気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める   作:生徒会長月光

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今回は時間軸が飛び本編予告の創造主とのラグナロクから数年後の世界でのハロウィンになります。

割りと長めになりました。

本編に先駆けて登場するキャラも多数おります。

それではどうぞごゆっくり。


超時空ハロウィンカーニバル

魔王や未来たちが創造主と戦い数年が過ぎた。

 

ここはミクルのお屋敷。

 

ここでは真魔王とフィラも一緒に暮らしていて二人の間に生まれた双子の姉妹も仲良く住んでいた。

 

双子の姉妹は両親の髪色を受け継ぎ夜空を彷彿とさせる純黒で姉のミルフィは元気一杯で表情豊かで父の魔王に似た部分があり妹のフィマは母であるフィラ譲りのちょっと目付きが悪いが家族が大好きで姉のミルフィと一緒にいることが多い物静かな娘である。

 

「おはようございますお母さん!」

 

「おはようです。」

 

「おはようございます。ミルフィ、フィマ…朝御飯出来てますから食べてください。」

 

「お母さん!お父さんは?」

 

「今日は出張営業でモーモー牧場へ行ってますよ。なのでお店はお休みです。」

 

「いつもお父さんも一緒に食べてるから寂しい…」

 

「大丈夫ですよフィマ。今日はお母様のところでハロウィンパーティーをしますからお父さんも早く帰ってきて一緒に過ごせますから。」

 

「(^o^)わーい!おばあちゃんと遊べる~」

 

モジモジ「未来お母さんに会えるの!」

 

「それで二人にお願いがあります。ハロウィンパーティーに使う材料を買ってきて欲しいのです。おつかいですね。二人で行けますか?」

 

「大丈夫!フィマと一緒に行ってくる!」

 

「…ミルフィお姉ちゃんと一緒…!」

 

「それで買い物が終わったらそのままお母様のところへ向かってください。お母様には電話してありますから大丈夫です。」

 

「「は~い!」」

 

「ふんふふ~んお外~」

 

「ミルフィお姉ちゃんお外大丈夫かな…」

 

「ダイジョーブ!お姉ちゃんに任せて!」

 

「エルル~」ピョン

 

ダキ「もふもふさん!」

 

「エル~」

 

「もふもふさんも一緒に行ってくれるの?」

 

「エルル!」ピョイ

 

ピョンピョン「ミルフィ、フィマどうしたの?」

 

「エレキお姉ちゃん!」

 

「おつかいに行ってくるです。」

 

「そうなんだ~気をつけてね~変な人には付いてかないようにね!」

 

「「は~い!」」

 

と二人はおつかいへと出る。

 

「えっと…装飾品と折り紙とカボチャとお菓子だね!」

 

「どこで売ってるかな?」

 

「いつものデパートにいこう!」

 

暫く歩いていると魔王とミルの魔王夫妻とその娘のミオと出会った。

 

ミオは魔王とミルの間に出来た娘で良く義姉のレナスやベルフェゴールやルシファーから魔法を学んでいてアインハルト家特有のピンクの髪を受け継ぎお父さん譲りのヒーロー活動をして周りを助けようとしてミル譲りのおっちょこちょいもあり皆に助けられながら両親の愛を受けすくすく育っている。

 

ミルフィとフィマとは友達で良く三人で未来に抱きついているぐらい仲良しである。

 

「ミルフィちゃん、フィマちゃん!お出掛けですか?」

 

「ミルフィ、フィマこんにちは。」

 

「ミルフィとフィマですぅ!」

 

「ドララァ~」

 

「「ミルお姉ちゃん、魔王お兄さん!ミオにドラちゃんもこんにちは!」」

 

「お母さんからおつかい頼まれたの!」

 

「夜はおばあちゃんと未来お母さんのお家でパーティーなの!」

 

「私たちも未来お姉ちゃんのところ行くよ!」

 

「まだ小さいのにおつかいってえらいな」ナデナデ

 

「気を付けていくんですよ!知らない人には付いていかないように」

 

「ドララァ」ナデナデ

 

「わかった!」

 

「気を付けます…!」

 

と魔王一家と別れる。

 

そうしてデパートに辿り着く二人。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

こんにちはです。お父さんとお母さんの娘でミルフィお姉ちゃんの妹のフィマです…

 

今日はお母さんからおつかいを頼まれてお姉ちゃんと一緒にデパートに来ました。

 

おつかいのものが売ってるのはどこかな?

 

「フィマ迷子にならないように手繋ご!」

 

「うん!」

 

ミルフィお姉ちゃんはとても優しくて温かいです…

 

「あれ?ミルフィとフィマ!」

 

「二人だけでどうしたの?迷子?」

 

「「メルマルお姉ちゃん!」」

 

ミクルちゃんのお家の私たちと同じ双子姉妹のメル、マルお姉ちゃん。いつも一緒に遊んでくれてマルお姉ちゃんはお父さんが好きみたいです…

 

ここ数年で二人とも身長も伸びてますますミルに似て綺麗になっている。

 

 

 

「フィマと一緒におつかい頼まれたの!」

 

「お母さんから任されたの!」

 

「そうなんだ!二人ともえらいね」ナデナデ

 

「気を付けてね。困ったことがあったら…すぐに電話してね。」

 

「エルル~」

 

「もふもふさんも一緒なんだね!」

 

「もふもふさん…二人をお願いしますね」

 

「エルル!」

 

そうしてデパートで目的のものを探します…案外簡単に見付かったのでお買い物をしてお外に出ます…後はおばあちゃん家に行けばおつかいも終わりです…

 

「うぇっへっへっへ幼女…幼女だ!」

 

「持ち帰って皆で味わうぜ!」

 

「!ミルフィお姉ちゃん…」

 

「大丈夫!フィマは私が守ります!」

 

とミルフィお姉ちゃんを光が包むと髪色がピンクになりちょっと大人になったミルフィお姉ちゃんがいました。

 

この時のミルフィお姉ちゃんはミルお姉ちゃんにとても似てます。

 

 

「まずは…」カキーン

 

「うぇっへっへっへ」カキーン

 

「身動きがとれないように凍らせます!」

 

「ミルフィお姉ちゃん凄い!」

 

「こっちから先に!」

 

「エルル!」ボフン みがわり

 

「エルル~」

 

「もふもふさん…!ありがとう…」

 

「エルルル~エルルル!」ピカーン ドシューン

 

「もふもふさんも凄い!」

 

「まだまだ幼女…幼女捕まえるぜ!」

 

「もう!しつこいです!いい加減にしなさい!」

 

「ぅぅミルフィお姉ちゃん…お母さん…お父さん…」

 

その時!

 

ドッシィーン

 

「ガバァァァァァ!!!」

 

「ヒィィぃぃぃさ、サメ!?」

 

「ガバァァァ!」シュュューン

 

上空から突然サメを彷彿させるポケモン…ガブリアスが現れるとその場に砂嵐が巻き起こり二人に向かっていた変態たちは宙を舞う。

 

「「フカジロウ!」」

 

「ガバッ!」

 

「てめぇら家の娘たちに何してやがる!!」

 

ゴォォォォォォォォ

 

更に空から魔力を迸らせながら降りてきたのは姉妹のお父さんで出張でモーモー牧場へと行っていた異世界の魔王こと真魔王。

 

魔力の嵐でその場にいた全員をフカジロウの起こした砂嵐と一緒にして一ヶ所に纏めて魔力の縄で捕縛する。

 

「「おとーさん!!」」ダキッ

 

「ミルフィ、フィマ!無事か!?」

 

「うん!大丈夫だよ!」

 

「ミルフィお姉ちゃんと…もふもふさんが助けてくれたから大丈夫!」

 

「ガバッ!」

 

「エルル~」

 

「フカジロウもありがとう!」

 

「フカジロウ…カッコ良かった!」

 

「ガバァ~」カプカプ

 

「おぉフカジロウ、エルフーン良くやったな。」ナデナデ

 

「デビルポリスです!不審者が多数出たと…あら?店主さん?」

 

「あぁいつもの婦警さんか!」

 

「いつもご苦労様です!もしや今回も?」

 

「巻き込まれてな。。しかもこいつら家の娘を狙ってな」

 

「二人とも怪我はない?」

 

「お父さんが来てくれたから大丈夫!」

 

「それでは店主!この者たちは連行しますね!またお店に食べに行きますのでその時に!」

 

「おぉおつかれさん!」

 

とデビルポリスに連行されていった変態たち

 

「そういえば二人だけでお買い物してたのか?」

 

「そうだよ!」

 

「お母さんからおつかい頼まれたの!」

 

「そうか!えらいぞ二人とも」ナデナデ

 

ムフゥ「これからおばあちゃん家に行くの!」

 

「お母さん先に行っててって」

 

「そうか…俺も早めに帰れたから手伝いに…」

 

「大丈夫ですよ、あなた。」

 

「「お母さん!」」ムギュウ

 

「フィラ!ただいま。準備は出来たのか?」

 

「えぇ、早めに終わったので二人の様子を見にと思ったらお父さんがいましたからミクルさんもキッスたちと先に行ってますから行きましょう。」

 

「いつもありがとうフィラ…愛してる」

 

「私の方こそ愛してます。」

 

「お父さんとお母さん…仲良しなの!」

 

「お父さんもお母さんもですけどフィマも大好きですよ」ムギュウ

 

「ミルフィお姉ちゃん…私もミルフィお姉ちゃん大好きです…」

 

「じゃあ家族全員で向かうか!」

 

「「わーい!」」

 

「危ないから手を繋いでいきましょう」

 

「「は~い!」」ニギッ

 

「フフッ幸せですね。」

 

「そうだな…フィラいつもありがとうな。こんなに幸せなのはフィラやミルフィ、フィマがいてくれるからだ。これからも宜しくな。」

 

「こちらこそこれからも宜しくお願いしますね…あなた」

 

私のお父さんとお母さんは…いつも仲良し。優しくて頼りになってお父さんはお料理でいつも笑顔にしてくれてお母さんは私たちに色々教えてくれてなんでも知ってる大好きな人です。

 

お父さんたちの娘で良かったです!

 

皆でおばあちゃん家にレッツゴーです!

 

そうして真魔王一家はミヤビ宅へと辿り着いた。

 

すると

 

ザバザバ「はふぅ~あっ!魔王さ~ん、フィラさ~ん、ミルフィちゃ~ん、フィマちゃ~ん、いらっしゃいですぅ」

 

「「リバ子お姉ちゃん!」」

 

「リバ子!今日もプールで泳いでたか」

 

「水棲の悪魔っ娘は水で生きてますから丁度良いんですね。」

 

「ウパウパ~」

 

「ウパパ~」

 

「ウ~パ~ウ~パ~ウ~パ~」

 

「「ウパちゃんだ!」」

 

「ウパーはリバ子に相変わらず懐いてるな」

 

「のんびりなリバ子さんにウパーもマイペースだから気も合うんですね」

 

「さっき未来さんも帰ってきましたよ~ミヤビさんも準備してましたからどうぞ~」

 

と言われるままにミヤビ宅へと入っていく。

 

「!にゃあお兄ちゃん、フィラお姉さん…」

 

「「猫さ~ん!!」」ムギュウ

 

「うにゃあ!?」

 

「こら!ミルフィ、フィマいきなり抱き付いたら雫さんも驚きますよ」

 

「もふもふ、猫さん柔らかいの…!」スリスリ

 

「猫さんぷにぷに~」

 

「にゃあミルフィ、フィマいらっしゃいです。二人ともちょっと大きくなりましたか?」

 

「ウララ~」

 

「子供の成長は早いからな。特に俺の血なのか悪魔っ娘の部分が出てるからある程度までは成長が早いかもな。」

 

「元気に成長してくれたら嬉しいです。」

 

「お兄さんとミルお姉ちゃんたちも集まってるです。」

 

そして大広間へと向かうとハロウィンの飾り付けやカボチャを象ったものから本格的に用意されていた。

 

「いらっしゃい、魔王君、フィラ、ミルフィとフィマもまた大きくなりましたね。」

 

「「おばあちゃん!遊びに来たよ」」ムギュウ

 

「ヽ(´ー` )ヨシヨシ 二人ともおつかいお疲れ様でした。ちゃんとおつかいできてえらかったですよ。」

 

「おばあちゃん暖かいです~」

 

「おばあちゃん柔らかい…」

 

「お母様今日はありがとうございます」

 

「お菓子とか色々買ってきたから食べてくれ義母ちゃん。」

 

「二人もありがとうね。今日はゆっくりしていってね。」

 

「そうだ!簡単にだけどカレー作ってくる」

 

「ありがとう魔王君もお店大変でしょ。ゆっくりしてね。」

 

「好きでやってるから気にしないでくれ!」

 

「おや、別世界のサタンですか」

 

「「ルーお姉さんこんにちは!」」

 

「初代も来てたのですね。」

 

「ミヤビに誘われましたから…それより今夜久し振りにどうですか?」ムニュ

 

「!魔王は私の夫ですよ初代。一番は私です。」ムニュ

 

「二人とも落ち着けって。それなら二人で…な。」

 

「おにーさん…私も一緒が良い…ダメ?」(;_;)

 

「うっ!?…二人ともその…」

 

「全く魔王は…でもそんな貴方を好きになったのは私ですからね。私が一番じゃないとダメですよ。」

 

「ありがとうフィラ、マルも後でな。」

 

「!フィラお姉ちゃんありがとう!」ムギュ

 

「フワァァ…あらぁ青年坊やとフィラ来てたのねぇ。いらっしゃい」

 

「ハデスおばあちゃん!」

 

「ハデスおばあちゃんです…!」

 

「ミルフィもフィマもいらっしゃい。また可愛くなったわねぇ。孫みたいで愛しいわぁ」ギュウ

 

「ハデスおばあちゃんふんわりです~」

 

「ハデスおばあちゃん…今度魔法教えて欲しいの」

 

「良いわよぉ。二人とも筋が良いから私も教えがいがあるわぁ。」

 

「マオーさん、フィラさんいつもお疲れ様です。ミルフィとフィマもまた大きく可愛くなりましたね。」

 

「わーい!未来お母さん!今日ねフィマと二人でおつかい行ってきたの!」ダキッ

 

「えらいですよ、ミルフィ。良く二人で行けましたね。…フィマもおいで」

 

モジモジ「未来お母さん!」ムギュウ

 

「ふふっ二人とも相変わらず未来さんが大好きですね。」

 

「あっ!ミルフィ、フィマ!未来お姉ちゃんに抱き付いててズルい!私も抱き付くですぅ!」ムギュウ

 

「ミオも可愛くなりましたね。子供の成長は早いですね。」ナデナデ

 

「未来お母さん…安心するです…!」

 

「未来お母さ~ん。トリック・オア・トリートです!」

 

「未来お姉ちゃんお菓子をくれないとイタズラしちゃいますぅ!」

 

「三人のイタズラならどんと来いと言いたいところですがお菓子があるのでどうぞ」

 

「わーいありがとうですぅ未来お姉ちゃん!」

 

「ありがとう未来お母さん!」

 

「…ありがとう…未来お母さん…お礼です…」ムギュウ チュッ

 

「フィマ!?」

 

「未来お母さん…大きくなったらお嫁さんにして欲しいの…」

 

「まだフィマは幼いのですから私なんかよりも素敵な方に出会うことが出来ますよ?」

 

「やだ!未来お母さんが良いの…!」

 

「未来お母さん。フィマは相談に乗ってくれて優しくて一緒にいて安心する未来お母さんが良いみたいなのです!」

 

「う~ん(;´∀`)ではフィマが大きくなって変わらずにいたのでしたら良いですよ。」

 

「ホント!約束なの…!」

 

「未来さんフィマがすいません。」

 

「いえ、良いのですよ。子供の頃はそういうことは多いですからね。大きくなるにつれて変わるでしょうから。」

 

しかし数年後大人になったフィマから変わらない思いを告白されフィマが本当にお嫁さんになってしまうとはこの時の未来は想像していなかったことである。

 

「ミルフィ!フィマ!ミオもいらっしゃいなの!」

 

「ヒメお姉ちゃん!」

 

「ヒメお姉ちゃん久し振りです…」ムギュ

 

「ヒメお姉ちゃんですぅ~」

 

ここ数年でヒメちゃんも成長し今では中学生程の身長まで伸び神様としてアマテラスのお手伝いをしている。

 

「暖かいです!ヒメお姉ちゃんは安心します。」

 

「ヒメお姉ちゃんぽかぽかする…」

 

「ヒメお姉ちゃんお日様みたいですぅ!」

 

「三人とも元気でヒメも嬉しい!」

 

「ヒメちゃんもすっかり大きくなったな。数年前はミルフィたちと同じぐらいだったのにな。」

 

「ヒメちゃんはミルフィたちが生まれてくるの一番楽しみにしてましたからね。」

 

「ミルフィ、フィマ元気にしてたかしらぁ?」

 

「ベルフェお姉さんお久し振りです!」

 

「二人とも大きくなりましたね。」

 

「ベルゼお姉ちゃん…!」

 

「悪魔というのは成長が早いものですからね。少し見ない内に大きくなるのは当たり前かもしれませんね。」

 

「「ルーお姉ちゃん!」」

 

「ルシファーお姉ちゃんトリック・オア・トリートなのですぅ!」

 

「はいどうぞ。ミオも魔王様の娘なのですからきちんとしないと…」

 

「ルシファー様。今日はお祝いですから多めに見てあげてください」

 

「ミルフィ~、フィマも久し振り~」

 

「クーちゃんです~」

 

「わーい!ひんやり…」ムギュ

 

「おぉミルフィたちは暖かいのだ~」

 

「ミルフィさん、フィマさんお久し振りです。」

 

「バク~」

 

「ミルフィ~フィマおつかい大丈夫だった~?」

 

「「エレキお姉ちゃん!大丈夫だったよ」」

 

「スーちゃん久し振りです~!」

 

「ヒノちゃん暖かい…」ギュウ

 

「みなさ~ん、お菓子と紅茶持ってきましたよ~」タタタタタッ

 

「スチル!走っちゃダメよ!でないと」

 

「はうあっ!?」

 

とレジスチルのもつお盆が宙を舞う

 

全てこぼれてしまうかと思われたとき

 

カチッ

 

サッ「危ない危ない。スチルも焦らなくて良いんだ。もう少し慎重に運ばないとな。」

 

「ユーさん!ありがとうです!」

 

「(*`Д´)ノ!!!」

 

「こらこらドラゴ。スチルだって悪気があった訳じゃないんだから怒らない。」ナデナデ

 

「( ≧∀≦)ノ」

 

「兄様ドラゴさんばかりズルいです。私もナデナデを所望します。」

 

「未来はいつも可愛いな」ナデナデ

 

「はぁ~兄様…(* ´ ▽ ` *)」

 

「祐希お~じさ~ん!!!!」ダキッ

 

「おっとミルフィか…また大きくなったな。お母さんに似てきたか?」

 

「お母さんに似ておっぱいもおっきくなってるよ!おじさんなら触って良いよ!」

 

「こらこら大人をからかわない。そういうのは好きな人にしてあげるんだぞ」

 

「むぅ。私が好きなのはお父さんとおじさんだもん!」

 

「祐希おじさん…トリック・オア・トリートなの!」

 

「フィマも大きくなったな。ほらチョコレートだ。口当たりも柔らかくて甘いぞ。」

 

「ありがとう!モグモグ 美味しい!」

 

「ユーさんトリック・オア・トリートですぅ!」

 

「ミオもますますミルの嬢ちゃんに似てきたな。行動力は魔王君譲りなのを受け継いで優しさもあって…そのまますくすく育つんだぞほらチョコレート。」

 

「わーい!」

 

「ふふ、今年も賑やかなハロウィンで嬉しいわ。」

 

「おばあちゃん!トリック・オア・トリートなのですぅ!」ムギュウ

 

「ミクルちゃん…トリック・オア・トリートなの!」

 

「ミクルお母さんトリック・オア・トリートです!」

 

「三人とも元気で私も嬉しいわ!はいクッキーよ。」

 

「わーい!おばあちゃんの手作りですぅ!おばあちゃん大好き!」ギュウ

 

「おばあちゃんもミオのこと大好きよ(^_^)」

 

「ミクルも嬉しそうで良かったものじゃ。こういう平穏はよいものじゃな。」

 

「リリーン!」

 

「ラッキー」

 

「ピィカッチュ」

 

「トゥース!」

 

「チィールゥ」モフ

 

「チルです!」

 

「ふわふわしてます~」

 

「子供の成長は良いものですね…私も兄様との赤ちゃん…欲しいなぁ」チラッ

 

「ねーねぇ!」ムギュウ

 

「ヒメちゃん?」

 

「ねーねぇとにーにぃなら大丈夫だよ!ヒメねーねぇ応援してるの!」

 

「ありがとうヒメちゃん…ヒメちゃんは優しく大きくなりましたね…」ナデナデ

 

ムフゥ「ありがとうねーねぇ!」

 

「にゃあにゃあ未来お姉ちゃんに抱き付くです…」

 

「雫?」

 

「未来お姉ちゃんは雫のご主人です。祐希さんのことでお手伝いできることがあれば手伝いますにゃあ」

 

「雫もありがとう」ナデナデ

 

「未来様!」ムギュ

 

「エクシィ楽しんでますか?」

 

「はいです!とても賑やかで皆さんと一緒に過ごせて楽しいです!」

 

「エクシィお姉ちゃん遊ぼ!」

 

「エクシィお姉ちゃん…遊ぶです!」

 

「エクシィお姉ちゃん!トリック・オア・トリートなのですぅ」

 

「ありがとう三人とも!お菓子です。」

 

「エクシィが楽しく過ごせていて安心しますね。」

 

「恩人~何時になったら母さんとくっついてくれるのだ~」ムギュウ

 

「ユーさんでしたら大歓迎です!」

 

「祐希さんがお父さんならわたしも嬉しいです!」

 

「ママ祐希といる時和んで幸せそうだから任せられるよ~」

 

「( ≧∀≦)ノお父…さん…な…って?」

 

「中々スチルたちも祐希に懐いてるわね。でもそいつはわたしの契約者よ。それならまず私が」

 

「いえいえ、未来は何十年と思い続けて来たのです。未来が最初に決まってるではありませんか!このマモン、未来を応援すると決めているのです!」

 

「皆さんといると賑やかで落ち着きますね~魔界とは大違いです~」

 

「マーちゃん!」ムニュゥ

 

「ひゃあ!?ミオさん!?」

 

「マーちゃんトリック・オア・トリートですぅ!」

 

「すいません。今は持ってなくて…」

 

「それならいたずらですぅ~」モニュムニュ

 

「ミオさん!?だめぇ…そこは揉んじゃだめです~」

 

「マーちゃんのおっぱい枕みたいに柔らかくて気持ちいいですぅ~やっぱりマーちゃんのおっぱいは安心するですぅ」

 

「こらミオ!駄目でしょ!マミヤさんに迷惑掛けちゃ!」

 

「あう~お母さんごめんなさいですぅ」

 

「私じゃなくてマミヤさんに謝らなきゃダメですよ。」

 

「いえいえミルさん大丈夫ですよ。少しびっくりしただけですから~ミオさんなりのスキンシップですからあまり怒らないであげてください。」

 

「マーちゃんごめんなさいですぅ…」

 

「良いんですよ。ミオさんなりに私を楽しませようとしてくれたんですよね。ありがとう」ナデナデ

 

「マーちゃん!」ムギュ

 

「もうおっぱい好きなのは先輩に似ちゃったからでしょうか…」

 

「何元気一杯なのは良いことさ。悪いことをしたらちゃんと叱って上げてどういうことが駄目なのか一緒に考えてあげたらまっすぐに育ってくれると思うさ。何かあれば相談してくれミルの嬢ちゃん。」

 

「ありがとうございます祐希さん!」

 

「何だか未来ちゃんと祐希には世話になりっぱなしだな…いつも悪いな。」

 

「子育ては大変なのは知識としては知ってるのでミルちゃんの負担を和らげたいと私が勝手にやってることなので気にしないでください。」

 

「なにまだまだ二人とも若いんだ。俺なんて人間の中じゃ一番じいさんだからな。気軽に何でも相談してくれ。」ポンポン

 

「…何だか親父みたいな安心感みたいなのがあるな…こういうのは初めてかもな。これからも宜しく親父!なんつって」

 

「おう、任せときな!大抵のことは何とかするから大船に乗った気持ちで良いぞ魔王君」

 

「お…おう( 〃▽〃)」

 

「ふふっ先輩ってば…でも先輩もお父さんの暖かさって言うのは触れてこなかったから嬉しいかもしれないですね。」

 

「母様も言ってましたが千尋さんが一人で子育てしてたようなものだと…兄様って面倒見も良いから魔王にとってプラスに働いて良い父親になって欲しいものですねミルちゃん」

 

「そうだね。ありがとう未来ちゃん」ギュム チュッ

 

「ミルちゃん(///∇///)!?」

 

「フフフッ未来ちゃんも祐希さんとの赤ちゃん楽しみにしてます。未来ちゃんのためなら一肌脱ぎますからね。それに肌を重ねるのも未来ちゃんとだと嬉しいです(* ´ ▽ ` *)」

 

「か、考えときます(///∇///)」

 

「珍しく未来が押されてるわね」

 

「未来もミルの嬢ちゃんを大事に思ってるからか意識してるしな~」

 

「まぁ仲が良いのは良いことだものね。」

 

「ミルさんだけズルいですよ。未来私とも肌を重ねましょう。そして子供を…」

 

「うにゅ?どうしたの?ルーお姉ちゃん?」

 

「タキツヒメ!?いえこれは…」

 

「分かったの!ルーお姉ちゃん、ねーねぇに甘えられなくて寂しいの!ヒメぎゅってしてあげるの~」ムギュウ

 

「タキツヒメ…貴女は優しい娘ですね…」

 

「マミヤさん一緒におかし食べよう!」

 

「マミヤお姉ちゃん遊ぼ!」ムギュ

 

「ミルフィちゃんもフィマちゃんもありがとう~嬉しいわ~」

 

「お母さんが元気で良かった。ここ何百年とても不安そうな顔で無理に笑おうとしてたのを見てるとホントに良かった。」

 

「ミヤム楽しんでますか?」

 

「未来お母様!はい!皆さんがいて何よりも未来お母様がいらっしゃって楽しいです。あとお母さんに抱き付いてあげてくれませんか?少し寂しそうにしてたので…」

 

「えぇお安いご用です。」スタスタ

 

「未来様?」

 

ムギュウ「マミヤ…トリック・オア・トリートです。おかしかこうして抱き付かれるか選んでください。」

 

「未来様に抱き付いて欲しいです…とても安心します。ありがとうございます私の愛しい人…」

 

「マミヤは未来のこと凄い信頼してるわねぇ。未来も満更じゃないし案外強敵かもしれないわね。」

 

「そりゃそうだろう。ヒメちゃんしかりマミヤさんしかり未来の優しさが救ったんだ。懐いてるのは不思議じゃないさ。」

 

「あんた意外に冷静ねぇ。未来取られちゃうわよ?」

 

「その時は異空間にでも家作って未来と慕うものたちを隔離して独占するからな」

 

「…はぁこっちも独占欲の塊だったわ。」

 

「祐希おじさん!今度弓教えてください!」

 

「良いぞミルフィは頑張り屋だな。」ナデナデ

 

「だって。今度は色んなことを覚えたいですし、いざというときになにも出来ないのはもう嫌なんです。こうして私がまた生きることが出来てるのは祐希さんのお陰です。

 

だからこの命を大事にして色んなことを学んで家族を…先輩とフィラ、フィマを守りたいんです。」

 

「…ミルの嬢ちゃん…」

 

「ふふっ今はミルフィですよ。でも女の子の幸せ…結婚もしてみたいですし子供も欲しいです。お父さんとの赤ちゃんもですけど祐希さんの赤ちゃんも欲しいんですよ」

 

「ミルフィは欲張りだな~」

 

「今の私は半分お父さんの魔族の部分もあるからか前のときは恥ずかしかったですけど今はそうでもないんです。それに私だって悪魔っ娘です。欲のままに生きても良いと思うのです。」

 

「まぁミルフィが大きくなってそれでも好きでいたならな。」

 

「言質取りましたからね。覚悟してくださいね!祐希おじさん!」

 

「兄妹そろって人たらしなんですから。祐希も未来も節度を…」

 

「アマちゃんがそれを言うかい?神様たらしの人たらし」

 

「何を言うのですか!?そんなわけ」

 

「姉様…おかし作ったので…どうぞ!」

 

「アマテラス様!チョコレート作ったのでよろしければ一緒に!」

 

「アマテラス殿いつもお世話になっております。こちらお菓子です。」

 

「アマテラス様ですぅ!ぽかぽか~」ギュ

 

「アマテラス様…暖かいの…!」ムギュ

 

「にゃあ…」ムギュウ

 

「ホントね。皆アマテラスを慕ってるわ~。」

 

「まぁ太陽神で長女で最高神だから頼りがいもあるしなぁ。時々甘えてくるギャップはグッとくるな。」

 

「あんたも大概ね。まぁこっちにない技術でゲームも3Dとかハイテクになってきてるから私としては良いけどね。」

 

「ハロウィンなのだー!皆お祝いしてるのはランタンも嬉しいのだー」

 

「ランタンさん今年も来てくれてありがとうね。」

 

「ミヤビが誘ってくれるなら何時でもいくのだ!」ムギュ

 

「ヒメもばぁばに抱き付くの!」ムギュウ

 

「おばあちゃん!」

 

「おばあちゃん大好きです…!」

 

「こうやって家族に囲まれて過ごすことが出来るなんて幸せだわ。ランタンさんも家で暮らす?」

 

「う~ランタンは魔界のカボチャの苗から生まれたのだ~だからあんまり魔界から離れられないのだ。」

 

「それならその苗をこっちに持ってくれば良いのよ。そしたら暮らせるわよ?」

 

「でもミヤビは迷惑じゃないのか?」

 

「そんなことないわ。ランタンさんは孫みたいな家族のような娘だもの。」

 

「…ランタン家族がいないからそんな風に言われたのは初めてなのだ…ミヤビ~」ムギュウ

 

「パ~ン」ムギュウ

 

「パンプキンもありがとなのだ~」

 

「それにしても最初は特大サイズのパンプジンがランタンと一緒にいるとは思わなかったですね。」

 

「ランタンもカボチャでハロウィンを連想させるパンプジンを気に入って一緒にいるようになったからな。」

 

「お互いの波長があったという訳じゃな。」

 

「よしよし。これからも宜しくね。」

 

「全く親子そろって人たらしというか悪魔たらしというか…」

 

「それがミヤビちゃんの優しさだからですよ。なんでも包み込んでくれる包容力は皆引き付けるからね。妹もミヤビちゃんに抱き付いてたなぁ。」

 

「そういえば熟成させた虹の実ワインをあっちで買ってきたから大人組は飲むか!アルコール度数はそんなにないから普段酔いやすい魔王君も楽しく飲めるはずだ!」

 

「おぉ!サンキュー!ミルから酒を飲むのは家だけって言われてるからなぁ。」

 

「だって先輩酔うと見境なく性的に襲いかかるじゃないですか!家なら私や見知った悪魔の方しかいないので不安はないですし浮気しないようにお酒の管理はしないとです。」

 

「そうですね。酒は飲んでも飲まれるなと良く言いますからね。ミルちゃんを悲しませるようなことだけはしないでくださいね!」

 

「分かってるよ。未来ちゃんに怒られるのはコリゴリだ。」

 

「まさか魔王様を女体化させてミルさんと一緒におしおきするなんて思わなかったですからね。」

 

「あの時の快感は良かったけど性別が女になっちまうから勘弁してくれ 」

 

「その時はミルちゃんを男にして魔王が赤ちゃん産めば良いのです。それとも」

 

フゥ「私がお相手しましょうか?気持ち良く這い上がれないような極上の快楽を共に味わうことが出来ますよ?」

 

(///∇///)「み、魅力的だけど…今は止めとく」

 

「では将来的に…」

 

「お母さん!お父さん!」ムギュウ

 

「ミオ?」

 

「やっぱりお父さんとお母さんが一番安心して大好きです!」

 

「ありがとなミオ。俺には勿体ないほど良い娘だ!俺たちのもとに生まれてきてくれてありがとう」ムギュウ

 

「先輩との愛の結晶…愛しい娘…ねぇ先輩…三人目もどうですか?」

 

「俺は今すぐにでも欲しいな。あっちの俺みたいに娘たちに囲まれて仕事に精を出して…まぁ魔王として、魔界のこともだけど人間としても立派な仕事をしないとな!」

 

「お父さん、お母さん、ミオ、生まれてくる妹たちは私が守ります!」

 

「レナスもありがとうな。」

 

「お姉ちゃんも大好きですぅ!」ムギュウ

 

「ありがとうミオ…」

 

「全く…親子仲良く…元気で過ごしてね。ミルちゃん…魔王…ベルゼ…ミオ…」

 

「貴女も幸せにならないと駄目よ未来。ミヤビも未来も私にとって子孫で娘で孫だもの。何かあったらすぐに言ってちょうだい。貴女たちを今度こそ守る…」ギュウ

 

「ハデス…ありがとう」

 

「それにしてもこうしてまた貴女と過ごせるなんて…夢を見てるみたいだわ。」

 

「ルシファーさん。そうですね…ミヤのときでは味わえなかった女としての幸せ…娘が出来た喜び…こうして家族や友人に囲まれた日常…でも夢じゃないです。私はちゃんといますよ」キュ

 

「ミヤビ…やはり魔界に来ませんか?サタンの後継として魔王を継承して…」

 

「ごめんなさいルシファーさん。私は未来やハデス母さんと過ごす方が良いみたい。それに魔王君が頑張ってくれるから魔界は大丈夫だと思うわ。」

 

「ミヤビらしいですね。私も何気なく聞いただけなので良いのです。またこうして遊びに来ても宜しいですか?」

 

「ルシファーさんでしたら何時でもいらっしゃってください。」

 

そうして皆がハロウィンを楽しみ時が過ぎていく。

 

「ゴドラァ」

 

「ゴドラさん遊ぼ~」

 

「ゴドラさんですぅ~」

 

「二人とも元気一杯ですね…」

 

「未来お母さん…その…」

 

「フィマ?どうしたのですか?」

 

モジモジ「…今日はお父さん…お母さんやミルフィお姉ちゃんからじゃなくて…未来お母さんが良い…ダメ?」

 

「良いですよ。おいでフィマ」

 

ムギュウ パァァ「むにゅう…未来お母さん…暖かい魔力です…お母さんと同じで一番安心するです…大好きです…」

 

「よしよし。私も好きですよ」ナデナデ

 

ムギュウ「未来お母さん……」

 

「それにしてもフィマのあれは中々特殊よね。魔力を吸収して自分の魔力にストックできるなんてね。」

 

「魔力吸引体質というかマジックドレインというべきか…魔力の容量が大きい分消費したときが回復するまでに時間もかかるんだろうけど」

 

「そうねぇミルフィと同時に生まれてきたとはいえフィラの魔力の大半を吸ってもまだ足りないぐらいであの時は危なかったわ。未来の咄嗟の機転で事なきを得たけどそれでも未来の魔力を全部吸っちゃう程だものね。」

 

「幸い日頃から魔力を貯めて魔石に移してたからそれを補給するなりで補ったり大変だったな。」

 

「それで母子共に無事だったから良かったわ。」

 

「そういうのもあってフィマは未来のことも母親だと思ってるものね。それ以上の感情も持ってそうだけど。娘と孫が幸せならそれで良いわ。」

 

「祐希さんすいません。このフグクジラおかわりとかありますか?とても美味しくて…」

 

「まだ沢山あるから遠慮しなくて良いぞミルの嬢ちゃん。調理とかはソーナンスがしてくれるから問題ないぞ。あとは水晶コーラとかもあるからどんどん開けて飲んでくれ。お酒が弱い人はそっちを飲んだ方が美味しいぞ」

 

「いやぁ!虹の実ワインも良かったけどこっちも炭酸が効いててうめぇぇ。」

 

「しゅわしゅわしてるですぅ~」

 

「甘くて炭酸が効いて美味しいです!」

 

「美味しい…!未来お母さんどうぞです…」

 

「ありがとうフィマ。ゴクゴク」

 

「間接キス…嬉しいの…」

 

「子供たちは水晶コーラのが良いみたいだな。魔王君も気軽に酔わずに飲めるから良かった。」

 

「祐希!」

 

「おう、魔王!どうした?」

 

「カレー作ったから食べてくれ。モーモー牧場の牛娘が搾った牛乳を使ったモーモーカレーだ。」

 

「頂こう。」モグモグ ゴクン

 

「甘さのなかにほんのりある辛さとトロッとしたルーの味わい、更に柔らかく抱きしめられたかのような暖かさがあるようだ…うまい!」

 

「祐希には返しきれない恩があるしなぁ。こうして少しずつでも返させてくれ。それに祐希と未来ちゃんならミルフィとフィマを任せられるしな!」

 

「そうですね…私たちの大事な娘を任せられるのはお二人しかいないですね。」

 

「異世界の魔王様が一番信頼されてるのはやっぱり祐希のやつなのよね。」

 

「まぁ、異世界の坊やとフィラを助け出して異世界のミルも転生させて、フィマも未来のことが大好きだものねぇ。何だかんだ二人ともお節介だからねぇ。」

 

「ゲーム大会なのだ~負けたらイタズラする罰ゲームありなのだ!」

 

「私も負けませんよ!」

 

「ゲーム大会か!腕がなるぜ!」

 

「ゲームなら参加するわ!」

 

「お~僕もやるぞ~」

 

「姉さん負けませんよ!」

 

「頑張るです~エクシィちゃんもやりましょう!」

 

「はい!でもスチルさん大丈夫ですか?」

 

大体こういったゲームのときはスチルが負けるのが多いため心配するエクシィ。

 

「大丈夫ですよ!今日こそは一番になります!エクシィちゃんこっちに座りましょう!」ムギュウ

 

「ありがとうございますスチルさん!暖かい…」

 

「エクシィはスチルに一番懐いてるわね。」

 

「気兼ねなく接してエクシィのこと一番構ってるのがスチルだからねぇ」

 

「純粋だからこそエクシィも安心できるんでしょうね。」

 

そうしてハロウィンの夜は過ぎていく。

 

ゲームの結果?

 

スチルが一位になれたのは一度で残りは全て最下位だったためイタズラされることになった。

 

エクシィが代表でイタズラをすることになり

 

「スチルさん…その…私を抱きしめて一緒に寝てください。」

 

「そんなことでしたら何時でもしますよ!」

 

「エクシィが幸せで良かったです。」

 

「トリック・オア・トリート…お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ?」

 

「…お菓子がないのでイタズラでお願いします兄様…」

 

「あれ?でも未来ちゃんさっき普通にお菓子持って?」

 

「気にしたら負けよ。未来は愛しのお兄さんにイタズラしてもらいたいのよ。」

 

「成る程な!」

 

「それなら抱きしめるか」ムギュウ

 

「…兄様の鼓動…暖かい…私の愛しい兄様

(* ´ ▽ ` *)」キュ

 

「未来様幸せそうです!」

 

「十何年もひたすらに会いたいと願ってたのです。未来が前を向くようになり私も我がことのように嬉しいですね。」

 

「未来にも漸く春が来て良かったわ…それに祐希君になら任せられるわね。」

 

「仲睦まじくて微笑ましいですね先輩!」

 

「そうだな。未来ちゃんにも幸せになって欲しいもんな。」

 

スンスン「兄様の匂い…いつまでも嗅いでいたいです…もう離さないです。」

 

ヽ(´ー` )ヨシヨシ「未来…俺の一番の宝物…もう未来を置いていなくならない…絶対に…」

 

「まったく二人そろって独占欲が強いもんじゃ。似た者兄妹とは良く言ったものじゃな」

 

「ティ~ナさん!」ムギュウ

 

「おぉミクル…」

 

「トリック・オア・トリート。お菓子をくれないと襲っちゃいますよ♪」

 

「趣旨が違くなっとるぞ?まぁお菓子は持っとるがのぅ」

 

「それなら後で一緒にどうですか?久しぶりにティナさんに甘えたいなぁ?」

 

「後で思う存分に甘えて良いぞ。」

 

「ありがとうティナさん!」

 

そうして子供たちも眠くなってきたのでお開きにしてパーティーの後片付けを済ませて部屋に戻った未来。

 

「はぁぁ今日も良い一日でした。兄様と一緒にいられて母様やミルちゃんたちとこうして過ごせるなんて夢みたいです。」

 

コンコン

 

「?開いてますよ。」

 

そこへヒメちゃんが現れる。

 

「うにゅ、ねーねぇ!」

 

「ヒメちゃんどうしましたか?」

 

「一緒に寝たいと思って…ダメ?」

 

「良いですよ。おいでヒメちゃん。」

 

ギュウ「ねーねぇ…ねーねぇのお陰でヒメ大きくなれたの。それでね…その…ヒメもお嫁さんにして欲しいの…」

 

「ヒメちゃん!?でも私よりもヒメちゃんが 好きになる人だって」

 

「ううん…ねーねぇがいいの。ヒメを見つけてくれて優しくしてくれてぽかぽかするねーねぇが。」

 

「ヒメちゃん…」

 

「私、タキツヒメノミコトは未来さんをお慕いしております。どうかお側においてくれませんか?」

 

「…その…えっと…こういうストレートな気持ちってあんまり経験したことなくて…あの…本当に良いのですか?」

 

「何度でも言うもん。にーにぃも良いよって言ってくれたしヒメはねーねぇが大好きだよ!」

 

「…不束者ですが宜しくお願いしますヒメちゃん。」

 

「ありがとうねーねぇ」ムギュウ スリスリ

 

「こちらこそありがとうございますヒメちゃん…良く兄様を説得できましたね…」

 

「にーにぃにヒメの気持ち伝えたら普通に頷いてくれたの!」

 

「兄様、ヒメちゃんに甘かったりしますからね。」

 

「あと身体を重ねる?のもねーねぇに教えてもらいなさいって。どうすればいいの?」

 

「兄様!?私に丸投げしましたね!!」

 

「ねーねぇ?ヒメ、ねーねぇとひとつになりたいの!」

 

「ふぇっ!?え~とですね。」

 

「うにゅ」ギュウ チュッ

 

「ンムッ チュッ…うぐっ…んん…プハッ」

 

「うにゅ~ねーねぇのお口甘いの…もっとねーねぇとチュウしたいの」

 

「ヒメちゃん…もっと深く繋がりましょう♥️」

 

「うにゅ♪」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「今頃未来はヒメちゃんと宜しくやってるかしらね?」

 

「ヒメちゃん大丈夫かしらぁ?未来って結構な絶倫だから心配だわ。」

 

メソラシ「そうだな…心配だな」

 

「…なんで目逸らしてるの?何か隠してるわね?ほら言いなさい。」

 

「いやぁ、ヒメってアマちゃんの娘だからそのだな。遺伝的にというか体質も似てるかもと思ってな。そうなると…」

 

「どうしましたか祐希?」

 

「アマちゃんが3日3晩夜通しで俺から搾ってもまだまだ元気な絶倫だって話しだ。」

 

「(///∇///)祐希!?何を言うのですか!貴方だって気持ち良かったでしょう!!」

 

「途中から意識なかったんだけどな (;^∀^)」

 

「ちょっ!?アマテラスどんだけよ」

 

「多分太陽神としての包容力やら太陽のように無尽蔵な体力も関係してるんだろうな。」

 

「あらあら。そうなるとヒメちゃんも…」

 

「まぁ可能性の話しだけどな。」

 

「それにしても祐希が次元世界の管理神の使徒になってるなんて思わなかったわ。」

 

「色々じいさんには世話になってるからな。まぁそれでも俺はアマちゃんを信仰してるしヒメもそうだからな。」

 

「ありがとう。私の大事な最後の使徒の貴方から言われるのは嬉しいわ。それと貴方の心象世界また堪能させてもらえる?ツクヨミも貴方の世界は安心するって言っててね。」

 

「別にそれぐらいだったらお安いご用だ。」

 

「それならわたしも良いかしら?研究して私も何時かは辿り着きたいからねぇ。」

 

「そうねぇ。雫も誘ってミヤビたちとのんびりするのもありねぇ。」

 

「祐希おじさん私も良いですか?合成士としてもなにか参考にならないかと思いまして」

 

「ミヤビさんたちなら魔法談議することになりそうな気がするな。別に構わないけどな。ミヤムちゃんも構わないぞ。むしろ大歓迎だ。何せ未来の×なのだから。マミヤさんも誘ってきてくれ。」

 

こうしてハロウィンの夜が明けるのであった。

 

翌日泊まっていった魔王、ミル夫妻は娘たちと川の字でゆっくりと眠り真魔王とフィラは何時も通り愛を深め、久し振りにミヤビと一緒に寝ていたミルフィとフィマ。

 

ランタンもミヤビに抱き付きながら良い夢見心地でミヤビが起きても中々起き上がらなかった程である。

 

ティナとミクルもツヤツヤした様子で起き上がってきてそれ以外は夜通しでゲームをしたりお酒を飲みながらなどで未来とヒメちゃんを除いて集まっていた。

 

「未来様何時もだったら起きてくるのに遅いですね?」

 

「何かあったのでしょうか?」

 

「…いやぁまさかねぇ。祐希の言った通りだなんて思わないけど…」

 

「未来様大丈夫かな?」

 

「ちょっと未来お母さんの様子を見てきますね。」

 

「ミヤムちゃんそんなに慌てなくても良いんじゃない?未来様だってそんな日ぐらいあるわ~」

 

「皆おはようなの!」

 

「ヒメちゃん?未来はどうしたの?」

 

「うにゅ♪ねーねぇも起き上がってたからもう来るよ?」

 

「お、おはようございます……」

 

「…わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?み、未来ちゃ~~~ん!?干からびてますぅぅぅ」

 

「あぁやっぱりだったか(;^∀^)」

 

「ヒメちゃんぴんぴんしてるわね。」

 

「ヒメちゃん恐るべしね。」

 

「ほら未来まだ寝てた方がいいだろう。膝枕してあげよう。」

 

「ありがとうございます兄様…」スピー

 

「寝るの早いわね」

 

「祐希君…未来のこと宜しくね。」

 

「もちろん。今度こそ守ってみせる。」

 

再会した兄妹は今日も気楽に過ごしていくのであった。

 




あとがき

何とかハロウィンに間に合いました月光です。

今回は大分先の話しになり真なる魔王とフィラの間に双子の姉妹が誕生しており姉がミルフィ妹がフィマになります。

ミルフィは真魔王とフィラの世界のミルがフィラの中で転生して生まれ変わりました。

なのでとても両親が大好きで二人と妹を守ろうと色んなひとから様々なことを学んでます。

祐希のことも当然知っていて命の恩人で魂も分けられたので未来への思いも知っており未来を応援していて、父の魔王と同じぐらい好きです。

何時かは真魔王との赤ちゃんも欲しいのと祐希の赤ちゃんも欲しいと魔王の魔の部分も受け継ぎ、悪魔っ娘としての本能も持つようになったからか昔の恥ずかしがりなミルからは想像できないほど精に関して積極的になってます。

フィマは家族が大好きで何時も誰かにくっついていたりしていて未来をもう一人のお母さんと慕い懐いています。

フィマは魔力吸引体質と呼べるほど魔力を多く保有できて自分にストック出来、祐希からはマジックドレインと言われるほどでした。

フィマが生まれるときはフィラから魔力を吸いとっていて結構危なかったものの未来の機転で何とかなりました。

そのときの話しはまたいつか語ります。

そういったこともありフィマは父の魔王とフィラ、未来の魔力が混ざりあっていて未来から魔力をもらうのはとても安心するとのこと。

更に大きくなった時に未来に思いを伝えてお嫁さんになる未来がくることでしょう。

そして魔王とミルの娘のミオは元気一杯の女の子。

ミル譲りのピンクの髪と魔王譲りの行動力で小さなヒーロー部として頑張っていてミルフィとフィマも一緒になり頑張っている。

ミル譲りのおっちょこちょいもありトラブルに良く巻き込まれるがミルフィ、フィマもフォローしほかの七つの大罪特にベルゼブブの助けもあり解決し周りに笑顔が溢れ自然なカリスマは魔王譲りだとルシファーは語る。

そして魔王に似て大のおっぱい好きであり大人陣に甘えにいって顔を埋めていたりする。

そして真魔王はこの数年でお店を開くようになりちゃんと働いています!

お店はカレー屋 マオ壱番

名前の由来はアニメ、ロックマンEXEのマハ壱番より。

モーモー牧場と、提携して美味しい牛乳を使ったモーモーカレーはマイルドな風味でとても人気があり牧場でも月に二度ほど出張でカレーを作りに行っている。

フィラも手伝っていて夫婦仲良く切り盛りしていて学生へのサービスなどもやっていて学生人気やデビルポリスも良く利用していて顔見知りでありたまに捜査協力をしたりしている。

そして初代ルシファーやマルから好意を寄せられており第二夫人、第三夫人となっていたりする。

もしかしたら増えるかもしれません。

原典魔王と同じでお酒はそんなに強くない魔王。600年後の中未来ではプロローグで酒に溺れていたり、お酒が絡むと見境なく襲ったりとあり

こちらでも一度それがありそれを運悪く?未来が見つけると素早く意識を落として未来宅の地下で手足を縛り性転換薬を飲ませて女体化させるとミルと共に生やして魔王を交互に味わいお酒は家でだけと誓約させて最後には女体化魔王も気持ち良くなりながらミルと未来に味わい尽くされることになりました。

そして本編に先駆けてマミヤとミヤムの親娘の登場。彼女たちは次章のデビルズデッドGPにて登場します。

なぜミヤムが未来を母と慕うかなどはこれから明かされていくことになります。

そしてアマテラスはある出来事から祐希や未来の前世のことを知り二人をとても大事に思うようになります。

創造主とのラグナロク後なのだ祐希も登場しておりアマテラスと仲良く話す光景もありました。

その話しはデビルズデッドGP後に明かす予定です。

そしてヒメちゃんが未来へと思いを告白し深く繋がり合います。

ヒメちゃんが思った以上に絶倫で未来も途中速効性の精力剤を飲んだりしたもののそれを上回るほどで未来も一度気を失うもののヒメちゃんは再度精力剤を未来に口移しで飲ませて未来に跨がり朝まで繋がりあってました。

デビルズデッドGP後のエピソードとしては

神界でイザナミを襲名した神様やツクヨミといった神界の神様たちのお話し

ヒメちゃんが、遊園地にておばけと友達になったり

ミヤビの幼馴染みで魔力だけを殺せる魔法使いにとって天敵な通称魔法使い殺しな某トウジ似の魔法協会の隠蔽したある事件とそれに巻き込まれた初恋の女性と忘れ形見の少女の話し

夢世界でブリテン島の魔女がヒメちゃんと出会い星の内海で起こる出来事。

創造主とのラグナロク後は真魔王とフィラの結婚式の話しで原典世界の魔王たちと参加する予定です。

接点を作る関係でもしかしたらヒメちゃんが原典世界へと迷い混む話しも企画中です。

迷い混んだif
祐希と共に来訪したヒメちゃんが持ち込んだ性転換薬を魔王と別世界のばぁばと慕うフェラが、飲んでしまい祐希の試作の精神と時の部屋化させるマジックアイテムでフェラと二人きりで閉じ込められ、今までの逆襲と言わんばかりに犯され尽くすも途中から優しく気持ち良くイカされたりで女の快楽を教えられる原典if魔王ことまお子。

試作の精神と時の部屋化するマジックアイテムが暴走し外での一時間が中では20年ぐらいになり結果、まお子に情が移ったフェラが、まお子を孕ませまくり部屋には10人以上の子供が生まれ、フェラも悪魔っ娘になり魔王が女体化した折りに何故か使えるようになった淫魔術でこれまた淫魔化したまお子を虜にして魔王として君臨するエピソードも考えたり

これによって近未来で暴走した魔王の世界線や男が、一人しかいなくなった千年後の世界の悲劇など回避されなど思い付きますね。

といった感じで進められたらと考えています。

今回のデビカのハロウィンはとても良い話でした。地獄から帰還した魔王がひとつ良いことをして、ランタンも家族を得て幸せそうで良かった。

シナリオライター急募でこれからデビカがどうなるのか気になりますね。

そしてチェイテシンデレラ城…今回は上になにも乗らなかったとは…

呼符でビックの二人をお呼びできて良かったです。

それでは皆さんハッピーハロウィン。

次回も宜しくお願いします!

女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)

  • 見たい
  • どちらでも良い
  • それよりも未来と雫の甘々Hを見る
  • ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る
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