ダンジョンに出会いを求め転生したらミスでとんでも転生に   作:仁611

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20話 エリュシオン大聖堂 改

翌日はロキファミリアの面々と一緒に、大聖堂へやって来たが目の前には人集りが出来て居て、通るのには一苦労したが珍しく付いて来たベートを先頭にすると言う、若干失礼な方法で人垣を割き進む。門を開けて中に入ると「ロキファミリアの建物かよ」と言う声がかなり聞こえたが否定もせずに中に入って行く。

 

「「「「「「凄い」」」」」」

「自信作だよ名前考えないと」

「エリュシオンで良いやん」

「そうだね、良いと思うよ」

「これは間違え無く歴史的遺産になる」

「凄いよぉぉ〜」

「貴方が冒険者か疑わしいわ」

 

みんなそれぞれ感想を述べる、造った俺ですら感動する出来だからな感動してもらいたいものだ。俺はみんなに手伝ってもらい魔石灯の取付や、宝飾品の設置など人の手が居る物を頼み、俺はゴブニュで依頼したある物を取りに来た。

 

ストレージに収納してから大聖堂に向かうと、屋根の上からフレイアの視線を感じて招きをすると、視線は無くなり俺は大聖堂の中へ入って行く…。

 

 

2つ存在する塔の片側ずつに金の鐘と銀の鐘そして両方に小さな銅色の鐘を取り付けると、俺は下に降りて魔導具の操作を行うと、三色の鐘が4和音しか無いがメロディを奏でる。

 

外に神物とオッタルの気配を感じ外に出ると、オッタルは以前の浅慮な行いを詫びて来た。次回の【神会】(デナトゥス)で名前を改名して貰うと宣言するが、好きにしろと言う。

 

「素晴らしい聖堂ね」

「ああ、これは神でも感動するか?」

「ええ、これ程の物は私も知らないわ」

「指輪は?」

「勿論しているわよ」

「中ではフードを解いたらいい」

「ありがとう」

 

そう言って手を前に出すのでエスコートを、今回だけと言いしてやる事にする。俺は聖堂の正面にステンドグラスがある場所に案内すると、手を離し中央の台座に在るものを取り出す。

 

「美しいわ」

「ええフレイア様」

 

俺が取り出したのは等身大の2倍ある、アイズ天使版の無属性魔法石の彫刻で、台座には魔石灯が内蔵してあり、魔法石は光輝き正に天使に見える仕様だ。

 

「アイズは綺麗だからな」

「これには嫉妬するわ」

「これは土産だ」

 

俺は神酒を詰めたフレイアボトルをフレイアに渡して、オッタルには手のひらフレイアを渡す。金額にしたら恐らく20億ぐらいだろう物をタダで渡したがこれは、少し頑張って居るご褒美だ。

 

「努力の褒美だ」

「ありがとう、生涯大切にするわ」

「感謝する」

「気にすんな」

 

ロキがフレイアとはなしを始めて、俺はアイズとレフィーヤにコンセプトを説明する、レフィーヤが鐘に自分が存在する事を喜んで泣き出すがそれを優しく撫でる。

 

「アイズの天使も綺麗だけど、俺は本物が1番好きだよ」

「ありがとう……愛してる」

「ああ、俺も愛してる」

 

2人が腕を取って来るので、そのまま一緒に宝飾品を設置して行く中で、1番大切な魔導具を設置しに最上階の執務室に行き。

大きなカドモスの魔石を3つ設置して、無属性魔法の魔法石の塊であるクリスタルツリーを一緒に魔導具に設置…。

 

鍵をするか守護モードの時は基本、障壁を2重展開する設計にしてある為に、侵入は愚か攻撃も効かない様にして居る。こんなに高価な宝飾品が存在すると盗むなど考える者も居るだろう。

 

鍵は予備を合わせて7つ有るモチーフが七つの大罪だけど、誰も分からないだろうな。この鍵以外では入れない上魔導具の登録は、俺にしか出来ないので拾ったり盗んでも意味が無い。

 

 

皆が終わって集合したので、最後に赤絨毯を設置して全ての戸締りをすると、障壁が展開される正に最先端の技術だな。

 

皆もこれには流石にドン引きするわと言われる、徹底する理由は内部の宝飾品全て奪えば1兆ヴァリスは下らないと言うと、皆が納得してフレイアボトルも原価で20億で、希少価値や芸術性その上フレイアだって言うのを加味すると、100億は行くんじゃ無いか何て言う俺を白い目で見てくる。

 

 

「ここは何に使うのかしら?」

「あれ?言ってないか?」

「ええ聞いて無いわよ」

「結婚式と竈の神相談室かな」

「誰か結婚するのかしら」

「俺と2人」

 

俺がアイズとレフィーヤを指差すと、顔が引き吊って居るが気にせずに俺は話を続ける。

 

「式には呼ぶからファミリア総出で、まともな格好で来いよ?フレイアは落ち着いた色合いで、露出を抑えたドレスを送って置くから」

 

「ええ分かったわ」

 

「変な格好の奴が居たら叩き出すからな、いいか?お前達はオラリオの双璧の片割れだ、自覚有る行動で頼むぞ」

 

「心得た」

 

「祝いは嵩張るなら、前以て大きさを教えて来れ」

 

俺は日にちを調節してデナトゥスに被らせた、【神会】出席か式出席かそれで力を誇示するつもりで居る。

馬車を自前で作って置くかな、最高品質の特注馬車を作ろう。自重何てする気は無いし、送迎馬車の手配も招待する神の台数必要だな。

 

ゼウスとヘラを呼びつけるのもいいかもな?手配して見るかな。

その日、招待リストをロキとリヴェリアを家に呼んで考えてから、ヘルメス様を呼び付け事後報告でウラノスにゼウス達の件を了承させた。

 

かなりの招待数だが大聖堂の外にも仮設で、寛ぐスペース設けたら良いかな…。後俺が欲しい物が紫桜の木が欲しい、敷地内に植えて置きたいと思っている最悪極東まで採取に行くかな。

 

ヘスティア様の聖堂内での服装と結婚式様の服を作るのと、アイズとレフィーヤのドレスだな。ロキファミリアの団員は全員お揃いの衣装でも作ってしまおうか?

 

「最後に成ったが、ヘスティア様との約束の住居スペースを別館で建設しておこうかな…」

 

ヘスティアファミリアの未来を考えると地下シェルター完備?ぐらいが良いのか、でもあそこの建物攻撃すると言う考え幾ら何でも居ないよなぁ〜

 

一応クノッソスの扉でも収納して持ち帰れば良いか、それを加工して地下室作れば文句無いかな。俺は夜にも関わらずダンジョン内27階層から入るクノッソスの扉を、10個程勝手に収納してジャガー・ノートをフロアをボコボコにして出現させて、クノッソス内に入れて蓋をすると言う嫌がらせをする。

 

家に帰ると2人が心配で起きて居たらしく、寄り添って頭を撫でながら眠った。翌日はアイズとレフィーヤを連れて式用のドレスの布地を選びに行く事にして、3種類のドレスを製作出来るように多少は多めに購入してから店を出る。

 

 

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