ダンジョンに出会いを求め転生したらミスでとんでも転生に   作:仁611

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15話 ウラノスとフェルズとの邂逅

今、レフィーヤの部屋に荷物を取りに行っているのだが、両手に華の状態で、これは隠してるって言えないよなぁ・・・。

 

ベット以外の、荷物をストレージにしまうと、一旦家に帰って来たが、増築した方が良いのだろうか?

ベットも買い替えが必要だし・・・。早まったのだろうか。

一先ず色々有るが、置いておく事にして、ロキに発展アビリティの件を聞かないと行けないので、ロキの執務室に3人で向かうと、幹部がベート以外居るのだが、何かあるのだろうか?

 

「ロキ?発展アビリティの件で来たけど、今大丈夫かな?」

 

「ええでぇ、丁度レフィーヤの件を話してた所なんや・・。んで一緒に住むんやろ?」

 

「ああ、そのつもりだよ・・。みんなには迷惑掛けるけど、宜しくお願いします」

 

「お願いします。それに、ご心配をお掛けして、すみませんでした」

 

「よかったねぇ〜レフィーヤ」

 

「はっはい・・ぅぅ」

 

「それで・・今日、ロキは午前中時間取れるかな?へファイストス様の所に、ヘスティア様に会いに行こうと思ってるんだけど、ダメなら手紙でも良いけど?」

 

「時間は構わんけどぅぅぅ・・・。分かったで今日行くわ。それで発展アビリティの件やったな、Lv2のは、豪運・無双・天命やな、全部未確認アビリティやから、レアやろねぇ」

 

「天命は嫌だな、俺の運命は俺が決めたいから、無双は今以上、どうしろとって感じかな?だから豪運だな」

 

「そうだね、シオンにとってはそれが一番、良い気がするよ」

 

「ドロップアイテム一杯出るのかなぁ〜?」

 

「そうね、シオンの目指す物には、お金は必要なのだし良いんじゃ無いかしら」

 

「ほな後でしよか、Lv3は魔導・守護・全能やなあぁ、もはや神かいなぁってウチは思うたで、ほんでどないする?」

 

「魔導よりは、守護か全能だなあ・・・。」

 

(アイズはどう思う?ここは守護を選ぶべきかい?)

 

(・・守護は、シオンに敵が・・向かって来るとか?)

 

(恐らくそんな感じかな)

 

(・・辞めた方が、良い・・フィンが・・指揮出来ない)

 

(ありがとう)(うんん)

 

「ロキ、全能にするよ・・・守護は自力でするよ」

 

「分かったで、ほんならみんな、見たいもん以外は出てなぁ・・グヘヘへ「ゴスッ」アイズたん酷無い?冗談やがな」

 

「と言うか別に、このままで良いんじゃ無いかな?俺は気にしない」

 

「そうか?ほな上だけ脱いでなぁ〜ホンマ脱いで初めて、男やって分かるよなあぁ」

 

「凄いねぇシオンの腹筋!アイズ腹筋だけ触ったらダメ?」

 

アイズは凄く複雑そうな顔をする・・・レフィーヤは嫌そうな顔を完全にしてる・・・。

 

「ごめん〜そんな嫌なら言ってよ〜無理にしないから」

 

ティオナが困った顔で、オロオロしているのが可笑しくて、俺は笑ってしまうと「ひどぉ〜い」何て言ってガレスとフィンも笑ってる。

 

「終わったで〜ギルドに報告してから行こか」

 

「そうね私達も一緒に行くわ」

 

「そうだ俺達、昨日の魔石、換金しないと行けないからバックパックに移して持って行こうか・・・。多分2億ぐらいはあるだろうし」

 

「はあぁぁぁ2億?何やドロップ合わせてかぁ?」

 

「お前達昨日は、どこまで言ったのだ?」

 

「ん?私達は50階層でぇ〜シオンだけ51階層だよぉ」

 

「お前達は、確か9時頃に出た筈だよな、それで帰って来て、夕食を食べたとして、私達が呼ばれたのは9時頃の筈だ?」

 

「床をシオンが抜き取って、落下して17階層までは、5分くらいだったかなあぁ〜そんでゴライアスをシオンが、一撃で倒してから19階層に向かったら、ヴィーヴルがいて、シオンが気が付いたら倒してた。

 

次は24階層まで、床を抜いて落下するでしょぉ〜落下先にグリーンドラゴンが居たから、私達3人で2分ぐらいで倒して、宝石を採取してから、27階層に向かって、アンフィス・バエナをシオンの背中に乗って見付けに行って、私達3人で15分ぐらいで倒すでしょ〜

 

その次は、一気に37階層に落下してウダイオスを3人で1時間ぐらいかなあ〜あっでも取り巻きはシオンが気が付いたら倒しててぇ〜結構大変だったから、37階層のレストポイントでお昼にしてぇ〜

 

49階層まで落下するのは高過ぎるから、シオンの魔法で降りて、ここが凄かったよぉ〜

シオンが私達に、障壁をしてくれて、シオンが本気で闘うとぉ〜床が抉れて多分魔法で、壊れない様にしてから、闘ってたと思うよぉ〜バロールとフォモールが200体程かなぁ〜シオンの残像がそこら中に出来たら、はいっ終わりって感じ?

 

んで、50階層に行って障壁張って貰ってお風呂に入ってぇ〜シオンだけが51階層に向かってカドモスの泉水を採取に行ったよぉ〜」

 

「それで合っているのか?」

 

「ああ、間違いないよ・・・倒したモンスターの魔石は、ストレージに収納して、分別してるから、回収の時間が存在しないんだよ」

 

「そうか、ちなみに聞くが、ソロならどれぐらいで、50階層に行けると思う?」

 

「う〜ん・・・1時間ちょっとかなあ?全階層主倒すって考えると」

 

「あははは、凄いね遠征だと行くのに、順調で5日遅いと1週間だよ」

 

「末恐ろしいのう」

 

「まあ、帰りも背中に背負って、19階層まで、最高速度では無いけどかなりのスピードで戻って、3人が気分悪くなって、18階層で休憩してから帰ったねぇ」

 

「そうか、シオンだけで、ファミリアの運営が出来る程、稼ぎそうだな・・・」

 

「そうだ、今日はみんなどうするの?来る?」

 

「わしは他の者の鍛練をしてやるからのぉ」

 

「僕は、今後の事を考えると、シオンの動きが大きく、影響すると思うから付いて行くよ」

 

「私も行こう、シオンの側は新しい出来事が起きるからな」

 

俺達は、みんな準備を行って、門に集合すると、門番達は驚いていたが気にせずに、みんなでギルドに向かって行く、当然のように凄く見られて居るし、尻軽女のフレイヤもこちらを見ている・・・。

今日にでも釘を刺しに行くかな、流石に不愉快だしなぁ〜

 

「着いたでぇ〜報告のまえに換金やったなあ?」

 

「あっ個室借りないと、不味いもの出すし待って貰える?」

 

「不味いもんて何や?」

 

「見てれば分かりますよ・・・あっエイナさんお久しぶりですか?と言っても数日ですかね、個室使えます?後は、アイズとヒリュテ姉妹の担当もお願いします」

 

「あっシオン君、えっロキファミリアの幹部が・・・少々お待ちください・・」

 

俺達は個室に案内されたのだが、なぜかロイマンが居る・・守銭奴だからあんまり好きじゃない、居るのだから仕方ないが。

 

「それで本日は、どの様なご用件でしょうか?」

 

「そんな畏まらんでええで、エイナちゃん要件は先ずは換金と、レベルアップの報告が、4件やなあぁ」

 

「レベルアップは、Lv6がアイズ・ティオナ・ティオネで、Lv3が俺ですよ、換金の件は、魔石が後ろのバックパック全部と、このヴィーヴルの涙1点ですが」

 

「ええっ!何処から突っ込んだら良いの?シオン君って数日前はLv1だったよね・・・ちなみに経緯を聞いて良いかな?」

 

「多分Lv2は、ロキファミリア幹部全員を、1人で倒した事かなぁ〜後Lv3は、バロール単独撃破じゃ無いかなあぁ」

 

「ええええええっ「まあ落ち着きいな」はい、すみません・・」

 

「残りの3名は・・・」

 

「ウダイオス を3人で倒したよぉ〜」

 

ギルド職員は、顔が引き吊っており、ロイマンだけはヴィーヴルの涙を見つめて居る・・・

 

「ヴィーヴルの涙はオークションになりますが、過去の最低額が20億ヴァリスになります・・・オークションの場合、即金は3割程になりますが、ご了承下さい。

後、手数料は規定が2.5「5%になります」」

 

「何で今嘘付いたん?なあ?「ロキいいですか」んっええで」

 

「ロイマンさんの守銭奴は、正直不愉快なのでギルドでは、取引しない事にします・・・。他にも伝は有りますから」

 

「そっそんな・・・そこを何とか」

 

「でも規定があるのに、その規定の内容を偽りましたよね?フェルズさんを呼んで下さい」

 

「なぜ彼の方を・・」

 

『通せ・・』

 

どうやらウラノスが見ていたらしい、ここはロキと2人の方が、良いのかな「ロキと2人でいいかな」と言うと、ロキもそのつもりだった見たいで、アイズには、待って居てもらう様に伝えた

 

「行って来ますから、アイズ達は他の手続きをお願いします」

 

「うん・・・分かった」(気を付けて)

 

(大丈夫だよ、安心して)(・・うん)

 

俺とロキはロイマンに連れられ、立ち入り禁止エリアに向かう、重厚な扉を潜ると、階段で地下に向かって行く・・・。

 

「ロイマンは下がれ」

 

「はい・・・」

 

「久しいなぁウラノスの爺さん相変わらず時化た面してるんやなあ」

 

「お前は、変わらん様じゃの・・・して、なぜその者はフェルズを知っておる?」

 

「初めまして、ロキファミリアのエリュシオンです・・シオンとお呼び下さい・・。正直に言うと説明が出来ないですが、20階層とヘルメスファミリア・ガネーシャファミリアの繋がりを、知っているそう言うしかありません」

 

「ん?何や20階層って」

 

「ウラノス様が話していいなら、話しますがどうしましょう?」

 

「構わん、話してみよ」

 

「20階層には、未確認地帯が存在するんですが、そこには【異端児】(ゼノス)と呼称している、意思と知能があるモンスターが居る、知性があるが故に獣人の様な者ですね・・【怪物祭】(モンスターフィリア)はゼノス達が、地上に進出する足掛かりにしようと、考えギルドが主軸で、行なっているって感じでいいですか?」

 

「何やそれ、そんなん無理やろ、ここは冒険者の街言うても、過言やないんやで」

 

「可能ですよ、ベートさんが月を見たら獣化しますが、これはモンスターですか?」

 

「んなん違うに決まってるやろ!」

 

「では、大量殺人を趣味で行う人間は、人だと言い切れますか?モンスターの可能性は?

器が全てではありません、人類ですら戦争をするのなら、モンスターの中にも、平和志向と本能志向が有ってもおかしく無い、それを勝手に人類がこれは敵だと言って、殲滅しようとするのなら、人類がモンスターだと言えるでしょうね」

 

「そうやけど、今悩んでも仕方ないなぁ」

 

「お主が、希望になるかもしれんな・・・」

 

「後ですね先に言って置きますが、アイズに直接依頼を勝手にしないで下さいね・・・。何か有ったらギルドを消しますよ?」

 

「それをお主は、可能だと言うのか?」

 

「まあハッキリ言って、オラリオ対俺でも多分俺が勝ちます」

 

「ふむ、嘘では無いようだの」

 

「では、依頼はお主にすれば良いのか?」

 

「そうですね、個人的な依頼なら、俺で良いですよ」

 

どうやら納得してくれている見たいで、良かった・・・。どうせだしちょっと無茶言っても良いかな?

 

「それと、お近付きの印に、魅了を抑える様な魔導具無いですか?」

 

「フェルズ・・・」

 

「あっフェルズさんとの、通信用の魔導具もお願いします」

 

「ええ、準備させて頂きます」

 

「ウラノス様、ヴィーヴルの涙27億で買ってくれません?後は勝手にオークション掛けて高値で売れば、良いじゃ無いですか?あっでもロイマンにボーナスとか、絶対辞めて下さいね」

 

「・・・分かった、裏の搬入口で払うから、そちらに回れ」

 

「ありがとうございます・・・では、サービスでデュオニソスは信用に値するかですね・・・相手に気付かれ無いで下さい」

 

「肝に銘じておこう・・」

 

「ロキもですよ今の話し」

 

「んっ分かったでぇ〜ほな行こか」

 

俺達は個室に戻って、魔石換金の買取で2.4億ヴァリスを受け取ると、俺は1人、裏口にある搬入口に行くと、フェルズさんから大量のヴァリスと魔導具を受け取り「何かあれば、相談でも依頼でも良いですよ」と言いその場を離れた。

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