気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める 作:生徒会長月光
連続投稿になるので前話を参照に読むこと推奨します。
少し短いですが、今回は真魔王とフィラのほのぼのとヒメちゃんがある少女と出会います。
それではどうぞごゆっくり!
新年が明けて今日はとても晴れた洗濯日和。
ミクル宅にて居候している真魔王とフィラは庭にて洗濯を干していた。
「今日は良い洗濯日和だな!おかげでどんどん洗濯できるぜ!」
「そうですね…メルさん、マルさんの洗濯やミクルさんが遠征先で来ていたものなど速く乾くと良いですね。」
「ホントだな!にしてもミクルママのブラジャー…でけぇしアダルティな色合い!それにまだまだ成長中な青い果実のメル、マルも前見たのよりちょっと大きくなった気がするな!」
「魔王…」ゴゴゴゴゴゴッ
「でもフィラちゃんのが俺は一番だな!見慣れた色に俺好みなエロ可愛い下着…おっ!こっちはスケスケの紐パンでこっちは乳首丸出しのブラジャー…クンカクンカ ハムッ うん!サイコーだぜ!」
「へ!変態魔王!どうして私の下着を嗅いで口に含むのですか!目の前に本人がいるのにもう!いつだって…好きに堪能して良いのに!」
「悪い悪いフィラちゃんの反応が可愛くてつい」
「もうっ!」
「ははっ悪かったってフィラ」ギュウ
「魔王が変態なのは知ってますから良いです…それも含めて私は愛してるんですから」
「ありがとうフィラ俺も愛してる♥️」
「うん…♥️」
「エルル~」ピョンピョン
「カフカ~」
「ラッキ、ラッキ!」
「リーン♪」
「チョケチョケ!」
「エルフーンたちも気持ち良さそうにしてるな。」
「みんな元気で安心しますね。」
ヒュュュュュュン
「エルルルルルル~~」ピュュ~ン
「のわぁ!?エルフ~ン!?」
「もふもふさんキャッァチィィ!」ムギュウ
「エルル~♪」
「ふぅまたエルフーンがどっか行くとこだったぜ 」
「エレキさんが来てくれてエルフーンたちも遊び相手が増えて楽しそうですね♪」
「ホントだな…こういう平和が長続きしてほしいもんだぜ。」
とのんびり過ごす二人。
「マオー、フィラ~もふもふさん連れてお散歩行ってくる~」
「エレキさん気を付けてくださいね。知らない人に付いていっては行けませんよ。」
「エルフーンもエレキを、困らせないようにな。」
「は~い!」
「エルル~!」
ピョンピョン
「何だか平和すぎて何かの前触れかって思っちまうな…」
「早々何度も事件が起きるわけはないと思いますけどね。」
場面は変わり
「うにゅ~ぽかぽかして良い天気なの!」
「ヒノノ~♪」
「良いお天気ですねマスター!」
今日はお散歩ついでにねーねぇの町を色々探検したいとヒメちゃんはヒノちゃんとレジアイスを伴い歩いていた。
「ねーねぇの住んでるところ色々なものがあって凄いの!」
「人の文明とは驚くほど進むものですね。昔とは大違いです。」
「ヒノ♪」
とお散歩していると
ヴゥゥゥゥゥン ドサッ!
「うにゅ?何か変な感じがするの?」
「マスター?どうされましたか?」
「こっちからなの!」タッタッタッタッ
「ヒノノ!」
ーーーーーーーーーー
「わ~いお外気持ちいいなぁ♪」ピョンピョン
「エルル~」
「私たちがいた時代は皆狭いところで動きづらかったしママもお姉ちゃんたちも下向いてたの。」
「エルルゥ」
「でもね!今は皆明るくて元気になったの!ロックお姉ちゃんは相変わらず寝てるけど昔より構ってくれるし、
アイスお姉ちゃんは昔から礼儀正しかったけどいつも冷気のせいで私たち以外近寄ろうとしなかったけど今はヒメちゃんが一緒で前より笑うようになった。
スチルお姉ちゃんのドジを見ても笑わないで心配してくれて一緒にいてくれて凄い嬉しい!
ドラゴとママは、今どうしてるか分からないけどでもユーさん悪い人じゃないからきっと幸せだと思うの。」
「エルル~♪」
「私だってミクルがいてマオーにフィラ、メル、マル、もふもふさんたちが遊んでくれて楽しいの!」
ピョンピョン
とエレキはエルフーンを抱えて走り回っていると
ヴゥゥゥゥゥン ドサッ
「エルル?エルルゥ~」ピョン スタスタスタ
「もふもふさん!?待って~」ピョンピョン
とエルフーンは何かを感じたのか家の外れの空き地になっている場所へと向かうのをエレキもそのまま付いていく。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「うぅ…ここは…」
と怪我をした少女は今にも薄れそうな意識を懸命に繋ぎ止めながら想いを馳せる。
そうだ自分は…お母さんに…速く…速く知らせないと…
そうしないとお母さんの思いが無駄になっちゃう…
しかし少女の身体は酷く傷つき動くのもやっとであろう。
タッタッタッタッタッ
ビクッ!?
誰か近付く気配がする。
速く逃げないと…
少女は動かない身体を懸命に動かそうとする。
そして
「うにゅ!?お姉ちゃん!だいじょうぶ!」
幼いその声を最後に少女の意識は遠退いていった。
「うにゅにゅっ!お姉ちゃん怪我してるの!ど、どうしよう(>д<*)」
「マスターひとまずこの娘をどこか安静させられるところへ!」
「ヒノノ!」
「でもねーねぇのお家ここから遠いの…」
ピョン「エルル!」
「もふもふさん!」
「エルル~?」
「もふもふさん!お姉ちゃん怪我してるの!何処か休めるところない?」
「エルル!」
ピョンピョン「もふもふさん待って~」
「エレキ!」
「エレキお姉ちゃん!」
「アイスお姉ちゃんにヒメちゃんとヒノちゃん!どうしたの?」
「エレキ実は怪我をした少女をマスターが、見つけて何処か安静させられるところへと思って。」
「それならミクルのお家がここから近いからそっちに運ぼう!」
「うにゅミクルちゃんのお家?」
「そうだよ!マオーとフィラもお家にいるから手当てもできるよ。急ごう!」
とエレキはヒメちゃんたちを案内する。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「エレキたち遅いな?何かあったんじゃ?」
「エレキさんたちなら大丈夫ですよ。」
と二人は洗濯物を畳み終えてのんびりしていた。
そこへ
「マオー!フィラ!大変なの!」
「エレキさん?一体どうしたのですか?」
「うにゅ!マオーお兄さん!フィラねーねぇ!お姉ちゃん大変なの!」
「ヒメちゃんまで!?いったい?」
「マオーさん、フィラさん!マスターがこの娘を見つけて怪我をしていて手当てをお願いしたいのです!」
「アイスさん!この娘…酷く傷付いてる!ベッドへ運びましょう!」
そうして真魔王とフィラはヒメちゃんが発見した傷付いた少女と出会った。
この出会いから未来を変える戦いが始まるのであった。
あとがき
デビルズデッドGP編第一話になります。
クリスマス島から日が経ち別世界の魔王とフィラは洗濯をする日常から始まりました。
ミクル一家の下着を見て鼻を伸ばす魔王に怒るフィラであるが魔王が自分の下着を咥える所を見て変態な所に怒るものの嬉しさもありそのままイチャイチャ過ごす。
ミクル宅でお世話になり始めたレジエレキはエルフーンたちと遊び、散歩へと向かい今の生活の楽しさをエルフーンに語りました。
そして何かを感じたエルフーンと同じく散策していたヒメちゃんとレジアイス、ヒノアラシのヒノちゃんが傷付いて倒れる少女を見付けてミクル宅へと運び真魔王とフィラが手当てをすることに。
果たして少女は何者なのか…
今回はここまでになります。
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次回も読んで頂けると幸いです。
女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)
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見たい
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どちらでも良い
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それよりも未来と雫の甘々Hを見る
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