ダンジョンに出会いを求め転生したらミスでとんでも転生に 作:仁611
今、レフィーヤの部屋に荷物を取りに行っているのだが、両手に華の状態で、これは隠してるって言えないよなぁ・・・。
ベット以外の、荷物をストレージにしまうと、一旦家に帰って来たが、増築した方が良いのだろうか?
ベットも買い替えが必要だし・・・。早まったのだろうか。
一先ず色々有るが、置いておく事にして、ロキに発展アビリティの件を聞かないと行けないので、ロキの執務室に3人で向かうと、幹部がベート以外居るのだが、何かあるのだろうか?
「ロキ?発展アビリティの件で来たけど、今大丈夫かな?」
「ええでぇ、丁度レフィーヤの件を話してた所なんや・・。んで一緒に住むんやろ?」
「ああ、そのつもりだよ・・。みんなには迷惑掛けるけど、宜しくお願いします」
「お願いします。それに、ご心配をお掛けして、すみませんでした」
「よかったねぇ〜レフィーヤ」
「はっはい・・ぅぅ」
「それで・・今日、ロキは午前中時間取れるかな?へファイストス様の所に、ヘスティア様に会いに行こうと思ってるんだけど、ダメなら手紙でも良いけど?」
「時間は構わんけどぅぅぅ・・・。分かったで今日行くわ。それで発展アビリティの件やったな、Lv2のは、豪運・無双・天命やな、全部未確認アビリティやから、レアやろねぇ」
「天命は嫌だな、俺の運命は俺が決めたいから、無双は今以上、どうしろとって感じかな?だから豪運だな」
「そうだね、シオンにとってはそれが一番、良い気がするよ」
「ドロップアイテム一杯出るのかなぁ〜?」
「そうね、シオンの目指す物には、お金は必要なのだし良いんじゃ無いかしら」
「ほな後でしよか、Lv3は魔導・守護・全能やなあぁ、もはや神かいなぁってウチは思うたで、ほんでどないする?」
「魔導よりは、守護か全能だなあ・・・。」
(アイズはどう思う?ここは守護を選ぶべきかい?)
(・・守護は、シオンに敵が・・向かって来るとか?)
(恐らくそんな感じかな)
(・・辞めた方が、良い・・フィンが・・指揮出来ない)
(ありがとう)(うんん)
「ロキ、全能にするよ・・・守護は自力でするよ」
「分かったで、ほんならみんな、見たいもん以外は出てなぁ・・グヘヘへ「ゴスッ」アイズたん酷無い?冗談やがな」
「と言うか別に、このままで良いんじゃ無いかな?俺は気にしない」
「そうか?ほな上だけ脱いでなぁ〜ホンマ脱いで初めて、男やって分かるよなあぁ」
「凄いねぇシオンの腹筋!アイズ腹筋だけ触ったらダメ?」
アイズは凄く複雑そうな顔をする・・・レフィーヤは嫌そうな顔を完全にしてる・・・。
「ごめん〜そんな嫌なら言ってよ〜無理にしないから」
ティオナが困った顔で、オロオロしているのが可笑しくて、俺は笑ってしまうと「ひどぉ〜い」何て言ってガレスとフィンも笑ってる。
「終わったで〜ギルドに報告してから行こか」
「そうね私達も一緒に行くわ」
「そうだ俺達、昨日の魔石、換金しないと行けないからバックパックに移して持って行こうか・・・。多分2億ぐらいはあるだろうし」
「はあぁぁぁ2億?何やドロップ合わせてかぁ?」
「お前達昨日は、どこまで言ったのだ?」
「ん?私達は50階層でぇ〜シオンだけ51階層だよぉ」
「お前達は、確か9時頃に出た筈だよな、それで帰って来て、夕食を食べたとして、私達が呼ばれたのは9時頃の筈だ?」
「床をシオンが抜き取って、落下して17階層までは、5分くらいだったかなあぁ〜そんでゴライアスをシオンが、一撃で倒してから19階層に向かったら、ヴィーヴルがいて、シオンが気が付いたら倒してた。
次は24階層まで、床を抜いて落下するでしょぉ〜落下先にグリーンドラゴンが居たから、私達3人で2分ぐらいで倒して、宝石を採取してから、27階層に向かって、アンフィス・バエナをシオンの背中に乗って見付けに行って、私達3人で15分ぐらいで倒すでしょ〜
その次は、一気に37階層に落下してウダイオスを3人で1時間ぐらいかなあ〜あっでも取り巻きはシオンが気が付いたら倒しててぇ〜結構大変だったから、37階層のレストポイントでお昼にしてぇ〜
49階層まで落下するのは高過ぎるから、シオンの魔法で降りて、ここが凄かったよぉ〜
シオンが私達に、障壁をしてくれて、シオンが本気で闘うとぉ〜床が抉れて多分魔法で、壊れない様にしてから、闘ってたと思うよぉ〜バロールとフォモールが200体程かなぁ〜シオンの残像がそこら中に出来たら、はいっ終わりって感じ?
んで、50階層に行って障壁張って貰ってお風呂に入ってぇ〜シオンだけが51階層に向かってカドモスの泉水を採取に行ったよぉ〜」
「それで合っているのか?」
「ああ、間違いないよ・・・倒したモンスターの魔石は、ストレージに収納して、分別してるから、回収の時間が存在しないんだよ」
「そうか、ちなみに聞くが、ソロならどれぐらいで、50階層に行けると思う?」
「う〜ん・・・1時間ちょっとかなあ?全階層主倒すって考えると」
「あははは、凄いね遠征だと行くのに、順調で5日遅いと1週間だよ」
「末恐ろしいのう」
「まあ、帰りも背中に背負って、19階層まで、最高速度では無いけどかなりのスピードで戻って、3人が気分悪くなって、18階層で休憩してから帰ったねぇ」
「そうか、シオンだけで、ファミリアの運営が出来る程、稼ぎそうだな・・・」
「そうだ、今日はみんなどうするの?来る?」
「わしは他の者の鍛練をしてやるからのぉ」
「僕は、今後の事を考えると、シオンの動きが大きく、影響すると思うから付いて行くよ」
「私も行こう、シオンの側は新しい出来事が起きるからな」
俺達は、みんな準備を行って、門に集合すると、門番達は驚いていたが気にせずに、みんなでギルドに向かって行く、当然のように凄く見られて居るし、尻軽女のフレイヤもこちらを見ている・・・。
今日にでも釘を刺しに行くかな、流石に不愉快だしなぁ〜
「着いたでぇ〜報告のまえに換金やったなあ?」
「あっ個室借りないと、不味いもの出すし待って貰える?」
「不味いもんて何や?」
「見てれば分かりますよ・・・あっエイナさんお久しぶりですか?と言っても数日ですかね、個室使えます?後は、アイズとヒリュテ姉妹の担当もお願いします」
「あっシオン君、えっロキファミリアの幹部が・・・少々お待ちください・・」
俺達は個室に案内されたのだが、なぜかロイマンが居る・・守銭奴だからあんまり好きじゃない、居るのだから仕方ないが。
「それで本日は、どの様なご用件でしょうか?」
「そんな畏まらんでええで、エイナちゃん要件は先ずは換金と、レベルアップの報告が、4件やなあぁ」
「レベルアップは、Lv6がアイズ・ティオナ・ティオネで、Lv3が俺ですよ、換金の件は、魔石が後ろのバックパック全部と、このヴィーヴルの涙1点ですが」
「ええっ!何処から突っ込んだら良いの?シオン君って数日前はLv1だったよね・・・ちなみに経緯を聞いて良いかな?」
「多分Lv2は、ロキファミリア幹部全員を、1人で倒した事かなぁ〜後Lv3は、バロール単独撃破じゃ無いかなあぁ」
「ええええええっ「まあ落ち着きいな」はい、すみません・・」
「残りの3名は・・・」
「ウダイオス を3人で倒したよぉ〜」
ギルド職員は、顔が引き吊っており、ロイマンだけはヴィーヴルの涙を見つめて居る・・・
「ヴィーヴルの涙はオークションになりますが、過去の最低額が20億ヴァリスになります・・・オークションの場合、即金は3割程になりますが、ご了承下さい。
後、手数料は規定が2.5「5%になります」」
「何で今嘘付いたん?なあ?「ロキいいですか」んっええで」
「ロイマンさんの守銭奴は、正直不愉快なのでギルドでは、取引しない事にします・・・。他にも伝は有りますから」
「そっそんな・・・そこを何とか」
「でも規定があるのに、その規定の内容を偽りましたよね?フェルズさんを呼んで下さい」
「なぜ彼の方を・・」
『通せ・・』
どうやらウラノスが見ていたらしい、ここはロキと2人の方が、良いのかな「ロキと2人でいいかな」と言うと、ロキもそのつもりだった見たいで、アイズには、待って居てもらう様に伝えた
「行って来ますから、アイズ達は他の手続きをお願いします」
「うん・・・分かった」(気を付けて)
(大丈夫だよ、安心して)(・・うん)
俺とロキはロイマンに連れられ、立ち入り禁止エリアに向かう、重厚な扉を潜ると、階段で地下に向かって行く・・・。
「ロイマンは下がれ」
「はい・・・」
「久しいなぁウラノスの爺さん相変わらず時化た面してるんやなあ」
「お前は、変わらん様じゃの・・・して、なぜその者はフェルズを知っておる?」
「初めまして、ロキファミリアのエリュシオンです・・シオンとお呼び下さい・・。正直に言うと説明が出来ないですが、20階層とヘルメスファミリア・ガネーシャファミリアの繋がりを、知っているそう言うしかありません」
「ん?何や20階層って」
「ウラノス様が話していいなら、話しますがどうしましょう?」
「構わん、話してみよ」
「20階層には、未確認地帯が存在するんですが、そこには【異端児】(ゼノス)と呼称している、意思と知能があるモンスターが居る、知性があるが故に獣人の様な者ですね・・【怪物祭】(モンスターフィリア)はゼノス達が、地上に進出する足掛かりにしようと、考えギルドが主軸で、行なっているって感じでいいですか?」
「何やそれ、そんなん無理やろ、ここは冒険者の街言うても、過言やないんやで」
「可能ですよ、ベートさんが月を見たら獣化しますが、これはモンスターですか?」
「んなん違うに決まってるやろ!」
「では、大量殺人を趣味で行う人間は、人だと言い切れますか?モンスターの可能性は?
器が全てではありません、人類ですら戦争をするのなら、モンスターの中にも、平和志向と本能志向が有ってもおかしく無い、それを勝手に人類がこれは敵だと言って、殲滅しようとするのなら、人類がモンスターだと言えるでしょうね」
「そうやけど、今悩んでも仕方ないなぁ」
「お主が、希望になるかもしれんな・・・」
「後ですね先に言って置きますが、アイズに直接依頼を勝手にしないで下さいね・・・。何か有ったらギルドを消しますよ?」
「それをお主は、可能だと言うのか?」
「まあハッキリ言って、オラリオ対俺でも多分俺が勝ちます」
「ふむ、嘘では無いようだの」
「では、依頼はお主にすれば良いのか?」
「そうですね、個人的な依頼なら、俺で良いですよ」
どうやら納得してくれている見たいで、良かった・・・。どうせだしちょっと無茶言っても良いかな?
「それと、お近付きの印に、魅了を抑える様な魔導具無いですか?」
「フェルズ・・・」
「あっフェルズさんとの、通信用の魔導具もお願いします」
「ええ、準備させて頂きます」
「ウラノス様、ヴィーヴルの涙27億で買ってくれません?後は勝手にオークション掛けて高値で売れば、良いじゃ無いですか?あっでもロイマンにボーナスとか、絶対辞めて下さいね」
「・・・分かった、裏の搬入口で払うから、そちらに回れ」
「ありがとうございます・・・では、サービスでデュオニソスは信用に値するかですね・・・相手に気付かれ無いで下さい」
「肝に銘じておこう・・」
「ロキもですよ今の話し」
「んっ分かったでぇ〜ほな行こか」
俺達は個室に戻って、魔石換金の買取で2.4億ヴァリスを受け取ると、俺は1人、裏口にある搬入口に行くと、フェルズさんから大量のヴァリスと魔導具を受け取り「何かあれば、相談でも依頼でも良いですよ」と言いその場を離れた。