来ちゃんは頼もしいな。なんだか未来ちゃんのほうが大人びてる気がするな。」
「にゃあ…未来お姉ちゃんは暖かくてぽかぽかしてるのです。」
ムー「魔王何だかデレデレしてます…」
「フィラさんも何かしらあれば言ってください。サポートしますのでとりあえず…」
「とりあえず?」
「マオーさんとは一週間に何回ぐらいヤってますか?」
「ふぇっ!?…ななななな、何故そんなことを!?」
「フィラさん専用の調整した媚薬と感度上昇薬やマオーさんにも聞く精力剤から排卵剤やらを作ろうと思うので。」
「えっでも…その…」
「ご夫婦仲良く過ごしてたらきっと近い将来赤ちゃんも出来てそれから明るい家庭を作って生きていくのです。なので安全を保証した上で治験をお願いしたいのです。お金も出しますので是非とも!」
「あの…魔王とは…ほぼ毎日…してます」
「おぉ!凄い愛されてるのですね!これは造りがいがありそうです!あっ!フィラさんこの試験薬もどうぞ」サッ
「?これは…」
「擬似的な性転換薬です。一つ飲めば6時間ほどで効果は切れるので思う存分出来ますよ。たまには違うプレイをしてみたいと思ったら使ってみてください。男の人に使うと一時的に女の子になるみたいなので。」
「うぇっ!?んなもんまで作ってるのか?」
「まぁこれがあれば女性同士でも子供が作れるかなと思い付きで作ったら結構売れ筋も良くてお金も大分入ってきてるんです。材料費やら抜いても余りあるので治験してもらう人も私が雇ったりしてるんです。あとはヒメちゃんや雫との食べ歩きや母様へのプレゼントやチルの毛繕いにアマテラスへの甘味のプレゼントやハデスの安眠枕を作ったりと」
「未来ちゃんストップ!取り敢えず色々作ってるのはわかった!」
「…これがあれば女の子になった魔王と…魔王の童貞はもらえなかったけど処女は私が…ウフフ…」
「ふ、フィラ!?」
「魔王の初めて欲しいです…私の童貞の初めても魔王に貰って頂けるのは嬉しいです…」
「待ったフィラ!そもそも俺はヤるとは…」
「マオーさんフィラさんが感じてる感覚を知れば元に戻ったときまた深く心から繋がり合うことが出来ると思いますよ。それともフィラさんと繋がるのは嫌ですか?」
「魔王…?嫌…ですか?」
「ヌゥ……ぜ、善処するぜ。」
「良かったです。」
「にゃあにゃあ。お兄ちゃん頑張ってください。雫も応援しますです。」
「雫ー!」
「お兄ちゃん!」
「むっ!マオーさんと雫は兄妹に近いのですね……マオーさん」
「どうしたんだ未来ちゃん」
「雫の良いところ可愛いところをどれだけ知っているか勝負です!」
「雫の良い所なんて幾つでも出てくるぜ!」
「私が勝ったらフィラさんとのあれやこれを根掘り葉掘り聞かせて貰います!」
「…あれっ巻き込まれました!?」
「俺が勝ったらこの間の体力精力増強剤ZZを頂いて何かフィラをさらに満足させられるような物も貰うぜ!」
「ふっ二人とも!どうして私が対象になるのですか!?掛けるなら自分で掛けてください!」
「フィラさんとの馴初めからどういったことが男の人からは印象が良いなど男性目線の情報を聞きたいからです!」
「俺はもっとフィラを満足させたいんだ!淫魔術でもいいがたまには趣向を凝らしてだな。」
「淫魔術?マオーさんと魔王の魔力は違うのですか?」
「えっ!?まさかこっちのオレ淫魔術もってねぇのか!?」
「持ってるのは支配者(ザ・ルーラー)という魔力で極めればありとあらゆる事象を自分の思うままにすることが出来ると言われているらしいです。
まぁもっぱら悪魔の感度を支配してイキやすくしてやら発情させたり分身したり何か色々突っ込みどころの多い魔力ですね。何故か私には効かないらしいですけれども。」
「使い方は淫魔術に似てるのですね。それにしても世界が変わると色々違うのですね。」
「フィラ、フィラ」コソコソ
「?」
(実は前に一回淫魔術を未来ちゃんに掛けようとしてみたんだ。)
(魔王…浮気ですか(`Δ´))
(すまん(;>_<;)でな、未来ちゃんに効かなかったっつうか通用しなかったんだ。)
(うそっ!?そんなことが…未来さんは何者なのでしょうか…)
(わからん…)
「さて気を取り直して始めましょう!」ギュッ
「にゃあ…未来お姉ちゃん?」
「交互に良いところを言って出きってしまったら雫に罰ゲームを決めて貰いましょう!」
「よしっ!行くぜ!」
「では私からですね。雫の耳は肌触りがよくて嬉しいときピョコピョコ動いて気持ちが沈んでたりするとへにゃりとしてとても可愛いところです。」
「にゃにゃにゃっ!」
「まずは軽いジャブか。次はオレだな!」ギュッ
「お兄ちゃんっ!?」
「雫は素直で可愛いもの好きで見ていると凄い和んで見てるこっちが癒される!」
「なるほど!中々やりますね。では!」ギュッ
「うにゃ!」
「雫の尻尾はフサフサしてて敏感ではありますが撫でるととても触り心地がよくて尻尾に連動して耳も真っ赤にして可愛いです!」
「雫をわかってるみたいだな。しかし雫検定特級のオレに付いてこれるかな!」
「いや!何ですかその検定!?何時から出来たのですか!」
「私の雫力は53万です。甘く見ないでください!」
「雫力ってなんですか!?いったい何のパワーなのですか!」
「さぁ上げてくぜ!」ギュッ
「ニャア ニャア」(〃▽〃)フリフリ
「雫ぬこさんの顔がどんどん赤くなって尻尾がゆれてます!」
「雫が甘えるときの仕草と抱き付いてきたときの感触は物凄く柔らかくて心が安らぐようなリラックス効果がある!」
「やりますね!これが特級の力!」
「まだまだ未来ちゃんの力はこんなもんじゃないだろ!残ってる変身も使って全力で来な!」
「ナャゴ ニャア ニャア」ブンブン
「二人とも雫さんの尻尾が凄い勢いで揺れて、顔が茹で上がったかのように赤いですよ!ストップです!」
「「オレの/私の雫への愛はこんなものではないっ!これは雫好きの雫好きによる第一次雫可愛い選手権大会だ!」」
「二人とも雫さんのこと大好きですね!」
「にゃう~二人とも雫を大事に…ナャゴ」プシュゥ
「ではマオーさん雫の瞳を見てください」ズイッ
「ん?」
「にゃう」(///∇///)
「どうですかこのつぶらな瞳でとても純粋な眼差し。見るだけで心が洗われるとは思いませんか?」
「グフォッ」トケツ
「えぇっ!!魔王が血を!だ、大丈夫…」
「やるな!未来ちゃん、良い一発をもらったぜ!まだまだ負けんぞ!」
とこんなやり取りが一時間近く続き終わりの見えない勝負にツッコミ疲れした大魔道師は
「雫さんに決めてもらえば良いじゃないですか」
と投げやりにいうと
「ふにゅう ニャアニャア プシュゥ あの…私は二人とも大好きですから…二人とも大事な人なので二人とも勝ちです。にゃあ」
「むぅ、引き分けですか。中々やりますねマオーさん」
「未来ちゃんこそここまで雫のことを語れるなんて流石だぜ。」
と何やら友情が芽生えたのか握手をするのであった。
「全く…雫さんに嫉妬しちゃいますよ…」
「では最後にマオーさんフィラさんへの愛を叫んで終わりましょう。」
「へぇ?」
「フィラーーーオレの嫁になってくれてありがとうーーーこれからもずっと隣にいてくれーーー!!!」
「ままままま、魔王!?あぅ…その…はい…」
「よい夫婦ですね。」
「にゃあ!仲良しなのです。にゃあにゃあ」
パチン
と時が漸く動き出す。
「うにゅ!ねーねぇ!」
とヒメちゃんが未来の左側へと抱き付くと
「ずるいです!私も未来様に抱き付きます!」
とエクシィが右側に抱き付き
「あらあらなら私は背中だわ~」
とアマテラスが背中から抱き付く。
「にゃあ。未来お姉ちゃんは人気なのです。」
「ホントだな。何だか微笑ましいぜ。」
「ミルお姉ちゃん家で勉強教えて!」
「冬休みの宿題…手伝ってほしい!」
「良いよ。先輩と一緒に行くね。」
「お母さんもなら私も行く!」
「ミルも楽しそうで良かったな。」
「えぇ。」
「ふーん何だか不思議な魂ねぇ。そこのあなた?」
「うおっと?なんだぁ?」
「にゃあ。ベルフェゴールさん」
「ベルフェゴール!?ってあそこのルシファーと同じ?」
「そうです。七つの大罪の怠惰担当です。」
「ん~」
(黒神のベルフェゴールは術式が得意で淫魔術に似たようなことも出来たし油断できん。)
「む~ん~んん?どういうことなのかしら?貴方何者?魔王様と同じような魂なんて普通あり得ないのに。」
「た、魂?」
「ベルフェゴールさんは魂を、見ることも出来るのです。」
「いえ、まだ貴方は良いわ。似たような魂なんて親戚とかなんやらで片付けられるのだから。そっちの貴女よ。どうして未来と似てるのかしら?いえこれはん~ミルにも似てる?良くわからないわ。こんなこと初めてね。」
「?…なんのことでしょうか?」
「さっぱりわからん。」
「初めて見る未知良いわ!詳しく…」
「…………ヤドッ」
「あら?この子は…」
「あんまし困らせるようなことは止めときな。嬢ちゃん」
「あんた温泉の時の…」
「スタークだ。こいつらはどせいさんを手伝ったんだ。なら今この時はうちの従業員みたいなもんだ。勝手な真似は止めてもらおう」
「はぁ…わかったわよ。あんたとやりあっても勝ち目が薄いし引いとくわ。」
「はふぅおいしいみず美味しいですぅ~」
「おや?リバイアサンとは珍しいですね。何故ここに?」
「始めましてですぅ。リバ子と言います~ミヤビさんのお家でお世話になってますぅ。ミル様と魔王様に以前助けて頂いたのです~」
「ミヤビの家はまだまだ増えそうね。まぁハデスも住んでるし安全な場所だからね。」
「雫、ハデスも未来ちゃんたちと住んでるのか?」
「にゃあ…ハデスさんは寝るのが好きで何時も一緒に寝てますです。抱き枕にされてしまいますがハデスさんも柔らかくて気持ち良くてすやすや眠れるです。」
(ハデスか…オレの知ってるのは先代魔王に危険だから封印されて特別な魔力で人を操れてかつドM気質な悪魔っ娘なんだか。)
(話を聞くと違うみたいですね。)
「ハデスさんはミヤビさんと未来お姉ちゃんのことが大好きで特にミヤビさんのことを優しく抱きしめてるです。」
「ミヤビさんと未来ちゃんは人を惹き付けるんだな。」
「どんな人なのか会ってみたいですね。」
ヒョコ
「ミュウミュミュウ?」
ーーーーーーーーー
一方の魔王たち
先程未来たちと別れた魔王とエリナは音楽祭の会場になるステージを下見に来ていた。
「ここが今日のステージなのか。」
「うん!そうだよ!ここで私が歌えるなんて昔は思わなかったなぁ。」
「プリリ!」
「ん~大きな所だな~」
「エリ姉やっぱり緊張してるか?」
「…そうだね。昔からテレビに出てる人たちと一緒に出演するなんて緊張するよ。」
「エリなら出来るぞ~僕は歌とか全然だけどエリの歌は凄く綺麗だった~」
「ありがとうクーちゃん!」
と下見をしてまだ時間があるようだったのでまた海の方に行こうとする。
そんな中、
「ヒノノ~」ピョン
ダキッ「おっと!ヒノちゃんか!どうしたんだこんなところで?」
「ヒノ!ヒノノ~」
「ん~ミヤビとハデスと織姫で探し物中?」
「ミヤビさんが近くに!?ドコドコ!」
「プリ~」
「ヒノちゃん。ここにいたのね。」
「ヒノノ」ピョイ
「あらサタンの坊やも一緒だったのね。そっちの娘は?坊やのお姉さんかしら?」
「おう!俺の姉ちゃんのエリナだ。」
「ハデスなのだ~」ギュムッ
「クーちゃんも一緒なのね。恋人ちゃんと一緒じゃないの?」
「さっき未来ちゃんと会って今は砂浜の方に行ってる筈だ。俺はエリ姉と一緒に今日のステージの下見に来たんだ。」
「ハデスさんどう何か見つかった?」
「こっちは何もなさそうね。」
「ミーヤービさーーーーん!!!!」ダキッ
「あら!エリナちゃん。久し振りね。随分大きくなったわね。それにこんなに綺麗になって」ナデナデ
「わーい!ミヤビさんだ~久し振りのミヤビニウム~今だけは私が独占する~」ムギュウ
「お母さん…千尋は元気にしてる?あとミサちゃんたちはどう?」
「お母さんは相変わらず元気だよ!この間ミヤビさんに会いたいって言ってたよ。ミサ姉は世界中飛び回っててたまにふらっと帰ってきたりしてるよ!
キバ兄は冒険者になったけど連絡がないからお母さんも心配してたの。お父さんみたいにふらふらするんじゃないかって。
あとね雪ちゃんも元気だよ。でもまだやっぱり人になれてないからまだお家にいてねミヤビさんが遊びに来てくれたらみんな喜ぶから遊びに来て欲しいな」キラキラ
「ふふっそうね。今度遊びに行くわ。キバ君は今度あったらお説教ね。まったくそんなところまで似なくて良いのに。あのダメ男みたいに千尋一人に家のことを任せて一人好きなことをして…」
「でもミヤビさんに会うときがお母さん一番楽しそうに笑ってるよ!」
「それなら良いんだけどね。」
「坊や、貴方の姉ミヤビに近くないかしら?」
「実はうちの家族皆ミヤビさんが好きでな。昔から親父は冒険に出てるからか家にいないのが殆どで、
ミヤビさんにも良く面倒を見てもらってたらしいんだ。俺は小さい頃だったからかうろ覚えなんだが一番上のミサ姉は会うと抱き付いて結婚しようとか言い出すし
エリ姉はミヤビさんに甘えるし、もう一人の兄貴はミヤビさんに頭が上がらないけど尊敬してるし義妹の雪は何時も遊んでくれるからなついてるし
母ちゃんは昔からミヤビさん大好きで中学高校大学とミヤビさんを追いかけてたらしい。
この間ミヤビさんに聞いたら未来ちゃんが生まれてからは行く頻度が少なくなったみたいで、母ちゃんは少し寂しくなったとかなんとかって。」
「昔からミヤビは人気なのね。」
「今日ね音楽祭で私も歌うの!私の歌しっかり聞いててね!」
「えぇ。しっかり聞くわ。昔からエリナちゃんは歌が大好きだものね。頑張ってね!」
「うん!」
「プリリ~」フヨフヨ ノシ
「プリちゃんも久し振りね。よしよし」
「プリ~」
「この星は可愛い動物が多いのですね。」
「こっちの美人な姉ちゃんはいったい?」
「私織姫と申します。ある事情でこの星に降り立ちました。」
「もしかして宇宙人!?すごーい!」
「実はね」
とハデスが説明する。
ハデス説明中ーーーーー
「なるほど!そのベガニウムってのを探してるのか。」
「この島にあることは確からしいんだけどね。中々見つからなくてね。」
「うーんどこにあるのやら…」
「ぷーぷー!」
「みやびですー!」
「おひさしぶりです。」
「ぽえーん!」
「おぉ!どせいさんじゃないかどうしたんだ?」
「あそびにきたのです。」
「すなはまでおみせしてるです。」
「さっきひろった!」
「ぷーぷー」
「ふしぎなひかりです~」
「わぁ!凄い可愛い!」
「久し振りねどせいさん」(i_i)\(^_^)
「ぷーぷーみやびはあったかいです。」
「私も撫でて良い?」
「なでるですー」
「すごいぷにぷにしてる!」ムギュウ
「おぉ柔らかいぞ~」
「どせいさんその持ってるのは?」
「さっきひろったです。」
「よくわからないものでした」
「でもなにかあぶなさそうでした」
「がらすにいれておきました」
と出すと
「っ!それです!!ベガニウムです!」
「まさかどせいさんたちが見つけてたとはね。」
「あの!すいません!その拾った物ベガニウムを渡してもらえませんか!とても危険なものなんです。いきなりこんなことを言われても渡してもらえるとは」
「いいですよー」
「思いませんが……えっ?」
「わたしたちもっててもしかたないです。」
「ぷーぷー、もとのもちぬしにかえすのです」
「ぽえーん」
「ありがとうございます!」
「拾ったのがどせいさんたちで良かったわ。悪い人が拾ってたら大変なことになってたわ。」
「そうねぇ。この子たちは素直で悪意もないからだからこそこれが危険だって分かったのでしょうし、まぁこれで一件落着…」
「あれ?これ半分しかない?」
「半分って?どういうことかしら?」
「実はベガニウムは破壊の部分と再生の部分が混ざって安定化してるのです。でも再生の部分がないんです。それがないと暴走してしまう筈なんですけど」
「あぶなかったのでがらすつくってとじこめました。」
「ぷーぷー!」
「そのがらすのなかならちからをあんていさせられるー」
「だいじょうぶです!」
「なるほど!どせいさんたちが作ったそのガラスがベガニウムの破壊の部分を押さえ込んでるのね。」
「すげぇな。いったいどんな技術が使われてるのか…」
「どせいさんのふしぎぎじゅつですー」
「何はともあれ後もう半分ね。」
「片方があればもう片方の行方も探せます!この反応は……あっちの砂浜です!」
とどせいさんたちの屋台のある方向を指し示す。
「そっちに行ってみましょう!
こうしてベガニウムを巡る捜索も大詰めになる。果たして無事に見つかるのであろうか
あとがき
というわけであっさりと雫が過去魔王もとい真魔王とフィラの二人が別世界の存在だと明かしました。
そして二人のことを聞いた未来はどの世界でもミルはミルだなと感じ二人のした過去改編も愛あってこそのものであり何よりもミルを好きな人に悪い人はいないと二人に労いの言葉を掛けました。
そしてフィラが、別の世界の自分だと分かり真魔王のような素敵な男性と出会えたのだと感慨深く言うとフィラは真魔王を取られてしまうと思うものの、二人の中を引き裂くようなことはせず引き裂く真似をしたものを半殺しにすると断言しました。
自分が祐希とそうなりたいと思う気持ちを表に出さないまま。
そしてフィラを見て未来はまだまだ身体も成長するんだなと思い試しにフィラの胸に手を伸ばして感触を確かめました。
そしてミヤビのことを話す未来にフィラも会ってみたいが心の準備が整ったらと思っています。
そして常々思っていたミルが積極的なことに未来が関与していたことに驚きと納得がいった二人。
そしてミルを虐めていた者や乏していた者たちは未来が調べて悪夢を見せたり呪詛を定期的に形を変えて送り続け報復を済ませていたことに突っ込む二人。更にはミルにファンクラブのようなものも出来ていていったい誰がと思ったら目の前に会長がいたりと過保護な未来を見て二人は未来がミルのことを好きなんだなと確認しました。
そしてこの世界へ来た経緯を未来へと語って反転世界の話が出てきてギラティナがどんな存在か知ってる未来は戦わずに済んで良かったとほっとして雫は以前に会ったティナさんがポケモンで真魔王とフィラの二人を見守っていたことに気付きますが本人が何もいってないならと口にはしませんでした。
そしてミルが幸せにしているか確認し二人とも安心したものの自分達の知るミルはと思う真魔王に未来はミルは死んでいないと心の中で生きていると言い忘れないように大事にして欲しいと言う。
原典の過去魔王編の5年後のミルは魔界に連れ去られてしまった過去魔王をミルが助けようと泣いて待つだけだった弱い自分を奮い立たせて契約してしまえば死んだ後に魂を永遠の闇に囚われてしまうことになっても一途に思いながら過去魔王を正気に戻しその生涯を終えた5年後のミル。ミルの死んでしまう未来を変えるために自らの存在を掛けて過去を変えた魔王とフィラ。報われて欲しかった5年後のミル……
この時の魔王が一番良かった気がしますね。
二人の中でミルの意志はヒーロー部として残り続けることでしょう。
そして未来はフィラに色々と質問をしミルや自分に使ったこともある性転換薬を2つ手渡します。
一時的に女体化した魔王と男性したフィラの何時もとは真逆な交尾のフラグが立ちました。魔王は原典では三回女体化してますが過去魔王は一度もそういったことはなかったので果たしてどうなるかいつか書けたら書きたいですね。
そして雫との仲の良さに少し嫉妬した未来は真魔王に雫の可愛さを言い合う勝負を挑みここに第一次雫可愛い選手権大会が幕を開けたのであった。
勝敗は二人からの好意に顔を赤くし、心がとても満たされた雫が二人とも勝ちと引き分けとなりました。
そして真魔王と未来は雫好きな者同士、交友が深まるのであった。
そして真魔王はフィラへの気持ちを思い切り叫び再び時は動きだし未来へとヒメちゃん、エクシィ、アマテラスが抱き付くのであった。
そして真魔王とフィラに近付いたエクシィと共にやってきたベルフェゴール。魂の見れる彼女は魔王と似た魂の真魔王に興味を示すが隣のフィラの魂が何だか見たこともないような色で、とても興味深く近付くもののヤドランと戻ってきたスタークに静止され引きました。
そしてリバ子がミヤビ宅にお世話になってることを話すとハデスがいるから安心と言うベルフェゴール。
ミヤビ宅には魔力を外に一切出さない結界に悪意を関知するタイプの結界と家人に危害を加えようとすると自動で魔界の危険植物の住み処へと転送される仕組みの迎撃結界と様々な効果の結界を貼っているハデス。
ハデスがミヤビ宅にいることは未来の友人たちしか知らず昔からの悪魔にも未だに気付かれずにいて普段も自分の魔力は隠して生活をしています。初代魔王と並ぶ魔界の最高戦力は伊達ではありません。
場面は代わりこの世界の魔王と姉のエリナはステージの下見に来て緊張するエリナを魔王が激励したところへヒノアラシのヒノちゃんが魔王を見つけて抱き付きに来てハデスとミヤビ、付いてきていた織姫と出会い今度こそミヤビへと抱き付くエリナ。
魔王一家はミヤビのことが大好きでミヤビの後輩で魔王の母の千尋は中学からミヤビにお世話になっており高校と大学とミヤビを追い掛けており高校も飛び級して同じ学年で大学を過ごし在学中に長女ミサキを授かりそこから長男、次女、次男と生まれ旦那が数年前に拾って義娘になった三女と大家族になった。
旦那はトレジャーハンターと家を留守にすることが多々ありミヤビはそんな千尋の手伝いで良く子供たちの面倒を見ていましたので、朧気な魔王以外の娘たちはミヤビがもう一人の母だと思い実の父親よりも懐いており長女は母に似てミヤビが大好きで大人になった今、会うたびに結婚届けを取り出しては結婚しようと言っている。
長男は父親のトレジャーハンターに憧れ冒険者になり世界のお宝を発見したりとしているが家に連絡をしないこともあり、一度旅先でミヤビと出くわした時本気で説教をされ今では月1で連絡をするように心掛けてはいるものの時々連絡を忘れてはミヤビに怒られたりしているもののミヤビと関われる時間を楽しみにしている。
そして三女の義妹は設定としては実の両親に必要とされず愛されずに育ち捨てられたところを魔王父に拾われて娘になり久し振りに帰ってきたら女の子を拾って娘と言われ、千尋はどこで女を作って孕ませたと激怒して喧嘩になりミサキがミヤビを呼んだら義妹に優しくご飯を振る舞い温かいお風呂に入れて眠るまで一緒に布団に入るなどしたのもありミヤビにとても懐いた三女。
そして…ミヤビは魔王父と千尋にそれぞれ説教する。千尋にはいくら動揺したからといって子供を放置しているのは良くないと怒り優しく諭す。…魔王父には普段ロクに家にもいないのに拾ったから今日から娘として頼むなんて千尋の負担をただ増やし家にも帰らない穀潰し、それでも父親かとその日は日が変わるまで説教され、後日改めて説明をして家族へと迎え入れることになった。
そしてエリナも同じくミヤビのことが大好きで母、姉、兄のいない間にミヤビを独占するべく抱き付く。
さらにミヤビの気配に惹かれてどせいさんたちが出現し、なんと探していたベガニウムを拾っていたという。
しかも危険なものだと思ったどせいさんたちはその辺にあったガラスをどせいさんの不思議技術で作り直し中の物体を停止させて力の暴発を押さえ込みました。
もしどせいさんたちのファインプレーがなければ島の半分がなくなっていたことでしょう。
そしてベガニウムのもう半分を探すために砂浜へと向かうミヤビたちでありました。
話しは変わりそろそろFGOは6周年になるので今年はどんな鯖が実装されるのかワクワクしますね。果たしてどうなるのか星5確定の福袋が来るのか楽しみにしてます。
それでは今回も読んで頂きありがとうございました。次回も読んで頂けると幸いです。
おまけ
???
時は大分遡り真魔王たちが未来たちの世界へ降り立ったその日の夜。
こ………こ……は………?
まっ………く……ら…じゃ……な…い
な……つか……し……い
あっ……た…か…い
あっ………××?
×××?
わ……た…し…た……しか
フム どうやら無事に目覚めそうじゃな。
これなら遠くない未来であやつらに再会できるじゃろう…
今は眠っておれ。
お主には休息が必要じゃ。
あ…りが…と……………
女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)
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見たい
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どちらでも良い
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それよりも未来と雫の甘々Hを見る
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ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る