サクラ大戦~もう一つの視点   作:アマゾンズ

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直仁がエリスへプロポーズ。

結婚式までの経緯。

旧・華撃団復活済みかつ、降魔皇を弱体化させ永久封印。

※時間軸は新サクラ大戦より二年後。

よって直仁は31歳、エリスは20歳になっています。

轟華絢爛の要素も入っています。

※この投稿を持って、アンケートを締め切ります。新しいアンケートがありますので、投稿後に出します。


IFストーリー
ハッピーENDルート Ein Leben ohne das Licht der Liebe ist bedeutungslos.(愛の光なき人生は無意味である)


「これで、最後だ!降魔皇!」

 

「行きますよ!直仁さん!」

 

「おう!誠十郎、お前もだ!双龍の力を、大神さん達と共に!」

 

「はい!」

 

「「「「狼虎滅却・・・!天狼!双龍虎牙!!」」」」

 

『ぐおおおお!?バァァカナアア!?我が・・降魔の皇たるこの我があああ!』

 

世界・新・旧すべての華撃団の力を一つにした霊力を纏い二頭一対の狼(大神一郎)と虎(大河新次郎)、二匹の龍の牙と爪(狛江梨直仁・神山誠十郎)が、降魔皇の心臓たる核へ刃を押し込んでいく。

 

『我・・・は、消えぬ・・・必ずや・・・蘇え!』

 

「お前に次などない!」

 

「境界の狭間に消えろ!」

 

「俺達は帝都・・いや、地球を守る!」

 

「帝国華撃団だあああああ!!」

 

『おのれえええええ!人間共がああああ!!』

 

空間に罅が入り、砕け散った内部に押し込められた降魔皇の四肢が鎖のように縛り上げられ、黄金色の狼、虎、龍が具現化し施された剣のような楔が降魔皇の核へ突き刺さり、空間が元に戻っていった。

 

「空間が・・!完全に閉じた!」

 

「一郎叔父・・・直仁さん、誠十郎さん、僕達!」

 

「ええ、誰一人として犠牲を出すことなく勝ったんだ!」

 

「やった・・・!やったぞ!」

 

三人の隊長と一人の男性隊員は勝鬨を上げるかのように、刀を掲げ上げて声を大きくして吠えた。

 

「「「「うおおおおおおおおおお!!!」」」」

 

この戦い、第二次降魔大戦と呼ばれた戦いは上海・倫敦・伯林華撃団、新旧・帝国華撃団、巴里華撃団、紐育華撃団という全華撃団の勝利で幕を閉じた。

 

後にこの戦いは、霊的防衛の最大の危機に対しての教訓として語り継がれていくことになる。

 

 

 

 

 

第二次降魔大戦から二年後、直仁は変わらず帝劇に居たが頭を抱えていた。

 

「はぁ・・・」

 

「どうしたんですか?直仁さん」

 

「ああ、誠十郎か・・・」

 

直仁は戦いの後、戻ってきた大神に支配人の権限を全て返上し、誠十郎と共にモギリとして働いている。無論、次世代の花組達への指導も行っているが、先代花組が戻ってきた事で指導もほとんど出番はない。華撃団としては霊子甲冑から戦闘機へと移行し、外見を光武二式のままにした無限・光龍という名で出撃しつつ、神崎重工にも無限に関する操縦者の意見を提出する外部アドバイザーとして席を置いている。

 

だが、先代達の指導は俺以上に厳しいと、次世代花組は泣いて来る事もある。

 

「随分、何かを悩んでいるみたいですけど・・・もしかして、エリスさんの事ですか?」

 

「バレてるよなぁ・・・」

 

そう、何を隠そう。直仁は伯林華撃団元・隊長であるエリスと結婚を前提とした恋人同士として付き合っている。

 

元・隊長というのはエリスは世界華撃団として再結成された条約に基づいて帝国華撃団へ自ら転属してきたのだ。無論、一悶着以上の出来事はあった。

 

転属願いを出すには所属している華撃団隊員全員の承認とその華撃団の司令官からの承認が必要となる。ましてや隊長ともなるとその承認はなかなか降りない。更に伯林華撃団は軍事教育に近い事をしているため、エリスが転属となればそれはもう大混乱となった。

 

無論、エリスは事前に手回しをしていた。新しい隊長には副隊長を勤めていたマルガレーテを推薦。帝国華撃団への転属は旧・帝国華撃団の実力を自分の目で見るためだと強く主張。マルガレーテを始めとした隊員達はエリスの裏事情を知っているために全員が承認、帝国華撃団の司令である大神からの交換留学としての意見も出され、これには伯林華撃団の司令官も折れるしかなかった。

 

改めて帝国華撃団の所属となったエリスだが、次の問題が発生した。帝国華撃団は同時に帝国歌劇団でもある。軍事的な教育と同時に歌劇の教育もされていたが、エリスが教育されていたのはオペラである。演劇とオペラは似ているようで異なる物だ。歌唱力は満場一致で文句はなかったのだが、動きを使った演技とセリフ読みが大根役者レベルだったのだ。

 

これではいけない、勿体無いと旧・帝国歌劇団のメンバー達が次世代花組と共に基礎指導を受けさせる事にしたのだ。

 

エリスは喜んで受けたが、軍事訓練以上のハードさに流石のエリスも心が折れそうになったそうだ。それでも彼女は負けず嫌いの気があったらしく、過酷な指導を乗り越え今や歌唱力とその凛々しさ、容姿の美しさもあって天宮と並ぶ帝劇のトップスタァとなっている。

 

旧・歌劇団も演目に出てはいるが、ファンに対して次世代を見守って欲しいと舞台挨拶で行った為、どちらの人気も高い。

 

 

 

 

 

 

「直仁さん、まだプロポーズしてなかったんですね」

 

「うるせえ。お前だってまだ天宮の奴とくっつかねえのか?」

 

「お、俺の事は良いでしょう!」

 

実は誠十郎も天宮と良い所まで行っている。兄と妹という感じだったのが、自分を支えてくれた事、天宮も自分の考えがまだまだ子供だった事を旧・華撃団のマリアやカンナ、巴里華撃団のグリシーヌ、ロベリアなどに諭され、自分も相手も思いやれる女性になり、そんな天宮を見て一人の女性として意識したそうだ。

 

「俺からすりゃあ、お前らはどっちもどっちだっての!」

 

「「森川さん!?」」

 

「ウフフ。相変わらずですね?お二人は」

 

「さくらさんも!?」

 

森川の隣に立って現れたのは真宮寺さくら。かつて帝国歌劇団のトップスタァであり、帝国華撃団の隊員だった一人だ。その隣にいる夫である森川大輔は華撃団メンバーも通う店、『オアシス』の店主であり、第二次降魔大戦時は民間協力者という特例で帝都を守っていた一人だ。

 

第二次降魔大戦終結後、華撃団と歌劇団を引退し森川と一年前に形式的に入婿という形で結婚。今現在は腕に抱いているように一人娘の「桜花」が産まれ、オアシスの女将して働いている。無論、破邪の血統は娘に受け継がれているそうだ。

 

「はぁ・・・待たせすぎてるものな」

 

「エリスの両親には挨拶したんだろう?」

 

「ええ・・・一発殴られましたけどね」

 

話によれば直仁がドイツへエリスの両親へ挨拶に行った時、家系は軍人貴族だったらしく、父親は空軍所属で母親も貴族から嫁いできた方だったらしい。

 

最も母親は貴族に有るまじきアクティブな女性で、エリスが直仁を連れて来た時はそれはもう驚きつつも喜んだそうだ。

 

「まぁまぁ!エリスが男性を連れてくるなんて!!」

 

父親は厳格な方で直仁が日本人かつ海軍出身であると聞いた瞬間。

 

「私と勝負したまえ。エリスを守れる男なのか確かめる必要がある」

 

そういって、かつて直仁が森川と大喧嘩した時のように殴り合ったらしく、最後には直仁が合気道で傷つけないよう地面に倒し、認めてもらえたそうだったが。

 

「娘を奪っていく君を一発殴らせろ!」

 

といわれ、渾身の一撃を入れられたらしい。それに耐えた直仁はエリスの父親に正式に認められ、娘を頼んだぞと言われたそうだ。

 

「大変でしたね・・・直仁さん」

 

「それ程までにエリスが可愛いんだと思いますよ。さくらさん」

 

「にしても、エリスと今は許嫁の関係か・・・お前もサッサと身を固めちまえよ」

 

「わかってるんですけどね・・・・生活の基盤は出来てますし」

 

直仁自身もエリスへプロポーズしようとしているが、タイミングが掴めないまま今の状態になっている。

 

 

 

 

 

そして、プロポーズをしようと決めた日、直仁は誰もいない帝劇の中庭へとエリスを呼び出した。

 

「直仁、こんな時間に一体何の用です?」

 

「あー、その・・な?」

 

「・・?」

 

直仁は決意し、小箱に入っていたシンプルだが光り輝く指輪を見せた。

 

「これは?」

 

「エリス、俺と結婚してくれ・・・!」

 

「!」

 

エリスは口元で両手を合わせた瞬間、涙をポロポロと流し始めた。軍人的な態度を取るのは戦闘時だけで、今のエリスは冷静だが、優しく素直になろうとする一人の女性としての一面が表に出てきているのだ。

 

「やっと・・・やっと言ってくれた。貴方からのその言葉を」

 

「待たせて済まなかった。ようやく言えた・・・改めて俺の嫁になってくれ、エリス」

 

「はい・・!」

 

エリスは直仁へ飛び込み、直仁もそれをしっかり受け止めた。そんな二人を物陰か、森川、さくら、誠十郎、天宮の四人と直仁と仲の良い華撃団全員が見ていた。

 

「ようやくだな・・・」

 

「ええ・・・本当に」

 

「直仁さんも、エリスさんも幸せになって欲しいですね。後は」

 

「誠十郎さん・・・?」

 

 

 

 

 

結婚式をどうするかと二人は相談していたが、エリスは戦闘時のようにキリっとした表情で。

 

「日本にいるのだから、日本式の結婚式を挙げたい」

 

と言われてしまったので、日本の結婚式をする事にした。エリスの両親にはエリスからその国の結婚式の正装で構わないと伝えてもらい、直仁も両親に結婚式を挙げる事を伝えた。

 

無論、華撃団全員も招待するつもりだ。だが、人数が人数なので大きい会場は借りられないと嘆いていたら、神崎重工の神崎すみれが華撃団と両家の親を余裕で入れる会場、及び食事会の手筈をしてくれたのだ。

 

「直仁さんには支配人の仕事を任せっきりでしたし、あの方とも再会できた。これで借りを返せるのなら安いものですわ」

 

資金面までお世話になってしまい、頭が上がらず働いて返すと伝えたら門出祝いだと言われてしまい、気にしなくていいと言われてしまった。

 

料理に関しては森川が店を休みにして和・洋・中の豪華な物を用意してくれるとの事、さくらさんからは霊力のある者同士という事で『斬り結びの儀』を行うと言われた。

 

これは嫁入りする女と嫁を迎え入れる男、双方が受ける儀であり、本来ならば真宮寺家の一族のみで行われる結婚の儀であるらしい。

 

だが、真宮寺家には現当主であるさくらとその母である若菜のみが家を守っている。

 

神事を勤めようにも、娘の桜花はまだまだ刀を扱える状態ではない。森川も刀を扱えない訳ではないが、料理の仕込みなどの準備があるために出来ない。必然的にさくらが担当する事になった。

 

「直仁さん」

 

「はい?」

 

「幸せになってくださいね?エリスさんを泣かせたら行けませんよ」

 

「っ・・はい!」

 

かつて、初めて恋した人。その人は今や子供を産み育てる素敵な女性になっていた。

森川曰く鬼嫁らしいが。

 

恋したことは事実、でも今の自分には共に寄り添ってくれる相手が居る。そのことを思い、直仁は今度こそ真宮寺さくらを思い出の中に仕舞う事が出来たのだ。

 

 

 

 

 

 

 

結婚式当日、和風の平屋を借りての斬り結びの儀が行われていた。花婿である直仁とその親族は般若のような面を被って顔を見せずにしており、逆に白無垢着た花嫁であるエリスとその親族は正座に耐えつつ、目を閉じて祝詞を読み上げる立会人としての真宮寺若菜の声に耳を傾けている。

 

「掛けまくも畏き伊邪那岐大神。筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に。禊ぎ祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等。諸々の禍事・罪・穢。有らむをば祓へ給ひ清め給へと白すことを聞こし召せと恐み恐みも白す…」

 

祝詞が終わると二人の巫女が和紙と墨、筆を置いた三方を手に歩いてきて、二人の前に置く。二人は円を和紙に書いてそのまま筆を置いた。

 

「二人が書いたのは円、即ち縁の円です・・・」

 

天宮が簡単に誠十郎へ説明した後、さくらが霊剣・荒鷹を手にし、刀を静かに構える。

 

「・・・・・・」

 

それぞれが注目する中、二人の巫女が花嫁であるエリスが書いた円を記した和紙を二人の巫女が両端を持ち、さくらの前へ持ってくる。

 

「・・・!たああっ!!」

 

さくらが荒鷹を鞘から抜き刃が振り下ろされ、一閃される。瞬間に円が描かれた和紙は中心から二つに分かれた。さくらは作法に則った納刀をすると荒鷹の刀身を鞘へと収めた。

 

断ち切られた一方の円を、今度は花婿である直仁が描いた円に巫女が重ねた。すると直仁の親族から「おお…」といった声が上がる。それと同時に面を着けていた直仁の親族が一斉に面を外した。

 

「これにて、嫁子は狛江梨家のものとなりました。皆様よろしいですね?」

 

若菜の言葉に双方の親族達は一礼し、『切り結びの儀』は完了した。

 

「なるほど、縁を断ち切り再び結ぶ・・・これ即ち切り結び・・か」

 

誠十郎のつぶやきは誰にも聞こえず、空へと溶けていった。その他、神前式などは滞りなく終了した。

 

その後は華撃団とのパーティーが始まり、エリスは新旧の帝劇のメンバーから祝福され、笑顔を見せていた。

 

直仁は誠十郎、大神、新次郎、そして調理を終えた森川から祝福されていた。

 

「おめでとうございます。直仁さん」

 

「おめでとう、直仁くん」

 

「本当に綺麗な方ですね。直仁さんの奥さんになるエリスさんは」

 

「これで、お互いに身を固めた訳だな」

 

「ありがとうございます」

 

直仁は照れくさそうに頭を掻きながら、話をしている。エリスはさくらと花火と共に話し込んでいる。

 

「それで、直仁くんとエリスはこれからどうするんだい?」

 

「俺は変わらず、帝劇と神崎重工の往復ですかね。大神大尉の下で働けって言われちゃいましたし、それに」

 

「それに?」

 

「お義父さん(エリスの父)が海軍でしっかりやれと釘刺されちゃって」

 

「なんだそれ、早速家族自慢かよ?」

 

「あはは・・・」

 

 

それから、華撃団メンバーだけの二次会は帝劇にて行われる事になった。お酒やジュースなどは皆でお金を出し合い、料理に関しては披露宴での料理で余った材料を使って森川が作ってくれた。

 

「それじゃ、直仁とエリスの結婚を祝して乾杯!」

 

「「「カンパーイ!!」」」」

 

乾杯の音頭はシャオロンが担当した。カンナと似て明るく裏表のない彼の音頭により明るく二次会が始まった。お酒を飲めるのは各華撃団の隊長組、旧華撃団、巴里華撃団、紐育華撃団のメンバー達だ。次世代の花組ではアナスタシア以外は年齢的に飲めない。

 

「直仁、しっかりエリスを離すなよ?」

 

「分かってるっての、シャオロン」

 

「直仁、改めて君に騎士の祝福を」

 

「ありがとう、アーサー」

 

直仁はそれぞれ器に酒を注ぐと、三人で器を持って掲げあった。三人はノリノリな状態だ。

 

「俺達の変わらぬ友情に」

 

「お互いへの尊敬に」

 

「同じ志に改めて」

 

「「「乾杯!」」」

 

実はこの三人、幻庵との戦い以降に仲が良くなっていた。世界華撃団が結成された後、次世代の花組の仲を取り持ったのだ。どの縁があって仲良くなっていたのだ。

 

「本当に愛しているのか、証拠がみたいですねー」

 

エリカの何気ない一言にカンナとシャオロン、森川がエリスと直仁をメイン会場とも言いたげにスペースがある場所に移された。

 

「私が祝福しますので、改めて誓いのキスをしちゃってくださーい!」

 

「エ、エリカさん!?酔ってますね!?」

 

「酔ってますんよ~」

 

呂律の回っていない状態になっていることは明らかだ。だが、周りも期待しているような視線を向けている。

 

「エ、エリス・・・」

 

「私は・・・構わない」

 

妻になった女に言われてしまっては男が廃るというもの。直仁は決意して華撃団全員の前で結婚式同様のキスを見せたのだ。

 

その後、二次会も楽しく終わり、解散となった。直仁も会場となったホテルに帰り、部屋に戻って休んでいる。

 

「飲みすぎたなぁ・・・」

 

「直仁・・・」

 

「エリスか?入っていいぞ」

 

「わかったよ・・・」

 

ドアを開けてエリスが中へ入ってくる。部屋着姿の彼女を見るのは初めてで、少し心臓が跳ね上がった。

 

「どうした?」

 

「いや・・・私もあれだけの仲間達から祝福されたのだと思うと嬉しくて」

 

「そうだな・・・これからはお互いに協力しつつ、仲間の力も借りていけばいいさ」

 

「・・・・」

 

そして、夜も更けていき周りが静かになっていく。




直仁とエリスの結婚経緯です。

この後はアンケート結果を反映して初夜になりますが、お待ちくださいませ。

サクラ大戦と言えばヒロイン別ルート!※やはりヒロイン別ルートが必須かと思い次のルートは誰が良いかアンケートします(正ヒロインはエリスですが)

  • 倫敦華撃団 副隊長 ランスロット
  • 上海華撃団 ホワン・ユイ
  • 新・帝国華撃団の誰か
  • 風組or月組メンバー
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