ダンジョンに出会いを求め転生したらミスでとんでも転生に 作:仁611
処女作と言うこともありますし文才が乏しいので、非常に幼稚な話構成と文章で読んで貰えた方に、申し訳なく思って居ます。
指摘を頂いた内容で『、』や『。』の使い方
文章中での『!』の使用頻度の多さ
文章内で『・』を乱用して使用個数もまばら
など誠にお恥ずかしい内容ですが、何もしなければ変わらないと言う事で、読みやすい様に考えて書き方なども工夫して見ました。
ご意見を頂けたら、指摘で有ってもそれは内容を見てくれているからだと思います。是非思う所が有れば感想等を貰える事を切に願っています。
以前の話数は順次更新して行きますが、多少時間が掛かる事をご了承下さい…。今後もご贔屓して頂けたら嬉しいです。
あの後は2人共、甘えて来てレフィーヤを甘やかすとアイズが拗ねてしまい気が付けば6時を過ぎており現状不安しか無い。
レフィーヤの体調がレベルアップの打ち上げまでに間に合うか不安で、ハイポーションまで使ってしまったがどうにかなりそうだ。
「準備しようか「キス…してくれなきゃ…しない」喜んでお姫様」
「私も…して欲しい…です」
2人とキスをすると準備を始め、準備を終えたアイズとレフィーヤはお揃いの白ワンピに淡い水彩色のグラデーションのストールを2人共羽織っている。アイズもレフィーヤも素材が良いので、綺麗で可愛いくて仕方ない。
「綺麗だよ」
「「//」」
「行こうか2人共」
両腕は2人が抱き寄せて締付けられ、どこから見ても二股だよなとか内心思ってしまうのは前世での価値観が原因ではあるが、この世界でもそう言う風に見えるのか気になるが、誰にも聞くことが出来ないのが原因で人生に影を落とさないだろうか。
門の所でティオナとティオネに出会うと一緒に行く事になるなり直ぐに関係が進展したと、バレてしまったのだが女の勘は恐ろしい。
レフィーヤの甘え方で直ぐにバレると忠告を受けたのだけど、レフィーヤにだけ人目があるから控えて欲しいなど、言える筈も無いので俺は周りの冷たい目を甘んじて受けよう。
到着するとフレイヤが案内してくれて席に向かうが、その際の接客は壊れたロボットの様なぎこちなさに、俺は目を逸らして笑いを堪えながら、本人は一生懸命やっている事を笑うのは辞めようと思い可笑しさも薄れて行った。
「おっ!ロキ早いな?もしかしてフレイヤが居るから早く来たのかな?そう言えば解散した後に近くの死火山に1人で石灰岩を採取しに行ったんだ。
購入した土地の廃墟を解体して採取した巨大な石灰岩を、図面の通り魔法で整形して殆ど終わり。
教会と言うか大聖堂と言う大きさだけど、内装の仕上げとか装飾品以外は基本的に出来たよ」
「ええっ!早ないかぁ〜シオンたんは何でも直ぐにやってしまうやんかぁ〜
少しはゆっくりしながらやるとかせえへんの?あんまり詰め込み過ぎん様にやりいよ。
ウチは基本のらりくらりするんが好きなだけで、フレイヤは関係ないでぇ」
「確かに俺は何でも詰め込み気味に成ってるって自覚はあるよ、それでも重要で有っても無くても頑張ってしまうんだと思う、将来的に実はそれが大切なことだった何て嫌だから」
「それはもう性分やな…。思うだけやったらええ辛くなったら言うんやでいつでも助けたる」
「ありがとう…。ロキは天界での噂とかを考えると完全な別人だよな?」
俺はロキに最高の笑顔でロキを揶揄うと周りが騒めく…。俺は原因で無いと思いたいのだが、視線を感じるスキルがあるので俺が原因なのは本当は分かっている分、余計に気になってしまう。
アイズにソックリで満面の笑み何て【人形姫】だとか呼ばれて居た過去を思うと不本意ではあるが納得してしまう…。
だけど今は本当の笑顔を良く俺には向けて来れるし、その事が無性に嬉しい…。
アイズの満面の笑みを思い出しながら彼女の手を握ると、どうしたのと言う意味で首を傾げるそんな姿も可愛いと心から思ってしまう。
(ただアイズの笑顔を思い出してただけだよ)
(なっ何で…急に//)
(それだけアイズを愛してるんですよ、今すぐキスしたいぐらい)
(…… いじわる//……キス……)
俺は反対側に座るレフィーヤに耳打ちをすると、手を離してくれたのでメニュー表を拡げてアイズの顎を反対の手で無理矢理向けて、俺達の顔を隠しキスをすると瞬く間に真っ赤になって顔を覆う。
アイズの反対側にはティオナが居て当然だけど横からは見えてしまうので、一瞬だけ目を見開き口に手を当てているのが見えるが、直ぐに口角を上げて目をキラキラさせながらアイズの耳元で呟く…。
「凄く愛されてるねぇ〜オレのだからアイズには触れさせないからな!って感じかなぁ〜」
ティオナは、いやんいやんと頬に手を当て体をクネクネしている。囁き声でもスキルの影響で全て聞き取れている、アイズは遂に耐え切れなくなってしまうと、机に顔を覆ったまま打ち付ける、少しでも隠れたくて手が頬っぺたを隠す様に耳付近まで両手を移動して隠れた…。
(そんな可愛い行動すると食べちゃうよ)
(シオンのバカ…バカ……バカ………嬉しかった//)
(俺は今が凄く幸せだよ…帰ったらもう一回する?)
(〜〜〜ッ//する、帰りたい)
(まだ始まって無いから良い子に我慢)
(うん、頑張るから一杯甘える//)
アイズは一大決心の様に言うと顔を上げて、俺に密着し始め俺の手を取るとアイズの太腿の上に乗せられた、ティオナと話している間も俺の手の甲を指で撫でて来る。
レフィーヤにもアイズとの事を伝えようと手をかざし、耳打ちをする時に僅かだが手が耳に触れてしまい、レフィーヤがピクッと反応するので反応見たさで、手で隠したままゆっくり触れるか触れないかぐらいで舌で舐めると、顔が少しずつ逃げて行き僅かでは有るのだが耳がピクピク動いて居る。
「アイズが帰ったらもう一回するって言うけど、レフィーヤももう一回したいかな?」
「〜〜〜ッ//」
レフィーヤは涙目でこちらを熱の帯びた眼差しで見つめて来ると、俺の片手をレフィーヤの両手が包み込む、俺の手の平をグリグリと指でマッサージをして来るので親指で片手を捕まえて指をなぞる…。
「シオンさん//もう、帰りましょぅ」
そう耳元で囁きレフィーヤが俯きながら俺の手を、お腹の近くに引き寄せるので自分の手を目で追うと、レフィーヤが内股で膝同士を擦り合わせていて、少し息が荒い姿が可愛い上に愛おしく感じる。
「少しだけ手を一度離して来れる?」
そう優しく言うとコクンと頷き手を名残惜しそうに手放すと、俺の手の行方いを目で追い、やがて俺と目が合うと完全にスイッチが入った状態で訴えかけて来るそんな彼女の頭を優しく撫でると穏やかな表情に変わって行くのが分かる。
「我慢したら一杯可愛がってあげるから」
俺の囁く言葉を頷き、今は我慢してくれて居るがいつまで持つのだろうか、早く終わらせ無いと2人の何とも言い難い表情を他の男に見せるのは、彼女達に取っても俺に取っても気持ち良くない思いだ。
少しすると全員が揃ったと言う事で始まったが、両側共に皆の雰囲気が緩んで騒しくなって行くと、アイズもレフィーヤもおれの腕を抱きしめて指先が微かに触れる位置に持って行こうとするし、食事も手を殆ど付けずに俺に偶に食べさせるだけで終わって居る…。
このままではまずいと思いシルさんが後ろを通過する時に、3人前持ち帰れる様にお願いをした。
祝いの食事会も半ばが過ぎたので他の団員に断りを入れると、店を出るがもうレフィーヤは歩けない状態で、路地に移動して両腕で2人を抱き寄せてから屋根の上に飛び移り、家に向かい帰路に着いた。
障壁を展開すると2人は唇の奪い合いをするが、アイズは自分が正妻だと言いたいのか強引に奪う、レフィーヤは自分の番が来るのを少しでも早くしたいのかアイズを攻め始める、結局レフィーヤの時はアイズが待てなくてレフィーヤを攻めると言う状態になり、冒険者の体力でその繰り返しをやってしまってベットも悲惨な事になっており、彼女達は我慢の分だけ乱れに乱れた…。
朝になり目覚めると、レフィーヤは昨夜の事を思い出し悶絶しているのだが、アイズは昨日の事で色々タガが外れたかの様に、俺が瞼を開いた時にはキスの雨を降らせて来ていた、目が合うと徐々に要求が増えて行きお互いの境界線が曖昧になって行く。
エスカレートして行き、そのままアイズと行うとそれをレフィーヤは悶絶しながらも顔を覆う手の平の隙間から覗き見しており、レフィーヤが求めて最後にアイズと言う爛れに爛れた状況の完成である。
2人共に初恋で初めての恋人、その上初めての相手で最後には初婚と言うことで、上手く制御できない思いと快楽に初めて尽くしで抑えが効かないで、溺れてしまうのはもう誰にも止められ無いだろう。
遠征専用の防音に最大限に力を注いだ代物を持って行かないと、アイズ達が暴走して外でとか周りにテントが有っても御構い無しでとかになると、流石にまずいのでこれは優先的案件になりそうですね。