サクラ大戦~もう一つの視点   作:アマゾンズ

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再び登場する幻の女優、前梨七緒。その正体が明かされる。

その正体を知る森川、情報屋としての仕事をする。

女形としての美しさを見せる。

※ボカロ曲のある曲を使っています。


サブストーリー 幻の女優、復活

降魔の出現もなく伯林華撃団との模擬戦も終わり、各々が過ごしている中、神崎重工との会議が一段落した直仁は帰り道、帝劇の入口前に立っている一人の男性の老人に声をかけた。

 

「帝劇に何か御用ですか?」

 

「あ・・・いや・・・」

 

「何か理由がおありで?ずっと帝劇を見つめていましたが」

 

「・・・」

 

老人は少しの間、俯いた後何かを決意したかのように顔を上げて、直仁へ話しかけた。

 

「お兄さん、ワシに着いて来てくれんかのう?見せたいものがあるんじゃ」

 

「?」

 

直仁は老人の後に着いてくと、和風の家に案内された。和風建築としては豪邸とも言える家だ。

 

「上がっとくれ」

 

「はい、お邪魔します」

 

直仁は居間に通され、老男性は少し待っててくれと言い残し奥へと言ってしまった。

 

見ず知らずな自分を家に上げられてしまったことに軽い罪悪感を覚える。

 

「・・・・」

 

「待たせてすまんのう。こっちに来てくれるか?」

 

「??」

 

老男性に案内された部屋に行くと、そこには一人の老女性が横になっていた。寝たきりの姿ではあるが規則正しく布団が上下している所を見ると眠っているのだろう。しかし、老齢でありながらも美しく老いていったその姿は、今でも化粧などを施せば実年齢以上に若く見れる程に若々しい。

 

「・・・お爺さん。この方は、もしかして?」

 

「ワシの妻じゃよ・・・こうなる前の若い頃は帝国歌劇団の女優さん達にだって負けないほどの美人じゃった」

 

「・・・お爺さん。なぜ見ず知らずの俺を家に上げたんです?」

 

「お前さんの目じゃよ。ワシは若い頃、侠客に近い事をやっとってな?それなりに人を見る目はあるつもりじゃ、コイツは信用できると思ったんじゃ」

 

「・・・・」

 

老男性は妻の手を軽く握った後、立ち上がりタンスから何かを取り出して直仁に見せた。それは映画の台本らしく、丁寧に保管されていたようで古ぼけてはいるがしっかりと形を保っていた。

 

「吉原・・・哀歌?」

 

「妻が初めて主演を務めた演劇でな?帝国歌劇団の皆さんに演じて欲しいと妻が言っておったんじゃが・・・無理だと言われてしまってな」

 

そりゃあそうだろう。仮にも大帝国劇場に依頼するには仲介などを頼まなきゃ無理だ。

 

「お爺さん。この台本・・・預からせてもらえませんか?」

 

「ん?おめえさん、演劇に通じる何かがあるのか?」

 

「ええ・・少しは。これは必ずお返ししますのでお願いします」

 

直仁は土下座する勢いで頭を下げた。老男性は直仁の熱意に根負けし頷いた。

 

「一週間、いや・・・三日後には返せよ?」

 

「はい!」

 

 

 

直仁はすぐに帝劇に戻り、クラリスと共に「吉原哀歌」の台本を書き直しする事にした。もちろん、クラリスのノートにだ。

 

「この作品、読んで分かりますけど、完成していて書き加える部分も改変すべき場所もないですよ?」

 

「それなら、歌を入れる場所とか無いか?」

 

「無理ですよ、さっきも言ったように完成されてて・・・」

 

「うーん・・・ん?なぁ・・・クラリス。ここの部分・・・セリフの文字、掠れてねえか?」

 

「え?あ・・本当ですね。まるで水か何かを拭いたみたいな跡です」

 

直仁とクラリスは掠れている文を見ているが、古いものであるが故に原因は掴めない。

 

「そうか!ここに入れればいいのか!」

 

「ふえ!?どうしたんですか!?支配人!」

 

「10年前に吉原を題材にして帝国歌劇団へ向けて作られた歌があったんだよ。余りに悲しい歌なんで御蔵入りしちゃったけどな」

 

「そうなんですか?」

 

「ああ、みんなを集めてくれ。俺も覚えてるし蒸気記録装置にも残ってるはずだからな」

 

 

 

 

 

「そういう理由で集められたんですか?」

 

「ああ、演目に悩んでいたからな」

 

「けどよ・・・アタシ等に花魁役なんて無理だぜ?」

 

「うん・・・無理」

 

「色白という時点でわたしも無理ね」

 

「やはり・・・難しいですよね・・・」

 

「しょうがねえ・・・俺がやる」

 

「「「「「!!!!!?????」」」」

 

直仁の言葉に全員が度肝を抜かれたような衝撃を受けて、絶句した。直仁が女役をやると言い出したのだから当たり前だろう。

 

「し、支配人!?」

 

「何か悪いものでも食ったのか!?」

 

「支配人が・・・女役って・・・」

 

「ふぅん?興味あるわね・・・」

 

「支配人・・・あ、あの!」

 

「疑ってるな?分かった・・・見せてやるよ。化粧した姿は予行練習でな?」

 

直仁は楽屋へ向かい、浴衣にが得て戻ってきた。手には無地の手ぬぐいと扇子が握られており、花組のメンバー達は不思議そうに見ている。

 

「・・・」

 

音楽は何もない、手ぬぐいを髪結いの代わりのような形にし、それを旨く髪と合わせる。扇子はまだ使わないようで、雨宮に預けた。

 

「まずは軽い動きだ」

 

直仁は男の動きではなく、女性のしなやかさを身につけた歩法。無駄に振られることのない袖、色気を醸し出す指先の動きを見せる。

 

「・・・・」

 

表情すらも女性そのもの、浴衣姿であるためうなじなどは隠しているが、視線の動かし方などはまるで日本舞踊を観ているようだ。舞が終わると直仁は正座し、花組のメンバーへ一礼した。

 

瞬間、天宮が拍手を始め初穂、あざみ、クラリス、アナスタシアも無言で拍手した。

 

「どうだった?」

 

「凄すぎて・・・見入ってました」

 

「日本舞踊でもやってたのか?ってくらいだぜ」

 

「すごく綺麗だった・・・それしか言えません」

 

「うん・・・言葉にできないってこういう事かも」

 

「俺もこっそり勉強や練習はしていたからな・・・あとはこれをどうやって舞台にするかだが」

 

 

 

 

 

それから三日後。時間の空いたすみれが帝劇に趣き、吉原哀歌の台本の複製を読んでいた。本物は直仁が出会った老男性に返却してしまっている。その時に直仁は帝国歌劇団のチケットを持ち、演目「吉原哀歌・向日葵恋慕」という題名の公演チケットを二枚渡していた。

 

「これは・・・レベルの高い演目ですわね。主役は並みの人では演じられませんわ。それで、また貴方が演じる事になったんですの?」

 

「女形は慣れてますし、この演目だけはどうしてもと押したんです」

 

「分かりましたわ、貴方が女性役をやっている間は私が支配人の仕事をしましょう。しっかりと稽古なさい」

 

「はい」

 

その頃、森川自身もオペレーターを通じて気になっていた事を調査し、その調査結果を見ていた。

 

「なるほどなぁ・・・あの婆さんと爺さん、これだけの秘密がありゃあ明かす事は出来ねえわな」

 

調査結果の書類には老男性とその妻である老女性の名前と経歴が記されている。煙草に火を点け、それを見る。

 

「本名、明里和馬。元・侠客で唐傘組組長・・・引退後は桶屋を開業。それにより一代で大富豪、息子もそんな親父の背中を見て育ち、二代目以降も高く安定した業績を出し続ける」

 

「問題は、その妻だよな・・・。本名、明里美乃利・・・。旧姓、川又美乃利。名家に産まれるも父親の代で没落、妻は没落した夫を見捨てるような形で実家に引き戻され、その父親も目先の金に目がくらんで娘である美乃利を吉原へと売り込んだ・・・。美乃利は花魁となり人気を経ていたが、お互いの間に愛が芽生えた和馬が身請けした・・と。身請け後は勉学を許してもらい、子供の教育に精を出し女優として活躍・・ね。まさか女優で本物の花魁だったはなぁ・・・俺に薬を譲ってくれって直仁が来たのは治療のためだったか。ウルトラスーパーオールマイティワクチンとお医者さんカバンを貸してやって治療は出来たようだが・・・その後、二人が末期ガンとはな」

 

テーブルに書類を置くと大きくため息をつきながら、紫煙を揺らした。森川もやりきれない様子で書類を見つめ直す。

 

「・・・帝国歌劇団に演じて欲しくてとは聞いていたが、デビュー作品じゃなく自分の半生を台本にしてもらったものみてえだな。今となっちゃその脚本家も居ない・・・俺も見に行ってみるか、公演は明日だったな。」

 

ほんのちょっとした気まぐれで森川もチケットを手に入れており、調べた事もあって行くことを決意した。

 

「それに、アイツの女型・・・見れば話のタネになりそうだしな」

 

 

 

公演前日、直仁は誠十郎を含めた花組全員を集めていた。全員は何も聞かされずただ集まれとしか言われていない。

 

「支配人、楽屋に篭ったきりで出てきませんね」

 

「そうだな、お?出てきた」

 

「・・・・」

 

「あれ?」

 

「貴女・・・前梨七緒・・さん?」

 

「へ?え?」

 

「え・・?」

 

「まだ気付かないか?俺だよ」

 

その声に直仁以外が全員、驚きの声を上げた。正に飛び上がるような勢いで。

 

 

 

「「「「「えええええええええええええええええええ!!!!??」」」」」

 

 

「し、支配人が・・・」

 

「前梨七緒さんが、支配人だったなんて!」

 

「騙されたってレベルじゃねえぞ、おい!」

 

「本当ね・・・」

 

「まぁ、言わなかったしな。頃合だと思ってバラしたんだよ。ん?どうした誠十郎?」

 

直仁は前梨七緒としての姿で、この姿はあくまでも代理などで続けてきただけで滅多にやらなかった事を話していた。だが、その中で誠十郎がひどく真っ白な様子になっていたのだ。

 

「七緒さんが・・・支配人・・・」

 

「あー、誠十郎の奴、前梨七緒のファンになっちまってたのか・・・これがあるからあんまりやりたくねえんだよ。今回は仕方ねえけど」

 

そう、直仁が前梨七緒として何故、出なかったのか?熱狂的な男性ファン達によるファンレターの嵐だった。旧歌劇団の皆も驚いており、当時の支配人であった米田は爆笑していたという事も話した。

 

そして公演当日。『吉原哀歌・向日葵恋慕』の観客数は予想をはるかに超えていた。それもその筈、吉原を題材にした演目は少なく、何よりも全く知らない演目とあっては好奇心を刺激されてしまうだろう。無論、過激表現がある演目だという注意はしている。

 

モギリをしている誠十郎も忙しく、売店も幻の女優である前梨七緒のブロマイドが限定発売されたとあって、長年心待ちにしていたファンが殺到したという。その中にはあの老夫婦の姿もあったそうだ。

 

 

 

 

 

 

演目が始まり、幕が上がる。初めに映るのは長い黒髪の姿で、鏡に向かい、唇に紅を引いている花魁の姿だ。小指で紅を軽く掬い、それを唇に引いている姿は妖艶という言葉ぴったりだろう。

 

『ようこそおいでくんなまし・・』

 

直仁、否、前梨七緒の演ずる花魁は観客達の度肝を抜いていた。その当時に売られた娘そのものが、舞台に上がっているようにしか見えないのだ。

 

『・・・日向でありんす。今宵の相手を務めさせて頂きます。どうぞよしなに・・・』

 

『うむ・・・楽しませてもらうぞ』

 

客の役はアナスタシアが演じており、正に座敷遊びや舞などを始め、酒を注ぐ仕草すらも演技とは思えない。アナスタシアが演ずる男客が七緒の演ずる花魁を自分へ抱き寄せる。

 

『お戯れを・・・』

 

『某を楽しませるのだろう?』

 

自ら身を摺り寄せ、顔を観客に見えるようにする。その表情は「身を売っても心は売らぬ」というのが伝わって来る程に迫真に迫っている。

 

 

 

 

「あれが本当に・・・支配人ですか?」

 

舞台袖に待機している禿と若い遊女役の天宮はあまりの迫真に迫った直仁の演技に驚いたままだ。それは誠十郎も同じで、口が空いたままで塞がっていない。

 

「男性が演ずる本当の女形は女性以上に美しいって、本で読んだけど本当だったんだ・・・」

 

「うん、誠十郎の言っている事は間違いじゃない・・・」

 

日向の幼少時代を演じているあざみも直仁の演技に惹き込まれている。日向の幼馴染みで想い人役の初穂もその一人だ。

 

「うなじの辺りまでお粉を塗って・・・しっかり化粧まで本格的にして演技する・・・当たり前の事をして本気になるとこんなに違うのかよ・・・男が女を演じるなんて気持ち悪いって思ってた・・。でもそれは間違いだったんだ・・・こんなに綺麗な女役・・・見た事ねえよ」

 

 

 

 

 

そして、過激なシーンへと入っていく。アナスタシアが演ずる男役が七尾の演ずる日向を押し倒した形になり、抱き締めている。着物の着崩れや足が僅かに見えている事なども含めれば、かなり過激に映るだろう。

 

『今宵はお前を離さぬ』

 

『っあ・・・あッ』

 

たった一つの吐息を観客へ扇情的に映るように仕向けたのだ。無論、夜伽行為をするような演技はしていない。それでも、夜伽の時に出す女の吐息を七尾は一つだけ出したのだ。女性は口に手を当てて驚き、男性は食い入るように見ている。だが、すぐに暗闇が覆い隠し二人を隠してしまった。

 

『真は、ただ一人為だけに咲いていたかったのだけれども、運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす・・・』

 

暗闇の中から、日向が背を向けた姿で着物が着崩れており、それを丁寧に直しつつも、うなじと背中を観れる様にしていた。その艶っぽさが女性も男性も同時に惹き込んでいく。

 

張見世を再現した書き割りが待機する遊女達を見せる。脇役としてクラリス、天宮が出ている。観客席で見ている明里夫妻は泣いていた。

 

「ああ・・あの時に・・・請けてくれましたね」

 

「そうじゃな・・・帝国歌劇団の方々が演じてくれた事に感謝じゃのう・・・今の女優さん達も昔に迫っておる・・・主役の人は当時のお前にそっくりじゃ・・・」

 

「ええ・・ええ・・・」

 

夫妻は手を繋ぎ、演目に集中した。そして歌に入っていく。歌は心境を表すようにそして偽りだというのを感じるように歌い上げる。

 

『♫貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか?♪』

 

七尾が唇に人差し指をまるで紅を引くように当ててなぞる。いやらしさを感じさせず、艶っぽさだけを見せており演技とはいえど客からすれば本物の遊女かつ花魁に見えてしまうだろう。

 

『真は行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど、此方の籠の中から見える景色だけは・・・わっちをいつなる時も癒してくれるんでありんす・・・・』

 

最後のシーンに入り、煙管を手にした日向が窓の外を眺めている。そこへ一人の問屋の若旦那が入ってきた。

 

『ようこそ・・・おいでくなまし・・・今宵は・・っ!』

 

『ああ・・変わっていないね』

 

『あ・・あああっ』

 

初穂が演ずる幼馴染の男は手にした花を差し出す。それは向日葵・・・日向自身とも言える花だ。

 

『迎えに来れたよ・・・待たせてごめんね』

 

『うん・・・うん!』

 

二人が再会し、身請けされ旅立っていくエンディングで締められ、幕が降りる。瞬間嵐のような拍手が起こり、鳴り止むことはなかった。

 

 

 

 

その後、直仁は急いで化粧を落とし、お客さんの見送りに出向いた。そこにはあの明里夫妻もいた。

 

「君は・・・ありがとよ・・妻の望みを叶えられた」

 

「ありがとう・・・」

 

「いえ、そんな」

 

「あの台本はここへ送るようにしておいたから、大事にしてくれ」

 

「え!?」

 

「私はもう長くはないからねえ・・・お願いしたんです」

 

「っ・・分かりました」

 

二人を見送ったその後、数日後に二人が亡くなったと森川が伝えに来た。彼からすれば帝都の人間の行動は筒抜けだ。自分に対する直仁の行動に対してのケジメとしてきたのだろう。

 

「あの二人、最後まで帝劇に感謝してたぜ」

 

「そうですか・・・」

 

直仁の手には「吉原哀歌」の台本が握られており、その間には手紙が挟まっていた。

 

『アンタも想っている人が居るのなら、手放すんじゃないぞ』

 

『私達の願いを叶えてくれてありがとう』

 

「名前を教えてもいなかったのに、お礼と激励されちゃいましたね」

 

「良いじゃねえか、お前さんは立派に役目を果たしたし、願いを叶えてやったんだから」

 

「ええ・・・」

 

その後、直仁はブロマイド限定で前梨七緒の姿を出す事にした。舞台に立って欲しいというファンも多く来るが、主演を務めたのは『吉原哀歌・向日葵恋慕』だけで以降は怪我などで出られない女優の代役のみ。

 

主演を務めることはほとんどない。だが、それ以上の悩みは。

 

「支配人!女形の動きを教えてください!」

 

「私にも教えてくれる?」

 

「わ、私もです!」

 

「アタシにもだ!」

 

「あずみにも」

 

「・・・もう一度だけ花魁姿を見せて欲しい」

 

「はぁ・・・・」

 

天宮を始めとする花組と恋人未満のエリスが女形を見せろと騒ぐ様になった事であった。




これはあくまで、サブストーリーです。

女装癖があるのではなく、代役を務めるうちに身につけてしまった女形の動きと前梨七緒の正体を明かすためのストーリーでした。

女形って本当に綺麗ですよね。仕草の一つ一つが。

次回は・・・スパロボ風味のIF短編になるかと思います。

サクラ大戦と言えばヒロイン別ルート!※やはりヒロイン別ルートが必須かと思い次のルートは誰が良いかアンケートします(正ヒロインはエリスですが)

  • 倫敦華撃団 副隊長 ランスロット
  • 上海華撃団 ホワン・ユイ
  • 新・帝国華撃団の誰か
  • 風組or月組メンバー
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