ダンジョンに出会いを求め転生したらミスでとんでも転生に   作:仁611

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2話 双子ではありません

目の前にはヒリュテ姉妹以外にも、アイズ・ヴァレンシュタインとレフィーヤ・ウィリディスがそこにはいた。生アイズ本当に綺麗だなぁっと少しトリップしてしまった、顔をだらしなくしないように気合を入れて相手の反応を待つことにしよう

 

ピコン[ポーカーフェイススキル習得]

 

俺は即座にMAXに振ると、アイズも表情の変化が少ないが目も丸くして少し驚いている。うん!可愛い」

 

「えっ!・・・」

 

どうした?急にアイズが挙動不審になって、頬が少し赤くなってる

そんなアイズの横で、レフィーヤが身振り手振りでテンパっている、この二人凄く可愛い!

 

「ねえねえねえ!あなたはアイズの姉妹?髪と目の色が違うけど本当にそっくりだよねえぇ」

 

「あっいえ!違いますよヴァレンシュタインさんとは血の繋がりとか無いですよ!」

 

「本当にアイズさんとそっくりです・・・」

 

俺は、妹の方に返事をしていると、レフィーヤが何かブツブツ言い出し、この子は本当にアイズが大好きなんだろうと直に体験した

 

「ねえ、あなたオラリオでは見たこと無いのだけれど、外から来たのかしら?」

 

「ほい!お嬢ちゃんじゃが丸くん小倉クリームのダブルマシマシ2つできたよ!」

 

俺はじゃが丸くんを受け取り、4人に少し近付いて行く、先程の返事をしようと思ったのだが、クゥーっと凄く可愛いお腹の音がアイズから聴こえて来た

 

「あの、おひとつ食べますか?」

 

俺が差し出すと顔を赤くして、首が取れそうなぐらい顔を横に振っている「大丈夫・・・私もじゃが丸くん買いに来たから・・ありがとう」そう返事が返って来てヒリュテ姉がおじさんに注文を始めていた

 

「ちなみに先程の質問ですが、ここに来たのは今日なんです。紹介がまだでしたね!初めましてエリュシオンと言います。ロキファミリアの皆様」

 

どうやら注文の品を受け取り、ヒリュテ姉妹が戻って来た・・・その手には物凄く大きな袋に入った商品があった・・。おそらく大きさ的には50個ぐらいあるだろう、そこでもう一つの袋をアイズに渡していた、こちらもなかなか大きい、10個は入りそうな「ありがとう・・・」アイズがお礼を言うなり中のじゃが丸くんをモシャモシャ食べ始めた。

 

「私はティオナ・ヒリュテだよ!よろしくねぇ〜エリュシオン」

 

「私はティオネ・ヒリュテよ、この子の双子の姉になるわ・・それにしても凄く似てるわね」

 

「アイズ・ヴァレンシュタイン・・です・・よろしくね?」

 

「あっあのレフィーヤ・ウィリディスです!よろしくお願いします」

 

全員がわざわざ自己紹介をしてくれている、レフィーヤはあがり症なのか耳まで赤くしてぺこぺこ頭を下げて来る

 

「よかったら、そこのベンチでご一緒しないかしら?」

 

「はい!ありがとうございます!後呼び方は長いと思いますのでシオンって呼んで下さい」

 

「ええ分かったわでは私もティオネでいいわ」

 

「分かった!なら私もティオナでいいよぉ」

 

「私も・・アイズでいい」

 

「あの!わっ私もレフィーヤでお願いします!シオンさん」

 

全員と一通り呼び方と握手を交わす。最後のレフィーヤと握手をしながらふと一応言っておこうと思い

 

「ちなみにですが自分は男ですよ!オ・ト・コです」

 

「「「「へ!」」」」

 

全員の表情が固まり、こちらは苦笑いするしかなくレフィーヤが手を握ったままで固まった

 

「あのぉ・・レフィーヤ?離してもらってもいいかな?」

 

「あっっはい!すみません!すみません!」

 

レフィーヤは顔を凄く真っ赤にして、手を胸の位置でぎゅーってしながら謝ってくるので、俺は笑いながら大丈夫と彼女を励ます

 

「この見た目で男って言われても正直信じられないわね」

 

「「「うん」」」

 

「腕触ってみますか?」

 

俺はそう言って腕を差し出した

 

「確かに凄い筋肉ね」

 

「凄いね!もしかして外の冒険者?」

 

「「・・・」」

 

アマゾネスの二人はがっつり触って来て、アイズは指でツンツン何これマジ可愛い!なぜかレフィーアは腕を握ってまた固まった。

 

「いえ!冒険者ではありませんよ・・・あのレフィーヤ?・・・そろそろいいかな?」

 

なぜか反応しないので、レフィーヤの手を取って腕から離そうとしたら急に「キュー」何て言いながら前のめりに気絶したので、俺はそのまま彼女の前に回り抱き止めた

 

「「「え」」」

 

やってしまった本気で動いてしまったが為に、完全に瞬歩の様に見える程の速さで動いてしまった・・・

 

「今のどうやって・・・動いたの」

 

「あなた本当に冒険者では無いの?」

 

「凄い凄い」

 

「あの・・説明は後でするのでレフィーヤはどうすれば」

 

俺は、そう言いながらレフィーヤをお姫様抱っこしながら聞いてみた

 

「そっそうね悪いのだけどそのままホームまでお願い出来るかしら」

 

「分かりました!」

 

俺たちは、ひとまずロキファミリアのホームへと行く事にした。まあ当然だが門番に「え!アイズさんが二人?」何て言われながら俺たちはロキファミリアのホームへと到着してレフィーアを私室へと運び今はロキの執務室のソファーに座って、なぜか右にアイズ左にティオナがいる状態で、反対側にはロキファミリア主神のロキ、団長のフィンディムナそしてソファーの団長横にティオネ、後ろに副団長のリヴェリア・リヨス・アールブその隣にガレス・ランドロック、凄い威圧感だなぁ何て思いながら、お互い自己紹介を終える

 

ピコン[威圧スキル習得]

 

あれ?俺が受けても取得するんだ一応ポイントは振っておこうかな

 

「一応粗方はティオネから聞いたんやけど、ほんまアイズたんと瓜二つやなぁ!んでその上その見た目で男らしいなあ!リアル男の娘キターーー」ゴンッ

 

どうやらリヴェリアさんに拳骨された見たいだ、ロキの横で苦笑いしながら団長のフィンが口を開いた

 

「君は何だい?」

 

「誰ではなく何ですか?」

 

「僕の親指が疼くんだよね、話してはくれるのかな?」

 

「いいですよ!元々この見た目ですからロキファミリア以外は無理でしょうが冒険者になりたかったですから、ただ聞いたら後戻りは出来ませんがいいですか?

 

「かまへんかまへん!これで両手に華ってシュチュエーションが「真面目に話せ」あっはい!まあおふざけはこの辺にしてあんたは精霊か?」

 

「まあ、半分正解ですかね・・・種族としては精霊と人のハーフですね!まあこれだけで後戻りは何て言いませんよ・・・異世界人です「「「「はあぁ!」」」」とまあもう聞いたからにはファミリアに入れて頂けませんか?お願いします」

 

「マジかいな・・嘘は付いてへんとか」

 

みんな驚愕していて驚いていないのは、団長であるフィンだけだ「爆弾だねこれは」何て言われる始末

 

「まあアイズたんと瓜二つの時点で、他のファミリア入ってもうたらまあ、他の神の注目はうちより大きいやろうから、うちに来よう思うてたんは納得やけど・・・ちなみに何か他にあるか?」

 

「ええ!荷物は無限に持てます「マジかいな!」後は成長補正スキルがあります「マジかいなぁ」神ならこれが真実なのは分かりますよね」

 

「残念ながら全てホンマの事見たいやなぁ〜胃に穴が開きそうや」

 

皆んな完全に置いてけぼり状態で、いち早くフィンが発言した

 

「荷物無限に持てるのは正直、凄くありがたいと思うよ!これはロキは大変だろうね、何かしら誤魔化す方法考えないとね」

 

「ちなみに、自分には絶対記憶があるのでダンジョンの知識は既に深層まで全て記憶していますので」

 

「凄い新人が来てしまったようだな、一応私の方でテストだけは受けてもらうがいいか?」

 

「ええ構いません」

 

この後もある程度雑談をして、恩恵を受けるべく別室へ行きロキに恩恵を刻んでもらった時「ん?無属性魔法って何や?」何て聞かれて説明し難いので、ここでは無い世界の能力ですね何て一応真実なので納得してもらった

 

「ほい!これがシオンたんのステータスやで」

 

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エリュシオン

LV:1

力:I 0

耐:I 0

器:I 0

瞬:I 0

魔:I 0

 

<魔法>

【ソリドゥス】

・付与魔法

・魔力操作可能

無属性魔法で基本他属性との親和性が高く、重ね掛け可能変幻自在に操作が可能な為、無限の可能性を秘めている

【】

【】

<スキル>

 

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「これだけ見ればそこまで規格外では無いですね」

 

「まあさっき聞いた秘匿が効いてるんやろ!てか神の恩恵に表示されんスキルとかどないなってるん?」

 

正直、追求してしまうと真実を理解してしまうので考えないようにしないとな。

 

そうして、恩恵も無事受けることが出来たので、今度は模擬戦したいとアイズが言い出し、他の幹部も見てみたいなど言い出したので渋々了承してしまった。

 

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