気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める   作:生徒会長月光

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前回の続きでフィラに真魔王世界の闇の魔道書との契約で闇の一部になり永遠に囚われ苦しみ続けていくと思われていたミルの魂が入っていたことの説明になります。

今回でクリスマス島での音楽祭は終了になります。

原典でもその後に救いがなかったのでこちらで救済したいと思いました!


クリスマス島での音楽祭EX

「………えっ?何を…言っているのですか…だってミルは…ミルは魔王を救おうとして契約で闇の魔道書に魂を永遠に縛られて…」

 

「ちょっと待って!こやつらの世界ってこの子達はまさか異世界の存在…ってまさか異世界の魔王様!?」

 

「魂が似てるじゃなくて本人と言うわけね。じゃあそっちのフィラって娘は異世界の未来ってことなのね。」

 

「フィラさんが異世界の未来!?ってことは私の娘みたいなものね!」

 

「でもどうして異世界の魔王様たちがこの世界にいるの?そこに疑問があるわ。」

 

「それはじゃな」

 

ーーー過保護な反転世界の王説明中

 

「そういうことなのね。そっちの潔癖症が天界を落として結果坊やが覚醒してそれを正気に戻すために恋人ちゃんは…でもそれでどうしてそっちの恋人ちゃんの魂がフィラに入ってるのよ。話を聞く限り闇の魔道書の一部になって永遠に闇に囚われたんじゃ?」

 

スルゥ「ドララァ」

 

「「「メシシ~」」」

 

「ドラママたちどうしたの?」

 

「久しぶりじゃなドラママよ。主のやつは相変わらずじゃったろう?」

 

「ドラァドララ。」

 

「メシシ~」ダキ

 

「おぉ久しぶりじゃな。相変わらず人懐っこいやつじゃな。」

 

「ド、ドララ!?ドラァ!」

 

「よいよい、子供は元気じゃからな。」

 

「ドラママを知ってて主ってまさか貴女あの人間を知ってるの!?」

 

「ドラママの主は儂の主でもある。当然じゃろう。」

 

「囚われた魂…解放…まさか!?あの人間の封解を操る力?」

 

「封解を操る力って…何かしら術式娘ちゃん?」

 

「ダンジョンへ行ったときスチルたちは良く分からない力であそこに閉じ込められてたのよ。それを解除してあとミルの潜在能力の封を解放してたのよ。」

 

「そこまで話してたのじゃな。そして更に魂を共有し分け合う力でフィラへとその魂を入れて回復しているところじゃ」

 

「祐希さんが後で分かるって言ってたのは!?」

 

「そうじゃ。あの時主はお主らを通じてミルの気配を感じたらしく過去と現在と未来を見通す程度の能力でその魂の在りかを特定し、

 

その魔道書と契約したミルの契約自体を破棄させたそうじゃ。後から聞いたが魂が汚染されていた部分もあり魂も著しく損傷してたそうじゃ。」

 

「そんな!?ミルが…ティナさんミルは!それからどうなったの!」

 

 

「落ち着くのじゃミクル。じゃから主の魂をミルに分けたそうじゃ。そしてミクルの娘子の魂をフィラへと移してフィラから魔力を分けてもらい魂は健全な状態へ戻ろうとしている最中じゃ。」

 

「本当なのか?ミルが…ミルがフィラの中で生きてるって。あいつが…元気で前向きで俺の自慢の後輩で…愛してた」

 

「儂が保証するとも。お主たちの知るミルはフィラの中で生きとる。」

 

ポロポロ「ありがとう…ありがどうございます…」

 

「ティナさん!ありがとう!!!」ムギュウ

 

「おわっと。儂がしたことは多くない。魔王たちを見守ってたくらいじゃ。礼は主に言っとくれ。」

 

「ありがとう!ミルも助けてくれて…俺たちもこの世界へ送ってくれて…感謝しかねぇよ」

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

「…ダンジョンの時に聞いたやつの話がここまで繋がってるなんてね。上手い話しすぎて怪しんじゃうけど実際に助けられた身からすれば納得しちゃうわねぇ。」

 

「主は本当にお人好しというかお節介というかのぅ。困っとるのや頑張ってる奴を放っておけんのじゃ。」

 

「祐希さん……!」

 

「あいつ祐希って名前なの?だからユーさんなんて名乗ったのかしら?」

 

「あ~確り名乗らんかったのじゃな。ここでの話しはここだけの話しにしとくのじゃ。」

 

「にゃあ…お兄ちゃんとフィラお姉さん…、ミルさんたちを助けてくれた人…にゃあにゃあ。」

 

「いつかお礼をしたいわ。異世界の娘と息子夫婦を助けてくれたのだもの。」

 

「そうね。それよりフィラさんたちのことミクルも早く言ってくれたら良かったのに。」

 

「ん~フィラちゃん、自分の世界のミヤビちゃんと仲が良くなかったみたいで心の準備が出来てなかったの。」

 

「そうだったのね。昼間の時抱き付いて良かったの?」

 

「ミヤビさんとても…暖かかったです。迷惑じゃないです。」

 

「…フィラさんさえ良ければお母さんって呼んで欲しいわ。魔王君も…ねっ!」

 

「……お、お母様( 〃▽〃)」

 

「え~と、その……か、、義母ちゃん」

 

「娘と息子が増えたみたいでとても嬉しいわ!」ムギュウ

 

「はぁ…悪かったわね異世界の坊やとフィラ。潔癖症が来たりして色々考えててね。」

 

「それにしても異世界の魔王様は初代様に似てるなんてね。こっちの魔王様もゆくゆくは似るようになると思うと感慨深いわ。」

 

「にゃあ~ゴロゴロ」

 

「それにしても雫があんなに懐くなんて。ホント何者かしらね。」

 

「にゃあ、ティナさん」

 

「なんじゃ雫よ。」

 

「ティナさんはポケモンなのですか?」

 

「そ、そうだ!未来ちゃんが言ってた!」

 

「反物質を操れて反転世界の王だって言ってました。」

 

「まぁ妹御なら知っとって当然かのぅ」

 

「反物質って未だに推測しかたてられてなくて本当にあるか分からない物質よ!?」

 

「それよりもポケモンってスチルたちみたいな擬人化出来るってこと?」

 

「そうじゃよ。改めて名乗ろう。儂ははじまりのポケモンより生まれし三匹の分身の1柱。現実世界をより安定させるために裏側から支える役目を担いし反転世界の王…ギラティナじゃ。主からティナと名をもらったからそちらで呼んどくれ。」

 

ピィン

 

ギラティナ

 

はんこつポケモン

 

常識の通用しないこの世の裏側にあると言われる破れた世界に生息する。

 

「はじまりってじゃあ貴女はポケモンたちの始祖の系譜ってこと?」

 

「親父殿から生まれたからそうじゃな。他のは時間を司るディアルガ、空間を司るパルキアじゃ。」

 

ディアルガ

 

じかんポケモン

 

ディアルガが 生まれたことで時間が動き出したという伝説を持つ。時間の流れを自在に操ることで過去や未来へ移動することができシンオウ地方では神様と呼ばれ神話に登場する

 

パルキア

 

くうかんポケモン

 

空間をゆがめる能力を持ちシンオウ地方の神話では神様として描かれている。パルキアが呼吸する度に空間は安定するとされている。

 

ぎょっとその場にいた全員が驚く。そんな中でもドラちゃんはティナの頭にすっぽり埋まっている。

 

「さっきドラママがちょっと怒ってたのは神様に失礼だからってことね。」

 

「ポケモンの神様って想像付かないわね。」

 

「にゃあ、ティナさんが雫のことを分かったのもその二匹がいたからですか?」

 

「そうじゃ。あの二匹を知っとるからのぅ。儂は嫌いじゃが。上の姉は傍若無人に振る舞うわ威張り散らすは嫌いなんじゃ。もう一人の兄は…苦手なのじゃ。」

 

「あら?苦手なだけ?」

 

「あれじゃ。こう…儂に必要以上に構うのもあるし様子を見に来るし心配してるのは分かるのじゃが過保護なんじゃよまったく。」

 

「ティナさんも過保護だからそのお兄さんは似てるんですね!」

 

「ポケモンは奥が深いわね。」

 

「それと主は能力も分けられるからのぅ。お主ら二人へその二匹の力を分けたから世界から拒絶されることもないというわけじゃ。」

 

「とても強大な加護なのですね」

 

「儂の加護もあるから安心じゃしな。…それとじゃなそこの二人!」

 

「な、なんですか?」

 

「お主ら交わるならもっと人目を気にするのじゃ!」

 

「いや、物凄い気を付けてるぜ!ティナの気にしすぎ…」

 

「こっちに来て海辺でいきなりおっぱじめてもかのぅ?」

 

「!!!ど、どどどど、どうしてそれを!」

 

「それに二人でデパートへ行ったときも試着室でヤリおって…行為室じゃないんじゃぞ!」

 

「…あ、あぅぅ(///∇///)」

 

「しまいにはミクルの双子娘たちが帰って来る前に台所でヤって双子娘たちが帰ってきてからもバレないようにとソファーでフィラが乗って」

 

「ティナさんストップ、ストップ!二人とも湯気出てるぐらい恥ずかしがってるから!」

 

「あらあらあら!異世界とはいえ流石魔王様!精力強いのは変わらないわね。」

 

「仲がいいのは良いけど気を付けないとダメよ二人とも。」

 

「仲が良いで済ませちゃ駄目なやつじゃないかしら?」

 

「にゃあにゃあ~お兄ちゃんとフィラお姉さん仲良しです。あれ?ミルさんがフィラお姉さんの中にいるってことは…」

 

「まさかの3P!?」

 

「ハッ!?フィラとヤってるのに実はミルも!」

 

「ミルと一緒…えへ…えへへ…嬉しい…早く会いたいです。」

 

「まぁ回復したら魂の状態じゃが会えるじゃろう。ミルのやつ次第じゃがお主らの娘に転生してもう一度生まれ落ちることもできる筈じゃ。」

 

「!ホントなのか!ミルが…娘に!」

 

サスサス「ミルが私たちの娘に…( ≧∀≦)」

 

「まぁそのために魔力を補給しないとじゃな。その心配はいらぬと思うがのぅ」

 

「どうしてかしらぁ?」

 

「いつも魔力をフィラへと注ぎ込んどるからのぅ。時と場所は選ぶのじゃぞ。」

 

「「心得ます(///∇///)」」

 

「そういえばミルが最後にクラーケンへ放った魔法…本人も覚えがないどころかその時の記憶がなかったような…もしかして!」

 

「それはあれじゃな。別の世界とはいえ自分自身なんじゃ、フィラたちを守りたい一心で一時的にフィラからこちらのミルの身体へ移って魔法を放ったのじゃろうな。」

 

「別の世界のミルも優しい子で…私の娘で良かった。」

 

「疑問も解決したし私たちはお邪魔だから退散するわぁ。異世界の坊やとフィラなにか困ったことがあれば言ってちょうだいな。」

 

「異世界の魔王様私も失礼します。また今度お会いしましょう。それにあっちの未来もといフィラの話しも聞きたいので。」

 

「魔王君、フィラも今度遊びに行くわ。それと魔王君。」

 

「な、何でしょうか?」

 

「そんな畏まらなくて良いのよ( ´∀`)これからも娘を宜しくお願いします。異世界だろうと私の娘だもの。何かあれば遠慮なく言って!」

 

「お母様…ありがとう( 〃▽〃)」

 

「義母ちゃん…異世界とはいえ認めてくれてありがとう!」

 

「二人とも愛おしくてギュッってしたくなるわね。……」ムギュウ

 

とミヤビは二人を抱き寄せて頭を撫でる。二人とも暖かい感触に包まれて暫く抱き合っていた。

 

「またね。二人とも家に遊びに来てくれて良いからね。歓迎するわ!」

 

「にゃあ、その時は雫が案内するです!」

とミヤビも部屋を後にした。

 

「ティナさん…ありがとうございました。それに私たちをずっと見守ってくれていたのですね。」

 

「気にするでない。儂が好きでやってることじゃ。」

 

「なぁティナ…祐希って何者なんだ?悪い奴じゃないってことは分かってるんだ。むしろお人好しでお節介なやつだろ。オレたちに良くしてくれたのは分かるんだがどうして未来ちゃんのことを…」

 

「悪いがそれを言うつもりはまだないのじゃ。本人もそれを望んどらんし妹御にも迷惑になってしまうからのぅ。」

 

「妹御?ってどういうことですか?」

 

「フィラの妹みたいなもんじゃろ?」

 

(う~ん。ティナさんちょっと隠してる?多分祐希って人と未来ちゃんには切っても切れない何かがあるのは間違いないわ。でもいったい…)

 

「そうですよね。でもあの時私たちに未来さんの話しをする祐希さんはなんだか心配するような感じでお兄さんっぽかったですね。」

 

ギョッ「そ、そうじゃな。主にも色々あるからのぅ。そうじゃ!お主ら二人へ渡した儂の力の練習をするときはこれで呼び掛けるのじゃ。そうすれば反転世界で練習して良いからのぅ。」

 

(((露骨に話を反らした?)))

 

「そういや祐希のやつヒメちゃんに勾玉渡してたんだな。」

 

「…なんじゃと!?バカな!あり得ぬ!」

 

「どうしたのティナさん?どうしてあり得ないの?」

 

「主の持つ勾玉は儂らにも貸そうとせず肌身離さず持ち歩いていて物凄く大切なものと言っとったんじゃ!なのになぜ!?」

 

「ドララァドラ」

 

「なぬ?タキツヒメ?……なんと!そういうことじゃったか…ならば納得するしかあるまい。」

 

「どうしてヒメちゃんなら納得するのですか?」

 

「主がした約束が関係あるのじゃ。既に察してとるように主はこことは違う世界出身じゃ。その世界にも神はいたようでな。

 

詳しくは知らんがその神と主はある約束をしてたようでな。もし、娘が生きてたらと勾玉を渡されたときに言ってたようでな。

 

本来勾玉をその娘へ託すつもりじゃったみたいじゃ。そういうこともあり勾玉を肌身離さず持ち歩いていて

 

そして違う世界とはいえ件の娘に会えたのじゃ。主なら渡すじゃろうな。」

 

「ヒメちゃんが娘ってアマテラス様との約束なのでしょうか?」

 

「主は約束を大事にしとるからのぅ。生涯でただ一度破ってしまったことを今でも後悔しとるからのぅ。」

 

「約束…」

 

「さてとお邪魔虫は退散するとしよう。ミクルも行くぞ後は夫婦の時間じゃからな。」

 

「そうですね。真魔王ちゃん、フィラちゃんこのお部屋防音だからいくらでも声を出しても平気だからね。」

 

「(///∇///)そ、そんな声は出しません!」それはありがたい!フィラの可愛い声を一人占めできるからな!」

 

「もう(///∇///)魔王ったら…でも魔王…旦那様にだったら愛してもらいたいです( ≧∀≦)」

 

「二人ともまた明日ね。」

 

「何かあればこの鏡で呼び掛けるのじゃ。そうすれば儂も分かるからのぅ。ではな。」

 

とミクルとティナはドラママたちを伴い部屋を出た。

 

そうして暫くしてから真魔王は鍵をかけた。

 

「魔王…まおぅ」ダキッ

 

「フィラ」(///∇///)

 

「私たちの世界のミルが生きてた…生きてたよぉ」ポロポロ

 

「もう一生会えないって思ってた。でも…私の中で生きてる…あの時のクラーケンから庇ってくれたのは私の大親友だった…」

 

「あぁ。ヒーロー部の仲間で俺たちの大事なミルが…」

 

「祐希さんやティナさんには感謝してもしきれません。」

 

「祐希のやつがミルをフィラに託してくれてそれに俺たちが愛し合ってもしかしたら娘に生まれ変わってくれるかもなんて…また三人でヒーロー部を結成できる日も来るんだな」

 

「はい(;_;)変態な魔王とおっちょこちょいなミルと猫好きな私の三人でまた…!」

 

「そうと決まれば!」

 

バッ

 

「まおー…今日はちょっと激しくしても良いですよ…私の中のミルにこの思いが届くように深く…深く繋がりたいです」

 

「あぁフィラ!俺たちの大事なミルが驚くぐらいたっぷり愛し合おう!」

 

「旦那様…」

 

「フィラ…」

 

こうして真魔王とフィラは朝が来るまで何度も愛し合った。終わる頃にはヘトヘトになりながらもその顔には笑顔が溢れていた。

 

二人は抱きしめ合いながらその唇を重ねて未来という明日へと思いを馳せるのであった。

 

ミルも加えた三人でヒーロー部を再結成するのも遠くない日に実現するであろう。




あとがき

今回も読んで頂きありがとうございます!

覚醒魔王の知るミルが実はフィラの身体の中にいたことが判明しました。

ティナの語った伏せ字部分はミルについてでした。

祐希は覚醒魔王たちを取り巻く因果を見るとその先に話しで聞いたミルを確認したと同時にトリコ世界の裏のチャンネルで時間を引き伸ばしてバドレックスの加護を駆使して闇の魔道書の闇そのものへと突入して

その魂を封解を操る程度の能力で解放したものの著しい消耗と汚染で削れていたのでこれまた魂を共有し分け合う程度の能力で自身の魂で補う形で保護しフィラの身体へと入れたということです。

体感時間的には100年ぐらい経過していたものの祐希は封解を操る程度の能力で老いから解放されているので殺される以外では死にません。

そして何事もなかったかのようにフィラたちの前に立ってフィラへとミルの魂を入れた祐希。

だからかミルの魂に祐希の魂が少し混じったためかその魂の記憶がミルへと流れ表へ出れるようになったら未来の元へと行くかもしれません。

覚醒魔王を取り戻すために自分の魂をかけることも厭わずに5年も崩壊した世界で生き抜いて最後まで魔王を愛して命を落として闇に囚われた報われないヒロイン……

原典の方で語られないならこっちで救済したって良いじゃないかと別世界にいた祐希が助けました。

なので本編でも言った通り真魔王とフィラの娘に転生するかミルの身体を創るかしてこちらにも登場させようと思います。

なので真魔王の娘ならミルフィにしようと考えてます。それと双子で妹にフィマとか考えてます。

今回のことでハデスとベルフェゴール、ミヤビが真魔王とフィラのことを知ったのでハデスは異世界の未来と構うようになり、ベルフェゴールは異世界の魔王にフィラの話を聞きに来たりミヤビは異世界の娘夫婦を甘やかすようになり真魔王の周りは賑やかになります。

ティナが未来を妹御と呼んでいるのは祐希の妹であるからですが多少誤魔化しているもののフィラの鋭い指摘にボロが出掛けたものの何とかやり過ごしました。

そして異世界のアマテラスと祐希の約束があり、ダンジョンにて勾玉をヒメちゃんへと預けました。まぁこの勾玉普通のではなく…

といったところです。

そして真魔王とフィラは朝まで深く深く繋がりとても満たされて真魔王はフィラの胸元の鼓動を感じて再びミルに会える日を楽しみにする二人でした。

今回でクリスマス島の話しは終わりになりハロウィンの話を書いて漸くDEVILS DEAD GPに入ります。

因みにハロウィン話しは時間を飛ばした数年後のハロウィンを予定してます。

なので真魔王とフィラの娘や魔王とミルの子供も登場する予定です。

子供たちに共通しているのは皆、未来が大好きであることです。

ハロウィンといえばFGOでこれまでの振り返りがやっていて最初のハロウィン未参加でゲット出来なかったハロウィンエリザが手に入り今年のハロウィンは一体何が上に乗るのかそれとも地下から盛り上がる形で出現するのか楽しみですね。

チェイテビラミッド姫路城というカオスに足されるだけでも恐ろしいですね。

クリスマス島での番外編などもこぼれ話しで更新していく予定です。

それではまた次回も読んでくださると幸いです。

おまけ

冬の思い出☆未来

前世は気楽な転生者シリーズの主人公祐希の従妹で将来は兄と結婚すると張り切り今では前世の兄に会いたくて雫と時空魔法と次元跳躍魔法を研究している。

今回は母であるミヤビとのお出かけと聞き張り切って準備をしてヒメちゃんとアマテラスを甘やかして、途中で合流したエクシィも居場所になる約束をしたので傍で撫でたり旧知の仲であるマモンと取引をしていた未来。

包容力もあるからなのか色々な人物や神々に悪魔と引き寄せたりしている。

異世界の魔王と自分と出会うとは思っておらず驚いており、魔王も一途な所があるのかと見直してたり異世界の自分の幸せそうな顔にほっこりし、なにか困ったことがあれば協力すると約束した。

数年後彼らの子供たちにとても懐かれ未来お母さんと呼ばれ、魔王とミルの子供からも懐かれたりするのはまた別の話にて。

音楽祭終了後自室でエクシィを寝かし付けるとそこへマモンがやってきて親同然のハデスの封印を解いてくれたことの御礼を言われる。

そして未来はマモンにアスモデウスの悪魔について聞く。マモンが話し終えて帰る間際、未来に将来的に自分の会社に来てほしいことを伝える。

未来は祐希に会いたい一心でこの世界からいなくなるからと何度も断っているもののマモンはそれでも目的を達成した後に前に向かって歩き出してほしいと未来の目的が過去にあることを知りつつも勧誘するのであった。

マモンは心優しい未来がその名の通り明日を生きてほしいと願っています。

ミルは未来が生きてきた中でも初めて出来た親友で彼女のためならどんなこともしようと思っていてマモンカードの等価交換を使いミルに悪口や嫌がらせをしていたものたちへと限定的に読み取った記憶から、一斉に等価交換で対価を払わせミルに気付かれないように報復をしていた未来であった。

女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)

  • 見たい
  • どちらでも良い
  • それよりも未来と雫の甘々Hを見る
  • ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る
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