ラブライブ!〜不良とアイドル〜   作:kick up men

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キャラクター紹介

フミ(苗字募集中)
ヨウタとレンと同じ中学出身
不良から足を洗い
今は生徒会とアイドル部の
二足の草鞋
ヨウタとの蟠りもあったが
今は修復している
因みにタバコは吸わないが
電子タバコは吸ってるらしい

好きな食べ物
甘い物

嫌いな食べ物
トマト

愛車
HONDA CB400 SUPER FOUR


第12話

フミ「アイドル部のサポートって何すんだよ」

 

アイツに誘われたのは良いけどさ、サポートってやる事あるのか?

 

フミ「そう言えば電子タバコのリキュール切れてたな。よし、買いに行くか」

 

俺は秋葉原の街へと繰り出した。しかし、平日の夕方なのに人は相変わらず多いな

 

フミ「確かスマホのマップだと、この道なんだが…」

 

俺はスマホの地図アプリを使い、電子タバコのお店を探す。すると横からチラシを配っているメイドに声を掛けられた

 

フミ「ありがとございま…す…。ん?」

 

俺はあまりの衝撃に目を丸くさせた。そして、メイドと俺の間に長い沈黙が走る

 

フミ「ことり…?何やってるんだ?」

 

ことり「な、何の事ですか?」

 

フミ「いや、隠さなくて良いよ。別に誰にも話すつもりは無いし」

 

ことり「ワタシハコトリデワアリマセン」

 

フミ「カタコトに喋ってもバレバレだ。大丈夫だ。アイツらにも話さない」

 

ことり「本当?」

 

フミ「当たり前だろ」

 

ことり「実は、μ's始めた頃、ここのお店の人に道で勧誘されちゃって。最初は断ったんだけど、この服が可愛くって」

 

フミ「成る程な」

 

ことり「フミ君。本当に誰にも言わないでよ!」

 

フミ「大丈夫だ。俺を信じろ」

 

ことり「じゃあ、信じてるからね」

 

フミ「任せろ。じゃあ、俺は帰るわ。バイト頑張れよ」

 

ことり「ありがと♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープンキャンパスから1週間が過ぎたある日の事

 

海未「オープンキャンパスのライブ、成功したみたいですね」

 

ことり「うん。これで廃校が無くなればいいんだけどね」

 

ヨウタ「きっと大丈夫だろ」

 

穂乃果「ことりちゃ~ん!海未ちゃ~ん!ヨウタく~ん!」

 

ヨウタ「ん?どうした?穂乃果」

 

穂乃果「ビックニュースだよ!」

 

ことり「ビックニュース?」

 

穂乃果「とにかく部室に行こう!」

 

穂乃果はことりの海未の手を握って部室に向かうと、部室には花陽、凛、ヤヨイ、シオンがいた。花陽は部室に来た俺達にある報せを伝えた。それはオープンキャンパスの結果だった

 

花陽「オープンキャンパスの結果、廃校からの段階は様子を見てからということになるそうです」

 

海未「それって、つまり…!」

 

ことり「見学に来た子たちが興味を持ったって事?」

 

ヨウタ「やったな!お前ら」

 

穂乃果「うん!でも、それだけじゃないんだよな~♪」

 

穂乃果は向かいのドアを開けると、そこには空き部屋があった。実は、生徒会からの許可によりアイドル研究部の部室がさらに広くなったというらしい

 

穂乃果「いや~、良かった!良かった!」

 

絵里「安心している場合じゃないわよ」  

 

俺達が部室が広くなり喜んでいると、生徒会長と副会長もやって来た

 

絵里「生徒が増えない限り、廃校の可能性があるから頑張らないと」

 

会長が俺達に忠告すると、海未の様子が変わった。なんだ?怒られたと思って泣いているのか?

 

ヤヨイ「海未さん。どうしたんですか?」

 

海未「嬉しいんです!まともな人がやっと入ってくれた事に!」

 

凛「それじゃ凛達、まともじゃないみたいだけど…」

 

シオン「まぁ、殆どまともな奴はいないからな」

 

希「ほな、練習始めようか?」

 

ことり「あっ、ごめんなさい。私、今日はちょっと…」

 

ヨウタ「用事か?」

 

ことり「うん。ごめん、また明日!」

 

ことりはそう言うと、部室から出ていき帰っていった

 

ヤヨイ「珍しいですね」

 

ヨウタ「用事だからしゃーないだろ。よし!練習始めるぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから練習後、穂乃果達はスクールアイドルのホームページのランキングを見ると、そこには出場ランキングに近い50位と出ていた

 

穂乃果「50位!?スゴい!!」

 

花陽「夢みたいです!」

 

穂乃果「20位に大分近づきました!」

 

絵里「スゴいわね!」

 

海未「絵里先輩が加わった事で、女性ファンが増えたみたいです」

 

絵里「えっ、私が?」

 

穂乃果「あ~確かに、背は高いし、足も長いし、美人だし、何より大人っぽい。さすが3年生!」

 

絵里「止めてよ///」

 

穂乃果の言葉に照れて、会長は目線を反らす。確かにプロポーションは完璧だな。何処かの3年生と比べたら

 

にこ「ん、何?」

 

ヨウタ「いや、何でも」

 

フミ(会長と比べると)

 

シオン(にこ先輩は子供っぽいよな)

 

俺達の目線から何か感じたのか、矢澤先輩は不満そうに俺達の方を睨む

 

希「でも、おっちょこちょいなとこもあるんよ。この間なんかお菓子の見せ物を本物だと思って食べそうになったし♪」

 

絵里「ちょっ、希!」

 

フミ「会長にそんなエピソードがあるなんて意外ですね」

 

絵里「その話は止めて!」

 

穂乃果「でも、本当に綺麗。よーし、こうなったらダイエットだ!」

 

凛「聞き飽きたにゃー!」

 

ヨウタ「どーせ。リバウンドするのがオチだろ」

 

穂乃果「ムッ!ヨウタ君失礼だよ」

 

俺達がたわいも無い話をしていたら、教室から女子生徒の声がした。俺達は声が聞こえた方を見ると、そこにはヒデコ、フミコ、ミカが穂乃果達を応援していた

 

ヒデコ「穂乃果~!頑張ってね~!」

 

フミコ「ファイト~!」

 

ミカ「μ's、応援してるよ~!」

 

穂乃果「ありがとう~!」

 

絵里「知り合い?」

 

穂乃果「はい!ファーストライブの時から応援してくれてるんです!」

 

シオン「これだけ応援してもらえてたらラブライブ出場も難しくは無いだろう」

 

真姫「でも、ここからが大変よ。上に行けば行くほど、ファンはたくさんいるわ」

 

穂乃果「そうだよね、20位か…」

 

絵里「今から短期間で順位を上げるには、何か思いきった手が必要ね」

 

にこ「その前にやることがあるんじゃない?」

 

ヤヨイ「やることって?」

 

ヨウタ「なにするんだ?」

 

練習後、俺達は矢澤先輩に連れられて、秋葉原の人通りが多い場所に着く。けど、何故か冬服とマスクとサングラスを掛けた暑い格好へと着替えさせられた

 

ヨウタ「何だよ。この格好」

 

穂乃果「スゴく暑いんですけど…」

 

にこ「我慢しなさい!これがアイドルとして生きる道よ。有名人なら有名人らしく街に紛れる格好ってものがあるの」

 

絵里「でも、これは…」

 

海未「逆に目立っているようでは?」

 

シオン「別に俺ら、有名人じゃないし。ランクが上がったからって、有名人になった訳じゃないし」

 

真姫「バカバカしい!」

 

ヤヨイ「先輩、これには意味があるのですか?」

 

にこ「大有りよ!例えプライベートでも常に人に見られていると意識する。トップアイドルを目指すなら当たり前よ!」

 

穂乃果「はあ…」

 

フミ「で、これからどうするんだ?」

 

ヨウタ「とりあえずテキトーにふらついて」

 

俺達がたわいも無い会話をしていると、近くのお店から花陽と凛が歓喜の声が聞こえて来る。俺達も気になり店内に入ってみると、そこはスクールアイドルのグッズなどが置いある専門店だった

 

穂乃果「何ここ?」

 

にこ「近くに住んでいるのに知らないの?最近オープンしたスクールアイドルの専門ショップよ」

 

絵里「こんなお店があったなんて…」

 

希「ラブライブが開催されるぐらいやしね」

 

にこ「とは言え、まだ数件あるくらいだけど」

 

シオン「こう言うのって版権とか大丈夫なのか?」

 

ヨウタ「さぁ?別に大丈夫なんじゃねーの?」

 

凛「ねぇ、見て見て!このカンバッチの子、可愛いよ。まるでかよちん!そっくりだにゃ!」

 

にこ「ていうか、それ…」

 

穂乃果「花陽ちゃんだよ!」

 

凛「えぇーー!?」

 

凛は花陽のカンバッチを見て驚いた。だが、それだけではなかった。目の前にはμ's全員の顔などが写っているグッズが置かれていた

 

ヨウタ「マジかよ!μ'sも置いてあるのか!?」

 

穂乃果「ううう、海未ちゃん!これ私達だよ!」

 

海未「おおお、落ち着きなさい!」

 

穂乃果「みみみ、μ'sって書いてあるよ!石鹸売っているのかな?」

 

海未「ななな、何でアイドルショップに石鹸を売るんですか!」

 

にこ「退きなさい!あれ?私のグッズが無い!どういうこと!?」

 

シオン「よく見ろ。ちゃんと置いてあるぞ」

 

にこ「あった!私のグッズがあった!良かった…」

 

凛「あ、にこ先輩が泣いてる~」

 

にこ「うるさい!!」

 

海未「でも、こうやって注目されるのが分かると勇気付けられますよね」

 

絵里「ええ!」

 

花陽「うぅ…。嬉しいね…」

 

凛「かよちん、また泣いてる。泣き虫だにゃ~」

 

μ'sのグッズが置いてある事を喜んでいたみんなだったが、俺の横にいた穂乃果が何かの写真を見ていた

 

ヨウタ「穂乃果、何見てんだ?」

 

穂乃果「この写真、ことりちゃんだよね?」

 

ヨウタ「確かにことりだな。けど、何故メイド服…」

 

すると、アイドルショップの出入口から聞き覚えがある女の子の声が聞こえて来たので、俺達は近づくと、そこにはメイド服を着たことりの姿であった

 

ことり「ここに私の写真があると聞いて、アレは駄目なんです!今すぐ無くして下さい!」

 

穂乃果「あれ、ことりちゃん?」

 

ことり「はっ!」

 

海未「ことり、何しているのですか?」

 

シオン「しかも、その格好…」

 

ことり「コトリ?ワット?ドナタデスカ?」

 

凛「外国人!!」

 

ことりはガシャポンのケースを目に当て外国人のフリをした変装をしたのだか、バレバレだった。いや、当たり前だろ

 

穂乃果「ことりちゃん、だよね?」

 

ことり「チガイマス!ソレデハ、ゴキゲンヨウ~。ヨキニハカラエ、ミナノシュウ……サラバ!」

 

ヨウタ「あ、待て!クソ、逃げやがった!!」

 

穂乃果「ことりちゃん!待ってよ!」

 

シオン「おい、ことり!」

 

ヨウタ「フミ!追うぞ!」

 

フミ「ん?どうした?」

 

ヨウタ「ことりを追うって言ったんだよ!」

 

フミ「あ、ああ。分かった」

 

俺とフミでことりを追っかける。しかし、中々距離が縮まらない。するとフミが作戦を考え俺に伝える

 

フミ「よし、ここは挟み撃ちだ。俺が裏から行く」

 

ヨウタ「よし、任せたぜ」

 

ことり「ひぃ!?」

 

俺はことりを追っかけていると…突然パトカーのサイレンが聞こえて来た

 

ヨウタ「えっ!」

 

警察「お前!そんな堂々とストーカーするなんて良い度胸だな!」

 

ヨウタ「違います!」

 

警察「言い訳するな!話は署で聞こう!」

 

ヨウタ「違います!勘違いです!」

 

フミ「ヨウタ許してくれ。それと、強く生きろよ」

 

俺は訳も聞いてもらえず警察に連行され、結局ことりを見失ってしまった

 

ことり「脱出ルート決めといて良かった」

 

ことりは逃げ切ったかと思ったが…

 

希「見ーつけた♪」

 

ことり「ひぃ!」

 

希「これ以上逃げたら、そのふくよかな胸をわしわしするよ」

 

ことり「ごめんなさい…」

 

ことりは希先輩に捕まってしまい、そして事情聴取をする事になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤヨイ「ことりさんがメイド喫茶のバイトを?」

 

花陽「しかも、この秋葉で人気のカリスマメイド、ミナリンスキーさんだったんですか!?」

 

ことり「そうです…」

 

穂乃果「酷いよことりちゃん!そう言う事はちゃんと言ってよ!」

 

フミ「よせ穂乃果、ことりだって言いたくて言えなかったんだよ」

 

穂乃果「でも、言ってくれれば遊びに来て、ジュースとかごちそうになったのに!」

 

花陽「そっち!?」

 

穂乃果の言葉に花陽は思わず軽くつっこんだ

 

絵里「じゃあ、この写真は?」

 

ことり「店内のイベントで歌わされて、撮影禁止だったのに…」

 

穂乃果「なんだ~。じゃあ、アイドルって訳じゃないんだね?」

 

ことり「うん。それはもちろん」

 

海未「でも何故です?」

 

ことり「それは‥」

 

フミ「話しにくいなら、俺が話そうか?」

 

絵里「フミは知っていたの?」

 

フミ「俺も知ったのは3日前です。学校帰りにチラシ配っていたことりに会って」

 

ことり「フミ君ありがと。でも、大丈夫だよ」

 

ことりが言うには、μ'sを始めた時にメイド喫茶から路上で勧誘され、最初は断ろうとしたがメイド服に魅了されて思わず入ってしまったという

 

シオン「それでバイトを始めたのか」

 

ヤヨイ「けど、この短い間に伝説のメイドと呼ばれるなんて凄いですね」

 

ことり「エヘヘ…。でも、本当は自分を変えたいなっと思って…私、穂乃果ちゃんと海未ちゃんと違って何もないから」

 

穂乃果「何もない?」

 

ことり「穂乃果ちゃんみたいにみんなを引っ張っていく事も出来ないし、海未ちゃんみたいにしっかりもしてない…」

 

穂乃果「そんな事ないよ!歌もダンスも、ことりちゃん上手だよ!」

 

海未「衣装だって、ことりが作ってくれているじゃないですか」

 

真姫「少なくとも、2年の中ではまともね」

 

シオン「おい、それはどう言う意味だ」

 

ことり「ううん、私はただ二人に付いていっているだけだよ…」

 

ことりのうつ向く姿に俺達は心配になったのだが…

 

ヨウタ「やっと見つけた!ってアレ?」

 

俺は空気が読めてないのか、それともたまたまなのか完全にアウェイな状態だ

 

フミ「なんでお前は大事な時に!」

 

俺はフミにメキシコの修行から帰国し、今の日本プロレスを支えている仲間の事を『パレハ』と呼びそうなプロレスラーのフィニッシュ技をかけられた

 

フミ「たく少しは空気読めってんだ」

 

ヨウタ「だからって、お前!デスディーノは無いだろ!」

 

絵里「そ、それより私達も今日はここまでにしておかない」

 

穂乃果「そうだね。もう夕方だし」

 

ヨウタ「はぁ!?俺来たばかりよ!!」

 

俺以外みんな同意だった。なんだよ!俺はただプロレス技かけられたダケじゃねぇか!

 

穂乃果「ことりちゃん。また明日ね!」

 

俺達は店の外に出ると、ことりも見送りに来ていた

 

ことり「この事はママには内緒だから!学校ではシー!」

 

ことりは人差し指を顔に当てお願いした

 

穂乃果「わかった!」

 

俺は穂乃果、海未、フミ、会長と帰宅していた。希先輩は巫女さんのバイトで1人神社に向かい、シオンは電車なので駅に向かい、1年生組が一緒に帰るとの事だった

 

穂乃果「でも意外だな〜。ことりちゃんがそんな事悩んでいたなんて」

 

絵里「意外とみんなそうなのかも知れないわね」

 

フミ「会長、それはどう言う事ですか?」

 

絵里「自分より優れていると思っている人間はほとんどいないって事。だからこそ努力するのよ」

 

ヨウタ「確かに間違えないな」

 

絵里「ライバルみたいな関係なのかもね、友達って」

 

ヨウタ「ライバルねぇ〜。俺とフミは少し違うのかな?」

 

絵里「それって、どうゆう事?」 

 

フミ「だって俺の方がお前より強いしな」

 

ヨウタ「あぁ?中学の時の勝負は喧嘩以外にもあるからだろ」

 

フミ「所詮お前は、ただの脳筋野郎だ。頭なら俺の方が良いからな。それを踏まえると総合的に俺が上になる」

 

ヨウタ「はぁ?俺の脳が筋肉なら俺の筋肉は全て脳だ。それなら俺の方が頭良いぞ」

 

海未「全く、子供みたいな争いはしないで下さい」

 

ヨウタ、フミ「誰が子供だ」

 

海未「そう言う時だけは、息ピッタリなんですから」

 

絵里「私はこれで、じゃあね」

 

フミ「お疲れ様です」

 

穂乃果、海未「また明日です」

 

会長と別れた後、俺とフミも帰り道が穂乃果達とは違うので、そのまま別れて帰宅した

 

穂乃果「海未ちゃん私の事を見てもっと頑張らなきゃって思った事ある?」

 

海未「ええ、数えきれない程に」

 

穂乃果「えー!海未ちゃん何をやっても上手なのに私の何処でそう思うの」

 

海未「悔しいから秘密にしておきます」

 

穂乃果「えー!」

 

海未「ことりと穂乃果は私の1番のライバルですから」

 

穂乃果「海未ちゃん…そうだね!」

 

穂乃果は海未の言葉で微笑んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、絵里はメンバー全員を集めてアキバで路上ライブをすると伝えた。

 

ヤヨイ「秋葉で路上ライブですか!?」

 

にこ「秋葉といえば、A-RISEの膝元よ?」

 

フミ「それにしても唐突ですね…」

 

希「それだけに面白いやん」

 

真姫「でも、ずいぶん大胆ね」

 

絵里「アキバはアイドルファンの聖地。だからこそ、あそこで認められるパフォーマンス見せれば大きなアピールになる!」

 

穂乃果「いいと思います!」

 

ことり「楽しそう!」

 

海未「ですが、すごい人では…」

 

にこ「人がいなかったら、やる意味ないでしょ?」

 

凛「凛も賛成にゃ!」

 

花陽「じゃ、じゃあ私も!」

 

シオン「じゃあって…。まあ、俺も反対はしないけど」

 

ヨウタ「決まりだな!それじゃ、早速日程を決めようぜ!」

 

絵里「…と、その前に今回の作詞は秋葉にすごく詳しい人に書いてもらおうと思うの。ことりさん、どう?」

 

いつもなら、作詞担当は海未と決まっているが、会長は今回の作詞にことりを推薦した

 

ことり「えっ、私ですか?」

 

絵里「ええ。あの街でずっとアルバイトしてたんでしょ?きっと、あそこでふさわしい歌詞を考えられそうだと思うの」

 

穂乃果「それいい!すごくいいよ!」

 

フミ「俺もいいと思うよ」

 

ことり「穂乃果ちゃん…フミ君…」

 

海未「やった方がいいと思います。ことりなら、秋葉にふさわしい良い歌詞が書けますよ」

 

凛「凛もことり先輩の甘々な歌詞で歌いたいにゃ~♪」

 

ヤヨイ「僕も聞きたいですね」

 

にこ「ちゃんと良い歌詞作りなさいよ」

 

シオン「期待してるぜ」

 

希「頑張ってね」

 

ことり「う、うん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、ことりは1人で必死に歌詞を作るが良いアイディアが出ずにかなり苦戦していた

 

ことり「チョコレートパフェ美味しい!」

 

俺達2年生組は教室のドア端からことりを見守っていた

 

ことり「生地がパリパリのクレープ食べたい!」

 

ヨウタ「大丈夫なのか?」

 

俺は心配になった。何故かって?歌詞以前の問題だと思ったからだ

 

ことり「思いつかないよー!!」

 

海未「やはり苦戦しているようですね」

 

ことりも悩んでいるようだな。まぁ、いきなり作詞を頼まれたら誰だってこうなるだろう

 

ヨウタ「流石に歌詞がな…」

 

シオン「お前よりは良い歌詞だろ」

 

ヨウタ「俺はいつも速攻で即興で披露するんだよ」

 

フミ「そう言えば昔サイファーしたな」

 

ヨウタ「お、懐かしいな。今もお前はビートボックス行ける?」

 

ヤヨイ「ハイハイ。2人共、今はことりさんを手助けする事を考えますよ」

 

俺達はことりの手助けが出来ないか考える事にした。何故かって?ここ数日、ことりは歌詞が思いつかなくて授業中も上の空だった。昼休み、職員室に呼ばれ先生に最近たるんでいると注意されていたし、なんだか見てて可哀想だったからな

 

ことり「やっぱり私には…」

 

穂乃果「ことりちゃん!」

 

ことり「穂乃果ちゃん…?」

 

穂乃果「こうなったら、一緒に考えようよ!とっておきの方法で!」

 

思い詰めていることりを見かねたのか、穂乃果が一緒に考えるって言い出した。その方法とは一体…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

ことり「お帰りなさいませ、ご主人様♪」

 

穂乃果「お帰りなさいませ!ご主人様!」

 

海未「お帰りなさいませ…ご主人様…」

 

ヨウタ「お帰りなさいませ。ご主人様」

 

ことり「可愛い~♪3人共、すごく似合ってるよ♪」

 

海未「こんな事だろうと思ってました…」

 

ヨウタ「いや!ちょっと待て!なんで俺もメイドやんなきゃいけねーんだ!」 

 

穂乃果「だって、ヨウタ君も手伝ってくれるって言ったじゃん」

 

ヨウタ「いや、言ったけど!メイドやるとは言ってねーよ!」

 

ことり「でも、店長が心良く歓迎してくるって」

 

店長も明らかに面白がっているな。はぁ〜不幸だ。早々とため息を吐いていると扉が開きお客さんが来店して来た

 

レン「お久〜。レンレンの来店なり〜」

 

ヨウタ「あぁ?なんでお前が来てんだよ?」

 

レン「うわぁ…ヨウちゃん!とうとう、そんな趣味を…!?」

 

ヨウタ「ちげーよ!色々と訳があんだよ!つーか、なんで来た」

 

穂乃果「私が呼んだんだ。レン君以外にもμ'sのみんなも誘ったんだよ」

 

凛「ニャー!遊びに来たよ!」

 

噂をしているとμ'sのみんなも来店して来た

 

絵里「秋葉で歌う曲なら秋葉で考えるって事ね」

 

シオン「ヨウタ…お前とうとう…」

 

ヨウタ「俺も好きで着てねぇよ!」

 

そして、俺を見てフミが徐にスマホのシャッターを押した

 

ヨウタ「テメェ!撮るな!店内は撮影禁止だ!」

 

希「ではでは早速取材を」

 

海未「やめてください!」

 

ヨウタ「先輩も撮影は禁止ですよ」

 

レン「ヨウちゃんこの人達は?」

 

ヨウタ「お前は初めて会うのか。カメラ持ってるのは希先輩。コッチの人は絵里先輩。俺らの学校の生徒会でもある」

 

レン「初めまして。僕はヨウタ君とフミ君の友達のレンと申します」

 

絵里「絢瀬絵里よ。よろしくね」

 

希「ウチは東條希。よろしく」

 

レン「よろしくお願いします。大丈夫ですか?2人共、ヤンチャなので迷惑かけて無いですか?」

 

絵里「ええ。前までは仲が悪かったみたいだけど、今はすっかりフミもアイドル部に溶け込んでいるわ」

 

レン「良かったです。2人とは違う学校なので心配だったんですよ」

 

ヨウタ「おい!レン」

 

レン「なんですか?今、僕は挨拶中なんですけど」

 

ヨウタ「いいからコッチ来い」

 

レン「全く、何ですか?」

 

ヨウタ「お前、どうした。いつもと違うぞ」

 

レン「何言ってるのですか?僕はいつもと変わらないですよ」

 

ヨウタ「いや、お前さっきまで…」

 

レン「ちょっと何言ってるか分からないですね」

 

ヨウタ「なんで何言ってるか分からねーんだよ!」

 

レン「それより、あの綺麗な先輩の連絡先知ってるんでしょ?教えてよ」

 

ヨウタ「はぁ?誰が教えるか」

 

にこ「アンタ何してるの?それよりも速く接客してちょうだい」

 

レン「この人は?」

 

ヨウタ「3年生の矢澤先輩。まぁ、アレでも3年生だ」

 

にこ「そこ!何話てるの!?」

 

ヨウタ「いえ、何でも…」

 

俺達はことりの接客を見ていたがスゲーと思った。あれぞ正しく神対応と呼べるだろう。流石、伝説のメイドだ。俺も頑張らないとな

 

花陽「さすが伝説のカリスマメイド…!」

 

凛「ミナリンスキ~…」

 

ヤヨイ「あ、すいません。注文良いですか?」

 

ことり「はい、かしこまりました♪」

 

席に座っていたヤヨイがことりにメニューを注文した。ヤヨイは紅茶、凛はオレンジジュース。花陽は白米スムージーと言う謎な物を頼んでいた

 

ヤヨイ「花陽ちゃん。それは何ですか?」

 

花陽「これは白米スムージーです」

 

ヤヨイ「白米でスムージー?美味しいんですか?」

 

花陽「飲んでみますか?」

 

ヤヨイ「あ、いえ、大丈夫です…」

 

レン「あれぇ〜。ヤヨちゃ〜ん飲まないの〜?」

 

ヤヨイ「僕には注文した飲み物がありますから…」

 

レン「とか言って〜間接キスになるから戸惑ったんでしょ〜」

 

レンがヤヨイに耳打ちをした

 

ヤヨイ「変な事言わないで下さい!」

 

たく、元気な奴らだな。俺は接客をしながらみんなの事を見ていた

 

ヨウタ「シオン、空いてる皿下げて良いか?」

 

シオン「別に大丈夫だけど」

 

ヨウタ「悪いな」

 

シオン「ヨウタ、ちょっと良いか?」

 

ヨウタ「なんだよ」

 

シオン「喫煙所って何処にあるんだ?」

 

ヨウタ「店から出て左に行くと裏口になってて、そこに灰皿あったぞ」

 

シオン「ありがとう助かった」

 

そこまでしてタバコ吸いたいのか?あ〜俺も吸いたいな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お皿を片付ける為にキッチンに向かったのだが

 

穂乃果「海未ちゃん!さっきから海未ちゃん皿洗いばっかり!お客さんと話してきなよ」

 

ヨウタ「そうだぞ。俺なんてこの格好で接客してるんだぞ」

 

海未「し、仕事はしています!そもそもメイドというのは、こういう事をするのが常識です」

 

穂乃果「屁理屈言ってる」

 

ことり「ダメだよ、海未ちゃん。ここにいる時は笑顔を忘れちゃダメ。お客さんがいない時でも、そういう心構えが大事だよ」

 

海未「はい…」

 

ヨウタ「よし、表に出ろ。俺が変わる」

 

ことり「大丈夫だよ。ヨウタ君、頑張ってたから休んで来たら?」

 

ヨウタ「なら、お言葉に甘えて」

 

俺はみんなより早く休憩に入った。タバコでも吸いに行くか。

 

ヨウタ「ふぅ〜。メイドも疲れるな」

 

レン「その格好でタバコ吸ったら臭い付くよ」 

 

ヨウタ「何のようだ?」

 

レン「別に何も。ただ、ヨウちゃん楽しそうだなぁ〜って言いたくてさ。後、フミちゃんとも仲直り出来て良かったね」

 

ヨウタ「誰が楽しいかよ」

 

レン「なら部活辞めれば良いのに」

 

ヨウタ「それとこれは別」

 

レン「意味分かんね。あーあ俺も音ノ木坂に行けば良かったな〜。みんな可愛いし、特に絵里先輩なんて、どっかの国のお姫様でしょ」

 

ヨウタ「オメーはそればっかりだな」

 

レン「で、どうなの?」

 

ヨウタ「何がだ?」

 

レン「穂乃果ちゃんと」

 

ヨウタ「はぁ!?別に何もねーよ」

 

レン「え?でも、抱き付かれて無かった?」

 

ヨウタ「テメェ!見てたのかよ!?」

 

あーあ。1番見られたく無い奴に見られてたのか

 

ヨウタ「アレは色々とあってだな…」

 

レン「色々って何…エエ!何でぇ!!」

 

レンは行きなり俺の顔を見るなり驚愕した。なんだ?そんなに顔に出てた?

 

ヨウタ「どうした?俺の顔が…」

 

レン「いや、アイツ!!」

 

レンが指差す方向を見ると見かけない制服を来た1人の男子生徒が何かキョロキョロとしていた

 

ヨウタ「アイツがどうしたんだ?」

 

レン「この前、アイツが突然俺っちの学校にカチコミに来て1人で3年の番格4人を倒したんだよ。マジかよ。まだ、いたのかよ〜」

 

そんな不良がどうして秋葉にいるんだ?オタク狩りか?いや、それにしても古いだろ。俺はその不良を眺めていると意外な奴が接触して来た

 

ヨウタ「シオン!」

 

俺は声には出さなかったが驚愕した。シオンがあの不良と何か話している事に。しかも、揉めてはいない。まるで、接点があったかのようだ

 

レン「じゃあ、俺っちは戻るね〜。バイト頑張ってちょ」

 

あの2人の事を監視したいが俺もそろそろ時間だ。後で話は聞くとして戻るか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喫煙所から戻って来た俺は仕事を再開しようとした時だった

 

ことり「ヨウタ君。もう戻って来たの?」

 

ヨウタ「ああ、長く休んでも迷惑だろ?」

 

ことり「そんなの気にしなくて大丈夫だよ。ホラ、あそこ座って」

 

俺はことりに案内され。フミの隣に座った

 

フミ「お前、バイトはいいのか?」

 

ヨウタ「ことりがここで休んでろってさ」

 

ことり「2人共、お待たせしました。ことりと穂乃果ちゃん特製のオレンジジュースです♪」

 

俺とフミの元にオレンジジュースが置かれたのだが、明らかにおかしい

 

フミ「ことり、コレは1人前にしてはデカすぎねーか?」

 

ヨウタ「それに、ストロー2つ刺さってるし。しかもストローがハートの形してるぞ」

 

穂乃果「私とことりちゃんが2人にコレからも仲良くして欲しくて作ったんだ」

 

ヨウタ「ふざけるな!何で男2人でこんなの飲まなきゃならねーんだよ!」

 

フミ「珍しくコイツの意見に同感だ。こんなフザけた物を持って来るな」

 

穂乃果「そうだよね…迷惑だよね…」

 

ことり「ゴメンね…2人共」

 

あ、この雰囲気はヤバい。嫌な予感がする…つーか周りの視線も気になる

 

ヨウタ「おい、フミ」

 

フミ「な、なんだよ」

 

ヨウタ「俺達、生まれは違えど死ぬ時は一緒だろ」

 

フミ「ああ。今だけは運命共同体だ」

 

ここからはお前らの想像に任せる。俺は思い出したくも無い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、お店は閉まり後片付けを始める。あーあ、何か今日はゾッと疲れたよ

 

穂乃果「ことりちゃん、やっぱりここにいると、ちょっと違うね」

 

ことり「えっ、そうかな?」

 

ヨウタ「ああ、俺もそう思う」

 

ことり「うん。なんかね、この服を着ると出来るっていうか、この街に来ると不思議と勇気がもらえるの。もし、思いきって自分を変えようとしても、この街ならきっと受け入れてくれる。そんな気持ちにさせてくれるんだ。だから好き!」

 

すると、穂乃果は先ほどことりが言った言葉に気がついた

 

穂乃果「ことりちゃん、今のだよ!」

 

ことり「えっ?」

 

穂乃果「今、ことりちゃんが言った事をそのまま歌にすればいいんだよ。この街を見て、友達を見て、色んなものを見て、ことりちゃんが感じた事、思った事、ただそれをそのまま歌に載せればいいんだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、ことりはノートに歌詞を書いて完成させた

 

ことり「出来たよ!」

 

フミ「中々良い歌詞なんじゃ無いか?」

 

ことり「みんなのお陰だよ」

 

ヨウタ「歌詞完成したのは良いが、とごで路上ライブやるんだ?」

 

穂乃果「ことりちゃんのお店の前とか良いんじゃ無いかな?」

 

シオン「そうだな。店長からも許可貰いやすそうだし」

 

ヤヨイ「それに、あそこなら人が沢山通りますもんね」

 

海未「ひ、人が沢山…!!」

 

ヨウタ「何、ビビってんだよ。今更だろ」

 

シオン「けど、いつやるんだ?」

 

フミ「会長に連絡したら、今度の日曜日がいいんじゃ無いかってさ」

 

穂乃果「うん!やろう!」

 

こうして俺達は路上ライブに向けて練習がスタートした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、路上ライブの当日はμ's全員がメイド服で行った。俺達は宣伝の為、駅前でチラシ配りを行った

 

ヨウタ「ライブやってまーす」

 

俺がライブの宣伝チラシを配っていると、とある3人の男に絡まれた

 

男1「お前、こんな所で何やってんだ?」

 

ヨウタ「え?ライブ宣伝ですけど?」

 

男2「誰に許可取ってやってんだ?」

 

ヨウタ「ちゃんと許可所もありますけど。オメーらこそ何なんだよ?」

 

男1「俺達はレペゼン秋葉原のHIPHOPクルーのLeaf Originalだ。ここはいつも俺らがサイファーに使ってる場所なんだよ。邪魔だからどきな」

 

ヨウタ「はぁ?テメーら許可所も無いでピーチクパーチクやってんじゃねーよ。他行け」

 

シオン「おい!何やってんだ!」

 

俺の揉め事を見てか、シオンが駆け付けてくれた

 

ヨウタ「コイツらが、ココで歌いたいからどけだとよ」

 

シオン「お前らコッチはちゃんと許可取ってやってんだ。悪いが諦めて他の場所へ…」

 

男3「シオンさん!?シオンさんじゃ無いですか!!」

 

すると、突然ラッパーの1人がシオンに声を掛けてきた

 

男3「シオンさんが抜けて地元が大変なんですよ!シュウジさんが会って話するって言ってましたけど、どうなったんですか?」

 

シオン「シオン?誰だソイツは。生憎だが人違いだぜ」

 

シオンはそう言って去っていった

 

男3「シオンさん!待って下さい!」

 

男1「で、お前はどうすんだ?」

 

ヨウタ「ラッパーなら、俺と勝負しようぜ。勝ったら場所譲ってやるよ」

 

男1「面白い事言うじゃねーか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてμ'sの路上ライブは成功に終わった

 

穂乃果「凄いね!大成功だね!」

 

凛「コレでラブライブ出場も夢じゃ無いにゃ!」

 

絵里「気が早いわよ。ライブは成功したけど、観に来てくれた人が私達に興味を持たないと」

 

ヤヨイ「けど、このライブで間違いなく今よりも、もっと注目はされる様にはなりましたね」

 

ヨウタ「うぃーす。お疲れ〜」

 

俺とシオンもチラシ配りを終え、みんなと合流した

 

穂乃果「ヨウタ君もお疲れ様。チラシ配りありがと」

 

ヨウタ「いや、当然の事よ」

 

言えない。HIPHOPチームとMCバトルして盛り上がってしまい、そのままサイファーしてたなんて…

 

ヨウタ「よし、ライブも終わったんだし打ち上げでもやりますか!」

 

シオン「悪い。俺は打ち上げはパス」

 

ヨウタ「何だよ。ノリ悪りぃーな」

 

シオン「俺、今日で部活辞めるわ」

 

ヨウタ「はぁ!何言ってんだよ!」

 

シオンの衝撃な一言に俺達は驚愕した

 

 

つづく




ここでLeaf Originalの紹介

萌野星 ソウ
チームのリーダー
数々のMCバトル大会でも
好成績を残している
けど、まだ優勝はしていない
期待のラッパー

玄場 カントク
ギャグラップを得意とするラッパー
MCバトルでのバースやアンサーの
ユーモアは抜群で会場も沸く程の実力
対戦相手からもハマったらヤバいと
評されている

切磋 タクマ
高速フロウを得意とする
早口だが、聞き取りやすいと
ヘッズのからも評価されている
地元の大会で1回戦負けだが
凄いプロップスを獲得した
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