気楽な転生者の妹は兄に会うため魔法を極める 作:生徒会長月光
それではどうぞごゆっくり
懇親会も終わりへと差し掛かりミヤビは挨拶回りをしていた。
「さてとそろそろ未来たちを迎えに行かないとね。」
と言っていると駆け寄ってくる影が。
「ミヤビさん!お久し振りです!」
むぎゅうとミヤビに抱き付く人影。
「あれは合成士メロウの弟子のミヤム。確か師のメロウからも重要な仕事を任される程の腕前。流石ミヤビ殿の交遊は広い。」
「ミヤムちゃん久し振りね。ちょっと大きくなったかしら?」
「身長が一センチ伸びました!」
「ミヤム。いきなり走り出すのは良くありませんよ。淑女足るものマナーも大事なのですから。」
「マモンさんごめんなさい。」
「とはいえ久し振りに会うのです。多少は目を瞑りましょう。クリスマス島以来ですねミヤビ様。」
「マモンさんお久し振りですね。ミヤムちゃんと知り合いなのですか?」
「えぇ。この娘の母親と親交がありましてその縁で。」
「マモンさんが師匠を紹介してくれたんです!」
「そうだったのですね。」
「しかしマミヤとはぐれてしまったのは心配ですね。あの娘は方向音痴ですから中々合流が難しいものです。」
「ラーちゃんがいるから大丈夫ですよ!それにお母さんはとても速いですから!」
「速い?」
「えぇ。あの娘は…マミヤはとても逃げ足が速く私や一部を除く悪魔たち以外は臆病で情けないと思っているようで逃げのマミヤなどと言ってますが彼女は強大な敵から娘であるミヤムを常に守り逃げられる。
娘を守る母親というのはとても強かだとマミヤを見て思いましたね。
まぁ簡単にいうと逃走のプロです。
彼女は四大天使の内の二人ウリエル、ミカエルとも交戦することがあったそうですがそれでも生き残り彼女らの攻撃の癖や魔法が得意なのか物理が得意なのかということも解き明かして見せました。
そして護衛の仕事も一時期していて滅多なことでは受けないそうですが何度か受けた仕事は完璧に依頼者を守り抜き、彼女に護衛の仕事を頼みたい通な者たちもいる程です。」
「とても娘思いのお母さんということなんですね。」
「はい!自慢のお母さんです!」
「えぇそれに彼女はとても物知りで私が人間界で会社を起こせたのも彼女から人間界のことを聞きどういった事業をするのが良いかアドバイスをもらったお陰です。」
「成る程!」
「にゃあ…ミヤビさん遅いので迎えに来たです。」
「ウララ~♪」
「あら雫ありがとう。」
と雫を撫でるミヤビ。
「わぁ~可愛い!」
「時の死神が一個人に懐くのは珍しいですからね。」
「うにゃ?………にゃあ」
と雫はジーとミヤムを見つめる。
「触っても良い?」
「良いですよ。」
ナデナデ「凄い柔らかい…♪こっちの子も肌触りがとても気持ちいいです。」
「…ウララ~♪」
「にゃあ~ゴロゴロゴロ とても撫でかたが気持ちいいです。にゃあにゃあ♪」
「あら雫もミヤムちゃんを気に入ったのね。」
「何だか未来お姉ちゃんの撫でかたに似てるです♪」
「ウララ!」
「そうなのですか?そういえばマミヤも未来に会いたいと今日のレース大会へ付いてきたのですよね。」
「そうなのですか?」
「はい!お母さんずっと会いたがってて、そういえば猫さんその未来さんを知ってるのですか?」
「未来は私の娘よ?」
「ミヤビさんの娘さんなんですね!」
「まぁ一先ずは未来と合流してからマミヤを見つけましょう。ミヤビ様その…ハデス様は?」
「ハデスさんも来てますよ。外で待ち合わせしてますから行きましょう!」
「はい!」
とミヤビ、雫、マモン、ミヤムは未来たちの方に合流しに向かうのであった。
一方のマミヤ
ラーちゃんが少し泳ぎたそうにしていたので湖を泳いでくると行ってしまい今は私一人です。
こうやって一人になると色々と昔を思い出します…
突然ドラゴンが襲ってきて…私を襲いそのまま……それからミヤムちゃんを身籠った時……あの時はドラゴンはすぐに何処かに行きお腹の中の赤ちゃんがとても怖かった…
生まれてきても乱暴者で凶悪かもしれない…そんな恐怖に囚われて食事も喉を通らず…魔界で行き倒れて
もう駄目かなって思って…とても優しくて温かい魔法使い…未来様に助けられた。
未来様は不安な私に付いていてくれて…そんな未来様に私は惹かれて…だから未来様の××をミヤムちゃんに…
ミヤムちゃんが生まれて三人で楽しく過ごしてこのままこの時間が続くって思って……
でもある日未来様はいなくなってしまった。
また未来で会おうと言って。
それから長い年月が経った…
あれから私は未来様にまた会うまで死ねないと思いミヤムちゃんを守りながら旅をして…今はマモンさんの好意で平穏に暮らせてる。
でも…でも願うならもう一度だけ
「会いたいなぁ……」
ガサガサガサ
と茂みが揺れる。
その方向を見やり身構えるマミヤ。
ヒョコ「エルル~♪」
「…わぁぁ可愛いです…!」
ともふもふした生物を見てマミヤは和む。
「エルル?」
「何処からきたんですか?」
「エルルル~♪」ピョン
ともふもふした生物…エルフーンはマミヤに抱き付く。
「凄い柔らかい……それにこの毛並みも癒されます~」
「エルル~」
とマミヤは何処からともなく現れたエルフーンと暫く戯れるのであった。
ーーーーーーーーーーーーーー
「も~う、もふもふさんどこ行っちゃったのかな?」
エルフーンを追い掛けたエレキだったが途中で見失ってしまい畔の湖へは着いていたが中々エルフーンを見つけられずにいた。
そうして歩いていると
♪~♪~♪~♪
「あれ?歌声?もふもふさんそういえば歌が聞こえるって…行ってみよう!」
とエレキは湖へとビュンッと素早く移動すると
「フォォォォン♪」
「綺麗な歌声だね!」
「フォォン!?フォン!」
「ごめんごめん!綺麗な歌声だったから!
私エレキ!君は?」
「フォォン?フォォン!」
とラーちゃんは自分の言葉が分からないだろうと思うが一応挨拶をする。長い付き合いのマミヤやミヤムならある程度意志疎通は出来るが完全には……
「ラーちゃんって言うんだ!マミヤって人がラーちゃんのパートナーなの?」
「フォン!?」
「ん?言ってること分かるよ!」
「フォォン♪」
とラーちゃんはエレキにすり寄る。
「あはははは!くすぐったい!そうだ!ラーちゃんこの辺でもふもふさん見てない?」
「フォォン?」
「頭の毛並みが凄いふわふわしてる子なの!」
「フォォン…」
と首を傾げるラーちゃん。
「そっか!ありがとうラーちゃん!」
「フォォォォン♪フォン!」
「乗って良いの?ありがとう!」
とラーちゃんはエレキを乗せてマミヤの所へと戻る。
ーーーーーーーーーーーーーー
「エルルル~」
「ふわふわしてます…この子は何処からきたのでしょうか?」
「エルルル?」
「お家に帰らないと飼い主さんが心配しますよ。」
「エルル!」
とマミヤの肩に乗ると
「エルル~」
と頭を撫でるエルフーン。
「もしかして慰めてくれてるの?ありがとう。」
「エルル~」
「フォォォォォォォン」
とラーちゃんが帰ってきた。
「ラーちゃん帰ってきたんですね…あれ?誰か乗ってる?」
「フォォン!」
「あ~~~~~~いたーー!!もふもふさん!」
「エルル~♪」
「心配したんだからね!いきなり飛び出して!」
「エルル♪」
「今度から私にも声かけてね。そしたら一緒に行ってあげるから!」
「エルル!」
「もふもふさんの飼い主さんですか?」
「もふもふさんは友達だよ!貴女がラーちゃんの言ってたマミヤ?」
「?えぇ私がマミヤです…でもどうして私の名前を?それにラーちゃんのことも?」
「フォォン♪」
「ラーちゃん?自己紹介したの?」
「ラーちゃん綺麗な歌声だね!マミヤも方向音痴で迷ってたってラーちゃん言ってたよ。」
「ラーちゃんの言ってることが分かるんですか!?」
「そうだよ~」
「エルルル。」
とエルフーンは小声でエレキに話しかける。
(もふもふさん?マミヤは未来に会いたいの?)
(エルルル!)
(そっか!じゃあ連れていってあげよう!)
(エルル!)
「マミヤ!あっちに良いところ合ったの!一緒に行こう!」
「エルル~」
「で、でも私……」
「フォン♪」
「ラーちゃん?」
「フォォン!」
「…うん。ラーちゃんが言うなら…」
とマミヤはポケットから水色のモンスターボール…ルアーボールを取り出してラーちゃんを戻す。
ルアーボールは所々傷が付いているものの良く手入れされているのが見てとれた。
「よ~ししゅっぱ~つ!」
「エルル~♪」ピョン
とエルフーンはマミヤに抱き付きそのままエレキはマミヤを連れていく。
ーーーーーーーーーーーーーー
私は不思議な娘…エレキさんと一緒に歩いている。
とても長い付き合いの私やミヤムちゃんでもラーちゃんの言葉は完全にはわからない。
でもエレキさんはラーちゃん、もふもふさんの言葉を理解して行動してる。
「おじさん!これちょうだい!」
「あいよ!600円だ」
「ありがとう!」
「あとサービスでこいつもやるよ。元気な姿見てるとこっちも元気が出るからな!」
「わーい!ありがとう!」
そしてエレキさんはとても良く笑う娘だ。
いまも商店の人間から良い笑顔だからとオマケももらっている。
私が最後に心から笑えたのはいつかな…
嬉しいことがあっても未来様のことを思うと心にぽっかり穴が空いたように空虚で虚しい感情で笑うことが出来ない…
「マミヤ!はい!たこ焼きだって!熱いから冷ましてあげる!」
とエレキはたこ焼きに串を刺して少し冷やすと
「あ~ん!」
「ハムッ……美味しいですね…」
「む~これも駄目か~」
「エルル~」
「もふもふさんもあ~ん」
それからもエレキさんは色々と買ってくれて私やもふもふさんに食べさせてくれた。
時には
「おうねぇちゃん少し安くするからちょっとさらわせ」
「エルルル!」ズビシッ
「ホギャァァァァ目がぁぁぁぁぁぁ」
「コラァ!マミヤに嫌らしい目線して!それビリビリ!」
「ぎょわぁぁぁぁ」
「わわわわエレキさん!?もふもふさん!?」
その…私に嫌らしい目線を向けて触ろうとしてもふもふさんが目潰ししたり私のむ…胸に視線を向けて…あの時の…ドラゴンみたいに乱暴に…恐くて…でもエレキさんが雷の魔法?で追い払ってくれてとても優しい娘たちで…
「マミヤ!これ氷菓子だよ!」
「エルル?」
「凄い甘くて頭がキーンとするけど美味しいんだよ!」
「ありがとうエレキさん…」
エレキさんが勧めてくれた氷菓子…とても美味しくてこうやってミヤムちゃんやマモンさん以外と食べるのは新鮮で温かい…
「エルルル!エル~」
「あっち?マミヤ此方だよ!」
そう言い手を引っ張る元気なエレキさん。
「エルルル!」
「あっ!見つけた!」
「えっ?」
見つけた?エレキさんは何かを探して………
あ……あっ
「み~らい!」
「エルル~♪」
その日私は…私は漸く約束を果たせたのでした……
場面は変わり
さてあれからミクルさんと共に魔王たちと合流して屋台で少しお腹を満たすことにしました。
ふむそれにしても
「このたこ焼き甘いですね。」
「奇遇ですね未来。私も甘く感じます。」
「まぁあれ見るとね。」
「先輩あ~んです!」
「ハグッ…旨いぜ!ほらミルもあ~ん」
「ハムッ、美味しい…」
「二人とも仲良しで良かったわ。ミルも気分転換出来て…それにしても甘いわね…旦那とのことを思い出すわ♪」
「メシシ~♪」
「チルル~」
「ピィカ~」
「ドラァ」
「ご主人も旦那も良い雰囲気なのだ~」
「クーちゃんこの氷菓子美味しいよ!」
「ベルゼありがとなのだ~」
「わたあめ美味しいね!マル!」
「うん!」
(このまま何も起こらずに過ぎれば良いのですがリエルが言うには午後からが一番危ない…私かミクルさんといった事情を知っている者が付いていれば何とかなる筈…)
「ここにいたのね未来。」
「母様!雫にマモンも?あとそちらの方は?」
「にゃあ~♪未来お姉ちゃん」
「ウララ!」
「久し振りですね未来。」
「はじめまして!私はミヤムと申します!」
「あれ?ミヤムさん?」
「おぉ!ミヤム久し振り!」
「魔王様!ミル様もお久し振りです!」
「合成士として頑張ってるみたいだな!」
「はい!以前は恥ずかしかったですけどその…魔王様のお陰で…だ、…大丈夫に…」
「先輩……?」
「お、俺はミル一筋だぞ!?」
「もう!分かってますよ。」
「はわわわミル様と魔王様仲良しです~」
「ほら落ち着いて。大丈夫ですよ」
と未来がミヤムを撫でるととても気持ち良さそうに目を細める。
「…とても優しい手付きです~♪」
「人懐っこい悪魔で可愛らしいですね。」
「ミヤムが初対面の人に気を許すのも珍しいですね」
「あら?マモンはあの娘と知り合いなの?」
「えぇ私にとって大事な友人の娘でもありますからね。今の会社の基礎を私はマミヤに教わりましたからね。」
「マミヤというとあのどんな強敵であろうと必ず逃げ切れると言われ遭遇すること事態稀なあの?」
「というかマモンに会社のノウハウを教えたのがマミヤって娘なのね。どうやって会ったの?」
「あれは私が魔界から人間界へと進出しようとして人間界のことを何も知らないことに気付き日夜研究をしていたときのこと。
当時の人間界は何かと無法地帯も多く紛争地域を見ていたりと人間の負の部分を見ていて気が滅入っていた時に天使の襲撃があり何とか撃退したものの深く傷付きお腹もすき行き倒れのように魔界で倒れたのです。
そこを幼かったミヤムとマミヤに発見されて食事を分けてくれてそういった善意を見て自然と口から悩みが出て…
マミヤはそんな私に人間会で必要な物から人脈、どういった物が好まれるのかと教えてくれました。最初に考えていたことをマミヤの助言から少し趣向を変えて今で言う冒険者への支援としてポーションを無償で配りました。」
「無償で?でもマモンさんそれだと利益がでないんじゃ?」
「当時の私もそう思いましたがそんなことはありません。ベルゼブブ、人間というのは一度体感したのであればもう一度と利用するという心理があります。
それが冒険稼業という危険の伴うことを生業とするのであればリスクを減らすためにポーションを愛用する。要は信頼関係を築いたのです。
私の売る商品がどれだけ有用で命を預けられるかという品質の良さもアピールしました。それにより段々と人々の口コミで広がり利益は莫大になりその資金を元手に会社を興し人手を雇いというように拡大し今に至るのです。
マミヤは知っていたのです。人に信用される物ならばどれだけお金を積んでも欲しがるということを。そうしたコネクションを築けたのは一重にマミヤとミヤムの優しさのお陰でした。
そうしたこともあり私はミヤムを合成士として名を馳せているメロウに紹介しました。合間に私もミヤムに魔法を教えたりもしました。」
「なるほどね。マミヤとミヤムって娘との出会いがマモンの転機というわけね。」
「うにゅ!マモンお姉ちゃん!」
「ヒノノ~」
「タキツヒメお久し振りですね。いつ見ても可愛いですね。」
とヒメちゃんを撫でるマモン。
「確かに可愛い娘です!はじめまして私はミヤムです!」
「うにゅ………うにゅ~~~?」
とヒメちゃんはミヤムを見て何か悩んでいる。
「何だかねーねぇに似てるの!うにゅ♪」
とミヤムに抱き付くヒメちゃん。
「?未来に似てる?………そういえば何処となく似てる部分はあるような…?」
「そうねぇ。確かに魂の部分が似てるわねぇ。」
(これは…リエルの時と同じ?まさか…いやでもそうなると年齢が合わないわね。気のせいね。)
「ハデス様!お久し振りです!」
「マモンは相変わらずね。よしよし」
とハデスはマモンを撫でる。
「それにしてもスチルは大丈夫か~~」
「そうですね。スチルと一緒に行ったエクシィさんも心配ですね。」
とクーちゃん、アイスはスチルのドジに巻き込まれてないかとエクシィを心配する。
「あっ!見つけた!」
「エルル~」
「おや?エレキとエルフーン?どうしましたか?」
と別行動していた筈のエレキとエルフーンが来た。
「未来に会いたいって言ってたマミヤ連れてきたよ!」
「エルル~!」
「?マミヤ?」
と未来がエレキたちの後ろを見るとミヤムに似た人物が未来を見つめていた。
「お母さん!良かったです!」
「この間の娘たちが連れてきてくれたのですね。」
とマミヤはゆっくりと未来へと近付いていく。
(…あれ?何かつい最近にも似たようなことがあったような?)
と未来が思っていると
「み、未来様…みりゃいさまぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と未来へと泣きながら抱き付くマミヤ。
「お会いしたかったですぅぅぅぅぅぅ…うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」
「マミヤ!?…こ、こんなに感情を大きく動かすのはあまり見たことがないですね。」
「お母さんよっぽど会いたかったんだね。」
「それにしたってまぁ凄いわね。」
「ほんと未来は悪魔を引き付けるというか…物凄く慕われるわね。」
「未来ったらいつの間に知り合ってたのかしら?」
「…ん~あの顔見ると何か初対面な感じがするわね」
「みらいさまぁぁぁぁ」
「それより事情を聞けるように落ち着かせましょう」
こうして未来に会いたがっていた悪魔のマミヤを無事に会わせることが出来たエレキとエルフーン。
果たして彼女の事情とは?
あとがき
デビルズデッドGPの冒頭の未来に会いたがっていたマミヤが無事に未来に会うことが出来ました。
次回はマミヤの事情と考察、そしてカーレースへと進めていこうと思います。
雫とヒメちゃんがミヤムから感じた既視感も書いていこうと思います。
ミヤムは本編から約二十年前程に若かりし時のミヤビ、ミクル、魔王の母千尋などと知り合いミヤビから感じる母性と温かさもありとても懐いている。
その頃に合成士として武器などを作り彼女らへと渡したりもして魔神の襲撃を防ごうとしたりしていました。
それでも魔神の再生能力、学習能力が強すぎ侵攻を押し止めることしか出来なかったものの氷の騎士の活躍により魔神は機能停止したという昔話です
デビカ本編マオーク編も佳境に入りストーリーも月1だからか中々良い話しも多いですが他の年代の話しも少しぐらい真面目なストーリーが増えていってほしいものです。
それでは今回も読んで頂きありがとうございました!
おまけ
カーレース会場にて
「主よ。多分じゃが仕掛けるなら一人でいる時かミクルの娘御を呼び出す何かじゃろう。充分警戒はするが用心しとくれ。」
「あぁ分かった。それに時の魔力を感じたのと合わせて最近のこの世界での歪みを調査するのもあったからな。もし悪性な転生者の仕業なら一度目は警告、聞かなければ……」
クイクイ
「あぁドラゴは……どせいさんと一緒に屋台を回ると良い。色んな物があるから楽しんできな。」
「あり…がと…!」
「ぷぅ~どらごといっしょにまわるです」
「しゅっぱ~つ」
女体化した真魔王と男性化したフィラのR18見たいかどうか。(いつしか書く予定)
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見たい
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どちらでも良い
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それよりも未来と雫の甘々Hを見る
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ティナの真魔王とフィラの見守り日記を見る